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「んぅ・・・」
ベッドの上に抱きあげた体を裸にむいてあちこち撫でまわす。
みかはなんでこんなことされてんの?って顔しながら、ろくな抵抗もしてこない。
それだけ俺のこと信頼してるってことか?
可愛いすぎか。
「あっ、ばか!」
甘勃ちしてたペニスを根元から撫でてやったら悪態つかれたけど、とろりと先走りが溢れて体の方は正直だ。
「わぁ!」
準備しようと両足を開いたら、さすがにびっくりされた。
え?え?え?って疑問符浮かべまくりの顔が可愛くてキスしたいけど、それよりも今は先に進めないと。
さっきから目星をつけてたハンドククリームの蓋を開けてたっぷり手に取る。
やっとこれが役に立つ時がきた。
みかは気付いてないけど、この部屋にはセックスに使えるアイテムがそこかしこに置いてある。
もちろん有事に備えて全部俺が持ちこんだ。
「穴出せ」
「は?」
なんでだ。なんかむっとされてる。
ケガしないよう細心の注意を払おうとしてるのに。
両手で尻を隠されたので、有無を言わさず足首を持ってぱかっとV字に開く。
「やだ、こんなかっこう・・・!」
「じゃあ素直に足開けよ」
「さいあくっ・・・、お前っていつもこうなの?」
「ああ?そんなワケないだろ。ヤるときはちゃんとヤる男だよ、俺は」
お前を狙い始めてからヤることヤってないけど、それまでの俺は前戯も必要最低限な、まあ突っこんでこすって出すだけっていうわりかし最低な男だった。
ほぐすなんてめんどいこと、お前じゃなきゃ誰がするか。
「っ・・・、俺のことはどうでもいいんだ」
「何言ってんだか。お前はそんなんじゃないだろ」
今まではその場限りの相手ばっかりだったけど、お前は違う。
大事にしようとしてるのに、傷ついた顔をしてるのはなんでだ。
何かを我慢するみたいに強くまぶたを閉じるみかの顔をまじまじと見る。
あ、これ悪い方に勘違いしてんな。
どうせ付き合ってるわけでもなんでもないし、とか思ってんだろ。
震えるまつげの先が含んだ水気で重たげに震えるのを見て、ちんこがぶるった。
やば。
胸の奥と股間がきゅううってする。
もちろん罪悪心とかじゃなくて、性癖にキて。
みかには可哀想だけど、俺は変態だ。
俺はみかの傷ついた顔を見るのが好きだった。
悲しそうな顔をされると股間にくる。
今みたく涙でうるうるされるともう、射精しそうなほどに。
性的にはアウトだろう。
でも俺をこんな風にするみかも悪い。
特に俺の回りに女友達が群れてる時のみかは可哀想なくらいしょんぼりしてた。
そんな時は呼んでも寄りついてこない。
回りにいた女達はいい女が多かったけど、実際のとこ本当にただの友達で、ぶっちゃけ変な女を近づかせないための虫除けだった。
みかは全然気づいてなかったけど、俺にそういう目的で近付いてくる女とは距離をおくようにしてたし、それよりも何よりもあいつに近付こうとする女もそれとなく遠ざけるようにしてたのに。
それをお前は。
「あっ、ばかばかばか」
「うるせーな」
「う・・・」
涙目で抵抗してくるのを横目に、たっぷりとクリームで濡らした指で尻穴をなでる。
みかの呼吸を慎重に見計らって力をこめるタイミングに合わせて、ぬるっと指先を潜りこませた。
「なになになに」
「いいからちょっと黙れ」
「んぅ・・・!」
うるさい口を唇でおおう。
ちいせえ口。
あむって大きくあけた口でかぶりついたら、びっくりしたのか涙が引っこんだ。
そのまま柔らかくはむはむってついばむ。
「あ・・・ん」
「いいこ」
良かった。
なんかほだされてくれた。
一瞬うっとりしてたけど、さすがにこれじゃちょろすぎると気付いたのか、すぐに反抗的な目をしてくる。
また変なこと考えてんな。
早いとこ溺れさせよう。
唇の合わせめを舌でなぞり、いれてとねだる。
薄く開けてくれたところに舌をさし入れ、なかでおとなしくしてた舌にチロチロとちょっかいをかける。
「んむ・・・」
「・・・ふ」
ちゅうって舌を吸いあげれば、指を入れたままの腰が浮く。
「あっ」
にゅるにゅると舌をからめるのにあわせて、ぬぷぬぷと指も出し入れすれば、みかの目も潤んできた。
「ふぁ・・、なにこれ」
