秘書

むちむちボディ

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最後のコース

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お酒の入った愉快な気分の私は、ぽっちゃり広瀬社長にベタベタとボディタッチ。
変わらずニコニコの広瀬社長も、なかなかのお腹だな?と私のお腹を触ってくる。
楽しい時間はアッという間に終わり、酔い潰れてしまう私。
そこからの記憶は曖昧で、気付いたら時にはベットの上で寝ていた。
「青木くん、大丈夫かい?お風呂入った方が良いかも。」
そう広瀬社長に言われて、朧げながら返事する。
「あ、あぁ…はい…。入ります…。」
と言いながら裸になろうとするが、酔ってなかなか服を脱げない状態。
「あぁ、手伝うよ。」
と言い、素っ裸になるまで手伝ってくれた。
「1人で入れるかな?大丈夫そう?」
「あ…えぇ…たぶん…。」
と言って風呂場に入ったが、やっぱり無理そうで少し休憩。
ガチャッとドアが開く音がして、同じく素っ裸の広瀬社長が入ってきた。
「ゴメンな、ちょっと飲ませすぎたかな。そこまでとは思ってなかったんで。」
一緒に入ってきた広瀬社長の行動にはちょっとビックリだったが、それだけ私がヤバかったのだろう。
念願だった社長のぽっちゃり裸体を見れるチャンスだったのだが、その時は私にそこまでの余裕が無かった。
「いえ、お酒弱いのに飲み過ぎた私が悪いんですよ。」
2人で浴槽に腰掛けながら、広瀬社長は少し冷たいシャワーを掛けてくれ、ゆっくりとクールダウンさせてくれた。
しばらくシャワーを浴びていると随分と酔いが覚めてきて、
「ありがとうございます。だいぶんマシになりました。」
「おぉ、良かった。じゃ、サッと洗って出ようか。」
そう言って私にボディソープを塗り付けてボディタオルで擦り出す広瀬社長。
思わず気持ち良くなって
「アッ…うんッ…はぁぁ…。」
と喘ぎ声を出してしまう。
「青木くん、どうしたんだね?気持ち良いのかね?」
と広瀬社長はニヤリとしながら更に私の身体を触ってくる。
身体を触られるとドンドン気持ち良くなって、チンポにも芯が入ってしまい勃起状態に。
勃起を見られる恥ずかしさと社長の手触りの気持ち良さが入り混じって喘いでしまう私。
「さすがに若いね。元気が良い。」
と言って私の勃起チンポを触ってくる広瀬社長。
背後に回って私のチンポを弄りながらぽっちゃりな身体を寄せてくる広瀬社長。
背中に硬いものの感触があり、広瀬社長のチンポも興奮状態となっていた。
私は広瀬社長と向かい合い、チンポを弄りながらキスをした。
「広瀬社長、私、社長のことが好きです。」
「僕も青木くんの事が可愛くて仕方ないよ。」
「嬉しいです。ありがとうございます。」
しっかり抱き合って、更にキスをする2人。
私はそのまましゃがみ込み、広瀬社長の勃起したチンポを口に含んだ。
「おぉ…気持ち良いよ…君とこうしたかったんだよ…。」
そう言って私のフェラに喘ぐ社長。
上から見下ろすように私を見ている広瀬社長の表情はたまらなくセクシーだった。
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