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俺、犬と結婚します
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「オッパイそんなに気持ちいいの? 可愛い」
ぷっくりとしこった乳首を両方とも硬い指先で扱かれながら、渚の犬舌が腹にこびりついた精液を舐めとる。
ちんぽの先も舌を絡めるようにしてキレイにされて、その三点責めに狂いそうなくらい身体が甘く痺れた。
「ゆるして、なぎさ、も、……っ」
段々何も触られてない穴の方が切なくなってきて、自分で中を締めたり緩めたりして快感を探してしまう。
でも、ソコはやっぱり太いのがねぇと、焦れるばっかりで。
「……ちゃんと、渚が欲しい……っ、もう、布団いこう……っ?」
懇願するように顔を上げる。
尻の下の畳は、後ろの穴から溢れ出た体液でシミができるくらいになっていた。
「分かった……。掴まって、湊」
渚の首に腕を回した途端、浴衣の上からお姫様抱っこみたいな感じで横抱きにされる。
運ばれながら、柔らかい長い毛の生えてる彼の首筋にスリスリと懐いた。
なんて幸せなんだろ……。
ずっと顔を埋めてたかったけど、逞しい腕は俺を壊れ物みたいに大事に、部屋の真ん中に敷かれた布団の上に降ろしてくれた。
掛け布団を下に寄せ、仰向けに寝かされた後で、首を噛んで貰いやすいように手と膝を突いてもそもそと四つん這いになる。
浴衣の裾を掴み、自分で尻を剥き出しにしながら腰まで捲り上げた。
「なぁ、来て……」
振り返ると、慌てたみたいに相手は首を振った。
「待って、避妊しないとまた妊娠させちゃうから……っ」
慌てて荷物の方へ取りに行こうとする彼に、俺は首を振った。
「その……、もう一回くらい産んじゃダメ……? 復職来年だから、無理じゃねぇし……俺、若くないからさ……」
「み、湊!?」
「……新婚旅行だし……渚のこと、いっぱい感じながらつがいになりたいし……渚がイヤなら、あとでピル飲むから……」
片腕で身体を支えながら、指を柔らかくなった穴に入れて拡げてみせる。
「……イヤなわけ……ない……けど……みな、と……いいの……?」
渚は呆然としながら俺の方に戻って来て、浴衣の帯を解き始めた。
全身に金色の毛が密生した逞しい身体が露わになり、浴衣と下着を脱ぎ捨てて、バキバキに勃起した赤黒い雄が現れる。
既に根元にはコブが膨らんでいて、先端からはネットリと汁が垂れていた。
あれが俺の、中に……。
想像しただけで激しい欲情で穴をヒクつかせ、それが俺の雌の部分に来てくれるのを待つ。
渚が背後に膝立ちになり、硬く尖った爪の先を尻たぶに食い込ませながら狭間が開かれた。
「凄い、やらしい眺め……」
渚の指がずぶ濡れの所を確かめるみたいに入って来て、グチュグチュ水音を立ててそこをかき回す。
「ンふぅ……っ、あっ、中、そんなっ、触ったら……っ、うくぅ……っ!」
中の気持ちいいとこを指先の肉球でコリコリされて、丸裸の汗ばんだ尻を小刻みに揺らしてしまう。
「ん、ぁ……っ、あっ」
抜かれるたびに、関節に生えた短い毛が逆立って中を擽り、ムズムズした熱い感覚が湧く。
早く太いので擦ってもらわねぇと、我慢できなくなっちまいそう……。
じゅぷ、と音を立てて指が二本になって、指の腹で交互にひっ掻くみたいな愛撫が始まる。
渚の指、肉球と爪がついてるとこ以外全部毛が生えてるから、そんなことされると奥がムズ痒くて気が狂いそうだ。
「指はもう……っ、そんな慣らさなくていいからぁ……っ」
泣きながら前傾して、尻だけを高く上げて懇願する。
「この中に早くっ、渚のちんぽと精液、くれないとヤダ……」
途端、乱暴に腰を掴まれ、濡れそぼった場所にグッと熱くて硬い肉の杭が強く押し付けられるのが分かった。
「あはァッ……!」
それは柔らかくトロトロに蕩けた俺の穴を拡げて内側にグイグイ強引に押し入ってきて……。
