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32.亀裂
954.犯されて 18 (sideシバ) 強姦注意
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「ほらっ、俺達が番うための豪華なベッドだぜぇ?ありがたく思えよ、一生で一回の番いセックスだ!せめてベッドでしてやるからなぁ?」
「ゔゔぅ!ふぅ、ぐぅぅ!!」
貧素なパイプベッドに黄ばんだ様な薄汚れたシーツがかけられている。そこに放り投げるように寝かされて組み敷かれていく、まだ動く方の足をパイプに縛り上げられて、どんなに暴れても簡単に抑え込まれてしまって、うつ伏せに寝かされれば、抵抗なんて体をよじる以外できなくて
後ろ手に縛られた手を抑えられればよじることすらできなくなった。
「ヒヒヒッ!いいねぇ…その号泣しながら無駄な抵抗する姿は唆られるモノがあるよ!
淫魔ちゃん達は積極的でいいんだけど、食われてる感がなぁ、俺の精気が劣化してきちまってもう不味いから相手してくれなくなってさぁ、酷くない?食うだけ食ってポイッだぜ!
その分、ワンコはいいよなぁ?番えば裏切らないもんなぁ」
腱を切られた方の足を掴まれて、無理矢理にズボンも下着を抜かれていく、無駄な抵抗でもしないではいられなくて、足を必死にバタつかせて、それを嬉しそうに遊ぶようにいなして脱がされていく
「くくっ無駄な抵抗、最高に滾るぅぅ…可愛い尻だなぁ?ここにもフサッと毛が生えてるんだな?触り心地いいなぁ
現役の冒険者だからか、筋肉もしっかりついてて引き締まった尻は締りが良さそうだぁ」
さわさわと俺の尻を撫でる手付きに鳥肌が立つ、気持ち悪い!
シャツの下からモゾモゾと手を這わされるのも、存在感なんてない乳首を触られるのも、ひたすらに気持ちの悪い!
耳にかかる荒い鼻息も首筋をなめ回す舌も俺の兆しすら表してないチンコを無遠慮に撫で回す手も、全て全てが気持ちが悪い!!
「ほらっ、すぐに天国を味合わせてやるからな?A印なんて、人狼もなかなか気前いいよなぁ?これはちょっとしたプレミア付きだぜ?最高に飛べるほど気持ちよくなれるんだよ…」
俺のチンコにくちゅくちゅとローションを塗り込みだす。そこからカッとした燃えるような熱を感じで体を酷く跳ね上げてしまう、この媚薬はローションタイプなの?これって、もしかして…
「アハハ、すげぇ…チンコにつけたら速攻で完勃ちだねぇ?コッチに使ったらどうなっちゃうかな?楽しみだぁ~」
ドロリッと尻の谷間に何かを垂らされる感覚がする。ガタガタと体の震えが止まらない、嫌だ…
ソコはだって、バスターさんですら触られたことがなくて、バスターさんにだったら怖いけどドキドキして、あの色っぽい意地悪な女王様に最高に気持ちよくされちゃって…
なのになんで俺の初めてがコイツなんだよ!
しかももし快感に飲まれて…そのまま項を…嫌だ!嫌だ!嫌だぁ!!
やめて…嫌だァ!バスターさんがいぃ、コイツとは番いたくない、バスターさんと番たい、バスターさんじゃないと嫌だぁぁぁ!!!
やめてくれ、お願いだから…番いたくない、バスターさん以外と番うなんて絶えられない!