「気持ちい?」
「ん・・・」
こくこくと頷く子供みたいな仕草が可愛すぎて、濡れたまつげに口付ける。
痛がってないか表情をみながらクリームを足して慎重に中に塗りこめていった。
「・・・っ」
みかは自分の下半身でやらしく上下する俺の腕を恐る恐る見下ろしては切なげに眉をぎゅってしてる。
だからそんな顔されるといじめたくなるんだって。
中は熱くてぬるぬるで、出し入れするたび指をきゅんきゅん締めつけてくる。
初心者のくせして、アナルセックスの悦び方を知ってる体だ。
「・・・じょうずじゃん」
「・・・しらない」
この中気持ちよさそって誉めたのに、恥ずかしかったのかぷいってされた。
でも嫌がってはないみたいだ。
傷つけないようゆっくりと中を拓いていく。
力が入る度、こめかみや鼻先にキスを落としていった。
「ギノ・・・」
「ん?」
俺の胸に手を置いてすがるように見上げてくるみかの目が、やっぱりちょっと不安そうだ。
「だいじょぶ。俺に全部まかせな?」
「ん・・・」
優しくささやいてやれば素直に力をぬいてくれてほっとした。
信じるとでも言うように、首に両手を回されて息を飲む。
さらにすり、と頬をすり寄せられて、抱きしめてた腕に力が入った。
なんだこの可愛い生き物。
信頼には応えないとな。
髪を撫でおでこに唇をおとす。
ぎゅって抱き寄せれば、みかも俺の胸の中で安心したように息を吐くのがわかって愛しさで胸が押しつぶされそうになった。
う・・・、早くちんぽ刺したい。
いい感じで力の抜けてきた体に前戯を続けていく。
人差し指に中指と薬指を絡めた疑似ちんぽをのみこむ穴は充血してぽってりとほころび、とても具合がよさそうだ。
そこを性器に変えられてくのにどうしようも出来ず、ますます俺の首にしがみついてくるみかについ口元がほころぶ。
ホントかーわい。
うっかり本音が出てハズいと思ったけどもう何も耳に入らないのか、俺の胸に顔を埋めるみかからはなんの反応もなかった。
どんだけ好きにしていいんだか。
まあもちろん最後まできっちり美味しくいただくけど?
そろそろいいか。
とろとろに仕上がった穴からちゅぷりと指を引き抜く。
ふやけた指は、みかのやらしい汁やクリームでべとべとだ。
ぬちゃ、と涎を垂らした下のお口が、ピンクに濡れてめちゃくちゃエロイ。
はやくここに突っこんでオラオラしたい。
けど、みかには優しく。
先ずは先っぽだけ。
「あっ・・・」
とりあえず、正常位でカリまでハメこんだ。
ん、だいじょぶそう。
痛がってないし、まだとろんてしてる。
少し違和感は感じるのか、ちょっとあがった顎先をかしりとかじる。
先っぽだけ埋めたまま、すっかり赤く熟れた乳首やクリちんぽをこすこすとしこってやれば、びくびくしながら中がきゅうって締まった。
「あ・・・っ」
「お前・・・」
いきなり締めるなよ、ちょっと出ただろ。
みかはなんでおっきくなったのって身じろぎしてるけど、お前のせいだから。
それ以上漏れないようけつに力を入れて動かないでいたら、今度はじれたのか下からすり寄られて互いの勃起乳首がつぷつぷとよじれた。
「あ・・・ん」
「はー、犯罪級にエロい」
「なに・・・?」
「なんでもない」
ちんぽがどんどんカチカチになってく。
勃起しすぎてバカになりそう。
「んぅ・・・」
「・・・は」
とりあえず、にちにちと小さく腰を回したり、先っぽだけ左右に振ったりして中が広がるようなじませる。
「あっ・・・!」
「ん・・・?」
ここら辺かと試しに突いたら当たりだった。
びくりと腰をしならせ、クリちんぽもぴくぴく震えてる。
腹側の浅いとこ。
ここがみかのGスポットか。
分かりやすいとこにあって良かった。
狙い通りの反応に片頬が引きあがる。
「やっ、やっ、やっ」
そこだけ重点的に責めてやれば、途端に中がゆるんできた。
ぬるうっとちんぽが呑みこまれてく。
「ぎのぉ・・・っ」
「みか・・・俺のちんぽでとろけちゃってかわい」
にゅくにゅく責めながら頬に手を添えてあやす。
顔もあそこもとろとろにしちゃってマジかわいい。
上反りちんぽをGスポに当ててごりごり擦りたてる。
「あああ・・・!」
「・・・ぅ」
みかが下のお口でちんぽを喰いしめたままびくびくと痙攣し始めた。
なんだこれ、いってんのか?
