3 / 3
3
しおりを挟む
ぬぷぅ・・・
ずっと挿れっぱなしのバキバキちんぽをゆっくり動かしてみかの中を味わう。
熱いひだをめくる感触に、亀頭が甘く痺れる。
「あ・・・、あ・・・っ」
「は・・・ぁ、とろとろ」
ありったけの思い(精子)をぶちまけたセックスは、一回で終わるはずもなく。
ヤりすぎてくたくたになったみかの体は、もう俺のしたい放題。
柔らかく開いた足を腕に引っかけて押し上げてまんぐり返し。
うぁ、何これ、入っちゃいけないとこまで挿っちゃいそう。
とん。
「ん・・・!」
上から腰を落とす衝撃でみかの体が震える。
「あっ、あ、ん、あ、・・・あっ、あ、あ・・・」
バウンドして跳ねる穴をちんぽでリズミカルに抑えこむたび、楽器のように声をあげる。
ずっとこの体をいいようにしたかった。
いい感じにほぐれてきたみかの中をいいように突き回す。
はあ、何回でも出せそう。
てか、だいぶ出した。
もう無理と言われる度にもう一回となだめすかしてずっとハメてる。
まだヤり足りない。
くたりと堕ちた体を反転させて後ろからぬぷぅ、と差しこむ。
バックで犯しながらみかの両手を手綱のように引いて、最奥をちんぽで突いた。
「あぁ・・・」
イきすぎて痙攣する穴の中を堪能しながらほの昏い興奮に目をすがめる。
ぶるりと震えながら射精を始めれば、閉じきらないみかの口からよだれがたれた。
はあ、なにこれ。
ピストンする度に出てんじゃねえの?
「ぐ・・・っ」
「あー・・・、あ・・・、ん・・・ふぁ」
ぐっぐっと下の口の奥の奥までちんぽを捩じ込んで精子を飲ませる。
はぁ、すごい出た。
尻たぶを寄せてぬるぅと中で引く。
尿道の残り汁までしごいて吸いだしてもらった。
ちんぽを取り出せば、エロ穴からどぷゅって精液が飛び散った。
はー、よく出た。
ナマで中だし。
まじ孕まねぇかな。
「ひぃあああ・・・あ!」
無防備にさらけ出された穴にムラムラして、また無言で突きさした。
精液が漏れないようカリの太いとこを使って押し上げてけば、可哀想なくらいの悲鳴があがる。
ぬぷう・・・
ぬぷう・・・
「んあ・・・っ、あ・・・っ、あ・・・ぁ」
長マラならではの長くねちっこいストローク。
クリームや精液でどろどろになった中はもうなめらかに抜き差しできる。
ぬろろろろぉ・・・、ぬぷん!
ぬろろろろぉ・・・、ぬぷん!
ぬろろろろぉ・・・、ぬぷん!
「はぁっ・・・は・・・っ」
にゅぷう!
「ああ・・・っ!」
前に逃げようとする腰を両手で鷲掴んで、思い切り引きつけた。
そのまま腰をねじこんで、奥の奥をぐりぐりとこね回す。
「ああ・・・ん!
はあ・・・いい穴。もう奥でも感じてる。
みかのちんぽから、ぴゅっぴゅっと精液が出てシーツに散った。
男にちんぽハメられんの初めてだろうに、ところてんまでキメるなんてボテンシャルたか。
処女なのに感じちゃうとか最高じゃね?
