ダークエルフに愛の手を

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5話 俺は大人になりたい(R18)

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しばらく、ロッチィの家に泊めてくれるらしい。


「いいの?ロッチィ?」


決して、ロッチィの経済的負担や世間体を心配した一言ではない。


でも、ロッチィは天使の様な心で
「食事や生活のことなんて、気にしなくていいのよ。私、一人暮らしで、少し寂しかったのよ。部屋は一つしかないし、狭いけれど、雨はしのげるわ。隙間風がひどいけれど、どこも同じ様なものよ。」


別の不安も出てきそうな話が聞こえたが、それよりも何よりも、わかってますか?ロッチィ・・・俺は男ですよ。


「ついたわ、ここが私の棲家よ。」



「・・・」


ひどい・・・

掘っ立て小屋がそこにはあった。


ボロと言うより、家の作り方を知らない!?

そんな、構造だ。


俺は、筆を無意識に取り出した。


「ロッチィの土地は、どこまで?」

「えっと・・・特に決まりはないけれど、あそこから、この辺までかしら?」


俺は「ドローイング」を使う。

さっき描いた狼は、消えていない。本物になって、俺の隣でおとなしく尻尾を振っている。

つまり、描くものを本物にできる。魔法ではないか?


俺は、ドンドン理想の家を描いていく。

家の外見から描いて、玄関を広めに・・・靴は脱ぐよ。

リビング、台所を細かく描いて、風呂場と脱衣所。洗面台。トイレ。水回りが終わると、収納スペースが広い納戸に、ラスト二人の寝室。

家具も描けるのか?試した後、外で固まるロッチィに、

「ロッチィの棲家から持ってくるものがあったら、ここに入れて。」


と中に誘導する。

もちろん。狼は、家で飼える様に、犬小屋コテージセットや玄関に足洗い場を作る。

お風呂場に狼専用の洗い場も作る。

もふもふは、正義だ。


狼は頭がいい。自分で足洗いをし、足拭きマットで拭いて入って来た。


「名前を考えないとだなぁ」

そのつぶやきを聞き、狼は尻尾を千切れそうなほど振っていた。


ロッチィを見ると

尻尾が生えているのではないか?と思うほどに

見えない尻尾を振っていた。


目がキラキラしている


「旦那サマ?」


ロッチィが嬉しそうに何かをつぶやいた。


「ロッチィ、食事にする?お風呂にする?それとも俺がいい?」


調子こいた俺が、冗談交じりで言ってみた。









「全部!」








予想外。






テンパる俺だが、まずは食事だ。


「ドローイングで出した食事は食べたくないなぁ。」


俺は、ネット通販を使うことにした。

ネット通販は、スマホのアプリになっていた。


「ロッチィは何が食べたい?」


「肉!」


エルフは菜食主義だと聞いたことがある。

ダークエルフは食生活も違うのか?

俺は、ネット通販で買えるものを検索。


只今、ボーナスポイントが10000ある

どうやって稼ぐかわからないが、今は、調味料を中心に買い物していく。

道具はドローイングで済ませる。



塩、胡椒、醤油、味噌、ソースにマヨネーズ、ケチャップを買う。700ポイント消費した。一つ100ポイントか?

ご飯と和牛肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎを買う。1000ポイント消費した。

調理を始める。ご飯を炊き、野菜をきざむ。肉をステーキにするつもりだ。

ぶつ切りのジャガイモ、人参、玉ねぎを肉汁で炒めて、醤油とソースで味付けし、塩胡椒で下味をつけた肉をその中に入れる。

ステーキを二つ焼き、お皿にのせていく。

綺麗に盛り付けて、ご飯と一緒に食卓へ移動する。

ナイフとフォークの使い方を簡単に教えて、

いざ食事

狼は生肉を頬張る。


ちょっと、味がこいかも

「どう?ロッチィ、味は?」


「オイチィー・・・パクパク」

夢中な様だ。



食べ終わると、二人で片付けをし


二人でお風呂に


「使い方がわからない、教えて」

うれしい悲鳴。

ネット通販で、シャンプー、リンス、ボディソープを買う。1000ポイント消費。





お風呂では、恥ずかしがらない裸のロッチィと

生まれたままの姿で、お風呂指導。


「お湯を少しかぶって、まず頭から洗おう。俺が、ロッチィを洗うから、俺をロッチィが次に洗ってね。」

ロッチィに説明しながら、後ろから頭を洗う。

ロッチィもぎこちなく、俺の頭を洗った。

「じゃあ、体は自分たちで洗おう。」

と言ってみた。


「教えてくれないの?」

下から、困った様な目線で、見てくる。

「ロッチィがいいなら、俺は助かるよ。背中は届かないしね。」


俺の精神異常耐性が、フル活動中。


互いに背中を流し合い・・・ここまでは、冷静でした。






「前、洗って?」






何かが切れる音が、聞こえた。



神様ありがとうございます。

俺は、大人になります。






ボディソープを満遍なく手に塗り、


後ろから、ねっとりと胸をつかむ。

首筋に興奮した。俺の息がかかる。


「あっ・・・気持ちい。」


はい、頑張ります。


両手の人差し指で、乳首を弾きこねながら、胸全体を揉む。

・・・でかい。・・・重みがエロい。


腕を胸下に差し込み、持ち上げる。

形が変化する胸に一瞬見とれる。


しゃぶりテー!


体をうねうねとよじるロッチィ

「くすぐったい。」

そう言いながら、足を擦り合わせて何かを意識している。


「下も洗って欲しい?」

「うん」


小さな声が、風呂場に響いた。


喜んで!


俺は、足のつま先から、細かいところまでボディソープでねとねとにしていく。

太ももとお尻まで辿り着くと…

その谷間に後ろからと前から、手を差し込んだ。


「ひゃっ!?」


驚く様なかわいい声をロッチィがあげる。


中指と人差し指ではさむ様に手を添わせる。

ぬちゃぬちゃと音をあげる様に優しく手を動かした。


「あん・・・ああああ」

悶えるロッチィ


かわいい。


太ももにはさむ様に足を擦り合わせたロッチィ

ムチムチの太ももが、気持ちい。

「俺の嫁になってよ」

そういうと、ロッチィも快楽に流されたのか?

「よろしくお願いします。旦那サマ。」

と言った。



願望では、ないよなぁ。

現実です。

嫁~~!!!


ガマンができず、

荒々しく手を動かし指で、豆を引っ掛ける。


「ヒャアアん!?」

体を反るように後ろに倒れてきたロッチィも支えると…

爆発しそうなMyサンが、ロッチィのお尻に当たる。


気持ちいええ~!!

最高の感触に、調子こいた俺が、ロッチィを刺激続ける。

ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・

「あん・・ああん・・・・ああああ」

身を悶えるロッチィに、Myサンも刺激される。

うおーーー気持ちいーー!!

しばらく続けると、ロッチィの身体がビクビクして、力を抜いた。

ロッチィ・・・いった?




「もうダメ~」


ロッチィは気絶した。





そりゃないよー!?
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