終∶もだもだする話

加速・D・歩

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・水田

15 やきもち

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 玄関に入って耳ともで囁かれたらそりゃもうね。本当は部屋片付けたいのにドア閉めて玄関の壁に身体を押し付けてディープキスされて、抱きかかえられてベッドの上に仰向けで降ろされて、黒いニット服着てたから胸まで服を上げられると俺の乳首が彼に丸見えになった。

「あっ! ふ、んっ、ああ……」
「ケイの乳首舐めてるだけなのに、ここ勃ってるよ」
「やあっ、言わないでぇ」

 ガブガブとおっぱいを甘噛みされて舌で乳首をこねられてると、下半身が、モゾモゾして彼に見つけられる。恥ずかしいのに冬馬さんは俺のズボンをくつろげてパンツからもチンコを取り出してヌチャヌチャ音をたてて気持ちよくしてくれる。

「あーっ、あん、は、あっ、」
「声、もっと聴かせて」
「とおまさぁんっ、」
「ケイ可愛いよ。ほらトロトロ顔。」
「はずかし、」

 彼の持ってる手鏡で俺の顔を写してくる、涙目で口が少しあいて、唾液が口の端から流れ落ちてる。
 
「ヤル前に、お尻綺麗にしないとな。全部脱がすね。」
「ん、んぅ」

 少しほろ酔い気味でポヤポヤする頭で彼に言われた通り、バンザーイをするとニット服が、脱がされる。ズボンやパンツもスルリと脱がされ彼の前で産まれたままの姿の俺。彼はまだ服を着てるのでやっぱ恥ずい。

 部屋の移動は彼に抱っこされる。ユサユサと揺れながら、お風呂場へ──

「ね、これ何?」
「──ぁ、み、み、見ないで!」
「すげぇデカいのくっついてるんだけど」

 いつも風呂場でディルドオナニーしててそのままにしちゃってるから、他のオモチャはしまってあるからいいけど、見られちゃった……

「これにいつも慰めてもらってるん?」
「あ。あのぉ、これは……」

 冬馬さんは面白くなさそうな声色で話す、嫌われたくない。どうしようと心配してると、キスしてくる。受け止めてると──

「これ、挿れてる姿見たいな。ケイ、挿れて?」
「そんな、ダメだよ」
「何が駄目なの? それでアンアン言ってる所見せてよ」

 断れきれなくてボディソープとローションを塗って、縦スジにそわすと、入り口はすんなりと入っていく──

「ん”ー! ん”っ、ゔー!」
「そんなに苦し?」
「腰、押さないで、あ”っ!」

 ある程度の場所で止まる。まだ全部入り切らない、のに冬馬さんは俺の腰を掴み押し込んだ。俺は苦しくて力む、切れちゃう、切れちゃう! と脳内がパニック。

 冬馬さんが奥に挿れるのを諦めて、ディルドを引き抜くと空気の音が出て顔が赤くなる。ズルンと自分で挿れた時よりも奥に入ってたから、抜いてからもお尻の穴の肉壁がヒクヒクと動いてたって言われた。

「お湯いれるね。そこに掴まって」
「ん、う……ん、」
「ちょっと我慢な。」
「ふっ、ふーっ」
「ここに出して」
「と、トイレは……」
「漏らしそうなぐらい入れたからこっちで出して」
「見ないで」
「しっかり見るよ。」

 お湯をいれられたお尻の穴を塞がれたあと、少し我慢したら桶に出すように言われる。好きな人に排泄する姿を見られたくないと言ったら、逆によく見るって言われてしまった。出したくないのに、穴がヒクヒクして水が漏れ出す。最後には決壊して勢いよくジョバジョバボトボドと桶の中にお湯が落ちていった。
 疲労困憊の俺をシャワーで綺麗にしたあと、バスタオルで軽く拭きベッドに投げ入れた。

「片付けとシャワー浴びてくるから大人しく待ってて。」
「ん、」

 片付けって──と思って恥ずかしくて顔をおおった。

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