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社長室
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「はぁはぁ…めちゃくちゃ気持ち良かったです。初めてトコロテンしちゃいましたよ。」
「ふぅ…ふぅ…気持ち良かったね?僕も最高だったよ。年甲斐もなくたくさん出たね。」
再び抱き合ってキスをした。
それから広瀬社長の腕枕でゆっくりと朝まで寝た。
翌朝また一緒にシャワーを浴びながら再び身体を重ねたのだった。
その後、一緒にモーニングを食べて、楽しいデートは終了となった。
まさかの週末の出来事にビックリもしたし嬉しかったし、今でも夢のような気分だった。
翌朝、会社には広瀬社長からプレゼントしてもらった手帳を持って出社した。
みんなに良いね!と言われ嬉しかったし、みんなが誰に貰ったのかを詮索してた。
広瀬社長を見るとコッソリとウインクしてくれた。
こう言うところも広瀬社長の魅力である。
秘密の付き合いがこういう形で始まったのではあるが、仕事場に彼が居ると言うのは嬉しくて恥ずかしくて…。
事あるごとに意識してしまう感じが強くなっていった。
広瀬社長も社長室という事を分かっていながら若干ボディタッチが多くなっているようだ。
社長室が2人の愛の巣になっているとは他の誰も知らない2人だけの秘密。
「青木くん、今日は18時にWEB打ち合わせだったよな?君も残ってもらえるかな?」
「あ、そうでしたね。もちろん残りますよ。」
WEB会議なんて無いんですけど、広瀬社長に乗せられて嘘ついちゃいます。
17時過ぎると事務所は早々にお開きで、もう誰もいない。
「ごめんね、我慢できなくって誘ってしまったよ。」
「いやいや、良いんです。私も広瀬社長と2人っきりになりたかったですし。」
そう言って私は広瀬社長に抱きついた。
優しく抱きしめ返してくれる広瀬社長。
まさか仕事後の社長室でこんな事が出来るなんて…と思いつつキスをして、広瀬社長の股間をまさぐる。
既に半勃起状態で興奮しているのが良くわかる。
スラックスの上からまさぐりながら、ベルトを外す。
ピチピチのボクサーブリーフを突き上げるように硬いチンポが現れた。
「凄い…もうビンビンですね。」
「年甲斐もなく恥ずかしいよ。でも君のことを考えるとこうなってしまうんだ。」
少し照れながら言ってくれる広瀬社長。可愛いすぎる!
「嬉しいですよ。私の事を考えて興奮してくれてるんですよね。」
「ははは、さあ君のチンポも見せておくれ。」
そう言われて私もスラックスを脱いだ。
「おぉ…良いね。このチンポ、私も頂きたいな…。」
恥ずかしそうに呟く広瀬社長。
「な、なんと、ウケも出来るんですね。」
「まぁひと通りは経験してるんで大丈夫かな。」
「おぉ…嬉しいです。頑張っちゃうかも知れませんよ?」
「うん、頑張って。」
私は広瀬社長を立たせ机に両手を付かせて、お尻を開いていく。
広瀬社長の体臭に微かな香水とが相まって凄くエロい匂いになっている。
尻穴を舐めていくのだが、嫌な感じもしない。
バッグから取り出したオイルを舐めてほぐした尻穴に塗り込み、指で拡張を始める。
どんどんと指が増えていき、3本目になろうとする時、
「広瀬社長、大丈夫そうですか?」
「あ、うん。久々だから少し慣れるまで時間が掛かるけど、大丈夫そうかな。」
「久々と言う割にはどんどん指入ってますけどね…。」
「ふふふ、さっきちょっとトイレで慣らしておいたからねー。」
そう言って少し恥ずかしそうに照れ笑いした。
その可愛い顔とその気遣いがたまらない。
私もそうだが、こういう所に惚れてしまうんだろうなと改めて広瀬社長の人柄の良さを感じた。
「ふぅ…ふぅ…気持ち良かったね?僕も最高だったよ。年甲斐もなくたくさん出たね。」
再び抱き合ってキスをした。
それから広瀬社長の腕枕でゆっくりと朝まで寝た。
翌朝また一緒にシャワーを浴びながら再び身体を重ねたのだった。
その後、一緒にモーニングを食べて、楽しいデートは終了となった。
まさかの週末の出来事にビックリもしたし嬉しかったし、今でも夢のような気分だった。
翌朝、会社には広瀬社長からプレゼントしてもらった手帳を持って出社した。
みんなに良いね!と言われ嬉しかったし、みんなが誰に貰ったのかを詮索してた。
広瀬社長を見るとコッソリとウインクしてくれた。
こう言うところも広瀬社長の魅力である。
秘密の付き合いがこういう形で始まったのではあるが、仕事場に彼が居ると言うのは嬉しくて恥ずかしくて…。
事あるごとに意識してしまう感じが強くなっていった。
広瀬社長も社長室という事を分かっていながら若干ボディタッチが多くなっているようだ。
社長室が2人の愛の巣になっているとは他の誰も知らない2人だけの秘密。
「青木くん、今日は18時にWEB打ち合わせだったよな?君も残ってもらえるかな?」
「あ、そうでしたね。もちろん残りますよ。」
WEB会議なんて無いんですけど、広瀬社長に乗せられて嘘ついちゃいます。
17時過ぎると事務所は早々にお開きで、もう誰もいない。
「ごめんね、我慢できなくって誘ってしまったよ。」
「いやいや、良いんです。私も広瀬社長と2人っきりになりたかったですし。」
そう言って私は広瀬社長に抱きついた。
優しく抱きしめ返してくれる広瀬社長。
まさか仕事後の社長室でこんな事が出来るなんて…と思いつつキスをして、広瀬社長の股間をまさぐる。
既に半勃起状態で興奮しているのが良くわかる。
スラックスの上からまさぐりながら、ベルトを外す。
ピチピチのボクサーブリーフを突き上げるように硬いチンポが現れた。
「凄い…もうビンビンですね。」
「年甲斐もなく恥ずかしいよ。でも君のことを考えるとこうなってしまうんだ。」
少し照れながら言ってくれる広瀬社長。可愛いすぎる!
「嬉しいですよ。私の事を考えて興奮してくれてるんですよね。」
「ははは、さあ君のチンポも見せておくれ。」
そう言われて私もスラックスを脱いだ。
「おぉ…良いね。このチンポ、私も頂きたいな…。」
恥ずかしそうに呟く広瀬社長。
「な、なんと、ウケも出来るんですね。」
「まぁひと通りは経験してるんで大丈夫かな。」
「おぉ…嬉しいです。頑張っちゃうかも知れませんよ?」
「うん、頑張って。」
私は広瀬社長を立たせ机に両手を付かせて、お尻を開いていく。
広瀬社長の体臭に微かな香水とが相まって凄くエロい匂いになっている。
尻穴を舐めていくのだが、嫌な感じもしない。
バッグから取り出したオイルを舐めてほぐした尻穴に塗り込み、指で拡張を始める。
どんどんと指が増えていき、3本目になろうとする時、
「広瀬社長、大丈夫そうですか?」
「あ、うん。久々だから少し慣れるまで時間が掛かるけど、大丈夫そうかな。」
「久々と言う割にはどんどん指入ってますけどね…。」
「ふふふ、さっきちょっとトイレで慣らしておいたからねー。」
そう言って少し恥ずかしそうに照れ笑いした。
その可愛い顔とその気遣いがたまらない。
私もそうだが、こういう所に惚れてしまうんだろうなと改めて広瀬社長の人柄の良さを感じた。
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