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第1章
前世・転生
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「如月くんこれも明日までにするように頼んだよ。」
大量の資料を手渡しながら返事も聞かずに去っていった上司。自分が楽をしたいが為に部下である私に任せて、結果は自分の物とする。こんなブラック企業の為に働いているのかと考えると苛立ちが募る。だが、入社試験でここ以外全て落ちてしまったからここに入るという選択肢しか残されていなかったのも悔しい事実だ。
「今日も残業確定か~。1週間連続で残業してるからそろそろ定時で帰りたいな。」
PM2:00
ようやく残業も終わり帰ることができる。今日も疲れたからご褒美に酒とパンでも買って帰ろう自宅の最寄りのコンビニへ寄る。
「あっ、食パン売り切れてる。ここの食パン美味しいのにな。仕方ない今日は惣菜パンにするか。」
自宅へ帰宅すると速攻で着替えてすぐに寝れるよにする。これはよく途中で寝落ちしてしまう為にやる事は先に終わらせようと言う絢香の考えだ。着替えも終わりリビングへ戻るとここからはお楽しみタイムだ。
「うーん、やっぱりパン美味しいー!ぐびっと飲むお酒も上手い!1日の疲れが抜けていく~。今日はたらふく飲むぞ~!」
その後も私はたらふく飲み続け、いつの間にか記憶を飛ばしていた__
気がつくと1面真っ白な場所を見ていた。特に何をするわけでもなくぼーっとしていると、どこからか声が聞こえてきた。
「絢香さん、絢香さん、初めまして。私の名はソフィと言います。この度は絢香さんにお願いがあってこちらへと連れて来ました。」
お、お願い…。何か嫌な予感がする。このソフィという人物は一体何者なのか…。
「あ、心の声全部聞こえてますよ。まぁ私のことを疑うのは当たり前ですよね。一見すると怪しいですし。」
こ、心の声が全て聞こえていたとは…恥ずかしい。
なら声に出さなくても大丈夫ということか。ところでソフィさん?に聞きたいんですが、お願いとはなんですか?
「はい、私のお願いはとある世界に転生して欲しいんです。もちろん、ある程度の保証はしますよ!」
転生とは俗に言う他の世界で生きる事を指すのかな?ある程度の保証…そこの世界にはパンはありますか?
「はい、一般的に食べられていますよ。」
よかった~、パンがあれば私は生きていけます。わかりました。ソフィさんのお願いを聞き入れます!
「ありがとうございます!ではさっそく転生するための準備に入らせていただきますね。ちなみに転生する世界はロンルトという名前です。」
話を聞いているうちに何故か唐突な眠気に襲われる。もう眠ってしまいそうと思った時に聞こえた声を最後に深い闇へと私は落ちていった。
「あなたの今後が幸福でありますように…」
─────────────────────
第1話を読んでいただきありがとうございます!設定を投稿した段階で既に8人もの方がお気に入り登録をしてくださって作者は感謝感激です。投稿はまちまちになりますがどうかこの作品を末永くよろしくお願いいたします。あと、コメント等もお待ちしています。
※誤字脱字等があった場合コメント等で教えていただけると幸いです。
大量の資料を手渡しながら返事も聞かずに去っていった上司。自分が楽をしたいが為に部下である私に任せて、結果は自分の物とする。こんなブラック企業の為に働いているのかと考えると苛立ちが募る。だが、入社試験でここ以外全て落ちてしまったからここに入るという選択肢しか残されていなかったのも悔しい事実だ。
「今日も残業確定か~。1週間連続で残業してるからそろそろ定時で帰りたいな。」
PM2:00
ようやく残業も終わり帰ることができる。今日も疲れたからご褒美に酒とパンでも買って帰ろう自宅の最寄りのコンビニへ寄る。
「あっ、食パン売り切れてる。ここの食パン美味しいのにな。仕方ない今日は惣菜パンにするか。」
自宅へ帰宅すると速攻で着替えてすぐに寝れるよにする。これはよく途中で寝落ちしてしまう為にやる事は先に終わらせようと言う絢香の考えだ。着替えも終わりリビングへ戻るとここからはお楽しみタイムだ。
「うーん、やっぱりパン美味しいー!ぐびっと飲むお酒も上手い!1日の疲れが抜けていく~。今日はたらふく飲むぞ~!」
その後も私はたらふく飲み続け、いつの間にか記憶を飛ばしていた__
気がつくと1面真っ白な場所を見ていた。特に何をするわけでもなくぼーっとしていると、どこからか声が聞こえてきた。
「絢香さん、絢香さん、初めまして。私の名はソフィと言います。この度は絢香さんにお願いがあってこちらへと連れて来ました。」
お、お願い…。何か嫌な予感がする。このソフィという人物は一体何者なのか…。
「あ、心の声全部聞こえてますよ。まぁ私のことを疑うのは当たり前ですよね。一見すると怪しいですし。」
こ、心の声が全て聞こえていたとは…恥ずかしい。
なら声に出さなくても大丈夫ということか。ところでソフィさん?に聞きたいんですが、お願いとはなんですか?
「はい、私のお願いはとある世界に転生して欲しいんです。もちろん、ある程度の保証はしますよ!」
転生とは俗に言う他の世界で生きる事を指すのかな?ある程度の保証…そこの世界にはパンはありますか?
「はい、一般的に食べられていますよ。」
よかった~、パンがあれば私は生きていけます。わかりました。ソフィさんのお願いを聞き入れます!
「ありがとうございます!ではさっそく転生するための準備に入らせていただきますね。ちなみに転生する世界はロンルトという名前です。」
話を聞いているうちに何故か唐突な眠気に襲われる。もう眠ってしまいそうと思った時に聞こえた声を最後に深い闇へと私は落ちていった。
「あなたの今後が幸福でありますように…」
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第1話を読んでいただきありがとうございます!設定を投稿した段階で既に8人もの方がお気に入り登録をしてくださって作者は感謝感激です。投稿はまちまちになりますがどうかこの作品を末永くよろしくお願いいたします。あと、コメント等もお待ちしています。
※誤字脱字等があった場合コメント等で教えていただけると幸いです。
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