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31.番う軌跡
916.お仕置きに泣く (sideシバ)
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「待って、バスターさん!怖い、怖い、イヤだよぅ…怖い!お願い許してください、あっあっ、ダメっ…あっあっ!」
バスターさんは無慈悲に俺のチンコの尿道口にプジーを添えて、チュクチュクと確かめるように数回抜き差しをすれば、ゆっくりゆっくりと中に沈めていく
コポコポっと先程たっぷりと施された潤滑液が溢れていくけど、それとも俺の先走りをかもしれないけど…
「あぁあぁ…パスターしゃん、入っちゃうぅ…あっあっ…ひっ、痛っぃ…」
「んっ?痛い?そんなに痛むかしら?少し抜くわね…」
「あっ、はひっいぃあっ!!、ダメ!あっ…抜くのダメっ、はぁ…酷く…ないですぅ、ちょっと滲みる感じで…」
バスターさんが俺の思わず出た言葉に、すぐに反応してプジーを抜けるギリギリのところまで引き抜けば、その強烈な排尿感に体が跳ねてしまう
「大丈夫そう?痛かったら言うのよ?傷つけたら大変だからね?ふふっ…でも今の抜くときの声は可愛かったわ、抜くのがいいのかしら?」
「やっ、ダメェェ…そんなグジュグジュしちゃやだあぁ…ヒィヤァ、チンチン、チンチンおかしい!なんか出てるぅ!!」
「出てないわよ?だって今は出せないじゃない?ふふっ何か出てる感じするのかしら?
逆にちょっとずつ入ってるわね?」
抜かれるときの激しい排尿感が射精感みたいに感じてきて、ずっとそれが続くものだから絶対に何かしら出てると思ってしまう
俺の目に映りチンコはプジーを突き立てられて、バスターさんの逞しい大きな手を添えられている。グチャグチャと音を立てベトベトだけど、チンコからは抜かれるたびに何かの液な溢れているけど…
ツンっとした滲みる感じも、ちょっとずつ奥に入っていってしまう恐ろしさも、増していく圧迫感も苦しくてしかたないのに
「ひゃあぁぁ…ばすたぁーしゃん、ダメェェ、それダメェェ…でちゃうぅぅ…俺っ、俺っ…いっちゃうからぁ!!」
「アハッ、逝っちゃいそうなの?ふふっ…気に入ってくれて嬉しいわ、でもコレじゃあ塞がれてて、逝けないわよね?ふふっ…まだまだお仕置きは終わらないのよ?ほらっほらっ、しっかりと反省しないとね?」
「ダメェ、ダメェ…ぐるじぃ!グチャグチャやだぁ!出でる、なんか出てる!!」
「アハハ、だから出てないわよ?ほらっ、反省は?ごめんなさいっちゃんとしましょうね?」
「ごめんなしゃい、ごめんなしゃい!
もうしない、絶対にしないからぁぁ、ダメェ、それ以上おぐぅ、ダメェェ!」
まだプジーは半分くらいしか入ってないのに、これ以上入っちゃいけない感覚がしてて、先でちょっと触れたところがピリビリとした刺激がしてて…
「ココかしら?ふふっ…シバが教えてくれた前立腺はこっちからでも触れるらしいわね?
ちょっと最初は刺激が強いけど、きっと気持ちよくなれるわよ?
ほらっ、反省はまだできてないでしょ?何がいけなかったのか自分で言いなさい!」
「うぎゃぁ!ひゃっあぁ…ヒィッヒィッ、やめてぇ…あっあっあっ、ひぎぃぃっ!!」
バスターさんがピリビリするところをグリグリと先で刺激してきて、足も腰もがくがくと痙攣してるのに許してもらえなくて
「あらっ…ここからすんなり入らないわね?ちょっと引っかかって……う~ん、こっち側かな?あらっ?」
「ウギャあぁ!!!ゆるじでぇ…ムリィィヒィィ!!」
バスターさんは無慈悲に俺のチンコの尿道口にプジーを添えて、チュクチュクと確かめるように数回抜き差しをすれば、ゆっくりゆっくりと中に沈めていく
コポコポっと先程たっぷりと施された潤滑液が溢れていくけど、それとも俺の先走りをかもしれないけど…
「あぁあぁ…パスターしゃん、入っちゃうぅ…あっあっ…ひっ、痛っぃ…」
「んっ?痛い?そんなに痛むかしら?少し抜くわね…」
「あっ、はひっいぃあっ!!、ダメ!あっ…抜くのダメっ、はぁ…酷く…ないですぅ、ちょっと滲みる感じで…」
バスターさんが俺の思わず出た言葉に、すぐに反応してプジーを抜けるギリギリのところまで引き抜けば、その強烈な排尿感に体が跳ねてしまう
「大丈夫そう?痛かったら言うのよ?傷つけたら大変だからね?ふふっ…でも今の抜くときの声は可愛かったわ、抜くのがいいのかしら?」
「やっ、ダメェェ…そんなグジュグジュしちゃやだあぁ…ヒィヤァ、チンチン、チンチンおかしい!なんか出てるぅ!!」
「出てないわよ?だって今は出せないじゃない?ふふっ何か出てる感じするのかしら?
逆にちょっとずつ入ってるわね?」
抜かれるときの激しい排尿感が射精感みたいに感じてきて、ずっとそれが続くものだから絶対に何かしら出てると思ってしまう
俺の目に映りチンコはプジーを突き立てられて、バスターさんの逞しい大きな手を添えられている。グチャグチャと音を立てベトベトだけど、チンコからは抜かれるたびに何かの液な溢れているけど…
ツンっとした滲みる感じも、ちょっとずつ奥に入っていってしまう恐ろしさも、増していく圧迫感も苦しくてしかたないのに
「ひゃあぁぁ…ばすたぁーしゃん、ダメェェ、それダメェェ…でちゃうぅぅ…俺っ、俺っ…いっちゃうからぁ!!」
「アハッ、逝っちゃいそうなの?ふふっ…気に入ってくれて嬉しいわ、でもコレじゃあ塞がれてて、逝けないわよね?ふふっ…まだまだお仕置きは終わらないのよ?ほらっほらっ、しっかりと反省しないとね?」
「ダメェ、ダメェ…ぐるじぃ!グチャグチャやだぁ!出でる、なんか出てる!!」
「アハハ、だから出てないわよ?ほらっ、反省は?ごめんなさいっちゃんとしましょうね?」
「ごめんなしゃい、ごめんなしゃい!
もうしない、絶対にしないからぁぁ、ダメェ、それ以上おぐぅ、ダメェェ!」
まだプジーは半分くらいしか入ってないのに、これ以上入っちゃいけない感覚がしてて、先でちょっと触れたところがピリビリとした刺激がしてて…
「ココかしら?ふふっ…シバが教えてくれた前立腺はこっちからでも触れるらしいわね?
ちょっと最初は刺激が強いけど、きっと気持ちよくなれるわよ?
ほらっ、反省はまだできてないでしょ?何がいけなかったのか自分で言いなさい!」
「うぎゃぁ!ひゃっあぁ…ヒィッヒィッ、やめてぇ…あっあっあっ、ひぎぃぃっ!!」
バスターさんがピリビリするところをグリグリと先で刺激してきて、足も腰もがくがくと痙攣してるのに許してもらえなくて
「あらっ…ここからすんなり入らないわね?ちょっと引っかかって……う~ん、こっち側かな?あらっ?」
「ウギャあぁ!!!ゆるじでぇ…ムリィィヒィィ!!」
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