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翌日の要求
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昨晩の疲れが残っているのかいつもより遅く起きた私はゆっくりと日曜の朝を楽しんでいた。
トーストと卵という簡単な朝食にコーヒーを淹れてのどかな時間を過ごしていたのであるが、ビーッ、ビーッ、と携帯電話の振動が伝わる。
「もしもし、お休みのところすみません。昨晩の施術していただいた鈴木と申します。」
「あ、あぁ鈴木さん?腰は大丈夫そうなんでしょうか?」
「昨夜寝るまでは良かったのですが、また少し痛みが出てきて、以前よりはマジですが似たような状態になってるんです。」
「あらら、単にもみ返しレベルでは無いですかね?もう歩くのも困難なぐらいですか?」
「いえ、当初よりは良くなってるんですがやっぱり痛くて。」
「わかりました。今日はお時間大丈夫なんですか?」
「えぇ、こんな状態なんで何処にも行けないですし。」
「そうですよね。では、夕方16時ぐらいにまたこちらに来て頂けますか?」
「分かりました。すみません、休みの日にまで。」
「いえいえ、それは気にしないでください。出来ることをするまでですから。」
そう言って電話を切った。
内心はドキドキワクワクであったが、施術が上手くいかなかった理由がイマイチわからなかったので、その点は気になっていたのであった。
16時になる前に入口が開いて、鈴木さんが来たようだ。
「すみません、鈴木です。高田先生、いらっしゃいますか?」
「あ、はーい。こちらにどうぞ。」
ややヨチヨチ歩きで診察台に乗る鈴木さんはやはり美味しそうであった。
「昨日と痛み具合は変わりありますか?」
「そうですね、ずいぶんマシにはなってると思うんですが、まだ少し痛むんですよ。」
「昨日施術したカイロは効果出てると思うんですが、今日は腰の矯正をやりましょう。」
「えーっと…オイルマッサージをやってくれませんか?」
ちょっと恥ずかしそうに言う鈴木さん。
うん?これは昨日の気持ち良さがハマったのか?とも思いつつ、
「矯正した後で、まだ痛みがあるようでしたらオイルもやりましょう。」
「あ、はい。わかりました。お願いします。」
何かまだ鈴木さんに違和感を感じつつ矯正の準備をすることに。
昨日は腰の矯正が出来なかったが、今日は大丈夫だろうと背骨を真っ直ぐにする矯正を行う。
ボキッと凄い音を鳴らしながら施術は順調に進む。
ひと通りの施術を終わらせて痛みを確認するのだが、やっぱりまだ痛いとのこと。
ずいぶんと良くなってるはずなのに施術をミスしてるのだろうかと考えていると、
鈴木さんが、とりあえずオイルやって欲しいとのこと。
「鈴木さん、オイルは以前にも話したとおり正直効果があるかどうかわからないんですよ?」
「いえ、効果あるかどうかより、気持ち良かったのでまた施術を受けたいんです。」
意外な答えが返ってきて、ちょっとビックリしたのだが、私はエロマッサージしたいのだなと確信した。
「わかりました。ではオイルマッサージやっていきましょう。痛みより気持ち良さを重視してやりますね。」
「あ、あぁ、お願いします。」
「ちょっと恥ずかしいかも知れませんが、我慢してくださいね。」
そう言って、昨日のように準備をする。
「では裸になってください。」
昨日よりも抵抗なく裸になっている鈴木さん。
やっぱりコレはエロマッサージ希望なんだなと。
昨日の通りオイルマッサージを進めていくが、ちょっと乳首や内股への刺激多めで進めていく。
途中でもうおぉ…とかあぅ…とかの喘ぎ声は聞こえてくる状況だ。
ずいぶんと気持ち良さそうなので、1発抜くつもりで鈴木さんに問いかけてみることに。
「鈴木さん、実はこうして欲しくて来たんじゃないですか?」
と言いながら太チンポをムズッと掴んでみる。
その瞬間に、
「アッ、アッ…。」
と嫌がる様子もなく、むしろ待ってましたの反応が。
「やっぱりそうなんですね。オイルで身体マッサージされて興奮したんですね。」
「あ、いや、そんな…、言わないでください…。」
「エッ?、じゃあ、やめても良いんですか?」
「う、うぅ…。い、いや、やめないで。もっとやってください…。」
恥ずかしそうにしながらもカワイイ眼で訴えてくる鈴木さん。
「わかりました。その代わり鈴木さんだけ気持ち良くなるのはズルいですよね?」
