2 / 3
陽気すぎる!
しおりを挟む
「へえー!ここが古川中学校かあ!」
私、いちみは、登校初日に遅刻しそうになって学校がどこにあるか迷っていた時にぶつかった、そーだという女の子と一緒に古川中学校へ行った。
「この学校には、いろんな食べ物や飲み物が擬人化された子達でいっぱいだよ。すぐに慣れると思うよ。」
校庭を見ると大きな桜の木があった。夏だから緑でいっぱいだ。
「いちみちゃんは、中学1年生だよね?」
「うん!」
「じゃあ、ここにあなたの教室があると思う。あ、ちょうどよかった。みる先生。新しい転校生の教室が私には、分からないので、任せてもいいですか?」
「はーい、オッケー!そーだちゃん、そんな堅苦しくなくていいんだよ?」
「いえ、目上の人に対しては、これが正確な対応だと。」
ペコリと一礼して、そーだは、ここを去っていく。しっかりしてんだなあといちみは、思った。
「あなたがいちみちゃん?」
「はい!いちごミルクの擬人化少女、いちみです!」
「私は、牛乳の擬人化、みる。古川中学校の校長なの!よろしく!いちみちゃんの教室は、1-Dよ。そこだよ~!」
「はい。ありがとうございます、校長先生。」
「堅苦しいのは、嫌いなの。みるでいいわ。」
「え・・えと、み、みる先生・・・?」
「よくできました!フフ、いってらっしゃ~い。」
いちみは、とても陽気な先生だったなと内心思ったほどだった。
私、いちみは、登校初日に遅刻しそうになって学校がどこにあるか迷っていた時にぶつかった、そーだという女の子と一緒に古川中学校へ行った。
「この学校には、いろんな食べ物や飲み物が擬人化された子達でいっぱいだよ。すぐに慣れると思うよ。」
校庭を見ると大きな桜の木があった。夏だから緑でいっぱいだ。
「いちみちゃんは、中学1年生だよね?」
「うん!」
「じゃあ、ここにあなたの教室があると思う。あ、ちょうどよかった。みる先生。新しい転校生の教室が私には、分からないので、任せてもいいですか?」
「はーい、オッケー!そーだちゃん、そんな堅苦しくなくていいんだよ?」
「いえ、目上の人に対しては、これが正確な対応だと。」
ペコリと一礼して、そーだは、ここを去っていく。しっかりしてんだなあといちみは、思った。
「あなたがいちみちゃん?」
「はい!いちごミルクの擬人化少女、いちみです!」
「私は、牛乳の擬人化、みる。古川中学校の校長なの!よろしく!いちみちゃんの教室は、1-Dよ。そこだよ~!」
「はい。ありがとうございます、校長先生。」
「堅苦しいのは、嫌いなの。みるでいいわ。」
「え・・えと、み、みる先生・・・?」
「よくできました!フフ、いってらっしゃ~い。」
いちみは、とても陽気な先生だったなと内心思ったほどだった。
0
あなたにおすすめの小説
ぼくのだいじなヒーラー
もちっぱち
絵本
台所でお母さんと喧嘩した。
遊んでほしくて駄々をこねただけなのに
怖い顔で怒っていたお母さん。
そんな時、不思議な空間に包まれてふわりと気持ちが軽くなった。
癒される謎の生き物に会えたゆうくんは楽しくなった。
お子様向けの作品です
ひらがな表記です。
ぜひ読んでみてください。
イラスト:ChatGPT(OpenAI)生成
おっとりドンの童歌
花田 一劫
児童書・童話
いつもおっとりしているドン(道明寺僚) が、通学途中で暴走車に引かれてしまった。
意識を失い気が付くと、この世では見たことのない奇妙な部屋の中。
「どこ。どこ。ここはどこ?」と自問していたら、こっちに雀が近づいて来た。
なんと、その雀は歌をうたい狂ったように踊って(跳ねて)いた。
「チュン。チュン。はあ~。らっせーら。らっせいら。らせらせ、らせーら。」と。
その雀が言うことには、ドンが死んだことを(津軽弁や古いギャグを交えて)伝えに来た者だという。
道明寺が下の世界を覗くと、テレビのドラマで観た昔話の風景のようだった。
その中には、自分と瓜二つのドン助や同級生の瓜二つのハナちゃん、ヤーミ、イート、ヨウカイ、カトッぺがいた。
みんながいる村では、ヌエという妖怪がいた。
ヌエとは、顔は鬼、身体は熊、虎の手や足をもち、何とシッポの先に大蛇の頭がついてあり、人を食べる恐ろしい妖怪のことだった。
ある時、ハナちゃんがヌエに攫われて、ドン助とヤーミがヌエを退治に行くことになるが、天界からドラマを観るように楽しんで鑑賞していた道明寺だったが、道明寺の体は消え、意識はドン助の体と同化していった。
ドン助とヤーミは、ハナちゃんを救出できたのか?恐ろしいヌエは退治できたのか?
