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軍
最悪のゲーム2
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「ほら、早く逃げないとこの場で大変な目にあってしまうよ」
「ああっ」
動こうとしない僕のお腹を膝でぐいっと押してオリバーが冷たい目で僕を見下ろした。
中に入っている液体のせいでギュルギュルとお腹がなっている。
今すぐ貞操帯を外してもらってこの液体を出したかった。
けれど、そんなことを頼めばもっとひどい目に合うかもしれないと思うと怖くて、僕はオリバーに言われた通りにスタートの合図を待つ新兵の前から逃げ出した。
ふらふらと力のない足取りでしか動くことができず、僕は焦り始めた。
何分後に新兵がスタートするのかは分からないが、このままチビチビと進んでも、すぐに見つかって大変なことになりそうだ。
だが、運のいいことに近くの木の根本に僕一人なら入れそうなくらいの穴が開いているのを見つけて、そこならしばらくの間身を隠せそうだった。
その中に入り込んでジッとしていると、お腹がギュルギュルとなる音と、自分から漏れ出る息遣いだけが妙に耳についた。
このゲームの期限を聞いていなかったけど、僕には食糧や水は何も渡されていないから多分そんなに長い時間ではないだろう。
もしかしたら時間内に見つかることもないかもしれない。
ブーーン
「んんっ」
ホッとしたのも束の間、貞操帯に取り付けられたバイブが振動し出して僕の前立腺を刺激し始めた。僕のちんこが大きくなるのを、ちんこの方に取り付けられた貞操帯が防いでいて痛みが走る。
「ふっ、ん……ぁ、ん……」
口に手を当てて耐えていても、色々な苦しみから声が漏れ出るのを抑えることが難しかった。
「みーつけたっ」
いつの間にか穴の入り口には影がさしていて、穴を覗き込むようにした新兵と目があった。
彼は僕の腕を掴んで穴から引きづりだすと、貞操帯の鍵を開けて僕からディルドを抜き去った。
それと一緒に中に入れられた液体が少し出たけど、それが出切る前にすぐさま中にボールを3つ入れられてまたディルドを挿入された。
「ぁあっ……やだ、出したい、お願い」
「だめだよ。君は今、オリエンテーションの道具なんだから。ほら、また逃げていいよ」
彼は僕の背を押して逃げるのを促して、また次のボールを探しに行ってしまった。
あの穴に戻れば、また見つかってしまう。
次の隠れ場所を見つけなければいけないのに、動いたことでお腹のボールが擦れあい刺激された体はうまく動かすことができなかった。
「ひっ、ん……ぁ」
少しずつ進んでも、行く先々に新兵が見えてどこに行っていいのかも分からない。
彼らに見つかればディルドを抜いてボールを僕の中に入れるわずかな時間に、この液体を出してしまえる。僕の頭には、そんな考えばかりが回っていた。
「ボールは、ありますか」
耐えられなくなり近くにいた新兵に近寄って声をかけると彼は眉をしかめた。
「何だよ。あるけど、お前を見つけて嫌がる相手に入れてこそアガるってもんだろ。逃げろよ」
「お願いです。僕にそれを入れてください。早くっ」
「ちっ、気色悪いな。おい!! ここにいたぞ!!!」
新兵が大声でそう言うと、ぞろぞろと集まって来てしまい囲まれてしまった。
「ああっ」
動こうとしない僕のお腹を膝でぐいっと押してオリバーが冷たい目で僕を見下ろした。
中に入っている液体のせいでギュルギュルとお腹がなっている。
今すぐ貞操帯を外してもらってこの液体を出したかった。
けれど、そんなことを頼めばもっとひどい目に合うかもしれないと思うと怖くて、僕はオリバーに言われた通りにスタートの合図を待つ新兵の前から逃げ出した。
ふらふらと力のない足取りでしか動くことができず、僕は焦り始めた。
何分後に新兵がスタートするのかは分からないが、このままチビチビと進んでも、すぐに見つかって大変なことになりそうだ。
だが、運のいいことに近くの木の根本に僕一人なら入れそうなくらいの穴が開いているのを見つけて、そこならしばらくの間身を隠せそうだった。
その中に入り込んでジッとしていると、お腹がギュルギュルとなる音と、自分から漏れ出る息遣いだけが妙に耳についた。
このゲームの期限を聞いていなかったけど、僕には食糧や水は何も渡されていないから多分そんなに長い時間ではないだろう。
もしかしたら時間内に見つかることもないかもしれない。
ブーーン
「んんっ」
ホッとしたのも束の間、貞操帯に取り付けられたバイブが振動し出して僕の前立腺を刺激し始めた。僕のちんこが大きくなるのを、ちんこの方に取り付けられた貞操帯が防いでいて痛みが走る。
「ふっ、ん……ぁ、ん……」
口に手を当てて耐えていても、色々な苦しみから声が漏れ出るのを抑えることが難しかった。
「みーつけたっ」
いつの間にか穴の入り口には影がさしていて、穴を覗き込むようにした新兵と目があった。
彼は僕の腕を掴んで穴から引きづりだすと、貞操帯の鍵を開けて僕からディルドを抜き去った。
それと一緒に中に入れられた液体が少し出たけど、それが出切る前にすぐさま中にボールを3つ入れられてまたディルドを挿入された。
「ぁあっ……やだ、出したい、お願い」
「だめだよ。君は今、オリエンテーションの道具なんだから。ほら、また逃げていいよ」
彼は僕の背を押して逃げるのを促して、また次のボールを探しに行ってしまった。
あの穴に戻れば、また見つかってしまう。
次の隠れ場所を見つけなければいけないのに、動いたことでお腹のボールが擦れあい刺激された体はうまく動かすことができなかった。
「ひっ、ん……ぁ」
少しずつ進んでも、行く先々に新兵が見えてどこに行っていいのかも分からない。
彼らに見つかればディルドを抜いてボールを僕の中に入れるわずかな時間に、この液体を出してしまえる。僕の頭には、そんな考えばかりが回っていた。
「ボールは、ありますか」
耐えられなくなり近くにいた新兵に近寄って声をかけると彼は眉をしかめた。
「何だよ。あるけど、お前を見つけて嫌がる相手に入れてこそアガるってもんだろ。逃げろよ」
「お願いです。僕にそれを入れてください。早くっ」
「ちっ、気色悪いな。おい!! ここにいたぞ!!!」
新兵が大声でそう言うと、ぞろぞろと集まって来てしまい囲まれてしまった。
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