あまりにも久し振りな、後ろを犯される感覚に陶酔して息をするのも忘れそうになる。
「あー……なぎさの、ちんちん、どんどん俺ん中はいってる……っ、」
柔らかい毛の感触が背中に触れ、犬顔が俺の肩口に乗り、ペロペロと舐める。
長くて太くて……最後まで入ったら、俺、また……。
「ごめ、俺、限界……っ」
囁かれた瞬間、俺の尻が引き寄せるみたいに乱暴に掴まれ、ズンッと一気に、根元のコブまで挿し貫かれる。
「アァ……ッ!!」
その先端が赤ちゃん出来るとこの入り口まで届いて、背中を仰け反らせながら腹の奥キュンキュンさせてイッてしまった。
渚を締め上げる濡れた穴の動きが止まんない。
俺の身体、やっぱり……渚の赤ちゃんもっと欲しがってる……。
そう確信した時にはもう、ジュポジュポ激しくソコを小刻みに突かれ始めてて。
その速すぎる動きは人間ってよりかはやっぱ犬で、しかもあの時みたいに……挿入してる間中止まらない渚の精液が、俺の中に徐々に注ぎ込まれ始めていた。
「んはァッ、渚の、俺の中で出てるっ、もっとだして……っ」
「出すよ、俺ごと全部あげる……もう一生、湊だけのものだ……!」
嬉しい言葉に中が無意識に締まって、より感じてしまう。
ギュッと抱きしめられて身体を起こされ、四つん這いでバックからズンズン突かれ、スケベな喘ぎ声が溢れて止まらない。
「アッ、また赤ちゃんっ、出来ちゃう、ン……っ」
「ココでもう一回、俺の子犬妊娠して、湊……っ」
子宮口をグウゥッと押し上げられるみたいに尖った先端でグリグリされて、直接ソコに大量の水っぽい精液が注ぎ込まれていく。
「ァッ、はぅう……っ」
前の時と違って、意識的に俺を妊娠させようとしてる渚の動きは、いかにもオスって感じで凄ぇ興奮する。
さっきからもう、イキッぱなしだ俺……。
長い絶頂の中で恍惚となりながら、渚を根元から先まで引き絞るみたいに締めて吸い上げる。
「気持ちいい……っ、渚の精液好き……っ」
俯くみたいに無防備に頭を下げた瞬間、俺のうなじに渚の鋭い牙が当たった。
「あ……!」
ぷっくりとしこった乳首を両方とも硬い指先で扱かれながら、渚の犬舌が腹にこびりついた精液を舐めとる。
ちんぽの先も舌を絡めるようにしてキレイにされて、その三点責めに狂いそうなくらい身体が甘く痺れた。
「ゆるして、なぎさ、も、……っ」
段々何も触られてない穴の方が切なくなってきて、自分で中を締めたり緩めたりして快感を探してしまう。
でも、ソコはやっぱり太いのがねぇと、焦れるばっかりで。
「……ちゃんと、渚が欲しい……っ、もう、布団いこう……っ?」
懇願するように顔を上げる。
尻の下の畳は、後ろの穴から溢れ出た体液でシミができるくらいになっていた。
「分かった……。掴まって、湊」
渚の首に腕を回した途端、浴衣の上からお姫様抱っこみたいな感じで横抱きにされる。
運ばれながら、柔らかい長い毛の生えてる彼の首筋にスリスリと懐いた。
なんて幸せなんだろ……。
ずっと顔を埋めてたかったけど、逞しい腕は俺を壊れ物みたいに大事に、部屋の真ん中に敷かれた布団の上に降ろしてくれた。
掛け布団を下に寄せ、仰向けに寝かされた後で、首を噛んで貰いやすいように手と膝を突いてもそもそと四つん這いになる。
浴衣の裾を掴み、自分で尻を剥き出しにしながら腰まで捲り上げた。
「なぁ、来て……」
振り返ると、慌てたみたいに相手は首を振った。
「待って、避妊しないとまた妊娠させちゃうから……っ」
慌てて荷物の方へ取りに行こうとする彼に、俺は首を振った。
「その……、もう一回くらい産んじゃダメ……? 復職来年だから、無理じゃねぇし……俺、若くないからさ……」
「み、湊!?」
「……新婚旅行だし……渚のこと、いっぱい感じながらつがいになりたいし……渚がイヤなら、あとでピル飲むから……」
片腕で身体を支えながら、指を柔らかくなった穴に入れて拡げてみせる。
「……イヤなわけ……ない……けど……みな、と……いいの……?」
