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まさかの…
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佐伯は西山の捻挫した患部を冷やしながらまたマッサージを始めた。
「冷やして疲れ取れば明日には良くなると思いますので、出来ることはやっときましょうね。」
そう言って一生懸命マッサージをしてくれる。
「すみません、申し訳ないです。」
西山は感謝しきりであった。しかし再び悶々とした感情が湧き上がり、半勃起の状態に。
佐伯はマッサージをして汗をかいたので上着を脱いで肌着だけになった。
その様子を見た西山は佐伯のエロい身体と体臭にやられ、完全に勃起してしまった。
「西山さん、チンポビンビンになってますね。さっきも同じ感じになってましたが、抜いて無いんですか?」
佐伯は普段から勃起する西山を不思議に思い聞いてみた。その原因が自分にあることなどはもちろん知らないのであるが…。
「あ、いや、マッサージが気持ち良くて、身体が反応しちゃったみたいですね。」
「ちょっと見ても良いです?」
完全なる興味本位で佐伯は聞いたが、西山はビックリしながらも佐伯もゲイなのかと想像してみたり。
「恥ずかしいですが…はい。」と答えた。
西山のむっちりした体型の中央にそり立つチンポを見るためにパンツをずらしていく。
ビョンと跳ねてお腹に当たったチンポを見て、
「うぉ、めっちゃ元気ですね。勃起が凄い。」と興味津々。
佐伯はつい手を出して触ってみる。ビクビクして相当硬いチンポである。
「西山さん、硬いですね。年齢の衰えはない感じですね。」
なんて言いながら佐伯も少し股間にボリュームが出てきているのが見て取れる。
「佐伯さん、私だけ恥ずかしいです。佐伯さんのも見せてください。」
佐伯は少し躊躇したが、2人だけだしまぁ良いかと
「見てみたいですか?良いですよ。」
と言って立ち上がり、ズルリとズボンとパンツを一気に脱いだ。
まだ半立ち状態なのに相当な太さと長さであった。
「ウワッ、凄い。やっぱりめっちゃデカいですね。トイレで見た時よりも更に大きくなってる。」
なんとなく2人は69の体勢になってお互いのモノを扱き合う。
佐伯にとっては他人のチンポを見ることすら初めてであった。
2体のマグロデブ状態であるが、佐伯も興奮してどんどんチンポの硬さが増してくる。
西山は意を決して佐伯のチンポをしゃぶり出す。
「んん…おぉ…西山さん?あぁ…気持ち良い…。」と佐伯は喘ぐ。
西山は後戻り出来ないと思いつつも佐伯の事を気持ち良くしたい一心でフェラを続けた。
佐伯の絶頂は直ぐに訪れ、
「あぁぁ、ダメ、ダメダメ。西山さんイッちゃう。イッちゃうよ。ああぁぁ…。」
と西山の口の中に大量の精液を放出した。何度も何度も大量に。
ゴクリ…と西山はそれをを飲み干した。
西山は内心嬉しかったが、この後どう説明しようかと悩んでもいた。
「冷やして疲れ取れば明日には良くなると思いますので、出来ることはやっときましょうね。」
そう言って一生懸命マッサージをしてくれる。
「すみません、申し訳ないです。」
西山は感謝しきりであった。しかし再び悶々とした感情が湧き上がり、半勃起の状態に。
佐伯はマッサージをして汗をかいたので上着を脱いで肌着だけになった。
その様子を見た西山は佐伯のエロい身体と体臭にやられ、完全に勃起してしまった。
「西山さん、チンポビンビンになってますね。さっきも同じ感じになってましたが、抜いて無いんですか?」
佐伯は普段から勃起する西山を不思議に思い聞いてみた。その原因が自分にあることなどはもちろん知らないのであるが…。
「あ、いや、マッサージが気持ち良くて、身体が反応しちゃったみたいですね。」
「ちょっと見ても良いです?」
完全なる興味本位で佐伯は聞いたが、西山はビックリしながらも佐伯もゲイなのかと想像してみたり。
「恥ずかしいですが…はい。」と答えた。
西山のむっちりした体型の中央にそり立つチンポを見るためにパンツをずらしていく。
ビョンと跳ねてお腹に当たったチンポを見て、
「うぉ、めっちゃ元気ですね。勃起が凄い。」と興味津々。
佐伯はつい手を出して触ってみる。ビクビクして相当硬いチンポである。
「西山さん、硬いですね。年齢の衰えはない感じですね。」
なんて言いながら佐伯も少し股間にボリュームが出てきているのが見て取れる。
「佐伯さん、私だけ恥ずかしいです。佐伯さんのも見せてください。」
佐伯は少し躊躇したが、2人だけだしまぁ良いかと
「見てみたいですか?良いですよ。」
と言って立ち上がり、ズルリとズボンとパンツを一気に脱いだ。
まだ半立ち状態なのに相当な太さと長さであった。
「ウワッ、凄い。やっぱりめっちゃデカいですね。トイレで見た時よりも更に大きくなってる。」
なんとなく2人は69の体勢になってお互いのモノを扱き合う。
佐伯にとっては他人のチンポを見ることすら初めてであった。
2体のマグロデブ状態であるが、佐伯も興奮してどんどんチンポの硬さが増してくる。
西山は意を決して佐伯のチンポをしゃぶり出す。
「んん…おぉ…西山さん?あぁ…気持ち良い…。」と佐伯は喘ぐ。
西山は後戻り出来ないと思いつつも佐伯の事を気持ち良くしたい一心でフェラを続けた。
佐伯の絶頂は直ぐに訪れ、
「あぁぁ、ダメ、ダメダメ。西山さんイッちゃう。イッちゃうよ。ああぁぁ…。」
と西山の口の中に大量の精液を放出した。何度も何度も大量に。
ゴクリ…と西山はそれをを飲み干した。
西山は内心嬉しかったが、この後どう説明しようかと悩んでもいた。
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