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31.番う軌跡
922.結局泣くのは (sideシバ)
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「あっあの…シバっ…私はっ、はぁ…そのっ、舐めてほしい…、アッアナルを、いっぃ陰囊も揉んだりしてっ、解して…あのっ」
すごくたどたどしいし、言葉選びもめちゃくちゃ固いし、声もすごく小さい…
それでもバスターさんが必死に、俺に応えるように言葉をくれるのが嬉しくて
耳まで真っ赤で枕に顔を埋めていて、小さく震えていて、いつもの強くてかっこいいバスターさんとは大違いで、最高に可愛い
「あのっ…解して、シバのベニスを入れて、一つになりたくて…」
「はいっ、すいません、わかってますから…」
それでもこれは俺が無理矢理に言わせた言葉で、バスターさんに本当に求められたわけじゃないことぐらい、わかっている。
でもこんなに、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、俺のために言葉をくれるバスターさんが愛おしい
「大丈夫です。わかってるんだけど…どうしても不安になるんですよ、バスターさんは…魅力的すぎるからかな?
バスターさんがちゃんと俺を愛してくれてるのはわかってるのに、もっと求められたくなっちゃう…俺がバスターさんを求めすぎてるからかな?」
「そんなことはないわ!私は、シバがいっぱい愛してくれてるから、我慢できるのよ?
今回だって…本当にギリギリのところで保ってたんだから…」
俺の言葉に驚いて目を開きながらバスターさんが伏せていた目をしっかりと上げて俺を抱きしめてくれる。
さっきまでの弱々しくて可愛らしい雌ちゃんじゃなくて、聖母様のような優しく包んでくれる。
さっきまでの熱が残ったように、バスターさんの体が温かくて落ち着く…
「本当はあのキティさんにシバが跨がられてるの見たとき、すぐにでも無理矢理に引き離したかったし、私の雄に触るなって叫びそうだったわ!でも…シバが私を裏切るはずなんてないって、わかってたから冷静になれたのよ?」
「ふふっ、バスターさんが俺のことを信じてくれるのは、すごく嬉しいけど…
そんなバスターさんも見てみたいかもしれません、すいません…こんなの駄目なのに…」
もっと雄はどっしり構えてないといけないのに、雌を守って、慈しんで、安心させてあげないといけないのに…
俺の方が不安になって、求めすぎて、あまつさへ雌が不安がる姿を望むなんて…あっちゃいけないことなのに
「きっと、シバがたくさん私を愛してくれてるから不安になって、私は信じてられるのよ、大丈夫よ…シバは素敵な雄だわ、私を不安から守ってくれてるじゃない!」
「本当に?俺っ、守れてますか?バスターさんのことを、ちゃんと守れてますか?そんな実感なんて全然ないし…」
バスターさんの言葉に驚いて、抱きしめてくれいるバスターさんを見上げれば、すごく優しい手付きで頭を撫でられておでこにキスをしてくれる。すごく気持ちいい…
「今シバが感じてる不安は、きっと私が感じるはずだった不安なんじゃないかしら?
ほらっ…シバが私を守って代わり不安になってるくれてるのよ」
そう言ってバスターさんが幸せそうに笑うけど、たぶん違うと思う…俺の不安はもっと根本的なモノでずっと俺に付きまとってるモノで、母ちゃんの言葉やジョン君の言葉ですぐに俺の奥底から膨れて俺を不安の渦に沈めてしまうモノで…
本当に、どんどん日に日に膨れ上がってしまっていて…
バスターさんが感じているような突発的な不安とは少し違うと思うけど…
それでもバスターさんがそんなに幸せそうに笑うから、俺はただ目を瞑ってバスターさんの優しい手に撫でられている。
「ねぇ、お仕置きはもういいのかしら?」
「えぇ…もうやめておきます。俺はあまりお仕置きは向いてないみたいだ…なんだか不安になったり、苦しくなったりしちゃうから…
なんでかな、可愛いバスターさんは好きなのに…」
「そう、じゃあもうお仕置きされないように私が気をつけないといけないわね…私の雄は優しすぎるのね
ふふっ、お仕置きが終わったなら、私の代わりに不安になっちゃったシバを癒やしたいんだけど…キスしてくれるかしら?」
「はい!それなら、喜んで…」
バスターさんにねだられるままに、目の前の唇に吸い込まれるように唇を合わせていった。
すごくたどたどしいし、言葉選びもめちゃくちゃ固いし、声もすごく小さい…
それでもバスターさんが必死に、俺に応えるように言葉をくれるのが嬉しくて
耳まで真っ赤で枕に顔を埋めていて、小さく震えていて、いつもの強くてかっこいいバスターさんとは大違いで、最高に可愛い
「あのっ…解して、シバのベニスを入れて、一つになりたくて…」
「はいっ、すいません、わかってますから…」
それでもこれは俺が無理矢理に言わせた言葉で、バスターさんに本当に求められたわけじゃないことぐらい、わかっている。
でもこんなに、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、俺のために言葉をくれるバスターさんが愛おしい
「大丈夫です。わかってるんだけど…どうしても不安になるんですよ、バスターさんは…魅力的すぎるからかな?