股を広げたままイってるのいいことに、ちんぽを奥までぶっ刺していいように揺すりたてた。
「あ・・・、ぁ」
すごいな。
ずっとイってる。
びくびくが治まったらまた突きさしてを繰り返してやれば、よだれを垂らしながら呼吸も止めてがくがくのけぞってる。
「っ、や・・・ぁ!っん、・・・!」
「みか・・・」
はぁ、イってる顔がやばいし、もっとイかせてあげたい。
首筋を舐めあげ、柔らかい耳たぶにかじりつく。
「あ・・・あ、あっ、あぁ・・・ん」
「みか・・・」
興奮のまま片手で顔を鷲掴み唇に舌をねじこんで絡め合わせ、じゅるじゅる吸って唾液を溶け合わせた。
「ん、ぁ・・・は、っ・・・、あ、あ、あ!」
キスしながらハメっぱなしだった腰のストロークも長くしていく。
このなし崩し感がたまらない。
少しづつ、深く深く。
「あっ・・・、ん!」
「は・・・ぁ、全部はいった」
一番奥まで入ったところでじっと腰をとめてみかの中を堪能する。
ちんぽ全体をまったりと包み込まれる感じが凄くいい。
みかもはたと目を開けて、自分の下腹に両手を当てて見てた。
自分のけつに俺の下腹がずっぷりと密着してるのを見て、はぁって大きく息を吐く。
そしたら、急に腹のなかが柔らかくなってペニスがもっと奥まで入りこんでいった。
奥に嵌まった先っぽからびりびりと甘い痺れが走って腰全体に広がっていく。
「あっ・・・」
う・・・、これやば。
いま、みかの中は完全に俺のペニスの形に変わってる。
中を味わうようにぬろろろ、と腰を引けば、みかの柔襞も吸い付いてきた。
「めくれる・・・ぅ」
「・・・っ、それがいい」
「は・・・っ、ん!」
ぬぷり。
ちんぽをまた熱いぬかるみに差し入れれば、上の口からも濡れた吐息があがる。
「あ、あ・・・」
もっと。
もっと鳴かせたい。
ぬろろ、ぬろろと飴を舐め転がすように優しく優しくちんぽで中をあまやかす。
何度も何度も。
みかが全身で可愛くねだるまで。
「ぎのぉ」
「ん」
「ぎのぉ」
「みか」
甘い甘いセックス。
なのに。
なんだ?
快感にとろけるみかの目に一瞬浮かぶ暗い影。
「これ好き・・・」
「・・・ふ」
好き?
なら大丈夫か?
俺のセックス気に入ってくれて良かった。
「いつでもしてやんよ」
そう応えてやれば、みかがわずかに体を固くした気がした。
また感じる違和感。
さっきからなんなんだ?
「う・・・、お前のそういうとこキライ」
「・・・あっ、そ」
好きって言われたり嫌いって言われたり。
なにが気に入らない?
またなにか勘違いしてるのか?
