階段落ちたら異世界に落ちてました!

織原深雪

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理解の先に。想いを伝えていきましょう

☆95

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結婚初夜

一緒に眠ってはいたけれど添い寝しかしていなかった私とエドの本当に初夜になる。

エドからも式を挙げたらもう我慢しないとの事で・・・


女官達に式の後思いっきり磨かれました。
お肌もっちもちのぷるぷるです。

式に参列した義両親に族長達にローレンスさん一家はまだ酒宴状態ですが、新婚夫妻である私たちは足早にその場を後にしました。


恥ずかしいけど、でもエドは1年あんなに近くにいたのに抱きしめてキスするだけで我慢していた。


私もとても好きになっていたのでここ数カ月はもどかしい日々になっていた。


そんな風に振り返りつつ寝室のドアを開けると


「まどか」


そう言って抱きしめてくれるエド。

抱っこで運ばれて、2人のベットに腰掛けて膝上に横抱きして抱きしめてくれる。



「まどか、愛しい私の番。末永く私のそばに・・・」

そう言って暖かく優しいキスの雨をふらせてくる。


それを少し両頬を挟んで止めると少し驚いたエドの顔。


「エド、私の愛しい旦那様。死してもなお共にありたいと願う私の愛しい旦那様。末永くそばにいさせて下さい。」


そう微笑み伝える。


「まどか、初めて言ってくれたな。私を愛しいと。」


「えぇ、愛しい私のエド。ずっとそばに居ます。愛してるわ。」


そうして私たちは互いの愛をしっかり伝え合いやっと一つになった。


とても幸福で私はそんな幸せの中眠りについたのだった。
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