やめて…
「ヴゥぅ!ゔゔぅ!!ぐぅぅ!うぅぅ…」
「ひひっ…何言ってるかわかんねぇが、その涙と鼻水でぐしゃぐしゃな顔で必死に見られたら興奮するだけだぜぇ?懇願か?やめてほしいのか?まぁ、やめないけどなぁ…」
「ゔゔぅ!ふぅ!ふぅ!ゔぅぅ!!」
ローションで滑りを増した指で俺のアナルをグチグチといじり、途中で何か演唱されて体の中がすっきりした感じがして、それが更に今からされることを俺の知らしめていって…
指がじわじわと俺の奥に沈められていって、体の中に火でも付けられたように酷く熱くなって、掻きむしりたくなるような疼きを覚えだして…
嫌だァ、バスターさん!バスターさん!バスターさん!!助けてっ……
「ゔゔぅ!ふぅ、ぐぅぅ!!」
貧素なパイプベッドに黄ばんだ様な薄汚れたシーツがかけられている。そこに放り投げるように寝かされて組み敷かれていく、まだ動く方の足をパイプに縛り上げられて、どんなに暴れても簡単に抑え込まれてしまって、うつ伏せに寝かされれば、抵抗なんて体をよじる以外できなくて
後ろ手に縛られた手を抑えられればよじることすらできなくなった。
「ヒヒヒッ!いいねぇ…その号泣しながら無駄な抵抗する姿は唆られるモノがあるよ!
淫魔ちゃん達は積極的でいいんだけど、食われてる感がなぁ、俺の精気が劣化してきちまってもう不味いから相手してくれなくなってさぁ、酷くない?食うだけ食ってポイッだぜ!
その分、ワンコはいいよなぁ?番えば裏切らないもんなぁ」
腱を切られた方の足を掴まれて、無理矢理にズボンも下着を抜かれていく、無駄な抵抗でもしないではいられなくて、足を必死にバタつかせて、それを嬉しそうに遊ぶようにいなして脱がされていく
「くくっ無駄な抵抗、最高に滾るぅぅ…可愛い尻だなぁ?ここにもフサッと毛が生えてるんだな?触り心地いいなぁ
現役の冒険者だからか、筋肉もしっかりついてて引き締まった尻は締りが良さそうだぁ」
さわさわと俺の尻を撫でる手付きに鳥肌が立つ、気持ち悪い!
シャツの下からモゾモゾと手を這わされるのも、存在感なんてない乳首を触られるのも、ひたすらに気持ちの悪い!
耳にかかる荒い鼻息も首筋をなめ回す舌も俺の兆しすら表してないチンコを無遠慮に撫で回す手も、全て全てが気持ちが悪い!!
「ほらっ、すぐに天国を味合わせてやるからな?A印なんて、人狼もなかなか気前いいよなぁ?これはちょっとしたプレミア付きだぜ?最高に飛べるほど気持ちよくなれるんだよ…」
俺のチンコにくちゅくちゅとローションを塗り込みだす。そこからカッとした燃えるような熱を感じで体を酷く跳ね上げてしまう、この媚薬はローションタイプなの?これって、もしかして…
「アハハ、すげぇ…チンコにつけたら速攻で完勃ちだねぇ?コッチに使ったらどうなっちゃうかな?楽しみだぁ~」
ドロリッと尻の谷間に何かを垂らされる感覚がする。ガタガタと体の震えが止まらない、嫌だ…
ソコはだって、バスターさんですら触られたことがなくて、バスターさんにだったら怖いけどドキドキして、あの色っぽい意地悪な女王様に最高に気持ちよくされちゃって…
なのになんで俺の初めてがコイツなんだよ!
しかももし快感に飲まれて…そのまま項を…嫌だ!嫌だ!嫌だぁ!!
やめて…嫌だァ!バスターさんがいぃ、コイツとは番いたくない、バスターさんと番たい、バスターさんじゃないと嫌だぁぁぁ!!!
やめてくれ、お願いだから…番いたくない、バスターさん以外と番うなんて絶えられない!
やめて…
「ヴゥぅ!ゔゔぅ!!ぐぅぅ!うぅぅ…」
「ひひっ…何言ってるかわかんねぇが、その涙と鼻水でぐしゃぐしゃな顔で必死に見られたら興奮するだけだぜぇ?懇願か?やめてほしいのか?まぁ、やめないけどなぁ…」
「ゔゔぅ!ふぅ!ふぅ!ゔぅぅ!!」
ローションで滑りを増した指で俺のアナルをグチグチといじり、途中で何か演唱されて体の中がすっきりした感じがして、それが更に今からされることを俺の知らしめていって…
指がじわじわと俺の奥に沈められていって、体の中に火でも付けられたように酷く熱くなって、掻きむしりたくなるような疼きを覚えだして…
嫌だァ、バスターさん!バスターさん!バスターさん!!助けてっ……
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