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第12話 幼き操言士と解かれた波動
1.モンタ漁村(下)
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(ユルゲンさん自身の強化……それとユルゲンさんの両刀に操言の加護……そうだ、ライオスさんが操言の力を使って攻撃してくる場合、その力を受け付けないように……はね返せるように防御の加護も必要よね)
――紀更、そんな顔をしても、キミはユルゲンくんと一緒に怪魔退治には行けないよ。キミはまだ、怪魔との戦闘が怖いだろう?
紀更は、音の街ラフーアのきらら亭で王黎に言われたことを思い出した。気付けばあれはもう、二ヶ月近く前のことだ。ウージャハラ草原へ怪魔退治に行くユルゲンに対して、紀更は一緒に行くことができなかった。その時の紀更はまだ戦力外で、まともに戦闘ができなかったからだ。それなのに、紀更はユルゲンに「置いていかれた」と感じ、寂しいような悔しいような、そんな気持ちになった。
(あの時とは違う。今はもう、私も戦力のはず)
けれどもあれから修行を重ね、怪魔との戦闘の回数もこなしてきた。回復、加護、攻防のカカコをこなす操言士として、このパーティには必要不可欠な存在の一人になれたはずだ。
(今はもう、一緒に戦える)
もう置いていかれない。ユルゲンに必要とされて、助けになることができる。そしてユルゲンもまた、紀更に助言を与えたりこうして戦い方を一緒に考えてくれたり、助けとなってくれる。
(余計なことは考えない……。今は何も言わない……言わなくていいんだから)
なぜユルゲンはこの護衛の仕事を引き受けてくれたのだろうかなんて、自分の個人的な好奇心はどこかへ置いておくべきだ。彼に対して落ち着かない気持ちになってしまうなら、それは理性でコントロールして蓋をするべきだ。
この国を脅かすピラーオルドに対抗するためにも、ムクトルのような犠牲者をもう出さないためにも、紀更は浮足立ちそうな自分の感情を抑え込んだ。
その後二度ほどカルーテとの戦闘をこなし、夕方少し前に一行はキフェラ集落に到着した。
キフェラ集落はンディフ半島にある、この大陸で最北の都市部だ。風の村コルスカよりもさらに小さく、いくつかの民家と万屋、共同営舎、そして集落を束ねる長が住まうひときわ大きな家があるだけの質素な村だった。
一行は共同営舎の厩に馬をつなぎ、宿泊の手続きをしてから王黎の案内で長の家を訪ねることにした。
「キフェラ集落の長はアトキンソンという苗字持ちで、代々ンディフ墓地の墓守をしているんだ。キフェラ集落には諸々の事情で親のいない子供たちが多くてね、その子たちの親代わりもアトキンソン家の人々が務めているんだよ」
その時、王黎の説明を聞きながら歩いていた紀更は目の前に走ってきた小さな男の子に気付かなかった。
「待ちなさい、潤!」
誰かが叫ぶ声と、何かが紀更の足にぶつかる音。
「きゃっ」
紀更は転びこそしなかったが驚いて声を上げ、慌てて自分の足元に視線を下ろす。すると紀更の足にぎゅっとしがみつく、小さな男の子のアッシュグレーの髪が見えた。
「潤!」
「大丈夫ですよ。どうしました?」
紀更は足元の男の子はともかく、大声を出して近付いてきた男性に声をかけた。男性は王黎とほぼ同じくらいの年齢で、ずいぶん古びた茶色のローブを羽織っている。
「ああ、すみません。カルディッシュの操言士の方でしょうか」
「いいえ、僕らは祈聖石巡礼の旅をしている王都の操言士です。長のヤコブ・アトキンソンさんを訪ねようと思ったのですが」
王黎の視線の少し先に、目指す長の家は見えている。
王黎のその目的を聞いたローブの男性はよりいっそう慌てた。
「王都の方ですか、そうですか、それは……。いえ、あの、実はヤコブ・アトキンソンはしばらく前から病で伏せっておりまして」
「もしかして、あなたはアトキンソンを継がれた方でしょうか」
「ああ、はい。わたしはトニー・アトキンソンと申します。ヤコブの息子、ということになっています。血のつながりはありませんがね」
そう名乗った男、トニーは軽く頭を下げた。
「僕は操言士団守護部の操言士王黎。そちらは弟子で操言士の紀更です」
