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第二章
魂の回転率
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死者統計の異常を見つけた夜から三日が経った。
如月凌は、出勤するたびにひどい違和感を覚えるようになっていた。 ――ざわ……ざわ……
筆記具の音でも、職員の会話でもない。
空気の隙間をすり抜けてくるような遠い囁き。
耳ではなく、脳の奥の薄膜を撫でるかのような雑音。
はじめは気のせいだと思った。
睡眠不足か、統計データに没頭しすぎたか、何かのストレスだろうと。
だが、それは明らかに“違う存在”の声だった。
混ざり合い、うねり、意味を成し、
ついには凌の脳内で形になり始めた。 ――あふれる、あふれる、あふれる…… 戻れない……詰まっている…… 門が閉じている……回転が遅い…… このままじゃ……こぼれる……溢死……
凌はがたんと席を立った。
「……誰だ?聞こえてるなら、姿を見せろ」
同僚が怪訝そうにこちらを見た。
だが、彼らには何も聞こえていないらしい。
(俺だけ……?)
先日の“白い少女”の幻覚。
あの理解不能なメッセージ。
死者の声?残留意識?幽霊?
馬鹿げている。統計屋の自分がそんな非科学的なものを信じてたまるか。
だが――声は消えなかった。
むしろ、凌が抵抗すればするほど増えていくようだった。
夜。
雨が降ると、声は強くなる傾向があった。
凌は帰宅途中、駅前の横断歩道で立ち止まった。 ――そこに、いた。
信号待ちの人々に紛れ、
輪郭が半透明で、地面に影を落とさない“人影”。
三十代くらいの男性。スーツ姿。
だが胸元には大きな穴が空き、風が抜けていくたびに揺れる。
背中には血の黒い染み。
そして瞳だけが、異様に澄んだ光を帯びている。 ――…おい、やっと見えるようになったのか?
男は凌に話しかけてきた。
周囲の誰も気付かない。
人々はすり抜け、ぶつかっても振り返らない。
凌は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受けた。
「あなた……死んでいるのか?」 ――まあな。心筋梗塞。会社で倒れた。 だが、帰れねえんだよ。“そっち”に。
「そっち……?」 ――あの世だ。 今、あの世は“満員”なんだよ。
凌は言葉を失った。
男は続ける。 ――昔はよ、死んでから数時間か数日で、自然に向こう側へ吸い込まれた。 だが最近は違う。
** 《回転率》が落ちてる。**
「回転率……?」 ――魂の循環速度だよ。 本来、死んだら魂は向こうへ送られ、処理され、 記憶を剝がされ、新しい人生へ回される。 いわば“再利用工程”だ。 だが、今は渋滞してる。とんでもない数が。
凌の耳元に、また別の声が重なった。 ――入口が詰まってる…… ――滞留…… ――溢死…… ――アストラル界が悲鳴を上げている……
声は姿なき群衆へと膨れ上がり、
歩道橋の下、交差点の角、ビルの影―― あらゆる場所に透き通った影が揺れていた。
凌は喉が乾き、声が出なかった。
(これが……現実か?
じゃあ今まで俺が聞いていたのは……
死者の“渋滞”の声?)
「なぜ、そんなことが……?
