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34.二人の家に
1050.奥まで満たして リバ注意 18 (sideシバ)
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クポンッ!!
「………あっ?…あ゛っ?あ゛あ゛あ゛!!??
なっ?ああああぁぁぁ!!??」
「ふふっ…流石に起きたか?シバの奥の奥に私のが入ったんだよ…ほらっ、私を感じてくれよ…」
突然に頭がスパークしたような衝撃のような感覚が走って、ガタガタと震えが止まらない…バスターさんが後ろから甘えるようにすり寄って、俺の耳に嬉しそうに囁いているけど、何を言っているのか理解できない…
腹の奥の神経に直接、電撃を食らったような衝撃に、強張り続ける体が言うこときかなくて
ひゃっひゃっとよくわからない言葉が口から漏れている。
「ほらっ…シバのココに私が入っているよ?ふふっ…あぁ嬉しくて泣けてしまいそうだよ、ほらっ、私のモノがシバの中の全てを埋め尽くしているよ?」
「あっ…ひゃっ…あっ…バス、タッーしゃん…」
優しく優しく俺の下腹を撫でる手に強張る力が抜けていく、バスターさんのが俺の奥の奥に……
「嬉しぃ…はぁ、シバの私を包みこんで、甘やかしてくれているようだ…私の可愛いシバッ…嬉しいよ…」
「あっ…はぁ…バスターしゃん、オレも、オレもぅ…うれしっ」
バスターさんの言葉にバスターさんか俺の奥に入ったことを知る。
腹の圧迫感が酷くてうまく息ができなくて、上手に伝えられないけど…俺も嬉しくて、ポロポロと涙が溢れていく
バスターで俺の中は埋め尽くされたんだ、もうあんなクソ優男なんか少しも存在できないほどに俺の中はバスターでいっぱいで…
「うれしぃ…オレもっ、うれしぃ…」
バスターさんのモノが入っていると思うと、息苦しさもひどい圧迫感もじわっとした喜びに変わっていって…俺はもう全てをバスターさんに埋め尽くされているんだと実感して、ホロホロと嬉しくて涙さへ溢れてくる。
「はぁ~、シバ…こんなに私を受け入れてくれてありがとう…ゆっくり動いていいかな?大丈夫か?やめた方がいいなら言っておけれな」
「あっ…やめちゃいやぁら…バスターさんでみたしてよぅ、俺のなかをいっぱいみたしてほしぃ…」
「ありかとう…私もシバの全てを満たしたい、可愛いシバ、どうか感じておくれ…」
バスターさんがゆるゆると俺の奥の奥の壁を擦るように動き出す。もうそれが気持ちよく、ずっとお腹の中からよしよしされているようで…
結腸の中は入っているだけでも、体が勝手にピクピクするくらい気持ちいいのに、よしよしされたら脳みそが溶けちゃうほどに気持ちよくて
「はぁ~バスターしゃん、きいちぃ…おにゃかの中がきいちぃよう、おなかのにゃかが…なでなでもっとぅ…」
「あぁ、よかったよ…ココを撫でられるの気持いいんだなぁ、シバの中が私のをキュッキュッって締めて教えてくれるよ、もっとなでなでしようなぁ?あぁ…ははっ、本当だな…漏らしちゃうのは可愛いしか思わないな?そんなに気持ちいいんだな…ほ、いっぱい感じておくれ…」
バスターさんの優しい声がどんどんとぼんやりしだす。身体中を撫でられて、腹の中も撫でられてどんどん力が抜けていく…
「バスターしゃん…もっとぅ、もっとぅ、なでなでしてぇ…もっとぅ…」
「………あっ?…あ゛っ?あ゛あ゛あ゛!!??
なっ?ああああぁぁぁ!!??」
「ふふっ…流石に起きたか?シバの奥の奥に私のが入ったんだよ…ほらっ、私を感じてくれよ…」
突然に頭がスパークしたような衝撃のような感覚が走って、ガタガタと震えが止まらない…バスターさんが後ろから甘えるようにすり寄って、俺の耳に嬉しそうに囁いているけど、何を言っているのか理解できない…
腹の奥の神経に直接、電撃を食らったような衝撃に、強張り続ける体が言うこときかなくて
ひゃっひゃっとよくわからない言葉が口から漏れている。
「ほらっ…シバのココに私が入っているよ?ふふっ…あぁ嬉しくて泣けてしまいそうだよ、ほらっ、私のモノがシバの中の全てを埋め尽くしているよ?」
「あっ…ひゃっ…あっ…バス、タッーしゃん…」
優しく優しく俺の下腹を撫でる手に強張る力が抜けていく、バスターさんのが俺の奥の奥に……
「嬉しぃ…はぁ、シバの私を包みこんで、甘やかしてくれているようだ…私の可愛いシバッ…嬉しいよ…」
「あっ…はぁ…バスターしゃん、オレも、オレもぅ…うれしっ」
バスターさんの言葉にバスターさんか俺の奥に入ったことを知る。
腹の圧迫感が酷くてうまく息ができなくて、上手に伝えられないけど…俺も嬉しくて、ポロポロと涙が溢れていく
バスターで俺の中は埋め尽くされたんだ、もうあんなクソ優男なんか少しも存在できないほどに俺の中はバスターでいっぱいで…
「うれしぃ…オレもっ、うれしぃ…」
バスターさんのモノが入っていると思うと、息苦しさもひどい圧迫感もじわっとした喜びに変わっていって…俺はもう全てをバスターさんに埋め尽くされているんだと実感して、ホロホロと嬉しくて涙さへ溢れてくる。
「はぁ~、シバ…こんなに私を受け入れてくれてありがとう…ゆっくり動いていいかな?大丈夫か?やめた方がいいなら言っておけれな」
「あっ…やめちゃいやぁら…バスターさんでみたしてよぅ、俺のなかをいっぱいみたしてほしぃ…」
「ありかとう…私もシバの全てを満たしたい、可愛いシバ、どうか感じておくれ…」
バスターさんがゆるゆると俺の奥の奥の壁を擦るように動き出す。もうそれが気持ちよく、ずっとお腹の中からよしよしされているようで…
結腸の中は入っているだけでも、体が勝手にピクピクするくらい気持ちいいのに、よしよしされたら脳みそが溶けちゃうほどに気持ちよくて
「はぁ~バスターしゃん、きいちぃ…おにゃかの中がきいちぃよう、おなかのにゃかが…なでなでもっとぅ…」
「あぁ、よかったよ…ココを撫でられるの気持いいんだなぁ、シバの中が私のをキュッキュッって締めて教えてくれるよ、もっとなでなでしようなぁ?あぁ…ははっ、本当だな…漏らしちゃうのは可愛いしか思わないな?そんなに気持ちいいんだな…ほ、いっぱい感じておくれ…」
バスターさんの優しい声がどんどんとぼんやりしだす。身体中を撫でられて、腹の中も撫でられてどんどん力が抜けていく…
「バスターしゃん…もっとぅ、もっとぅ、なでなでしてぇ…もっとぅ…」
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