「私も同じように気持ち良くしてください。」
「エッ?どうすれば良いんですかね?」
「そうですね、私のチンポも可愛がって欲しいですね。まぁそれは後でも良いので…。」
そう前振りはしておいて、
「じゃあ、やっていきますね。」
ムチムチの鈴木さんの乳首をコリコリと愛撫していく。
「んん…ん…。はぁ…はぁ…あぁ…。」
明らかに感じてる様子の鈴木さん。
声だけでも凄くエロいのに、目の前でエロい身体をくねらせながら感じている姿はもう堪らないでしかなかった。
どんどんと乳首から脇、お腹と下がっていき、ついには肉太のチンポに到達する。
再びチンポを掴んでやると、
「アッ…あぁ…。」
と喘いでいる。
反応が凄く良くて、やはりこのために来たんだなと確信した。
「鈴木さん、感じてますね。チンポもビンビンですよ。」
恥ずかしそうな顔でこっちを見る鈴木さん。
「最大限に気持ち良くさせますから、期待しておいてくださいね。」
そう言うと、恥ずかしさの中にも期待の方が上回るぐらいエロい顔で見てくる鈴木さん。
ビンビンのチンポは天を向いて反り勃っている。
チンポにオイルを多めに塗り、滑りを良くしてしごいてやる。
「あぁああぁッ…凄い…気持ち良いです…あぁ…。」
今までとは違った喘ぎ方で、かなり腰も浮いてきている。
目の前に広がるエロすぎる身体に興奮しないわけがなかった。
「まだ我慢してくださいね。もっと気持ち良くなりますから。」
そう言ってオイルを全身に広げながら、乳首を刺激しつつ舐めていく。
「んんッ…はぁぁ…くすぐったいような、感じるような…。」
「本能のままに感じてください。肌の触れ合いの気持ち良さを頭と身体で感じるんです。」
お互いの肌を触れ合わすため、こちらも服を脱いでいく。
お互いに裸の状態でマッサージしながらも、今度はチンポをしゃぶっていくことに。
「うぅ…ああぁぁッ…チンポ気持ち良い…。」
口内でチンポがビンビンと飛び跳ねている感じがした。
裏筋から亀頭まで丁寧にしゃぶりあげると、一息ついてもう一度乳首へ戻る。
その勢いで、鈴木さんにキスをすると、しっかり舌を入れてきた。
もうマッサージを超えて、エロいセックスへと向かっていった。
「鈴木さん、もうエロマッサージで良いですよね?」
あまりの気持ち良さにはぁはぁと息を切らせながらうんうんと頷く鈴木さん。
トーストと卵という簡単な朝食にコーヒーを淹れてのどかな時間を過ごしていたのであるが、ビーッ、ビーッ、と携帯電話の振動が伝わる。
「もしもし、お休みのところすみません。昨晩の施術していただいた鈴木と申します。」
「あ、あぁ鈴木さん?腰は大丈夫そうなんでしょうか?」
「昨夜寝るまでは良かったのですが、また少し痛みが出てきて、以前よりはマジですが似たような状態になってるんです。」
「あらら、単にもみ返しレベルでは無いですかね?もう歩くのも困難なぐらいですか?」
「いえ、当初よりは良くなってるんですがやっぱり痛くて。」
「わかりました。今日はお時間大丈夫なんですか?」
「えぇ、こんな状態なんで何処にも行けないですし。」
「そうですよね。では、夕方16時ぐらいにまたこちらに来て頂けますか?」
「分かりました。すみません、休みの日にまで。」
「いえいえ、それは気にしないでください。出来ることをするまでですから。」
そう言って電話を切った。
内心はドキドキワクワクであったが、施術が上手くいかなかった理由がイマイチわからなかったので、その点は気になっていたのであった。
16時になる前に入口が開いて、鈴木さんが来たようだ。
「すみません、鈴木です。高田先生、いらっしゃいますか?」
「あ、はーい。こちらにどうぞ。」
ややヨチヨチ歩きで診察台に乗る鈴木さんはやはり美味しそうであった。
「昨日と痛み具合は変わりありますか?」
「そうですね、ずいぶんマシにはなってると思うんですが、まだ少し痛むんですよ。」
「昨日施術したカイロは効果出てると思うんですが、今日は腰の矯正をやりましょう。」
「えーっと…オイルマッサージをやってくれませんか?」
ちょっと恥ずかしそうに言う鈴木さん。
うん?これは昨日の気持ち良さがハマったのか?とも思いつつ、
「矯正した後で、まだ痛みがあるようでしたらオイルもやりましょう。」
「あ、はい。わかりました。お願いします。」
何かまだ鈴木さんに違和感を感じつつ矯正の準備をすることに。
昨日は腰の矯正が出来なかったが、今日は大丈夫だろうと背骨を真っ直ぐにする矯正を行う。