男はぽつりと呟いた。 ――向こうで何かが起きてる。 アストラル界でな。
凌は勇気を振り絞り、質問した。
「“アストラル界”って……なんだ?」
男は首をかしげた。 ――見たことがないのか? 声が聞こえるなら、そのうち覗けるはずだが。
凌は首を振る。
男は苦笑しながら言った。 ――まあ説明するなら…… “魂の世界”だ。
凌は息を呑む。
男はゆっくり語り始めた。 ――向こうには、魂を収容する巨大な層がある。 現世とは別の空間、別の階層。 そこでは、生まれ変わりの評価、浄化、再配置…… まあ要するに、“宇宙の人事課”みたいなもんだ。
凌の頭はついていけない。だが、男は淡々と続けた。 ――俺たちはそこに流され、処理され、新たな人生へ流通する。 魂は、“流動”するんだよ。 流れ続けないと、宇宙そのものが破綻する構造だ。
「じゃあ……なぜ渋滞が?」 ――知らねえ。だが噂じゃ、
**
“向こう側で事故が起きた”とか
“システムが壊れた”とか
“管理が追いついていない”とか
いろんな話が飛び交ってる。**
男は空を見上げた。
雨粒が彼の身体をすり抜け、アスファルトへ消えていく。 ――でも一番怖いのはこれだ。
凌は息を詰めた。 ――《魂の供給過多》。 つまり、“人間が増えすぎた”。
声の群衆がざわりと揺れた。 ――あふれる、あふれる…… ――処理できない……
回転率が落ちてる…… ――限界……
凌は胸が締め付けられた。
「供給過多……?人類が……多すぎる?」
男はかすかに頷いた。 ――魂の世界だって無限じゃない。 生と死の循環速度が上がり続ければ、 どこかでボトルネックが起きる。 そしていま、まさにその渋滞が起きてる。 俺たちみたいな“迷子”が増え続けてるわけだ。
凌は寒気を覚えた。
「じゃあ……人類が増えすぎた結果……あの世が詰まる……?」 ――ああ。 そして満杯になれば、どうなるかわかるか?
男はゆっくり凌に顔を向ける。
瞳の奥に、深い深い空洞があった。 ――地上に『死の調整』が起きるんだ。 戦争、疫病、大災害―― “宇宙のほうから”削りに来る。 魂の数を減らすためにな。
凌は息が止まった。
男の言葉は、あの統計の“異様な一致”と完全に重なっていた。
そのとき。 ――カサリ。
歩道橋の上から、白い影が降りてきた。
例の、白いワンピースの少女だった。
雨粒に濡れないまま、ふわりと地面に着地する。
彼女が現れると、死者たちのざわめきが一瞬で静まり返った。
まるで“格”が違う者が来たかのように。
少女は凌にまっすぐ歩み寄った。 ――やっと、はっきり視えるようになったね。
「お前は……誰なんだ?」
少女はかすかに微笑んだ。 ――私は“迎える側”の者。
あなたに《観測者》の資質があると知って、来た。
「観測者……?」
魂の渋滞を“視認できる”人間。
本来なら、あなたは目覚める予定ではなかった。
でも……向こう側がもう限界なの。
凌は震える声で聞いた。
「限界って……何が……?」
少女は死者たちの群れを見渡す。 ――魂の流動速度が落ちている。
本来なら、死んだ魂は一度向こうの層へ廻送され、
再生処理を受ける。
でも、その管が詰まりかけてる。
《回転率》が激減しているの。
「そんな……どうしてそんなことが……」
少女は小さく首を振った。 ――理由は……まだ言えない。
でも確かなのは、
このままだと、“宇宙の側から”地上の人口を削りに来るということ。
凌は呼吸を忘れた。
少女は静かに告げる。 ――あなたは選ばれたの。
この世界を守るために。
そして――向こう側の崩壊を止めるために。
6 招待 雨脚が強まる。
街の灯りが滲み、車のライトが反射して幾重にも線を描く。
少女はそっと凌の手を取った。
その手は驚くほど温かかった。 ――行こう、凌。
“アストラル界”を見せる。
「え……ど、どこへ……?」
少女の瞳の奥で光が揺れた。 ――宇宙の裏側だよ。
魂が流れ、循環し、滞り、
いままさに破綻しつつある場所へ。
風が吹き抜け、世界の色が薄れていく。
死者たちが一斉に頭を垂れた。 ――観測者の到来だ…
道が開く…… ――願わくば、渋滞が……終わる……
少女は囁いた。 ――凌、覚悟して。
これがあなたの“第二の覚醒”になる。
次の瞬間、世界が音もなく反転した。
白い光が視界を満たし、
都市の景色がほどけ、
魂の群れが渦を描きながら吸い込まれていく。
そして――凌の身体は、
現世というレイヤーを離れ、“彼方”へ滑り落ちていった。
如月凌は、出勤するたびにひどい違和感を覚えるようになっていた。 ――ざわ……ざわ……
筆記具の音でも、職員の会話でもない。
空気の隙間をすり抜けてくるような遠い囁き。
耳ではなく、脳の奥の薄膜を撫でるかのような雑音。
はじめは気のせいだと思った。
睡眠不足か、統計データに没頭しすぎたか、何かのストレスだろうと。
だが、それは明らかに“違う存在”の声だった。
混ざり合い、うねり、意味を成し、
ついには凌の脳内で形になり始めた。 ――あふれる、あふれる、あふれる…… 戻れない……詰まっている…… 門が閉じている……回転が遅い…… このままじゃ……こぼれる……溢死……
凌はがたんと席を立った。
「……誰だ?聞こえてるなら、姿を見せろ」
同僚が怪訝そうにこちらを見た。
だが、彼らには何も聞こえていないらしい。
(俺だけ……?)
