ノンケ親父

むちむちボディ

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まさかの…

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恥ずかしさを吹っ切るためにも両足を持ち上げ、お尻を丸出しにさせる。
オイルをたっぷりとお尻に塗り込んで、玉と会陰をマッサージをしつつチンポをしごく。
苦しみながらもこのポーズに興奮したのか更にチンポは固くなっている。
もちろんお尻の穴は丸見えである。
この尻穴にも更にオイルを垂らし周辺のお尻とともに揉みほぐしていく。
ぐねぐねと腰を振りながら、吐息交じりの喘ぎ声をあげながら鈴木さんは感じているようだ。
もうそろそろ大丈夫じゃないかと思いつつ、尻穴に指を入れてみる。
「んん!?んん?」
と唸る鈴木さん。
しかも何が起きているのかわからないといった表情でこっちを見ている。
「少し我慢してください。ここから気持ち良くなるんですから。」
そう言って前立腺辺りまで指を入れてゆっくりと動かしてみる。
「んん!?うーん、うーん。変な感じ…。」
と気持ち良いのか変な気分になっているようで、狙いは合っているようだ。
少し入念に指の出し入れを続けていくと、少ししぼみかけていたチンポも再び反り勃ってきた。
「おぉ、前立腺が気持ち良くなってきたようですね。チンポが反応してきました。」
「あッ、そうですね。お恥ずかしい…。」
と申し訳なさそうな顔をするが、
「いえいえ、性欲のままに。こうしたいから来たんですよね?」
明らかに図星を突かれて苦笑いな鈴木さん。
またその顔もしぐさもカワイイのではあるが…。
ずいぶんと馴染んできたしチンポも勃ったままなので更に拡張していくことに。
細めの電動バイブを取り出して、たっぷりオイルをまぶしてゆっくり入れてみることに。
「ちょっと深めに入りますね。」
そう言ってバイブを挿入すると、意外にもあっさりと飲み込んでしまった。
まだまだチンポも勃起したままで、本当にノンケなのかな?と思ってみたり。
ゆっくりとバイブを動かしていく。
ブィィィーーン、ブィィィーーンという音とともに動き出すバイブ。
鈴木さんの尻穴に刺さったバイブがくねくねと動き出すと卑猥な感じがさらに増した。
思ったほどの反応がなかった鈴木さんであったが、3分ほど経つと徐々に喘ぎ声があがる。
「あぁぁぁ…ダ、ダメです…お尻が変になっちゃいそうです…ううぅ…。」
ダメ押しするために乳首舐めとチンポしごきで責めていく。
「あぁ…イっちゃいそう、ヤバい…ヤバい…うぅぅ…。」
顔を真っ赤にしながら絶頂に向かっている鈴木さんにめちゃくちゃ興奮しているが、
「ダメ、まだイッちゃダメですよ。我慢してください。」
とバイブを抜いて、チンポの根元をギュッと握りしめて気持ちを逸らす。
「うぅ…イカせて…イカせて欲しい…はぁはぁ…あぁ…。」
鈴木さんはイキたくて仕方がない様子で懇願してきたが、
「まだまだですよ。鈴木さんだけ楽しんではいけませんしね。」
そう言ってぽーっとなっている鈴木さんの横に私の少し持ち上がったチンポを持っていくと
鈴木さんも覚悟を決めたように口を開けて咥えようとする。
私はノンケの鈴木さんにチンポを舐めさせてるというゾクゾクするような興奮を感じながらも、
少し冷静にはやる気持ちを抑えながらチンポを持っていく。
「あぁ…鈴木さん…すごく気持ち良いですよ…。」
ノンケなのに、初めての経験なのに、一生懸命しゃぶっている鈴木さん。
私は興奮しすぎて、あまり舐めてないのにビンビンに勃起してしまった。
もう何をするのか薄々は感じている様子の鈴木さんではあったが、
私は無言で鈴木さんのお尻にチンポをあてがった。
「いきますよ…。」
と一言、そのままチンポを突き刺すように圧を掛けていく。
カリが入り込む瞬間に少し痛みで腰が引けたが、
「うぅぅ…キツイ…ああぁ…全部、入りましたよ。」
しっかりと奥まで入ってしまった。
そのチンポに纏わりつく内壁の気持ち良さは、言葉では言い表せないぐらいで、
気を抜くとあっという間にイってしまいそうになるほどだった。
そのまま痛みを抜くためにジッと動かないでいると、徐々に鈴木さんのチンポがまた上を向いてきた。
顔も赤らんできて、少しずつ痛みも和らいできているようだ。
バイブでの愛撫が効果あったのか、すぐに気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえるようになった。
「うぅ…まだ何か変な感じがしますけど…。」
「けど…?何ですか?」
分かっていたが、聞き返して恥ずかしさを取ってもらおうかと。
「き、気持ち良いです…。」
「どこがです?」
「お、お尻の中が…。」
「どうして気持ち良いんですか?」
「チ、チンポが入って…、どうしてかわからないけど気持ち良いんです…。」
「私も気持ち良いですよ…。鈴木さんのような身体の方がタイプでしたから…。」
思わずカミングアウトしてしまったが、もうここまできたら嘘ついても仕方ない。
「もう私もイッてしまいそうです…。それぐらい鈴木さんのアナルが良いです…。」
「あぁ…高田先生のチンポ入れられて気持ち良いです。うぅ…私もイキそうです…。」
「はぁ…はぁ…一緒にイキましょう。思いっきり出して良いですよ。」
と言うと同時ぐらいに鈴木さんが絶頂を迎えた。
「あぁぁぁ!イク、イク、イク…。うぅ…うぅ…うぅ…。」
イった反動の締め付けの凄いこと。
ちぎれるぐらいの締め付けにアッサリと撃沈し、私も鈴木さんの腹にぶちまけた。
「あぁぁ…出るぅ…あぁぁ…。」
汚れてしまった鈴木さんの腹を見て、再度興奮してしまった。
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