男の子に掴まれているため身動きがとりづらそうな紀更に代わって王黎が紹介する。紀更はトニーに軽く会釈をしてから、足元にいる潤と呼ばれた男の子を見つめた。
「すみません。潤は少し、手のかかる子でして」
トニーは困ったように頬をかく。
紀更はゆっくりとかがんだ。決して潤の手を振り払わないように気を付けながらその手を自分の足から引きはがして、潤と同じ目線になる。
「お名前、潤っていうの?」
話しかけてみるが反応はない。
「お姉ちゃんは紀更、っていうの。勢いが強かったけど、どこか痛くしてない? 潤くんは平気かな」
「……へーき」
空色の瞳で俯き、何かを我慢したように唇をぎゅっと真一文字に結んでいる潤。最初は沈黙していたが、紀更が続いて話しかけると小さな声で返事をした。
「そっか、よかった。ねえ、潤くんを抱っこしたいな。してもいいかな?」
紀更は両手で掴んだ潤の手をやさしく上下に揺らしながら、できるだけゆっくりと話しかけた。潤はぷいっとそっぽを向いたが、しばらくしてから黙ったままこくんと頷いた。
「ありがとう。よい、っしょ」
紀更はほほ笑むと潤の両脇に両手を入れ、小さな身体を持ち上げてぎゅっと抱きかかえた。潤の方は落ちてたまるものかといった真剣な表情で紀更にしがみつく。そのまま紀更は、潤を抱いて左右に少し身体を揺らした。
「慣れてますね」
「同じくらいの弟が……いたんです」
目を見張るトニーに、紀更は少し悲しげに笑った。
弟の俊も、よくこうして抱っこしたものだ。腕力がある方ではないのでそう長くは抱っこしていられなかったが、密着して少し揺られると赤ん坊の頃を思い出して落ち着くらしく、俊をなだめる時はよくこの手を使った。
わずかな揺れが心地よいのか、潤もまた、おとなしく紀更に抱っこされていた。
「トニーさん、もしヤコブさんに差し支えがなければ少しだけでもお会いできないでしょうか」
本来の目的を思い出した王黎が、トニーに交渉する。
「はあ……ではご案内します」
トニーはあまり乗り気ではないようだったが、手を焼いていた潤が紀更の腕の中でおとなしくなったことで少し余裕ができたのか、王黎たちを連れ立って長の家へと向かった。
◆◇◆◇◆
「ああ……やっと着いた~。まったく、引きこもりをいきなり外に連れ出すなんて! それも早馬でこんなに急いで」
「皐月、無駄口をたたいている暇はありません。行きますよ」
ポーレンヌ操言支部に大荷物を持ってたどり着いた皐月の背中を、操言士ヒューは容赦なくたたいた。
「いったぁい! ちょっと、ヒュー!」
「緊急事態なんですよ。それに、ここはゼルヴァイスじゃないんです。少しはシャキっとしてください」
ボリューミーな髪の毛をいつになく振り乱している皐月を、ヒューは冷たく睨む。
ゼルヴァイス操言支部所属の二人は王都の操言士団本部からの特別任務を受けて、数日前にゼルヴァイスを経ち、ここポーレンヌにやって来た。オリジーアを騒がせているピラーオルドとかいう謎の組織が作製したらしい謎の生活器が見つかったということで、その生活器の調査、分析、解明をするためだ。
「幹部操言士清彦さんのご指名ということは、それだけ期待されているということです」
「別に、期待されてもなんも出ないし」
「謎の生活器を見つけたのは〝特別な操言士〟の一行だそうですよ」
ぴくり、と皐月の眉が動く。
「王黎と紀更ちゃんか。そういや修了試験に合格して、晴れて一人前になったんだっけ」
「今度は東回りの祈聖石巡礼の旅に出て、その道中で謎の生活器を見つけたそうです」
「やるねえ~。旅に出て強くなり、旅に出て世界を知る。いいねえ、引きこもりにはできない成長の仕方だねえ」
二人はポーレンヌの操言士の案内で、謎の円盤が運び込まれたという一室――研究室と呼ばれる部屋にやって来た。
「引きこもりには引きこもりなりの、役に立つ方法があります。それを証明してください、皐月」
「なんであたしがそんな七面倒くさいことを……と言いたいところだけど、まあ、謎の組織が作った謎の生活器、なんて聞いたら職人操言士の好奇心が抑えられないよね~。ま、いっちょやってみますか」
何のための生活器なのか、どうやって使うのか、どうやって作られたのか。それらを解明することが、職人操言士である皐月とヒューに課せられた特別任務だ。しかし皐月は、任務以上のことをするつもりでいる。
(仕組みや仕掛けがわかったら真似して応用して、もっといい生活器を作ってやる!)
