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32.亀裂
960.逃げる 2 18 (sideシバ)
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もう投げ出されるままにされた体にカズマさんが這うように、にじり寄ってくる。
何か言われてるけど、もう理解なんかできなくて…体の中が熱くて疼いて苦しくて、それでももうどうでもよくて…
このまま、この熱がこの体をおかしくして終わらせてくれるなら、もうそれでいい、全てを終わらせてほしい…
そんな俺の思いとは裏腹に体がふわりとした浮遊感に包まれて、ドサリっと床に落とされた。もちろん受け身なんかとれなくて、痛みで息が詰まってしまう
気づけば部屋の様子が変わって転移したことに気づく、カズマさんが魔法を使ったんだ…
俺がクソ優男に抱かれて、辛くて諦めてもう全てを投げやりになっていたのに、カズマさんはずっと脱出する糸口をさぐっていたんだ…
あんなに殴られて蹴られて、見ればいつも綺麗で澄ましたような顔もぼこぼこに腫れ上がってるし、着ている白衣も半分以上破れて白衣として成り立ってないし、血だらけで白くもない…なのに俺はもう抗うことすら諦めて…情けない負け犬で、尻尾を巻いて震えてただけで、もう情けなくて、目すら合わせられないのに…
「すいませんね、今の俺だとここまで飛ぶのが精一杯でした。とりあえずここに潜んで、助けが来るのを待ちましょう、シバさん…あんた辛そうだなっ」
辛いのはカズマさんの方でしょ!きっと魔法を使うのすら辛いのだろうに、なのにゼェゼェと呼吸を荒くしながら、なぜかカズマさんが俺に覆いかぶさってくる。
何?カズマさん…こんな状況で、何するつもりなんだよ!俺の体はずっと変で、熱を発して疼いているけど、カズマさんとなんかしたくなくて、混乱して、逃げ出したいのに…必死に足を蹴って後退するけど、カズマさんが俺の膨れ上がって、痛いくらいのチンコを口に咥えだすから、抵抗もできなくて
「大丈夫だから、これは緊急処置以外はなんでもないからな!あんた、このままだと危険なんだよ…力を抜いて…痛くなんかしないからな?」
「ゔゔぅぅ…きゅ~きゅっ、きゅ…」
カズマさんの言葉に泣きそうになった。カズマさんは俺を助けるために、こんなことしてくれてるんだ、いやらしい下心じゃなくて、きっと薬の影響を軽くするために…
もうそれがわかったら、申し訳なくて苦しくて…自然と喉から声が漏れていた。
「そんな可愛い声はださなくていいよ、大丈夫だよ、何回か出したら楽になるからな?そのまま好きに出しちまえよ…」
ジュルジュルと先走りが溢れ出してるチンコを吸われて、呆気なく俺はカズマさんに放っていく、それでも勃起が治まらないから
カズマさんは何回も咥えてくれて…
「ううぅ…きゅぅ~、きゅぅ~」
「ほらっ、恥ずかしがってないで!ひり出して!そう上手ですよ!」
「よし出せるだけ出したかな?
もう少し膝を立てて、腰を上げて…ちょっと我慢してくれな?吸い出してやるから、ちょっとは楽になるだろうから…」
言われるがままに下っ腹に力を入れて、ぶりゅぶりゅっと無様な音をさせながら媚薬とクソ優男の出した精子をひり出していく
その後にカズマさんが直接口をつけて吸い出してくれて…吸い出したモノは脇に吐き出していってて
恥ずかしいし申し訳ないし、そんな刺激すら俺の体は快感に拾ってしまって
自然と腰がかくかく動いてしまうし、カズマさんの唇で吸われるのにヒクヒクと尻が震えてしまう
「大丈夫だからな?生理反応みたいなものだから、はぁ…まずいな、そんな顔されたら、可愛く見えてきちまうよ!