何もかもにハマる。
「はあ?!あっ、あぅ・・・!」
イキりちんぽでどちゅん!って奥をどついてやった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
そのままガツガツと腰をつかう。
「あぁ~、あっ、あ、あ・・・ん」
それから今度は優しくなめ回すような腰使いで中をねぶる。
あー、よだれ出っぱなしにして気持ちよさそ。
ほんとエロい。
「あぁっ!」
腹這いの体を潰しながら、一番奥までえぐりこんだ。
あぁ、この柔らかな肉をこじ開ける感覚がたまらない。
今どんな顔してんだろ。
無理に顎を引いて上からのぞきこむ。
のけ反る顔は乱れた前髪のせいで目が見えないけど、大きく開かれた口から覗く舌はこわばり震えている。
「ぃあ・・・、っ、は・・・、ぁ」
そのまま横抱きにすると、精液とか潮とか、色んなもの出したみかのちんぽの穴が濃いピンクに濡れて旨そうな色になってた。
むに、と亀頭をむいて尿道をむきだしにする。
そこを人差し指ですりすりとなでてやれば、びくびくと尻も震える。
「ぅあ・・・、」
痙攣まんこがマジちんこにくる。
ちんぽ穴を開いて指紋をなじませるようにじっくりといたぶれば、尻を振りたてて逃げようとするのに、また背中からのしかかってベッドに押さえつけた。
「や・・・ぁ、っ、も・・・むり・・・ぃ、・・・むり・・・んっ!」
寝バックのまんこのなか、いいとこをぐりゅうって亀頭で押し潰せば、みかが全身を硬直させてイこうとしてる。
「ああ・・・っ!」
「これで最後・・・っ」
いつから出してたんだろ。
気がついたら出てた。
もうずっと気持ちよくてちんこもバカになってる。
みかもびくびくがすごい。
全身まんこみたい。
「んぁ・・・」
体の下で圧迫する体をぎゅうっと羽交い締めにして、みかの中での射精する。
「~~~!!」
声もなくバタバタと膝下をはねさせる度に締まる穴が気持ちいい。
「みか・・・」
「ふ・・・ぁ」
はあ。いっぱい出した。
みかとのセックスが気持ちよすぎて、何もかもとけていきそう。
「みか」
「ん・・・」
くたくたにのびてる体の耳の裏や肩先や指先に何度もキスをする。
みかはくすんと小さく鼻を鳴らしたあと、ふうと息をはいて眠っていった。
俺はそんなみかを腕のなかに抱いたまま、しばらくの間じっとしていた。
なぜだ。
目を覚ましたら、可愛くないみかに戻っていた。
「またヤらせろよ」
「っ、・・・ばか」
俺の言い方が悪かったのか、さっきまではあんなに可愛かったのに、なんか素直じゃない。
でも、あんあん言わせすぎてかれた声が痛々しい。
タオルケットにくるまったままお疲れ気味のみかに水を差しだす。
「ほら」
「・・・ありがと」
寝てる間にみかの体をふいたり、水を買いにいったりと、俺には珍しく甲斐がいしく事後の世話をした。
エッチもどろどろに甘くしたつもりだ。
みかをものにできるか、きっとこの一回にかかっている。
そう思って全精力(色んな意味で)を注いでの入魂の一発(いやホントは五発くらい打ち込んだ)だった。
さっきはまたヤらせろなんて軽口言ったけどマジなやつだから。
なんか神妙な顔して考え込んでるみかがまた変な方向に勘違いする前に軌道修正しとかないと。
「お前誤解してるかもだけど」
「?」
「俺はどうでもいい奴とこんなことしないし」
「え?」
思った通りびっくりした顔してる。
俺が遊びでツレとも寝るクズだと思ってたみたいだけど、お前だけは違う。
「俺優しかったろ?」
「うん」
「だから言ったろ?お前はそんなんじゃないって」
「う、ん・・・ううん?」
その微妙な返し。
やっぱり自分は本命じゃないって言われたと勘違いしてたんだな。
けど違う。
そうは言ってない。
春からずっと落とそうと思ってた。
ここで失敗は許されない。
だって俺はホントにみかが欲しい。
みかが百面相のあと、じとっとした目をして俺を見てくる。
「俺が勘違いしてるって、なんですぐ言ってくれなかったんだよ」
それはもちろん。
「お前の拗ねた顔がかわいくて、いじめたくなってさ」
「意地が悪い!」
「でも、そんな俺も好きだろ?」
「くっ・・・、好き」
「ふはっ」
みかがまた素直になってくれた。
嬉しくて腹から笑いたくなる。
「なぁ、またヤらせろよ」
「デリカシー!」
結局こんな誘い方しかできないけど。
でもたぶん、急にベタな態度に変えるよりこの方が俺っぽいから。
みかはそんな俺に不愉快そうな顔してるけど、確信がある。
「いいよ、俺もまたギノとしたい」
ほらな。
賭けて良かった。
こんな俺だけど、みかに刺さってくれた。(いや、物理でも刺したけど)
まあ、それだけ俺がみかのことをよく分かってるってことだよな。
今度こそ素直になったみかが、ベッドの中で腕を広げて俺を誘う。
今まで随分いじめたのにチャラにしてくれるんだ。
やっさしい。
けど、みからしい。
みからしくて、嬉しくて笑えてくる。
「今後ギノが優しくするのは俺だけね」
あ゛?