怪魔が怖いので、操言士であってもどうにか戦闘を回避したい。だからこそ、操言の力を利用した生活器を作ることで人々の支えになれるような操言士になる。そう志してから約二十年。職人操言士として生活器作りと向き合い続けてきた皐月は、未知の品をさわる手の興奮を抑えきれなかった。
◆◇◆◇◆
――紀更、そんな顔をしても、キミはユルゲンくんと一緒に怪魔退治には行けないよ。キミはまだ、怪魔との戦闘が怖いだろう?
紀更は、音の街ラフーアのきらら亭で王黎に言われたことを思い出した。気付けばあれはもう、二ヶ月近く前のことだ。ウージャハラ草原へ怪魔退治に行くユルゲンに対して、紀更は一緒に行くことができなかった。その時の紀更はまだ戦力外で、まともに戦闘ができなかったからだ。それなのに、紀更はユルゲンに「置いていかれた」と感じ、寂しいような悔しいような、そんな気持ちになった。
(あの時とは違う。今はもう、私も戦力のはず)
けれどもあれから修行を重ね、怪魔との戦闘の回数もこなしてきた。回復、加護、攻防のカカコをこなす操言士として、このパーティには必要不可欠な存在の一人になれたはずだ。
(今はもう、一緒に戦える)
もう置いていかれない。ユルゲンに必要とされて、助けになることができる。そしてユルゲンもまた、紀更に助言を与えたりこうして戦い方を一緒に考えてくれたり、助けとなってくれる。
(余計なことは考えない……。今は何も言わない……言わなくていいんだから)
なぜユルゲンはこの護衛の仕事を引き受けてくれたのだろうかなんて、自分の個人的な好奇心はどこかへ置いておくべきだ。彼に対して落ち着かない気持ちになってしまうなら、それは理性でコントロールして蓋をするべきだ。
この国を脅かすピラーオルドに対抗するためにも、ムクトルのような犠牲者をもう出さないためにも、紀更は浮足立ちそうな自分の感情を抑え込んだ。
その後二度ほどカルーテとの戦闘をこなし、夕方少し前に一行はキフェラ集落に到着した。
キフェラ集落はンディフ半島にある、この大陸で最北の都市部だ。風の村コルスカよりもさらに小さく、いくつかの民家と万屋、共同営舎、そして集落を束ねる長が住まうひときわ大きな家があるだけの質素な村だった。
一行は共同営舎の厩に馬をつなぎ、宿泊の手続きをしてから王黎の案内で長の家を訪ねることにした。
「キフェラ集落の長はアトキンソンという苗字持ちで、代々ンディフ墓地の墓守をしているんだ。キフェラ集落には諸々の事情で親のいない子供たちが多くてね、その子たちの親代わりもアトキンソン家の人々が務めているんだよ」
その時、王黎の説明を聞きながら歩いていた紀更は目の前に走ってきた小さな男の子に気付かなかった。
「待ちなさい、潤!」
誰かが叫ぶ声と、何かが紀更の足にぶつかる音。
「きゃっ」
紀更は転びこそしなかったが驚いて声を上げ、慌てて自分の足元に視線を下ろす。すると紀更の足にぎゅっとしがみつく、小さな男の子のアッシュグレーの髪が見えた。
「潤!」
「大丈夫ですよ。どうしました?」
紀更は足元の男の子はともかく、大声を出して近付いてきた男性に声をかけた。男性は王黎とほぼ同じくらいの年齢で、ずいぶん古びた茶色のローブを羽織っている。
「ああ、すみません。カルディッシュの操言士の方でしょうか」
「いいえ、僕らは祈聖石巡礼の旅をしている王都の操言士です。長のヤコブ・アトキンソンさんを訪ねようと思ったのですが」
王黎の視線の少し先に、目指す長の家は見えている。
王黎のその目的を聞いたローブの男性はよりいっそう慌てた。
「王都の方ですか、そうですか、それは……。いえ、あの、実はヤコブ・アトキンソンはしばらく前から病で伏せっておりまして」
「もしかして、あなたはアトキンソンを継がれた方でしょうか」
「ああ、はい。わたしはトニー・アトキンソンと申します。ヤコブの息子、ということになっています。血のつながりはありませんがね」
そう名乗った男、トニーは軽く頭を下げた。
「僕は操言士団守護部の操言士王黎。そちらは弟子で操言士の紀更です」
男の子に掴まれているため身動きがとりづらそうな紀更に代わって王黎が紹介する。紀更はトニーに軽く会釈をしてから、足元にいる潤と呼ばれた男の子を見つめた。
「すみません。潤は少し、手のかかる子でして」
トニーは困ったように頬をかく。
紀更はゆっくりとかがんだ。決して潤の手を振り払わないように気を付けながらその手を自分の足から引きはがして、潤と同じ目線になる。