体がこんなじゃなかったら、確実に頂いていただろうけど、残念だよ…どう?ちょっとは楽になりましたか?」
何回も精液を吐き出して、吸い出してもらったためか確かに息もしやすいし、頭の靄が晴れた気がする。体の中の疼きもマシになってきている。
こくこくと頷いて、深々と頭を下げれば、苦笑いをして俺の横にゴロリと横になってきた。
「はぁ…よかったですよ、俺は少しでも魔力を回復したいから寝させてもらいますね、とりあえずあんたも寝られる時に寝た方がいいですよ
はぁ…血を流しすぎたかな?体が冷えて仕方ないんですよ、くっついて寝かせてください、あんたの毛で温めてくださいよ」
確かに体が疲れていて休息を求めている。ひたすら潜むしかやれることがないなら今のうちに休んでおいた方がいいだろう、カズマさんの体になるべくくっついて二人で慰め合うように、身を寄せ合って目を閉じていった。
何か言われてるけど、もう理解なんかできなくて…体の中が熱くて疼いて苦しくて、それでももうどうでもよくて…
このまま、この熱がこの体をおかしくして終わらせてくれるなら、もうそれでいい、全てを終わらせてほしい…
そんな俺の思いとは裏腹に体がふわりとした浮遊感に包まれて、ドサリっと床に落とされた。もちろん受け身なんかとれなくて、痛みで息が詰まってしまう
気づけば部屋の様子が変わって転移したことに気づく、カズマさんが魔法を使ったんだ…
俺がクソ優男に抱かれて、辛くて諦めてもう全てを投げやりになっていたのに、カズマさんはずっと脱出する糸口をさぐっていたんだ…
あんなに殴られて蹴られて、見ればいつも綺麗で澄ましたような顔もぼこぼこに腫れ上がってるし、着ている白衣も半分以上破れて白衣として成り立ってないし、血だらけで白くもない…なのに俺はもう抗うことすら諦めて…情けない負け犬で、尻尾を巻いて震えてただけで、もう情けなくて、目すら合わせられないのに…
「すいませんね、今の俺だとここまで飛ぶのが精一杯でした。とりあえずここに潜んで、助けが来るのを待ちましょう、シバさん…あんた辛そうだなっ」
辛いのはカズマさんの方でしょ!きっと魔法を使うのすら辛いのだろうに、なのにゼェゼェと呼吸を荒くしながら、なぜかカズマさんが俺に覆いかぶさってくる。
何?カズマさん…こんな状況で、何するつもりなんだよ!俺の体はずっと変で、熱を発して疼いているけど、カズマさんとなんかしたくなくて、混乱して、逃げ出したいのに…必死に足を蹴って後退するけど、カズマさんが俺の膨れ上がって、痛いくらいのチンコを口に咥えだすから、抵抗もできなくて
「大丈夫だから、これは緊急処置以外はなんでもないからな!あんた、このままだと危険なんだよ…力を抜いて…痛くなんかしないからな?」
「ゔゔぅぅ…きゅ~きゅっ、きゅ…」
カズマさんの言葉に泣きそうになった。カズマさんは俺を助けるために、こんなことしてくれてるんだ、いやらしい下心じゃなくて、きっと薬の影響を軽くするために…
もうそれがわかったら、申し訳なくて苦しくて…自然と喉から声が漏れていた。
「そんな可愛い声はださなくていいよ、大丈夫だよ、何回か出したら楽になるからな?そのまま好きに出しちまえよ…」
ジュルジュルと先走りが溢れ出してるチンコを吸われて、呆気なく俺はカズマさんに放っていく、それでも勃起が治まらないから
カズマさんは何回も咥えてくれて…
「ううぅ…きゅぅ~、きゅぅ~」
「ほらっ、恥ずかしがってないで!ひり出して!そう上手ですよ!」
「よし出せるだけ出したかな?
もう少し膝を立てて、腰を上げて…ちょっと我慢してくれな?吸い出してやるから、ちょっとは楽になるだろうから…」
言われるがままに下っ腹に力を入れて、ぶりゅぶりゅっと無様な音をさせながら媚薬とクソ優男の出した精子をひり出していく
その後にカズマさんが直接口をつけて吸い出してくれて…吸い出したモノは脇に吐き出していってて
恥ずかしいし申し訳ないし、そんな刺激すら俺の体は快感に拾ってしまって
自然と腰がかくかく動いてしまうし、カズマさんの唇で吸われるのにヒクヒクと尻が震えてしまう
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体がこんなじゃなかったら、確実に頂いていただろうけど、残念だよ…どう?ちょっとは楽になりましたか?」
何回も精液を吐き出して、吸い出してもらったためか確かに息もしやすいし、頭の靄が晴れた気がする。体の中の疼きもマシになってきている。
こくこくと頷いて、深々と頭を下げれば、苦笑いをして俺の横にゴロリと横になってきた。
「はぁ…よかったですよ、俺は少しでも魔力を回復したいから寝させてもらいますね、とりあえずあんたも寝られる時に寝た方がいいですよ
はぁ…血を流しすぎたかな?体が冷えて仕方ないんですよ、くっついて寝かせてください、あんたの毛で温めてくださいよ」
確かに体が疲れていて休息を求めている。ひたすら潜むしかやれることがないなら今のうちに休んでおいた方がいいだろう、カズマさんの体になるべくくっついて二人で慰め合うように、身を寄せ合って目を閉じていった。
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