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。
猫菜こん
児童書・童話
私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。
だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。
「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」
優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。
……これは一体どういう状況なんですか!?
静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん
できるだけ目立たないように過ごしたい
湖宮結衣(こみやゆい)
×
文武両道な学園の王子様
実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?
氷堂秦斗(ひょうどうかなと)
最初は【仮】のはずだった。
「結衣さん……って呼んでもいい?
だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」
「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」
「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、
今もどうしようもないくらい好きなんだ。」
……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
独占欲強めの最強な不良さん、溺愛は盲目なほど。
猫菜こん
児童書・童話
小さな頃から、巻き込まれで絡まれ体質の私。
中学生になって、もう巻き込まれないようにひっそり暮らそう!
そう意気込んでいたのに……。
「可愛すぎる。もっと抱きしめさせてくれ。」
私、最強の不良さんに見初められちゃったみたいです。
巻き込まれ体質の不憫な中学生
ふわふわしているけど、しっかりした芯の持ち主
咲城和凜(さきしろかりん)
×
圧倒的な力とセンスを持つ、負け知らずの最強不良
和凜以外に容赦がない
天狼絆那(てんろうきずな)
些細な事だったのに、どうしてか私にくっつくイケメンさん。
彼曰く、私に一目惚れしたらしく……?
「おい、俺の和凜に何しやがる。」
「お前が無事なら、もうそれでいい……っ。」
「この世に存在している言葉だけじゃ表せないくらい、愛している。」
王道で溺愛、甘すぎる恋物語。
最強不良さんの溺愛は、独占的で盲目的。
ナナの初めてのお料理
いぬぬっこ
児童書・童話
ナナは七歳の女の子。
ある日、ナナはお母さんが仕事から帰ってくるのを待っていました。
けれど、お母さんが帰ってくる前に、ナナのお腹はペコペコになってしまいました。
もう我慢できそうにありません。
だというのに、冷蔵庫の中には、すぐ食べれるものがありません。
ーーそうだ、お母さんのマネをして、自分で作ろう!
ナナは、初めて自分一人で料理をすることを決めたのでした。
これは、ある日のナナのお留守番の様子です。
14歳で定年ってマジ!? 世界を変えた少年漫画家、再起のノート
谷川 雅
児童書・童話
この世界、子どもがエリート。
“スーパーチャイルド制度”によって、能力のピークは12歳。
そして14歳で、まさかの《定年》。
6歳の星野幸弘は、将来の夢「世界を笑顔にする漫画家」を目指して全力疾走する。
だけど、定年まで残された時間はわずか8年……!
――そして14歳。夢は叶わぬまま、制度に押し流されるように“退場”を迎える。
だが、そんな幸弘の前に現れたのは、
「まちがえた人間」のノートが集まる、不思議な図書室だった。
これは、間違えたままじゃ終われなかった少年たちの“再スタート”の物語。
描けなかった物語の“つづき”は、きっと君の手の中にある。
GREATEST BOONS+(下)
丹斗大巴
児童書・童話
【GREATEST BOONS ~幼なじみのほのぼのバディがクリエイトスキルで異世界に偉大なる恩恵をもたらします!~】をより楽しんでいただくための『SS集と情報集』です。
【GREATEST BOONSはどんな物語?】
幼なじみの2人がグレイテストブーンズ(偉大なる恩恵)を生み出しつつ、異世界の7つの秘密を解き明かしながらほのぼの旅をする物語。
異世界に飛ばされて、小学生の年齢まで退行してしまった幼なじみの銀河と美怜。とつじょ不思議な力に目覚め、Greatest Boons(グレイテストブーンズ:偉大なる恩恵)をもたらす新しい生き物たちBoons(ブーンズ)とアイテムを生みだした! 彼らのおかげでサバイバルもトラブルもなんのその! クリエイト系の2人が旅するほのぼの異世界珍道中。
挿入できる挿絵の上限にもうすぐ達してしまうので本編と区別し、さらに『上・下』に拡大しました。便利な「しおり」機能を使って読み進めることをお勧めします。さらに「お気に入り登録」して頂くと、最新更新のお知らせが届いて便利です!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる