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第2話『お風呂に入ろう?-中編-』
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浴室の中に入ると、そこにはバスタオル姿の栞奈が正座をして待ち構えていた。特に恥ずかしがるような様子もなく、いつもの可愛らしい笑みを浮かべている。それは俺がちゃんと隠すべきところをタオルで隠しているからかもしれない。
「ようこそ、お兄ちゃん」
「……お邪魔します」
本当だったらゆっくりとできる場所なのに、今はとてもアウェーな感じがする。
「さあさあ、こちらに」
「……失礼します」
俺は椅子に座り、鏡越しに栞奈のことを見る。本当に俺……今、栞奈と一緒にお風呂に入っているんだな。そう思うとより緊張してきた。
「そんな、緊張しなくていいんだよ」
栞奈に両肩を触られた瞬間、俺は体をビクつかせてしまう。
「ふふっ、お兄ちゃんにも可愛いところがあるんだぁ」
栞奈、ニヤニヤと俺のことを見ながら笑っているぞ。もう、ここは完全に栞奈のホームになっているな。栞奈に合わせていくことにしよう。
「髪と体、どっちから洗う? お兄ちゃんの好きな方から洗ってあげるよ」
「……髪の方からお願いします」
「はーい」
栞奈に髪を洗ってもらうことに。まさか、こんなことをしてもらう日がまた来るとは思わなかったよ。しかも、お互いに高校生になってから。
「このくらいの強さでいい?」
「うん。上手だね、気持ちいいよ」
「良かった。お兄ちゃんの髪を洗うのは久しぶりだったけれど、感覚を信じて正解って感じ。小さい頃はよく髪と体の洗いっこしたよね」
「……そうだな」
俺は丁寧に栞奈の髪や体を洗っていたけれど、栞奈の方は力任せに俺の髪や体を洗っていたな。夏休みに日焼けしたときはかなり痛い思いをしたなぁ。
「私はもう洗っちゃったから、明日洗ってくれる?」
「……絶対にやらねえ。それに、やっちゃいけないような気がする」
それが許されるのはきっとお互いに小学生くらいのときまでで、高校生になった今、妹の体を洗ったら色々な意味でまずいことになりそうだ。
「えぇ……せっかく、素手で私の体を洗ってもらおうと思ったのに」
「ダメだって。それに、1個上の兄貴に素手で体を洗われるって嫌じゃないの? 16歳の女子高生として」
「……物凄く緊張すると思うけれど、お兄ちゃんなら別に嫌じゃない、かも……」
栞奈は頬を赤くしながらはにかんでいた。鏡越しで栞奈と視線が合うとどんどん顔の赤みが強くなっていく。
というか、高校生なのに兄貴に素手で体が洗われるのが嫌じゃないって……相当なブラコンか、全然何とも思っていないことになるんじゃ。
「お、お兄ちゃん! 泡を落とすから目を瞑って!」
「はいはい」
シャワーのお湯で髪に付いたシャンプーの泡を落としてもらう。寒くなってきたので頭からお湯を被るのって気持ちいいなぁ。
「はぁい、吹きますよ~」
髪まで拭いてくれるのか。有り難いなぁ……と思っていたら、
「おい、何か凄く力入れてないか? ちょっと痛いんだけれど」
「マッサージも兼ねてるの」
そう言われると、頭をグリグリと押される。うううっ、痛い。痛いのは嫌だけど、さっきのシャワーのお湯で眠気が来ていたので、そういう意味では良かったかも。
「でも、それ以上強くされるとさすがに……あああっ!」
「お兄ちゃん、大げさだよ。あと、うるさい」
「……だって、かなり痛かったんだぞ」
今でも痛みが残ってるんだけど。明日、俺……学校に行けるのかな。
「じゃあ、次は体だね」
栞奈はニヤニヤしながら指をクネクネと動かしている。とても厭らしい。体を洗うと言いながら本当は何を言うつもりなのか。
「お兄ちゃんはこのボディータオルを使うんだよね」
「ああ、そうだよ」
「私はタオルだけれど、たまに手で洗うこともあるんだよ」
「……俺に素手で洗ってもらおうって言っていたもんな」
女の子だからか、肌には気を遣っているんだな。俺なんて、酷く日焼けをしていたり、怪我をしていたりしない限りは何にも気にせずにボディータオルで体を洗う。
「じゃあ、始めるね」
「ああ。もちろん、背中だけでいいからな。前の方は自分でやるから」
「……いいの? 今日の私は何でも言うことを聞くけど? どうせなら、大事なところだって……」
「……いや、何でも言うことを聞いてくれるなら、本当に背中だけにしてくれ。髪も洗ってもらったし、背中だけで本当に嬉しいから……」
それに、俺の大事なところについては小さい頃……思いっきり握られたり、一緒に湯船に浸かっていたら全力で蹴られて失神したりしたこともあった。物理的に痛い思い出が幾つもあるから、本当に洗ってほしくないのだ。
「お兄ちゃんがそう言うんだったら、背中だけにするね。でも、気が変わったらいつでも言ってきていいからね」
「……分かった」
俺は栞奈に背中を流してもらうことに。
「んっ……」
背後から聞こえる妹の漏らす可愛らしい声。これもあざとい行動の1つなのか。それとも素なのか。どっちにせよ、こんなところ……誰かに見られたら絶対に誤解される。
「お兄ちゃん、こんな感じで洗っていけばいい?」
「ああ、気持ちいいよ」
「……良かった」
昔に比べると、背中の流し方がとても上手になっている。
「ねえ、お兄ちゃん」
「うん?」
「……よくさ、ドラマとか漫画とかであるけれど……お兄ちゃんの背中って意外と広いんだね。昔はもっと華奢じゃなかった?」
「数年も経てば変わるからなぁ。その間に背も高くなったからさ」
「確かにそうだね。私も変わった?」
「……変わったよ」
俺とは1歳しか違わないので、もちろん栞奈の方もこの数年でだいぶ成長した。もちろん、女性らしくという意味で。特に胸囲。数年前は……微かに膨らみがあった感じだったと思う。
チラッと鏡越しで栞奈のことを見ると、栞奈と目が合い微笑みかけられた。
「きっと、胸が一番変わったって思ったでしょ?」
「……何で分かったの?」
「お兄ちゃんの妹ですから」
そう言うと、栞奈は笑顔を浮かべながらウインクをしてくる。
「ぱっと分かるのが胸なんだよ」
「背だって高くなったでしょ? それなのに胸だなんて。お兄ちゃんも、何だかんだ男の子なんだね」
笑顔で栞奈はそう言うけれど、それに対して何て答えればいいのか分からなかった。
「背中はこのくらいでいいかな」
「うん、ありがとう。じゃあ、前の方は俺が洗うよ。ええと……覗き込んだりするなよ」
「はいはい、分かりました」
栞奈からボディータオルを受け取り、俺は前の方を洗っていく。栞奈に覗かれるかもしれないので素早く、且つ、丁寧に。
「そんなに慌てなくても大丈夫だって。見ないから」
「……そ、そうか」
栞奈はそう言うけど、一緒にお風呂に入るなんて久しぶりだから、何が起こるか不安なんだよ、俺は。
その後も逐一、周りを注意深く確認したけれど、栞奈が覗いてくるようなことはなかったのであった。
「ようこそ、お兄ちゃん」
「……お邪魔します」
本当だったらゆっくりとできる場所なのに、今はとてもアウェーな感じがする。
「さあさあ、こちらに」
「……失礼します」
俺は椅子に座り、鏡越しに栞奈のことを見る。本当に俺……今、栞奈と一緒にお風呂に入っているんだな。そう思うとより緊張してきた。
「そんな、緊張しなくていいんだよ」
栞奈に両肩を触られた瞬間、俺は体をビクつかせてしまう。
「ふふっ、お兄ちゃんにも可愛いところがあるんだぁ」
栞奈、ニヤニヤと俺のことを見ながら笑っているぞ。もう、ここは完全に栞奈のホームになっているな。栞奈に合わせていくことにしよう。
「髪と体、どっちから洗う? お兄ちゃんの好きな方から洗ってあげるよ」
「……髪の方からお願いします」
「はーい」
栞奈に髪を洗ってもらうことに。まさか、こんなことをしてもらう日がまた来るとは思わなかったよ。しかも、お互いに高校生になってから。
「このくらいの強さでいい?」
「うん。上手だね、気持ちいいよ」
「良かった。お兄ちゃんの髪を洗うのは久しぶりだったけれど、感覚を信じて正解って感じ。小さい頃はよく髪と体の洗いっこしたよね」
「……そうだな」
俺は丁寧に栞奈の髪や体を洗っていたけれど、栞奈の方は力任せに俺の髪や体を洗っていたな。夏休みに日焼けしたときはかなり痛い思いをしたなぁ。
「私はもう洗っちゃったから、明日洗ってくれる?」
「……絶対にやらねえ。それに、やっちゃいけないような気がする」
それが許されるのはきっとお互いに小学生くらいのときまでで、高校生になった今、妹の体を洗ったら色々な意味でまずいことになりそうだ。
「えぇ……せっかく、素手で私の体を洗ってもらおうと思ったのに」
「ダメだって。それに、1個上の兄貴に素手で体を洗われるって嫌じゃないの? 16歳の女子高生として」
「……物凄く緊張すると思うけれど、お兄ちゃんなら別に嫌じゃない、かも……」
栞奈は頬を赤くしながらはにかんでいた。鏡越しで栞奈と視線が合うとどんどん顔の赤みが強くなっていく。
というか、高校生なのに兄貴に素手で体が洗われるのが嫌じゃないって……相当なブラコンか、全然何とも思っていないことになるんじゃ。
「お、お兄ちゃん! 泡を落とすから目を瞑って!」
「はいはい」
シャワーのお湯で髪に付いたシャンプーの泡を落としてもらう。寒くなってきたので頭からお湯を被るのって気持ちいいなぁ。
「はぁい、吹きますよ~」
髪まで拭いてくれるのか。有り難いなぁ……と思っていたら、
「おい、何か凄く力入れてないか? ちょっと痛いんだけれど」
「マッサージも兼ねてるの」
そう言われると、頭をグリグリと押される。うううっ、痛い。痛いのは嫌だけど、さっきのシャワーのお湯で眠気が来ていたので、そういう意味では良かったかも。
「でも、それ以上強くされるとさすがに……あああっ!」
「お兄ちゃん、大げさだよ。あと、うるさい」
「……だって、かなり痛かったんだぞ」
今でも痛みが残ってるんだけど。明日、俺……学校に行けるのかな。
「じゃあ、次は体だね」
栞奈はニヤニヤしながら指をクネクネと動かしている。とても厭らしい。体を洗うと言いながら本当は何を言うつもりなのか。
「お兄ちゃんはこのボディータオルを使うんだよね」
「ああ、そうだよ」
「私はタオルだけれど、たまに手で洗うこともあるんだよ」
「……俺に素手で洗ってもらおうって言っていたもんな」
女の子だからか、肌には気を遣っているんだな。俺なんて、酷く日焼けをしていたり、怪我をしていたりしない限りは何にも気にせずにボディータオルで体を洗う。
「じゃあ、始めるね」
「ああ。もちろん、背中だけでいいからな。前の方は自分でやるから」
「……いいの? 今日の私は何でも言うことを聞くけど? どうせなら、大事なところだって……」
「……いや、何でも言うことを聞いてくれるなら、本当に背中だけにしてくれ。髪も洗ってもらったし、背中だけで本当に嬉しいから……」
それに、俺の大事なところについては小さい頃……思いっきり握られたり、一緒に湯船に浸かっていたら全力で蹴られて失神したりしたこともあった。物理的に痛い思い出が幾つもあるから、本当に洗ってほしくないのだ。
「お兄ちゃんがそう言うんだったら、背中だけにするね。でも、気が変わったらいつでも言ってきていいからね」
「……分かった」
俺は栞奈に背中を流してもらうことに。
「んっ……」
背後から聞こえる妹の漏らす可愛らしい声。これもあざとい行動の1つなのか。それとも素なのか。どっちにせよ、こんなところ……誰かに見られたら絶対に誤解される。
「お兄ちゃん、こんな感じで洗っていけばいい?」
「ああ、気持ちいいよ」
「……良かった」
昔に比べると、背中の流し方がとても上手になっている。
「ねえ、お兄ちゃん」
「うん?」
「……よくさ、ドラマとか漫画とかであるけれど……お兄ちゃんの背中って意外と広いんだね。昔はもっと華奢じゃなかった?」
「数年も経てば変わるからなぁ。その間に背も高くなったからさ」
「確かにそうだね。私も変わった?」
「……変わったよ」
俺とは1歳しか違わないので、もちろん栞奈の方もこの数年でだいぶ成長した。もちろん、女性らしくという意味で。特に胸囲。数年前は……微かに膨らみがあった感じだったと思う。
チラッと鏡越しで栞奈のことを見ると、栞奈と目が合い微笑みかけられた。
「きっと、胸が一番変わったって思ったでしょ?」
「……何で分かったの?」
「お兄ちゃんの妹ですから」
そう言うと、栞奈は笑顔を浮かべながらウインクをしてくる。
「ぱっと分かるのが胸なんだよ」
「背だって高くなったでしょ? それなのに胸だなんて。お兄ちゃんも、何だかんだ男の子なんだね」
笑顔で栞奈はそう言うけれど、それに対して何て答えればいいのか分からなかった。
「背中はこのくらいでいいかな」
「うん、ありがとう。じゃあ、前の方は俺が洗うよ。ええと……覗き込んだりするなよ」
「はいはい、分かりました」
栞奈からボディータオルを受け取り、俺は前の方を洗っていく。栞奈に覗かれるかもしれないので素早く、且つ、丁寧に。
「そんなに慌てなくても大丈夫だって。見ないから」
「……そ、そうか」
栞奈はそう言うけど、一緒にお風呂に入るなんて久しぶりだから、何が起こるか不安なんだよ、俺は。
その後も逐一、周りを注意深く確認したけれど、栞奈が覗いてくるようなことはなかったのであった。
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