先日の“白い少女”の幻覚。
あの理解不能なメッセージ。
死者の声?残留意識?幽霊?
馬鹿げている。統計屋の自分がそんな非科学的なものを信じてたまるか。
だが――声は消えなかった。
むしろ、凌が抵抗すればするほど増えていくようだった。
夜。
雨が降ると、声は強くなる傾向があった。
凌は帰宅途中、駅前の横断歩道で立ち止まった。 ――そこに、いた。
信号待ちの人々に紛れ、
輪郭が半透明で、地面に影を落とさない“人影”。
三十代くらいの男性。スーツ姿。
だが胸元には大きな穴が空き、風が抜けていくたびに揺れる。
背中には血の黒い染み。
そして瞳だけが、異様に澄んだ光を帯びている。 ――…おい、やっと見えるようになったのか?
男は凌に話しかけてきた。
周囲の誰も気付かない。
人々はすり抜け、ぶつかっても振り返らない。
凌は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受けた。
「あなた……死んでいるのか?」 ――まあな。心筋梗塞。会社で倒れた。 だが、帰れねえんだよ。“そっち”に。
「そっち……?」 ――あの世だ。 今、あの世は“満員”なんだよ。
凌は言葉を失った。
男は続ける。 ――昔はよ、死んでから数時間か数日で、自然に向こう側へ吸い込まれた。 だが最近は違う。
** 《回転率》が落ちてる。**
「回転率……?」 ――魂の循環速度だよ。 本来、死んだら魂は向こうへ送られ、処理され、 記憶を剝がされ、新しい人生へ回される。 いわば“再利用工程”だ。 だが、今は渋滞してる。とんでもない数が。
凌の耳元に、また別の声が重なった。 ――入口が詰まってる…… ――滞留…… ――溢死…… ――アストラル界が悲鳴を上げている……
声は姿なき群衆へと膨れ上がり、
歩道橋の下、交差点の角、ビルの影―― あらゆる場所に透き通った影が揺れていた。
凌は喉が乾き、声が出なかった。
(これが……現実か?
じゃあ今まで俺が聞いていたのは……
死者の“渋滞”の声?)
「なぜ、そんなことが……?