そんなの当たり前だろ。
どんな顔して言ってんだ。
なんだその悪戯が成功したみたいな顔。
しかもベッドの中で上目遣いとかとんだ小悪魔か。
そっちがその気なら。
「そうかよ。じゃあお前には全力でいく」
「ん?」
一瞬警戒した顔したけど、その防衛本能は正しい。
「お前も俺だけにしろよ?」
「俺そんなんじゃないし」
それはあれか。
俺だけだって言ってるわけか。
うーん、今自分ですげえこと言ったってわかってんのかな。
いや、きょとんってしてるし、これ分かってねえな。
でもその方が本音っぽくて嬉しい。
顔がにやける。
ん、ってまたベッドの中で腕を広げられて素直に返す。
「さっそく甘えたかよ」
「いいじゃん」
「いいけど」
ぼふってベッドにおおいかぶさってタオルケットごと抱きこんだ。
「俺幸せ」
「やっすい奴だな」
お前は幸せっていうけど、こうして腕の中にお前を抱けることが俺には夢みたいだけどな。
みかが胸の中でふぅ、と息をつく。
「なんだ?」
「なんでもない」
潜りこんでくるみかが、懐の中で丸くなる猫みたいで可愛い。
目を細めて見つめれば、下からじっと見上げられて、ああ俺のになったんだなって胸がじんとした。
さっきから可愛い顔して。
そんな顔してるとまたちんぽがムラムラしてくる。
と思ったけど、とりあえずキスだけにして下半身をなだめた。
「はぁ・・・、こういうの好き」
「そうかよ」
おいおい煽るなよ。
こうやって何回もキスできるのは嬉しいけど、下半身がおさえきれない。
「ギノ・・・」
「ん?」
「好き・・・」
胸の中、すりすりと顔をよせられての告白にフリーズした。
マジか。
そうかなとは思ってたけど、想像でしかなかったから、リアルの威力なめてた。
まあでも、俺だからな。
そうきて当然だろうな。
「だから言ったろ?俺はヤるときはヤる男だって」
俺の偉大さにやっと気づいたのか、ぱちくりって目を瞬くみかを楽しげに見てたら、急にふふって笑いだした。
そのあと、悪戯を思いついた子供みたいな顔して裸のままっだった乳首に噛みつかれて、完璧下半身にスイッチが入った。
特に抵抗もなくひっくり返されるみかの尻をまたいで、ボクブリからブツを取り出し、しゅっしゅと天に向かってしごき上げる。
また天国がみられるかも。
そう思って、まだ口を開けたままの穴の中にねっとりとペニスをさしこんでいった。
その日は結局一日中ペニスをいれっぱなしの出しっぱなしだった。
言い訳かもしれないけど、もうやめてやらなきゃって抜こうとするタイミングでみかが俺の胸の筋肉を揉んでくる。
そうするとまたちんこに血管が浮き立って、また出すまでのしこしこが始まる。
異様なほどの勃ちにどんだけみかが好きなんだと自分でも引くけど、それを嬉しげにくわえこんで本気で拒否してこないみかもやばい。
これはあれだ。
もう完璧な相思相愛だ。
結局次の日も徹夜でレポートを仕上げたので二徹になった。
このあと人生初の三徹を迎えることになるけど、まあそれは俺にとっては想定の範囲内ってやつだった。
もちろん三日目もヤりまくった。
ずっと挿れっぱなしのバキバキちんぽをゆっくり動かしてみかの中を味わう。
熱いひだをめくる感触に、亀頭が甘く痺れる。
「あ・・・、あ・・・っ」
「は・・・ぁ、とろとろ」
ありったけの思い(精子)をぶちまけたセックスは、一回で終わるはずもなく。
ヤりすぎてくたくたになったみかの体は、もう俺のしたい放題。
柔らかく開いた足を腕に引っかけて押し上げてまんぐり返し。
うぁ、何これ、入っちゃいけないとこまで挿っちゃいそう。
とん。
「ん・・・!」
上から腰を落とす衝撃でみかの体が震える。
「あっ、あ、ん、あ、・・・あっ、あ、あ・・・」
バウンドして跳ねる穴をちんぽでリズミカルに抑えこむたび、楽器のように声をあげる。
ずっとこの体をいいようにしたかった。
いい感じにほぐれてきたみかの中をいいように突き回す。
はあ、何回でも出せそう。
てか、だいぶ出した。
もう無理と言われる度にもう一回となだめすかしてずっとハメてる。
まだヤり足りない。
くたりと堕ちた体を反転させて後ろからぬぷぅ、と差しこむ。
バックで犯しながらみかの両手を手綱のように引いて、最奥をちんぽで突いた。
「あぁ・・・」
イきすぎて痙攣する穴の中を堪能しながらほの昏い興奮に目をすがめる。
ぶるりと震えながら射精を始めれば、閉じきらないみかの口からよだれがたれた。
はあ、なにこれ。
ピストンする度に出てんじゃねえの?