俺の腕の中で快感に身を任せながらも苦しげに顔をゆがめるみかを見て、焦りとも憤りともわからない感情に流されそうになる。
もう少しで手に入りそうなのに、落ちてこない。
ここまでやらせといて、嫌いってなんだ。
どれだけ情が薄いと思われてんだ。
まあ、お前以外にはそうだったから当たってんだけど、な。
「あ!あ!あ!やだ!」
「やだじゃねえよ」
がちがちに固くなったペニスでみかのGスポを重点的にこねくり回す。
イきすぎてこりこりにしこった前立腺を鬼頭でずりずり擦りたてれば、みかは涙と涎を流してよがり狂った。
「もっ、や、ぁ・・・っ!」
「・・・!」
なんだこれ。
みかの下半身で、何かが噴き上がってる。
「だめぇ・・・!!」
「・・・しお、か?」
みかのちんぽから精液でもおしっこでもない透明な汁が飛び散る。
まじか。
でもいい仕置になったかも。
俺の本気を思い知れ。
「やっ、やっ、やっ、やっ!」
ペニスの突きに合わせて、ぴゅっぴゅと潮をふく自分のちんぽに泣きじゃくるみかがまじ可愛い。
その脅えた顔に興奮していく。
喉が渇く。
どうしようもなくわき上がる凶暴な飢餓感。
食っても食っても食い足りない。
「も、やめて・・・ぇ」
本気の懇願に、両手で頬を包み舌で涙をなめとってやった。
でも突くのはやめない。
だってこのイきまんこ気持ちよすぎて腰とまらねえし。
「ふぁ・・・っ」
「く・・・ぅ」
ぽろぽろとこぼし始めた涙を見て、ピークの限界が来た。
ぐるぐるととぐろを巻いた快楽の渦が、一点目指して急速になだれこみほとばしっていく。
手の中におさめたみかの泣き顔をすがめた目で見ながら、ぶるぶると下腹を波立たせてイった。
あー、今までした射精のなかで一番気持ちいい。
フーって獣のように唸りながら、みかの腹の一番奥でぬこぬことちんぽをしこって全部出しきる。
はあ、やっとヤれた。
これでみかはもう俺のものだ。
ベッドの上に抱きあげた体を裸にむいてあちこち撫でまわす。
みかはなんでこんなことされてんの?って顔しながら、ろくな抵抗もしてこない。
それだけ俺のこと信頼してるってことか?
可愛いすぎか。
「あっ、ばか!」
甘勃ちしてたペニスを根元から撫でてやったら悪態つかれたけど、とろりと先走りが溢れて体の方は正直だ。
「わぁ!」
準備しようと両足を開いたら、さすがにびっくりされた。
え?え?え?って疑問符浮かべまくりの顔が可愛くてキスしたいけど、それよりも今は先に進めないと。
さっきから目星をつけてたハンドククリームの蓋を開けてたっぷり手に取る。
やっとこれが役に立つ時がきた。
みかは気付いてないけど、この部屋にはセックスに使えるアイテムがそこかしこに置いてある。
もちろん有事に備えて全部俺が持ちこんだ。
「穴出せ」
「は?」
なんでだ。なんかむっとされてる。
ケガしないよう細心の注意を払おうとしてるのに。
両手で尻を隠されたので、有無を言わさず足首を持ってぱかっとV字に開く。
「やだ、こんなかっこう・・・!」
「じゃあ素直に足開けよ」
「さいあくっ・・・、お前っていつもこうなの?」
「ああ?そんなワケないだろ。ヤるときはちゃんとヤる男だよ、俺は」
お前を狙い始めてからヤることヤってないけど、それまでの俺は前戯も必要最低限な、まあ突っこんでこすって出すだけっていうわりかし最低な男だった。
ほぐすなんてめんどいこと、お前じゃなきゃ誰がするか。
「っ・・・、俺のことはどうでもいいんだ」
「何言ってんだか。お前はそんなんじゃないだろ」
今まではその場限りの相手ばっかりだったけど、お前は違う。
大事にしようとしてるのに、傷ついた顔をしてるのはなんでだ。
何かを我慢するみたいに強くまぶたを閉じるみかの顔をまじまじと見る。
あ、これ悪い方に勘違いしてんな。
どうせ付き合ってるわけでもなんでもないし、とか思ってんだろ。
震えるまつげの先が含んだ水気で重たげに震えるのを見て、ちんこがぶるった。
やば。
胸の奥と股間がきゅううってする。
もちろん罪悪心とかじゃなくて、性癖にキて。