「お名前、潤っていうの?」
話しかけてみるが反応はない。
「お姉ちゃんは紀更、っていうの。勢いが強かったけど、どこか痛くしてない? 潤くんは平気かな」
「……へーき」
空色の瞳で俯き、何かを我慢したように唇をぎゅっと真一文字に結んでいる潤。最初は沈黙していたが、紀更が続いて話しかけると小さな声で返事をした。
「そっか、よかった。ねえ、潤くんを抱っこしたいな。してもいいかな?」
紀更は両手で掴んだ潤の手をやさしく上下に揺らしながら、できるだけゆっくりと話しかけた。潤はぷいっとそっぽを向いたが、しばらくしてから黙ったままこくんと頷いた。
「ありがとう。よい、っしょ」
紀更はほほ笑むと潤の両脇に両手を入れ、小さな身体を持ち上げてぎゅっと抱きかかえた。潤の方は落ちてたまるものかといった真剣な表情で紀更にしがみつく。そのまま紀更は、潤を抱いて左右に少し身体を揺らした。
「慣れてますね」
「同じくらいの弟が……いたんです」
目を見張るトニーに、紀更は少し悲しげに笑った。
弟の俊も、よくこうして抱っこしたものだ。腕力がある方ではないのでそう長くは抱っこしていられなかったが、密着して少し揺られると赤ん坊の頃を思い出して落ち着くらしく、俊をなだめる時はよくこの手を使った。
わずかな揺れが心地よいのか、潤もまた、おとなしく紀更に抱っこされていた。
「トニーさん、もしヤコブさんに差し支えがなければ少しだけでもお会いできないでしょうか」
本来の目的を思い出した王黎が、トニーに交渉する。
「はあ……ではご案内します」
トニーはあまり乗り気ではないようだったが、手を焼いていた潤が紀更の腕の中でおとなしくなったことで少し余裕ができたのか、王黎たちを連れ立って長の家へと向かった。
◆◇◆◇◆
「ああ……やっと着いた~。まったく、引きこもりをいきなり外に連れ出すなんて! それも早馬でこんなに急いで」
「皐月、無駄口をたたいている暇はありません。行きますよ」
ポーレンヌ操言支部に大荷物を持ってたどり着いた皐月の背中を、操言士ヒューは容赦なくたたいた。
「いったぁい! ちょっと、ヒュー!」
「緊急事態なんですよ。それに、ここはゼルヴァイスじゃないんです。少しはシャキっとしてください」
ボリューミーな髪の毛をいつになく振り乱している皐月を、ヒューは冷たく睨む。
ゼルヴァイス操言支部所属の二人は王都の操言士団本部からの特別任務を受けて、数日前にゼルヴァイスを経ち、ここポーレンヌにやって来た。オリジーアを騒がせているピラーオルドとかいう謎の組織が作製したらしい謎の生活器が見つかったということで、その生活器の調査、分析、解明をするためだ。
「幹部操言士清彦さんのご指名ということは、それだけ期待されているということです」
「別に、期待されてもなんも出ないし」
「謎の生活器を見つけたのは〝特別な操言士〟の一行だそうですよ」
ぴくり、と皐月の眉が動く。
「王黎と紀更ちゃんか。そういや修了試験に合格して、晴れて一人前になったんだっけ」
「今度は東回りの祈聖石巡礼の旅に出て、その道中で謎の生活器を見つけたそうです」
「やるねえ~。旅に出て強くなり、旅に出て世界を知る。いいねえ、引きこもりにはできない成長の仕方だねえ」
二人はポーレンヌの操言士の案内で、謎の円盤が運び込まれたという一室――研究室と呼ばれる部屋にやって来た。
「引きこもりには引きこもりなりの、役に立つ方法があります。それを証明してください、皐月」
「なんであたしがそんな七面倒くさいことを……と言いたいところだけど、まあ、謎の組織が作った謎の生活器、なんて聞いたら職人操言士の好奇心が抑えられないよね~。ま、いっちょやってみますか」
何のための生活器なのか、どうやって使うのか、どうやって作られたのか。それらを解明することが、職人操言士である皐月とヒューに課せられた特別任務だ。しかし皐月は、任務以上のことをするつもりでいる。
(仕組みや仕掛けがわかったら真似して応用して、もっといい生活器を作ってやる!)
怪魔が怖いので、操言士であってもどうにか戦闘を回避したい。だからこそ、操言の力を利用した生活器を作ることで人々の支えになれるような操言士になる。そう志してから約二十年。職人操言士として生活器作りと向き合い続けてきた皐月は、未知の品をさわる手の興奮を抑えきれなかった。
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