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29.二人の時間が動き出す
825.雌になる 18 (sideシバ)
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「シバ…シバ…気持ちイィ…中が奥が熱い、もっと、もっとくれ…シバがもっと欲しい…あぁあぁ!ソコっ、ソコを強くぅぅ…あぁあぁ、気持ちイィ!!あぁあぁ…」
「はぁ…バスターさん、ココ?ココがいいんですね?すごい、バスターさんすごい…こんなに激しく突き上げても感じてくれるなんて、すごい素敵です!」
奥の奥にやっと俺の肉棒が到達すると、バスターさんは始めての感覚からか
ヒドく怯えているように、俺の体に縋りついてガタガタと震えていた。
結腸を抜く前は歯を食いしばって、痛めに耐える鬼のような表情だったけど…
強すぎる腹筋で、チンコがビクともしなくなってたけ…
抜けてからは快感に怯えた、可愛い雌になってポロポロと涙を溢して俺の名前を呼ぶばかりで
「大丈夫ですよ、あなたはもう俺の雌ですから…怖くないですよ、大丈夫ですよ」
怯えるバスターさんをきつく抱きしめて、ずっと俺の気持ちのままに囁やき続けたら…
小さく小さくバスターさんの腰が揺れだして
喘ぎ声からも怯えが抜けて艶が含みだして
「ココ…シバ、ココがいい…シバ、あぁ…シバっ気持ちイィ…シバぁ…」
「バスターさん、ココですか?はぁ…可愛ぃ、バスターさん…気持ちいいんですね?
俺、嬉しいです。バスターさんが感じてくれるの嬉しぃ、もっと教えて、気持ちよくなれるところ、もっともっと教えてください!ココですか?ココ?」
「あっ、あっ、ソコ…ソコ…イイ…ソコ気持ちイィ!シバ、シバ…あぁあぁ!!ソコっ、もっと…もっと…」
小さく恥じらうような声で始まったおねだりは、そのうち俺の全力で突き上げても受入れて喘いで喜んび更に求めてくれる。
「シバっ、ソコ…あぁあぁ…ヤバい、もぅぅぅ…あぁあぁ…なんかっ、ヤバいぃ…シバぁ…
何だぁ?これはぁ…はぁ、くるぅ…なんかっ、くる!!」
「あぁ…バスターさんの中が蠢いてすごいぃ…逝きそうなんですね?バスターさん、すごいな、もう中でこんなに感じちゃえるなんて
すごく強くて、色っぽくて、可愛くて…本当に完璧な俺の雌だ!はぁ…誰にも渡さない、あなたは俺の雌だから…
バスターさん…逝って、俺も逝くから、一緒に逝きましょう、そして一つになりましょうね…」
娼婦すら途中で泣きが入る俺の猛攻をバスターさんは喜々として受入れて、絶頂へと登っていく
反らされて露わになった首筋を必死に咥えてハフハフと甘噛をしれば、俺を抱きしめる手の力は強くなっていく
バスターさんと俺の腹の間の大変に雄々しいイチモツは、もう突き上げるたびにプシュッと射精をしてくれて、俺を安心させてくれる
もう体の全てで、俺を受入れてもらえているようで
「バスターさん、バスターさん…しっかりと責任をとりますから、あなたはもう俺の雌だから、バスターさん…」
「あぁ…シバ、可愛い私の雄…大好きだよ…ずっと…シバ…はぁぁっ」
「俺も好きです。愛してます。バスターさん…バスターさん!俺のだ…ずっとずっと俺の、嬉しぃ…バスターさん…」
「あぁあぁ…イクッ、シバ…イクッ…あぁあぁ、あぁあぁあぁ!!」
より一層大きく喘いで、大きく体を反らせながらバスターさんが達っしていく
中が痛いくらいに俺のモノは締め上げられて
もう散々に興奮しきって張り詰めまくった俺のモノは耐えられるわけもなく
その強い暴力のような快感に流されるまま…バスターさんの中に俺の子種を放っていった。
「はぁ…バスターさん、ココ?ココがいいんですね?すごい、バスターさんすごい…こんなに激しく突き上げても感じてくれるなんて、すごい素敵です!」
奥の奥にやっと俺の肉棒が到達すると、バスターさんは始めての感覚からか
ヒドく怯えているように、俺の体に縋りついてガタガタと震えていた。
結腸を抜く前は歯を食いしばって、痛めに耐える鬼のような表情だったけど…
強すぎる腹筋で、チンコがビクともしなくなってたけ…
抜けてからは快感に怯えた、可愛い雌になってポロポロと涙を溢して俺の名前を呼ぶばかりで
「大丈夫ですよ、あなたはもう俺の雌ですから…怖くないですよ、大丈夫ですよ」
怯えるバスターさんをきつく抱きしめて、ずっと俺の気持ちのままに囁やき続けたら…
小さく小さくバスターさんの腰が揺れだして
喘ぎ声からも怯えが抜けて艶が含みだして
「ココ…シバ、ココがいい…シバ、あぁ…シバっ気持ちイィ…シバぁ…」
「バスターさん、ココですか?はぁ…可愛ぃ、バスターさん…気持ちいいんですね?
俺、嬉しいです。バスターさんが感じてくれるの嬉しぃ、もっと教えて、気持ちよくなれるところ、もっともっと教えてください!ココですか?ココ?」
「あっ、あっ、ソコ…ソコ…イイ…ソコ気持ちイィ!シバ、シバ…あぁあぁ!!ソコっ、もっと…もっと…」
小さく恥じらうような声で始まったおねだりは、そのうち俺の全力で突き上げても受入れて喘いで喜んび更に求めてくれる。
「シバっ、ソコ…あぁあぁ…ヤバい、もぅぅぅ…あぁあぁ…なんかっ、ヤバいぃ…シバぁ…
何だぁ?これはぁ…はぁ、くるぅ…なんかっ、くる!!」
「あぁ…バスターさんの中が蠢いてすごいぃ…逝きそうなんですね?バスターさん、すごいな、もう中でこんなに感じちゃえるなんて
すごく強くて、色っぽくて、可愛くて…本当に完璧な俺の雌だ!はぁ…誰にも渡さない、あなたは俺の雌だから…
バスターさん…逝って、俺も逝くから、一緒に逝きましょう、そして一つになりましょうね…」
娼婦すら途中で泣きが入る俺の猛攻をバスターさんは喜々として受入れて、絶頂へと登っていく
反らされて露わになった首筋を必死に咥えてハフハフと甘噛をしれば、俺を抱きしめる手の力は強くなっていく
バスターさんと俺の腹の間の大変に雄々しいイチモツは、もう突き上げるたびにプシュッと射精をしてくれて、俺を安心させてくれる
もう体の全てで、俺を受入れてもらえているようで
「バスターさん、バスターさん…しっかりと責任をとりますから、あなたはもう俺の雌だから、バスターさん…」
「あぁ…シバ、可愛い私の雄…大好きだよ…ずっと…シバ…はぁぁっ」
「俺も好きです。愛してます。バスターさん…バスターさん!俺のだ…ずっとずっと俺の、嬉しぃ…バスターさん…」
「あぁあぁ…イクッ、シバ…イクッ…あぁあぁ、あぁあぁあぁ!!」
より一層大きく喘いで、大きく体を反らせながらバスターさんが達っしていく
中が痛いくらいに俺のモノは締め上げられて
もう散々に興奮しきって張り詰めまくった俺のモノは耐えられるわけもなく
その強い暴力のような快感に流されるまま…バスターさんの中に俺の子種を放っていった。
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