みかには可哀想だけど、俺は変態だ。
俺はみかの傷ついた顔を見るのが好きだった。
悲しそうな顔をされると股間にくる。
今みたく涙でうるうるされるともう、射精しそうなほどに。
性的にはアウトだろう。
でも俺をこんな風にするみかも悪い。
特に俺の回りに女友達が群れてる時のみかは可哀想なくらいしょんぼりしてた。
そんな時は呼んでも寄りついてこない。
回りにいた女達はいい女が多かったけど、実際のとこ本当にただの友達で、ぶっちゃけ変な女を近づかせないための虫除けだった。
みかは全然気づいてなかったけど、俺にそういう目的で近付いてくる女とは距離をおくようにしてたし、それよりも何よりもあいつに近付こうとする女もそれとなく遠ざけるようにしてたのに。
それをお前は。
「あっ、ばかばかばか」
「うるせーな」
「う・・・」
涙目で抵抗してくるのを横目に、たっぷりとクリームで濡らした指で尻穴をなでる。
みかの呼吸を慎重に見計らって力をこめるタイミングに合わせて、ぬるっと指先を潜りこませた。
「なになになに」
「いいからちょっと黙れ」
「んぅ・・・!」
うるさい口を唇でおおう。
ちいせえ口。
あむって大きくあけた口でかぶりついたら、びっくりしたのか涙が引っこんだ。
そのまま柔らかくはむはむってついばむ。
「あ・・・ん」
「いいこ」
良かった。
なんかほだされてくれた。
一瞬うっとりしてたけど、さすがにこれじゃちょろすぎると気付いたのか、すぐに反抗的な目をしてくる。
また変なこと考えてんな。
早いとこ溺れさせよう。
唇の合わせめを舌でなぞり、いれてとねだる。
薄く開けてくれたところに舌をさし入れ、なかでおとなしくしてた舌にチロチロとちょっかいをかける。
「んむ・・・」
「・・・ふ」
ちゅうって舌を吸いあげれば、指を入れたままの腰が浮く。
「あっ」
にゅるにゅると舌をからめるのにあわせて、ぬぷぬぷと指も出し入れすれば、みかの目も潤んできた。
「ふぁ・・、なにこれ」
「気持ちい?」
「ん・・・」
こくこくと頷く子供みたいな仕草が可愛すぎて、濡れたまつげに口付ける。
痛がってないか表情をみながらクリームを足して慎重に中に塗りこめていった。
「・・・っ」
みかは自分の下半身でやらしく上下する俺の腕を恐る恐る見下ろしては切なげに眉をぎゅってしてる。
だからそんな顔されるといじめたくなるんだって。
中は熱くてぬるぬるで、出し入れするたび指をきゅんきゅん締めつけてくる。
初心者のくせして、アナルセックスの悦び方を知ってる体だ。
「・・・じょうずじゃん」
「・・・しらない」
この中気持ちよさそって誉めたのに、恥ずかしかったのかぷいってされた。
でも嫌がってはないみたいだ。
傷つけないようゆっくりと中を拓いていく。
力が入る度、こめかみや鼻先にキスを落としていった。
「ギノ・・・」
「ん?」
俺の胸に手を置いてすがるように見上げてくるみかの目が、やっぱりちょっと不安そうだ。
「だいじょぶ。俺に全部まかせな?」
「ん・・・」
優しくささやいてやれば素直に力をぬいてくれてほっとした。
信じるとでも言うように、首に両手を回されて息を飲む。
さらにすり、と頬をすり寄せられて、抱きしめてた腕に力が入った。
なんだこの可愛い生き物。
信頼には応えないとな。
髪を撫でおでこに唇をおとす。
ぎゅって抱き寄せれば、みかも俺の胸の中で安心したように息を吐くのがわかって愛しさで胸が押しつぶされそうになった。
う・・・、早くちんぽ刺したい。
いい感じで力の抜けてきた体に前戯を続けていく。
人差し指に中指と薬指を絡めた疑似ちんぽをのみこむ穴は充血してぽってりとほころび、とても具合がよさそうだ。
そこを性器に変えられてくのにどうしようも出来ず、ますます俺の首にしがみついてくるみかについ口元がほころぶ。
ホントかーわい。
うっかり本音が出てハズいと思ったけどもう何も耳に入らないのか、俺の胸に顔を埋めるみかからはなんの反応もなかった。
どんだけ好きにしていいんだか。
まあもちろん最後まできっちり美味しくいただくけど?