「ぐ・・・っ」
「あー・・・、あ・・・、ん・・・ふぁ」
ぐっぐっと下の口の奥の奥までちんぽを捩じ込んで精子を飲ませる。
はぁ、すごい出た。
尻たぶを寄せてぬるぅと中で引く。
尿道の残り汁までしごいて吸いだしてもらった。
ちんぽを取り出せば、エロ穴からどぷゅって精液が飛び散った。
はー、よく出た。
ナマで中だし。
まじ孕まねぇかな。
「ひぃあああ・・・あ!」
無防備にさらけ出された穴にムラムラして、また無言で突きさした。
精液が漏れないようカリの太いとこを使って押し上げてけば、可哀想なくらいの悲鳴があがる。
ぬぷう・・・
ぬぷう・・・
「んあ・・・っ、あ・・・っ、あ・・・ぁ」
長マラならではの長くねちっこいストローク。
クリームや精液でどろどろになった中はもうなめらかに抜き差しできる。
ぬろろろろぉ・・・、ぬぷん!
ぬろろろろぉ・・・、ぬぷん!
ぬろろろろぉ・・・、ぬぷん!
「はぁっ・・・は・・・っ」
にゅぷう!
「ああ・・・っ!」
前に逃げようとする腰を両手で鷲掴んで、思い切り引きつけた。
そのまま腰をねじこんで、奥の奥をぐりぐりとこね回す。
「ああ・・・ん!
はあ・・・いい穴。もう奥でも感じてる。
みかのちんぽから、ぴゅっぴゅっと精液が出てシーツに散った。
男にちんぽハメられんの初めてだろうに、ところてんまでキメるなんてボテンシャルたか。
処女なのに感じちゃうとか最高じゃね?