渚は呆然としながら俺の方に戻って来て、浴衣の帯を解き始めた。
全身に金色の毛が密生した逞しい身体が露わになり、浴衣と下着を脱ぎ捨てて、バキバキに勃起した赤黒い雄が現れる。
既に根元にはコブが膨らんでいて、先端からはネットリと汁が垂れていた。
あれが俺の、中に……。
想像しただけで激しい欲情で穴をヒクつかせ、それが俺の雌の部分に来てくれるのを待つ。
渚が背後に膝立ちになり、硬く尖った爪の先を尻たぶに食い込ませながら狭間が開かれた。
「凄い、やらしい眺め……」
渚の指がずぶ濡れの所を確かめるみたいに入って来て、グチュグチュ水音を立ててそこをかき回す。
「ンふぅ……っ、あっ、中、そんなっ、触ったら……っ、うくぅ……っ!」
中の気持ちいいとこを指先の肉球でコリコリされて、丸裸の汗ばんだ尻を小刻みに揺らしてしまう。
「ん、ぁ……っ、あっ」
抜かれるたびに、関節に生えた短い毛が逆立って中を擽り、ムズムズした熱い感覚が湧く。
早く太いので擦ってもらわねぇと、我慢できなくなっちまいそう……。
じゅぷ、と音を立てて指が二本になって、指の腹で交互にひっ掻くみたいな愛撫が始まる。
渚の指、肉球と爪がついてるとこ以外全部毛が生えてるから、そんなことされると奥がムズ痒くて気が狂いそうだ。
「指はもう……っ、そんな慣らさなくていいからぁ……っ」
泣きながら前傾して、尻だけを高く上げて懇願する。
「この中に早くっ、渚のちんぽと精液、くれないとヤダ……」
途端、乱暴に腰を掴まれ、濡れそぼった場所にグッと熱くて硬い肉の杭が強く押し付けられるのが分かった。
「あはァッ……!」
それは柔らかくトロトロに蕩けた俺の穴を拡げて内側にグイグイ強引に押し入ってきて……。
あまりにも久し振りな、後ろを犯される感覚に陶酔して息をするのも忘れそうになる。
「あー……なぎさの、ちんちん、どんどん俺ん中はいってる……っ、」
柔らかい毛の感触が背中に触れ、犬顔が俺の肩口に乗り、ペロペロと舐める。
長くて太くて……最後まで入ったら、俺、また……。
「ごめ、俺、限界……っ」
囁かれた瞬間、俺の尻が引き寄せるみたいに乱暴に掴まれ、ズンッと一気に、根元のコブまで挿し貫かれる。
「アァ……ッ!!」
その先端が赤ちゃん出来るとこの入り口まで届いて、背中を仰け反らせながら腹の奥キュンキュンさせてイッてしまった。
渚を締め上げる濡れた穴の動きが止まんない。
俺の身体、やっぱり……渚の赤ちゃんもっと欲しがってる……。
そう確信した時にはもう、ジュポジュポ激しくソコを小刻みに突かれ始めてて。
その速すぎる動きは人間ってよりかはやっぱ犬で、しかもあの時みたいに……挿入してる間中止まらない渚の精液が、俺の中に徐々に注ぎ込まれ始めていた。
「んはァッ、渚の、俺の中で出てるっ、もっとだして……っ」
「出すよ、俺ごと全部あげる……もう一生、湊だけのものだ……!」
嬉しい言葉に中が無意識に締まって、より感じてしまう。
ギュッと抱きしめられて身体を起こされ、四つん這いでバックからズンズン突かれ、スケベな喘ぎ声が溢れて止まらない。
「アッ、また赤ちゃんっ、出来ちゃう、ン……っ」
「ココでもう一回、俺の子犬妊娠して、湊……っ」
子宮口をグウゥッと押し上げられるみたいに尖った先端でグリグリされて、直接ソコに大量の水っぽい精液が注ぎ込まれていく。
「ァッ、はぅう……っ」
前の時と違って、意識的に俺を妊娠させようとしてる渚の動きは、いかにもオスって感じで凄ぇ興奮する。
さっきからもう、イキッぱなしだ俺……。
長い絶頂の中で恍惚となりながら、渚を根元から先まで引き絞るみたいに締めて吸い上げる。
「気持ちいい……っ、渚の精液好き……っ」
俯くみたいに無防備に頭を下げた瞬間、俺のうなじに渚の鋭い牙が当たった。
「あ……!」
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