男はぽつりと呟いた。 ――向こうで何かが起きてる。 アストラル界でな。
凌は勇気を振り絞り、質問した。
「“アストラル界”って……なんだ?」
男は首をかしげた。 ――見たことがないのか? 声が聞こえるなら、そのうち覗けるはずだが。
凌は首を振る。
男は苦笑しながら言った。 ――まあ説明するなら…… “魂の世界”だ。
凌は息を呑む。
男はゆっくり語り始めた。 ――向こうには、魂を収容する巨大な層がある。 現世とは別の空間、別の階層。 そこでは、生まれ変わりの評価、浄化、再配置…… まあ要するに、“宇宙の人事課”みたいなもんだ。
凌の頭はついていけない。だが、男は淡々と続けた。 ――俺たちはそこに流され、処理され、新たな人生へ流通する。 魂は、“流動”するんだよ。 流れ続けないと、宇宙そのものが破綻する構造だ。
「じゃあ……なぜ渋滞が?」 ――知らねえ。だが噂じゃ、
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“向こう側で事故が起きた”とか
“システムが壊れた”とか
“管理が追いついていない”とか
いろんな話が飛び交ってる。**
男は空を見上げた。
雨粒が彼の身体をすり抜け、アスファルトへ消えていく。 ――でも一番怖いのはこれだ。
凌は息を詰めた。 ――《魂の供給過多》。 つまり、“人間が増えすぎた”。
声の群衆がざわりと揺れた。 ――あふれる、あふれる…… ――処理できない……
回転率が落ちてる…… ――限界……
凌は胸が締め付けられた。
「供給過多……?人類が……多すぎる?」
男はかすかに頷いた。 ――魂の世界だって無限じゃない。 生と死の循環速度が上がり続ければ、 どこかでボトルネックが起きる。 そしていま、まさにその渋滞が起きてる。 俺たちみたいな“迷子”が増え続けてるわけだ。
凌は寒気を覚えた。
「じゃあ……人類が増えすぎた結果……あの世が詰まる……?」 ――ああ。 そして満杯になれば、どうなるかわかるか?
男はゆっくり凌に顔を向ける。
瞳の奥に、深い深い空洞があった。 ――地上に『死の調整』が起きるんだ。 戦争、疫病、大災害―― “宇宙のほうから”削りに来る。 魂の数を減らすためにな。
凌は息が止まった。
男の言葉は、あの統計の“異様な一致”と完全に重なっていた。
そのとき。 ――カサリ。
歩道橋の上から、白い影が降りてきた。
例の、白いワンピースの少女だった。
雨粒に濡れないまま、ふわりと地面に着地する。
彼女が現れると、死者たちのざわめきが一瞬で静まり返った。
まるで“格”が違う者が来たかのように。
少女は凌にまっすぐ歩み寄った。 ――やっと、はっきり視えるようになったね。
「お前は……誰なんだ?」
少女はかすかに微笑んだ。 ――私は“迎える側”の者。
あなたに《観測者》の資質があると知って、来た。
「観測者……?」
魂の渋滞を“視認できる”人間。
本来なら、あなたは目覚める予定ではなかった。
でも……向こう側がもう限界なの。
凌は震える声で聞いた。
「限界って……何が……?」
少女は死者たちの群れを見渡す。 ――魂の流動速度が落ちている。
本来なら、死んだ魂は一度向こうの層へ廻送され、
再生処理を受ける。
でも、その管が詰まりかけてる。
《回転率》が激減しているの。
「そんな……どうしてそんなことが……」
少女は小さく首を振った。 ――理由は……まだ言えない。
でも確かなのは、
このままだと、“宇宙の側から”地上の人口を削りに来るということ。
凌は呼吸を忘れた。
少女は静かに告げる。 ――あなたは選ばれたの。
この世界を守るために。
そして――向こう側の崩壊を止めるために。
6 招待 雨脚が強まる。
街の灯りが滲み、車のライトが反射して幾重にも線を描く。
少女はそっと凌の手を取った。
その手は驚くほど温かかった。 ――行こう、凌。
“アストラル界”を見せる。
「え……ど、どこへ……?」
少女の瞳の奥で光が揺れた。 ――宇宙の裏側だよ。
魂が流れ、循環し、滞り、
いままさに破綻しつつある場所へ。
風が吹き抜け、世界の色が薄れていく。
死者たちが一斉に頭を垂れた。 ――観測者の到来だ…
道が開く…… ――願わくば、渋滞が……終わる……
少女は囁いた。 ――凌、覚悟して。
これがあなたの“第二の覚醒”になる。
次の瞬間、世界が音もなく反転した。
白い光が視界を満たし、
都市の景色がほどけ、
魂の群れが渦を描きながら吸い込まれていく。
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