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再び
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その日は久しぶりに夜、広瀬社長と食事に。
お酒も飲んで良い感じになったところで、
「青木くんさえ良ければ次のコースがあるんだけど。」
と広瀬社長。
いつかの再現をしているようで、改めて付き合い始めた頃の新鮮さを思い出した。
「もちろん、お付き合いしますよ。」
そう言ってホテルへ導かれる。
一緒にシャワーを浴びながら、
「今更こんな事言うと怒られるかもだけど、あの頃のように愛し合いたい。」
「そうですね。もう過去は水に流しましたので、これからはいつも一緒にいましょう。」
そう言って裸のまま後ろから抱きつく。
私のチンポも既にビンビンで、
「広瀬社長の身体に反応してもうビンビンになっちゃってます。このまま入れても良いですか?」
「久しぶりだから大丈夫かな。でも青木くんのなら受け入れられるよ。」
とアナルをこっちに向けてクイッとお尻を振る仕草をする。
「じゃ、行きますよ。」
ゆっくりとバックからアナルに向けて腰をを突き出していく。
ツルンという感覚と同時にチンポが締め付けられるほど気持ち良かった。
「あぁ…社長、社長と繋がってます。こうしたかった…。」
「うん、とても気持ち良いよ。もっと突いて突いて…あぁ…。」
浴槽に手を付いて、片足上げたままのスタイルで更にズンズンと突いていく。
「あぁ…社長のアナル、本当に気持ち良いです…。」
興奮しすぎて覚えて無いぐらいだったけど、絶頂の時が訪れた。
「あぁ…広瀬社長、イキそうです。イッちゃいそうです。私の種を受け取って下さい…。」
そう言うと、速いピストンをアナルの奥深くで停止した。
と同時に大量の精液を放出した。
「あぁ…入ってくるぅ…。青木くんの精液で満たされる…おぉ…。」
あまりの気持ち良さに社長の背中にもたれたまま放心状態となっていたようで、
「青木くん、大丈夫?気持ち良かったかい?」
「あぁ、はい。大丈夫です。最高でした。」
「僕も嬉しかったよ。こうして再び身体を重ねることが出来て。これからもっと一緒に過ごしていこう。」
久しぶりの幸せな感覚に涙が自然と流れ落ちた。
「そうですね。幸せになりましょう。」
それからの関係は非常に良好で、仕事も順調そのものである。
「ホントに青木くんは社長のお気に入りよね。」
と言う女性社員の声が聞こえてくるほど。
社長と社長秘書という関係のまま近い距離で見守りながら、しっかりサポートしてこうと決めた。
今日もまたいつものように社長が聞いてくる。
「青木くん、今日もWEB会議は同席してくれるかね?」
「はい、もちろんです。喜んで。」
お酒も飲んで良い感じになったところで、
「青木くんさえ良ければ次のコースがあるんだけど。」
と広瀬社長。
いつかの再現をしているようで、改めて付き合い始めた頃の新鮮さを思い出した。
「もちろん、お付き合いしますよ。」
そう言ってホテルへ導かれる。
一緒にシャワーを浴びながら、
「今更こんな事言うと怒られるかもだけど、あの頃のように愛し合いたい。」
「そうですね。もう過去は水に流しましたので、これからはいつも一緒にいましょう。」
そう言って裸のまま後ろから抱きつく。
私のチンポも既にビンビンで、
「広瀬社長の身体に反応してもうビンビンになっちゃってます。このまま入れても良いですか?」
「久しぶりだから大丈夫かな。でも青木くんのなら受け入れられるよ。」
とアナルをこっちに向けてクイッとお尻を振る仕草をする。
「じゃ、行きますよ。」
ゆっくりとバックからアナルに向けて腰をを突き出していく。
ツルンという感覚と同時にチンポが締め付けられるほど気持ち良かった。
「あぁ…社長、社長と繋がってます。こうしたかった…。」
「うん、とても気持ち良いよ。もっと突いて突いて…あぁ…。」
浴槽に手を付いて、片足上げたままのスタイルで更にズンズンと突いていく。
「あぁ…社長のアナル、本当に気持ち良いです…。」
興奮しすぎて覚えて無いぐらいだったけど、絶頂の時が訪れた。
「あぁ…広瀬社長、イキそうです。イッちゃいそうです。私の種を受け取って下さい…。」
そう言うと、速いピストンをアナルの奥深くで停止した。
と同時に大量の精液を放出した。
「あぁ…入ってくるぅ…。青木くんの精液で満たされる…おぉ…。」
あまりの気持ち良さに社長の背中にもたれたまま放心状態となっていたようで、
「青木くん、大丈夫?気持ち良かったかい?」
「あぁ、はい。大丈夫です。最高でした。」
「僕も嬉しかったよ。こうして再び身体を重ねることが出来て。これからもっと一緒に過ごしていこう。」
久しぶりの幸せな感覚に涙が自然と流れ落ちた。
「そうですね。幸せになりましょう。」
それからの関係は非常に良好で、仕事も順調そのものである。
「ホントに青木くんは社長のお気に入りよね。」
と言う女性社員の声が聞こえてくるほど。
社長と社長秘書という関係のまま近い距離で見守りながら、しっかりサポートしてこうと決めた。
今日もまたいつものように社長が聞いてくる。
「青木くん、今日もWEB会議は同席してくれるかね?」
「はい、もちろんです。喜んで。」
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