そろそろいいか。
とろとろに仕上がった穴からちゅぷりと指を引き抜く。
ふやけた指は、みかのやらしい汁やクリームでべとべとだ。
ぬちゃ、と涎を垂らした下のお口が、ピンクに濡れてめちゃくちゃエロイ。
はやくここに突っこんでオラオラしたい。
けど、みかには優しく。
先ずは先っぽだけ。
「あっ・・・」
とりあえず、正常位でカリまでハメこんだ。
ん、だいじょぶそう。
痛がってないし、まだとろんてしてる。
少し違和感は感じるのか、ちょっとあがった顎先をかしりとかじる。
先っぽだけ埋めたまま、すっかり赤く熟れた乳首やクリちんぽをこすこすとしこってやれば、びくびくしながら中がきゅうって締まった。
「あ・・・っ」
「お前・・・」
いきなり締めるなよ、ちょっと出ただろ。
みかはなんでおっきくなったのって身じろぎしてるけど、お前のせいだから。
それ以上漏れないようけつに力を入れて動かないでいたら、今度はじれたのか下からすり寄られて互いの勃起乳首がつぷつぷとよじれた。
「あ・・・ん」
「はー、犯罪級にエロい」
「なに・・・?」
「なんでもない」
ちんぽがどんどんカチカチになってく。
勃起しすぎてバカになりそう。
「んぅ・・・」
「・・・は」
とりあえず、にちにちと小さく腰を回したり、先っぽだけ左右に振ったりして中が広がるようなじませる。
「あっ・・・!」
「ん・・・?」
ここら辺かと試しに突いたら当たりだった。
びくりと腰をしならせ、クリちんぽもぴくぴく震えてる。
腹側の浅いとこ。
ここがみかのGスポットか。
分かりやすいとこにあって良かった。
狙い通りの反応に片頬が引きあがる。
「やっ、やっ、やっ」
そこだけ重点的に責めてやれば、途端に中がゆるんできた。
ぬるうっとちんぽが呑みこまれてく。
「ぎのぉ・・・っ」
「みか・・・俺のちんぽでとろけちゃってかわい」
にゅくにゅく責めながら頬に手を添えてあやす。
顔もあそこもとろとろにしちゃってマジかわいい。
上反りちんぽをGスポに当ててごりごり擦りたてる。
「あああ・・・!」
「・・・ぅ」
みかが下のお口でちんぽを喰いしめたままびくびくと痙攣し始めた。
なんだこれ、いってんのか?
股を広げたままイってるのいいことに、ちんぽを奥までぶっ刺していいように揺すりたてた。
「あ・・・、ぁ」
すごいな。
ずっとイってる。
びくびくが治まったらまた突きさしてを繰り返してやれば、よだれを垂らしながら呼吸も止めてがくがくのけぞってる。
「っ、や・・・ぁ!っん、・・・!」
「みか・・・」
はぁ、イってる顔がやばいし、もっとイかせてあげたい。
首筋を舐めあげ、柔らかい耳たぶにかじりつく。
「あ・・・あ、あっ、あぁ・・・ん」
「みか・・・」
興奮のまま片手で顔を鷲掴み唇に舌をねじこんで絡め合わせ、じゅるじゅる吸って唾液を溶け合わせた。
「ん、ぁ・・・は、っ・・・、あ、あ、あ!」
キスしながらハメっぱなしだった腰のストロークも長くしていく。
このなし崩し感がたまらない。
少しづつ、深く深く。
「あっ・・・、ん!」
「は・・・ぁ、全部はいった」
一番奥まで入ったところでじっと腰をとめてみかの中を堪能する。
ちんぽ全体をまったりと包み込まれる感じが凄くいい。
みかもはたと目を開けて、自分の下腹に両手を当てて見てた。
自分のけつに俺の下腹がずっぷりと密着してるのを見て、はぁって大きく息を吐く。
そしたら、急に腹のなかが柔らかくなってペニスがもっと奥まで入りこんでいった。
奥に嵌まった先っぽからびりびりと甘い痺れが走って腰全体に広がっていく。
「あっ・・・」
う・・・、これやば。
いま、みかの中は完全に俺のペニスの形に変わってる。
中を味わうようにぬろろろ、と腰を引けば、みかの柔襞も吸い付いてきた。
「めくれる・・・ぅ」
「・・・っ、それがいい」
「は・・・っ、ん!」
ぬぷり。
ちんぽをまた熱いぬかるみに差し入れれば、上の口からも濡れた吐息があがる。
「あ、あ・・・」
もっと。
もっと鳴かせたい。
ぬろろ、ぬろろと飴を舐め転がすように優しく優しくちんぽで中をあまやかす。
何度も何度も。
みかが全身で可愛くねだるまで。
「ぎのぉ」
「ん」
「ぎのぉ」
「みか」
甘い甘いセックス。
なのに。
なんだ?