バスターさんがちゃんと俺を愛してくれてるのはわかってるのに、もっと求められたくなっちゃう…俺がバスターさんを求めすぎてるからかな?」
「そんなことはないわ!私は、シバがいっぱい愛してくれてるから、我慢できるのよ?
今回だって…本当にギリギリのところで保ってたんだから…」
俺の言葉に驚いて目を開きながらバスターさんが伏せていた目をしっかりと上げて俺を抱きしめてくれる。
さっきまでの弱々しくて可愛らしい雌ちゃんじゃなくて、聖母様のような優しく包んでくれる。
さっきまでの熱が残ったように、バスターさんの体が温かくて落ち着く…
「本当はあのキティさんにシバが跨がられてるの見たとき、すぐにでも無理矢理に引き離したかったし、私の雄に触るなって叫びそうだったわ!でも…シバが私を裏切るはずなんてないって、わかってたから冷静になれたのよ?」
「ふふっ、バスターさんが俺のことを信じてくれるのは、すごく嬉しいけど…
そんなバスターさんも見てみたいかもしれません、すいません…こんなの駄目なのに…」
もっと雄はどっしり構えてないといけないのに、雌を守って、慈しんで、安心させてあげないといけないのに…
俺の方が不安になって、求めすぎて、あまつさへ雌が不安がる姿を望むなんて…あっちゃいけないことなのに
「きっと、シバがたくさん私を愛してくれてるから不安になって、私は信じてられるのよ、大丈夫よ…シバは素敵な雄だわ、私を不安から守ってくれてるじゃない!」
「本当に?俺っ、守れてますか?バスターさんのことを、ちゃんと守れてますか?そんな実感なんて全然ないし…」
バスターさんの言葉に驚いて、抱きしめてくれいるバスターさんを見上げれば、すごく優しい手付きで頭を撫でられておでこにキスをしてくれる。すごく気持ちいい…
「今シバが感じてる不安は、きっと私が感じるはずだった不安なんじゃないかしら?
ほらっ…シバが私を守って代わり不安になってるくれてるのよ」
そう言ってバスターさんが幸せそうに笑うけど、たぶん違うと思う…俺の不安はもっと根本的なモノでずっと俺に付きまとってるモノで、母ちゃんの言葉やジョン君の言葉ですぐに俺の奥底から膨れて俺を不安の渦に沈めてしまうモノで…
本当に、どんどん日に日に膨れ上がってしまっていて…
バスターさんが感じているような突発的な不安とは少し違うと思うけど…
それでもバスターさんがそんなに幸せそうに笑うから、俺はただ目を瞑ってバスターさんの優しい手に撫でられている。
「ねぇ、お仕置きはもういいのかしら?」
「えぇ…もうやめておきます。俺はあまりお仕置きは向いてないみたいだ…なんだか不安になったり、苦しくなったりしちゃうから…
なんでかな、可愛いバスターさんは好きなのに…」
「そう、じゃあもうお仕置きされないように私が気をつけないといけないわね…私の雄は優しすぎるのね
ふふっ、お仕置きが終わったなら、私の代わりに不安になっちゃったシバを癒やしたいんだけど…キスしてくれるかしら?」
「はい!それなら、喜んで…」
バスターさんにねだられるままに、目の前の唇に吸い込まれるように唇を合わせていった。
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