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32.亀裂
957.犯されて 4 18 (sideシバ) 強姦注意
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もう体が熱くて燃えそうで、触られた所が痺れるような感覚が走って、勝手に体が跳ね上がってしまっう…
「くくっ…すげぇなぁ!もうチンコが壊れたみたいにダラダラと汁を出してるぜぃ?おもらしとはいけないワンコだなぁ?御主人様がよしって言うまで我慢しなきゃ駄目だろうぅ?」
もう言われてる言葉さえよくわからなくて、尻の中の気持ちいいところを押されるたびに、ビュって壊れた蛇口みたいにチンコから何かがが勝手に溢れてて…
頭が断続的に霞がかったみたいに真っ白になって、何も考えられないのに、頭と体がバラバラになったみたいに、体だけか勝手にびくびくと激しく反応していく…
「ほらっ、しっかりとチンコと尻の穴を締めてみろよ!処女なのに感じすぎだろうがよぅ?
チンコからずっと漏らしてるじゃないかよぅ!アハハッ!!」
バチンッと尻を叩かれても体はその痛みすら快感と捉えて、何本かわからない指を咥え込まされた尻が勝手にピクピクと痙攣して喜んでいるようで…気持ち悪い…
頭も体もおかしくて、もう自分の体なのに思い通りになる箇所なんてどこにもなくて…
ただ心だけはひたすら沈んでいて…ただ気持ち悪くて、気持ち悪くて、気持ち悪くて
触れられる手も吐息も音も吸う空気すら気持ちが悪い…もうずっと吐きそうで、口からもれる声はマズルガードで抑えられてるから、声にもならない呻き声だけど、マズルガードがなかったらとっくに嘔吐してた。
快感を拾うたびにバスターさんを思って苦しくなって、絶頂するたびに申し訳なくて…
バスターさん、感じてごめんなさい…
バスターさんに逢いたい…
バスターさんに触って欲しい、バスターさんに抱きしめて欲しい、バスターさんがいい!!
言う事のきかない体と頭は好きにされても、心の中だけはバスターさんでずっと埋め尽くされていて、それだけが糸のように消えそうな正気に保たせてた。
「そろそろいいかな?ちょっとまだ狭いが、まぁ処女に血は付きものだもんな?ちょっとぐらい切れてもお前は気持ちいいんだろう?
ほらっ…とくと味わえよぅ?」
尻に火傷するかと思うようなモノが当てられて、それがクソ優男の性器だったと尻がギチギチと軋んで開かれていく痛みでわかった。体が引き裂かれる痛みに目からドバッと涙が溢れる。勝手に体が反り返して逃げようとするけど腰を抑えられてびくともしない
それどころか、ぐいぐいと容赦なく奥へと進んでいく、もう痛くて苦しくて、気持ち悪くて…ぐりっとより一層奥をえぐられたとき
「ゔゔぅ!ぅぐふぅゔぇぅ!!」
「うわっ!ははっ吐きやがったか、そんなに俺のチンコが入るのがキツかったか?ぎっちぎちだもんなぁ?可哀想に、そんなにデカかったか?こりゎ窒息死しそうだな…しかたねえなぁ!」
マズルガードの中でも堪えられなくて、俺は吐いた。口から出せなかった吐瀉物が鼻に入ってツーンと痛くて、息ができなくて苦しい…
でもいっそこのまま自分のゲロで窒息死してしまいたい
もう苦しくて辛くて…
終わらせて、なんでもいいから!早く終わらせて欲しい!!
もう嫌だ、バスターさんに逢いたい、慰めてほしい、抱きしめてほしい…もう嫌だ、もう嫌だ!
辛い苦しい痛い、気持ち悪い!もう嫌だ!!