ボキッと凄い音を鳴らしながら施術は順調に進む。
ひと通りの施術を終わらせて痛みを確認するのだが、やっぱりまだ痛いとのこと。
ずいぶんと良くなってるはずなのに施術をミスしてるのだろうかと考えていると、
鈴木さんが、とりあえずオイルやって欲しいとのこと。
「鈴木さん、オイルは以前にも話したとおり正直効果があるかどうかわからないんですよ?」
「いえ、効果あるかどうかより、気持ち良かったのでまた施術を受けたいんです。」
意外な答えが返ってきて、ちょっとビックリしたのだが、私はエロマッサージしたいのだなと確信した。
「わかりました。ではオイルマッサージやっていきましょう。痛みより気持ち良さを重視してやりますね。」
「あ、あぁ、お願いします。」
「ちょっと恥ずかしいかも知れませんが、我慢してくださいね。」
そう言って、昨日のように準備をする。
「では裸になってください。」
昨日よりも抵抗なく裸になっている鈴木さん。
やっぱりコレはエロマッサージ希望なんだなと。
昨日の通りオイルマッサージを進めていくが、ちょっと乳首や内股への刺激多めで進めていく。
途中でもうおぉ…とかあぅ…とかの喘ぎ声は聞こえてくる状況だ。
ずいぶんと気持ち良さそうなので、1発抜くつもりで鈴木さんに問いかけてみることに。
「鈴木さん、実はこうして欲しくて来たんじゃないですか?」
と言いながら太チンポをムズッと掴んでみる。
その瞬間に、
「アッ、アッ…。」
と嫌がる様子もなく、むしろ待ってましたの反応が。
「やっぱりそうなんですね。オイルで身体マッサージされて興奮したんですね。」
「あ、いや、そんな…、言わないでください…。」
「エッ?、じゃあ、やめても良いんですか?」
「う、うぅ…。い、いや、やめないで。もっとやってください…。」
恥ずかしそうにしながらもカワイイ眼で訴えてくる鈴木さん。
「わかりました。その代わり鈴木さんだけ気持ち良くなるのはズルいですよね?」
「私も同じように気持ち良くしてください。」
「エッ?どうすれば良いんですかね?」
「そうですね、私のチンポも可愛がって欲しいですね。まぁそれは後でも良いので…。」
そう前振りはしておいて、
「じゃあ、やっていきますね。」
ムチムチの鈴木さんの乳首をコリコリと愛撫していく。
「んん…ん…。はぁ…はぁ…あぁ…。」
明らかに感じてる様子の鈴木さん。
声だけでも凄くエロいのに、目の前でエロい身体をくねらせながら感じている姿はもう堪らないでしかなかった。
どんどんと乳首から脇、お腹と下がっていき、ついには肉太のチンポに到達する。
再びチンポを掴んでやると、
「アッ…あぁ…。」
と喘いでいる。
反応が凄く良くて、やはりこのために来たんだなと確信した。
「鈴木さん、感じてますね。チンポもビンビンですよ。」
恥ずかしそうな顔でこっちを見る鈴木さん。
「最大限に気持ち良くさせますから、期待しておいてくださいね。」
そう言うと、恥ずかしさの中にも期待の方が上回るぐらいエロい顔で見てくる鈴木さん。
ビンビンのチンポは天を向いて反り勃っている。
チンポにオイルを多めに塗り、滑りを良くしてしごいてやる。
「あぁああぁッ…凄い…気持ち良いです…あぁ…。」
今までとは違った喘ぎ方で、かなり腰も浮いてきている。
目の前に広がるエロすぎる身体に興奮しないわけがなかった。
「まだ我慢してくださいね。もっと気持ち良くなりますから。」
そう言ってオイルを全身に広げながら、乳首を刺激しつつ舐めていく。
「んんッ…はぁぁ…くすぐったいような、感じるような…。」
「本能のままに感じてください。肌の触れ合いの気持ち良さを頭と身体で感じるんです。」
お互いの肌を触れ合わすため、こちらも服を脱いでいく。
お互いに裸の状態でマッサージしながらも、今度はチンポをしゃぶっていくことに。
「うぅ…ああぁぁッ…チンポ気持ち良い…。」
口内でチンポがビンビンと飛び跳ねている感じがした。
裏筋から亀頭まで丁寧にしゃぶりあげると、一息ついてもう一度乳首へ戻る。
その勢いで、鈴木さんにキスをすると、しっかり舌を入れてきた。
もうマッサージを超えて、エロいセックスへと向かっていった。
「鈴木さん、もうエロマッサージで良いですよね?」
あまりの気持ち良さにはぁはぁと息を切らせながらうんうんと頷く鈴木さん。
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