何もかもにハマる。
「はあ?!あっ、あぅ・・・!」
イキりちんぽでどちゅん!って奥をどついてやった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
そのままガツガツと腰をつかう。
「あぁ~、あっ、あ、あ・・・ん」
それから今度は優しくなめ回すような腰使いで中をねぶる。
あー、よだれ出っぱなしにして気持ちよさそ。
ほんとエロい。
「あぁっ!」
腹這いの体を潰しながら、一番奥までえぐりこんだ。
あぁ、この柔らかな肉をこじ開ける感覚がたまらない。
今どんな顔してんだろ。
無理に顎を引いて上からのぞきこむ。
のけ反る顔は乱れた前髪のせいで目が見えないけど、大きく開かれた口から覗く舌はこわばり震えている。
「ぃあ・・・、っ、は・・・、ぁ」
そのまま横抱きにすると、精液とか潮とか、色んなもの出したみかのちんぽの穴が濃いピンクに濡れて旨そうな色になってた。
むに、と亀頭をむいて尿道をむきだしにする。
そこを人差し指ですりすりとなでてやれば、びくびくと尻も震える。
「ぅあ・・・、」
痙攣まんこがマジちんこにくる。
ちんぽ穴を開いて指紋をなじませるようにじっくりといたぶれば、尻を振りたてて逃げようとするのに、また背中からのしかかってベッドに押さえつけた。
「や・・・ぁ、っ、も・・・むり・・・ぃ、・・・むり・・・んっ!」
寝バックのまんこのなか、いいとこをぐりゅうって亀頭で押し潰せば、みかが全身を硬直させてイこうとしてる。
「ああ・・・っ!」
「これで最後・・・っ」
いつから出してたんだろ。
気がついたら出てた。
もうずっと気持ちよくてちんこもバカになってる。
みかもびくびくがすごい。
全身まんこみたい。
「んぁ・・・」
体の下で圧迫する体をぎゅうっと羽交い締めにして、みかの中での射精する。
「~~~!!」
声もなくバタバタと膝下をはねさせる度に締まる穴が気持ちいい。
「みか・・・」
「ふ・・・ぁ」
はあ。いっぱい出した。
みかとのセックスが気持ちよすぎて、何もかもとけていきそう。
「みか」
「ん・・・」
くたくたにのびてる体の耳の裏や肩先や指先に何度もキスをする。
みかはくすんと小さく鼻を鳴らしたあと、ふうと息をはいて眠っていった。
俺はそんなみかを腕のなかに抱いたまま、しばらくの間じっとしていた。
なぜだ。
目を覚ましたら、可愛くないみかに戻っていた。
「またヤらせろよ」
「っ、・・・ばか」
俺の言い方が悪かったのか、さっきまではあんなに可愛かったのに、なんか素直じゃない。
でも、あんあん言わせすぎてかれた声が痛々しい。
タオルケットにくるまったままお疲れ気味のみかに水を差しだす。
「ほら」
「・・・ありがと」
寝てる間にみかの体をふいたり、水を買いにいったりと、俺には珍しく甲斐がいしく事後の世話をした。
エッチもどろどろに甘くしたつもりだ。
みかをものにできるか、きっとこの一回にかかっている。
そう思って全精力(色んな意味で)を注いでの入魂の一発(いやホントは五発くらい打ち込んだ)だった。
さっきはまたヤらせろなんて軽口言ったけどマジなやつだから。
なんか神妙な顔して考え込んでるみかがまた変な方向に勘違いする前に軌道修正しとかないと。
「お前誤解してるかもだけど」
「?」
「俺はどうでもいい奴とこんなことしないし」
「え?」
思った通りびっくりした顔してる。
俺が遊びでツレとも寝るクズだと思ってたみたいだけど、お前だけは違う。
「俺優しかったろ?」
「うん」
「だから言ったろ?お前はそんなんじゃないって」
「う、ん・・・ううん?」
その微妙な返し。
やっぱり自分は本命じゃないって言われたと勘違いしてたんだな。
けど違う。
そうは言ってない。
春からずっと落とそうと思ってた。
ここで失敗は許されない。
だって俺はホントにみかが欲しい。
みかが百面相のあと、じとっとした目をして俺を見てくる。
「俺が勘違いしてるって、なんですぐ言ってくれなかったんだよ」
それはもちろん。
「お前の拗ねた顔がかわいくて、いじめたくなってさ」
「意地が悪い!」
「でも、そんな俺も好きだろ?」
「くっ・・・、好き」
「ふはっ」
みかがまた素直になってくれた。
嬉しくて腹から笑いたくなる。
「なぁ、またヤらせろよ」
「デリカシー!」
結局こんな誘い方しかできないけど。
でもたぶん、急にベタな態度に変えるよりこの方が俺っぽいから。
みかはそんな俺に不愉快そうな顔してるけど、確信がある。
「いいよ、俺もまたギノとしたい」
ほらな。
賭けて良かった。
こんな俺だけど、みかに刺さってくれた。(いや、物理でも刺したけど)
まあ、それだけ俺がみかのことをよく分かってるってことだよな。
今度こそ素直になったみかが、ベッドの中で腕を広げて俺を誘う。
今まで随分いじめたのにチャラにしてくれるんだ。
やっさしい。
けど、みからしい。
みからしくて、嬉しくて笑えてくる。
「今後ギノが優しくするのは俺だけね」
あ゛?