クソ優男にチンコを無理矢理ねじ込まされたときに、俺の気持ちがボキリっと折れていった。
それなのにクソ優男は俺に清浄魔法をかけて呼吸を確保させてしまって、もう頼むから終わらせて欲しい…なんでもいいから、このままバスターさんに会えないなら、バスターさんと番えないなら、生きていたくない、もう俺は辛くて辛くて、抗えなくて…そして諦めたんだ…
「くくっ…すげぇなぁ!もうチンコが壊れたみたいにダラダラと汁を出してるぜぃ?おもらしとはいけないワンコだなぁ?御主人様がよしって言うまで我慢しなきゃ駄目だろうぅ?」
もう言われてる言葉さえよくわからなくて、尻の中の気持ちいいところを押されるたびに、ビュって壊れた蛇口みたいにチンコから何かがが勝手に溢れてて…
頭が断続的に霞がかったみたいに真っ白になって、何も考えられないのに、頭と体がバラバラになったみたいに、体だけか勝手にびくびくと激しく反応していく…
「ほらっ、しっかりとチンコと尻の穴を締めてみろよ!処女なのに感じすぎだろうがよぅ?
チンコからずっと漏らしてるじゃないかよぅ!アハハッ!!」
バチンッと尻を叩かれても体はその痛みすら快感と捉えて、何本かわからない指を咥え込まされた尻が勝手にピクピクと痙攣して喜んでいるようで…気持ち悪い…
頭も体もおかしくて、もう自分の体なのに思い通りになる箇所なんてどこにもなくて…
ただ心だけはひたすら沈んでいて…ただ気持ち悪くて、気持ち悪くて、気持ち悪くて
触れられる手も吐息も音も吸う空気すら気持ちが悪い…もうずっと吐きそうで、口からもれる声はマズルガードで抑えられてるから、声にもならない呻き声だけど、マズルガードがなかったらとっくに嘔吐してた。
快感を拾うたびにバスターさんを思って苦しくなって、絶頂するたびに申し訳なくて…
バスターさん、感じてごめんなさい…
バスターさんに逢いたい…
バスターさんに触って欲しい、バスターさんに抱きしめて欲しい、バスターさんがいい!!
言う事のきかない体と頭は好きにされても、心の中だけはバスターさんでずっと埋め尽くされていて、それだけが糸のように消えそうな正気に保たせてた。
「そろそろいいかな?ちょっとまだ狭いが、まぁ処女に血は付きものだもんな?ちょっとぐらい切れてもお前は気持ちいいんだろう?
ほらっ…とくと味わえよぅ?」
尻に火傷するかと思うようなモノが当てられて、それがクソ優男の性器だったと尻がギチギチと軋んで開かれていく痛みでわかった。体が引き裂かれる痛みに目からドバッと涙が溢れる。勝手に体が反り返して逃げようとするけど腰を抑えられてびくともしない
それどころか、ぐいぐいと容赦なく奥へと進んでいく、もう痛くて苦しくて、気持ち悪くて…ぐりっとより一層奥をえぐられたとき
「ゔゔぅ!ぅぐふぅゔぇぅ!!」
「うわっ!ははっ吐きやがったか、そんなに俺のチンコが入るのがキツかったか?ぎっちぎちだもんなぁ?可哀想に、そんなにデカかったか?こりゎ窒息死しそうだな…しかたねえなぁ!」
マズルガードの中でも堪えられなくて、俺は吐いた。口から出せなかった吐瀉物が鼻に入ってツーンと痛くて、息ができなくて苦しい…
でもいっそこのまま自分のゲロで窒息死してしまいたい
もう苦しくて辛くて…
終わらせて、なんでもいいから!早く終わらせて欲しい!!
もう嫌だ、バスターさんに逢いたい、慰めてほしい、抱きしめてほしい…もう嫌だ、もう嫌だ!
辛い苦しい痛い、気持ち悪い!もう嫌だ!!
クソ優男にチンコを無理矢理ねじ込まされたときに、俺の気持ちがボキリっと折れていった。
それなのにクソ優男は俺に清浄魔法をかけて呼吸を確保させてしまって、もう頼むから終わらせて欲しい…なんでもいいから、このままバスターさんに会えないなら、バスターさんと番えないなら、生きていたくない、もう俺は辛くて辛くて、抗えなくて…そして諦めたんだ…
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