快感にとろけるみかの目に一瞬浮かぶ暗い影。
「これ好き・・・」
「・・・ふ」
好き?
なら大丈夫か?
俺のセックス気に入ってくれて良かった。
「いつでもしてやんよ」
そう応えてやれば、みかがわずかに体を固くした気がした。
また感じる違和感。
さっきからなんなんだ?
「う・・・、お前のそういうとこキライ」
「・・・あっ、そ」
好きって言われたり嫌いって言われたり。
なにが気に入らない?
またなにか勘違いしてるのか?
俺の腕の中で快感に身を任せながらも苦しげに顔をゆがめるみかを見て、焦りとも憤りともわからない感情に流されそうになる。
もう少しで手に入りそうなのに、落ちてこない。
ここまでやらせといて、嫌いってなんだ。
どれだけ情が薄いと思われてんだ。
まあ、お前以外にはそうだったから当たってんだけど、な。
「あ!あ!あ!やだ!」
「やだじゃねえよ」
がちがちに固くなったペニスでみかのGスポを重点的にこねくり回す。
イきすぎてこりこりにしこった前立腺を鬼頭でずりずり擦りたてれば、みかは涙と涎を流してよがり狂った。
「もっ、や、ぁ・・・っ!」
「・・・!」
なんだこれ。
みかの下半身で、何かが噴き上がってる。
「だめぇ・・・!!」
「・・・しお、か?」
みかのちんぽから精液でもおしっこでもない透明な汁が飛び散る。
まじか。
でもいい仕置になったかも。
俺の本気を思い知れ。
「やっ、やっ、やっ、やっ!」
ペニスの突きに合わせて、ぴゅっぴゅと潮をふく自分のちんぽに泣きじゃくるみかがまじ可愛い。
その脅えた顔に興奮していく。
喉が渇く。
どうしようもなくわき上がる凶暴な飢餓感。
食っても食っても食い足りない。
「も、やめて・・・ぇ」
本気の懇願に、両手で頬を包み舌で涙をなめとってやった。
でも突くのはやめない。
だってこのイきまんこ気持ちよすぎて腰とまらねえし。
「ふぁ・・・っ」
「く・・・ぅ」
ぽろぽろとこぼし始めた涙を見て、ピークの限界が来た。
ぐるぐるととぐろを巻いた快楽の渦が、一点目指して急速になだれこみほとばしっていく。
手の中におさめたみかの泣き顔をすがめた目で見ながら、ぶるぶると下腹を波立たせてイった。
あー、今までした射精のなかで一番気持ちいい。
フーって獣のように唸りながら、みかの腹の一番奥でぬこぬことちんぽをしこって全部出しきる。
はあ、やっとヤれた。
これでみかはもう俺のものだ。
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けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
声なき王子は素性不明の猟師に恋をする
石月煤子
BL
第一王子である腹違いの兄から命を狙われた、妾の子である庶子のロスティア。
毒薬によって声を失った彼は城から逃げ延び、雪原に倒れていたところを、猟師と狼によって助けられた。
「王冠はあんたに相応しい。王子」
貴方のそばで生きられたら。
それ以上の幸福なんて、きっと、ない。
神父様に捧げるセレナーデ
石月煤子
BL
「ところで、そろそろ厳重に閉じられたその足を開いてくれるか」
「足を開くのですか?」
「股開かないと始められないだろうが」
「そ、そうですね、その通りです」
「魔物狩りの報酬はお前自身、そうだろう?」
「…………」
■俺様最強旅人×健気美人♂神父■
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