そんなの当たり前だろ。
どんな顔して言ってんだ。
なんだその悪戯が成功したみたいな顔。
しかもベッドの中で上目遣いとかとんだ小悪魔か。
そっちがその気なら。
「そうかよ。じゃあお前には全力でいく」
「ん?」
一瞬警戒した顔したけど、その防衛本能は正しい。
「お前も俺だけにしろよ?」
「俺そんなんじゃないし」
それはあれか。
俺だけだって言ってるわけか。
うーん、今自分ですげえこと言ったってわかってんのかな。
いや、きょとんってしてるし、これ分かってねえな。
でもその方が本音っぽくて嬉しい。
顔がにやける。
ん、ってまたベッドの中で腕を広げられて素直に返す。
「さっそく甘えたかよ」
「いいじゃん」
「いいけど」
ぼふってベッドにおおいかぶさってタオルケットごと抱きこんだ。
「俺幸せ」
「やっすい奴だな」
お前は幸せっていうけど、こうして腕の中にお前を抱けることが俺には夢みたいだけどな。
みかが胸の中でふぅ、と息をつく。
「なんだ?」
「なんでもない」
潜りこんでくるみかが、懐の中で丸くなる猫みたいで可愛い。
目を細めて見つめれば、下からじっと見上げられて、ああ俺のになったんだなって胸がじんとした。
さっきから可愛い顔して。
そんな顔してるとまたちんぽがムラムラしてくる。
と思ったけど、とりあえずキスだけにして下半身をなだめた。
「はぁ・・・、こういうの好き」
「そうかよ」
おいおい煽るなよ。
こうやって何回もキスできるのは嬉しいけど、下半身がおさえきれない。
「ギノ・・・」
「ん?」
「好き・・・」
胸の中、すりすりと顔をよせられての告白にフリーズした。
マジか。
そうかなとは思ってたけど、想像でしかなかったから、リアルの威力なめてた。
まあでも、俺だからな。
そうきて当然だろうな。
「だから言ったろ?俺はヤるときはヤる男だって」
俺の偉大さにやっと気づいたのか、ぱちくりって目を瞬くみかを楽しげに見てたら、急にふふって笑いだした。
そのあと、悪戯を思いついた子供みたいな顔して裸のままっだった乳首に噛みつかれて、完璧下半身にスイッチが入った。
特に抵抗もなくひっくり返されるみかの尻をまたいで、ボクブリからブツを取り出し、しゅっしゅと天に向かってしごき上げる。
また天国がみられるかも。
そう思って、まだ口を開けたままの穴の中にねっとりとペニスをさしこんでいった。
その日は結局一日中ペニスをいれっぱなしの出しっぱなしだった。
言い訳かもしれないけど、もうやめてやらなきゃって抜こうとするタイミングでみかが俺の胸の筋肉を揉んでくる。
そうするとまたちんこに血管が浮き立って、また出すまでのしこしこが始まる。
異様なほどの勃ちにどんだけみかが好きなんだと自分でも引くけど、それを嬉しげにくわえこんで本気で拒否してこないみかもやばい。
これはあれだ。
もう完璧な相思相愛だ。
結局次の日も徹夜でレポートを仕上げたので二徹になった。
このあと人生初の三徹を迎えることになるけど、まあそれは俺にとっては想定の範囲内ってやつだった。
もちろん三日目もヤりまくった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される
中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」
夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。
相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。
このお話はムーンライトでも投稿してます〜
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
声なき王子は素性不明の猟師に恋をする
石月煤子
BL
第一王子である腹違いの兄から命を狙われた、妾の子である庶子のロスティア。
毒薬によって声を失った彼は城から逃げ延び、雪原に倒れていたところを、猟師と狼によって助けられた。
「王冠はあんたに相応しい。王子」
貴方のそばで生きられたら。
それ以上の幸福なんて、きっと、ない。
神父様に捧げるセレナーデ
石月煤子
BL
「ところで、そろそろ厳重に閉じられたその足を開いてくれるか」
「足を開くのですか?」
「股開かないと始められないだろうが」
「そ、そうですね、その通りです」
「魔物狩りの報酬はお前自身、そうだろう?」
「…………」
■俺様最強旅人×健気美人♂神父■
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる