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7・分岐:子供出来たよエンド
2 愛しいヒト
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「あら、テリィテス坊ちゃまお絵描きかしら?」
「はい、か……メリィさん」
「上手に描けてるわね、この子は……?」
「僕の将来の愛しいヒトです」
「あら、そうなの。そろそろ旦那様が帰って来るからお迎えしましょ」
「はい。メリィさん。」
つい、母様と言いそうになり彼女の名前を言い直す。『クロ』に渡された紙に絵を描いた。
[親父と俺と母様が並んでる絵]
[俺と『クロ』が出会った時の絵]
[今の俺と小さい体で降りてくる圭へキスする絵]
[大人になったら圭と結婚する絵]
だいぶ前にメリィさんに俺ぐらいの背格好用のメイド服を作ってもらうようお願いした。
彼女は最初、俺が着ると思ったらしく断ってきたから着させたい子が居るんだと説明した。
圭がこの【世界】に来るのは『クロ』が言うには明日──
「圭……やっと、会えた」
空に魔法陣が浮かんで光った──と思ったらそこからフワフワと小さな人影が降りてきた。俺は着地点へ急いで向かって手を伸ばす。
家の近くの丘で彼を抱きキスをする。ファーストキスが出来て嬉しい。裸で降りてきた彼に作ってもらったメイド服を着せた。
「可愛い……圭、可愛いよ。愛してる」
まだ目が醒めない彼へ座った俺の太ももに頭を乗せて目醒めるのを待つのに頭を優しく撫でる。昔大きな手で撫でられたのは懐かしく思う。
「んんっ、」
「圭?! 起きたか? やっと、覚醒めるんだな、圭、圭」
「んん、~、~……?」
目を醒まそうとしてる彼をつい至近距離で眺めながら声をかけてるとマブタがあき、なかなか焦点が合わない目がキョロキョロしてるのが可愛くて何度も名前を呼んでしまう。
なんで名前を知ってんだっていう困惑してるらしい。
でも俺は何度だって“圭”って呼び続けるよ。
「テリィテス、名前呼んでみて、」
「テス?」
前の前世で結構言葉を覚えたらしいと聞いてたし俺の名前を言うと舌っ足らずで“テス”と呼ぶ彼が可愛すぎてキスをする。さっきよりも深く、子供がするようなやつじゃなくて……圭も気持ちいいっていう気持ちが届く。口を離すとき互いの唾液が橋のように繋がった。
家に戻って玄関にある巨大な鏡の前で圭が立ち止まりポカンとした表情から大慌てをするように身ぶり手ぶりにあわわと混乱している。
「~……! ~~?! ~、~、~~?! ~、~? ~~??」
かなり混乱してるらしく、中身は17歳で外見が8歳なのとメイド姿に驚き、転移なのか転生なのかにも混乱していた。
「圭、」
「う、んんッ、……っ、」
とりあえず落ち着けとキスをすると目がトロンとして可愛い。俺だけのメイドであって欲しいけどこの家には親父がいる。絶対稀人だと手をつけるだろ。その前に彼の初めてを欲しいがまだ自分が5歳だから無理か。とりあえずキスだけでも俺に夢中になってもらわないと。
あとでメリィさんの所に行って説明しつつメイドとして働いてもらう事にしよう。そう思ってたら親父が現れた。
「テリィテス、それは稀人か?」
「はい、……そうです、父様、ケイと言う名前です」
「金玉? 稀人は変な名前が多いな」
「今からメリィさんの所に連れてこうと──」
「いや、お前は彼女達に任せる。金玉来い」
ちっ、圭が連れてかれた。出てくんのがはぇんだよ親父。
圭の後を追おうとするけど、他の使用人に風呂場に連れてかれた。あとで圭部屋に行こう。
夜になってもなかなか帰ってこなくて心配した。夜中に彼の部屋へ行くとベッドで寝ているのを発見して慌てて近づいて名前を呼びながら額に手を当てる。
「圭……、圭、」
「~、~?」
「圭、」
来たのは俺じゃなくて親父だと思ってるらしい。まだぼーっとしてる圭は俺の手を取って指を舐めた。その舐め方が8歳とは思えないぐらいエロい。
圭はさっき親父と行為をした事を思い出しながら俺の手を舐め、ちんこを欲しがった。
親父──媚薬使いやがったなッ
貴族や金持ちの間で近年手に入りやすくなってる赤い瓶に入った液体を嗅がせたり、部位に塗る“だけ”で効果があるものを圭のお尻の穴にいれたり、丸々一本飲ませたりしたらしい。
「んーっう、~、~、」
「圭、」
まだ射精出来ないのに、その妖艶な姿や前の圭との事を思い出した俺のちんこは痛いほど勃起していた。が、今の彼を満足させるぐらいの大きさや長さがない。
けど、このままうなされるぐらいなら、と俺は彼のベッドへ上がった。
身体の表面は綺麗にされてて、優しくキスをしつつ、ちょっと勃ってる乳首を弄り、腰を持とうとすると彼は腰を持ち上げた。
指で圭のお尻の穴を触るとヌチョネチョと3本ぐらい余裕で入る。
「~、~! ~!」
「違う俺のちんこ挿れてる、ッ圭、うゔ」
グチュグチュ、パンパン圭の腰に打ち付けるようにピストンしてるのに、圭は挿れられてるのが親父の指だと思ってる。それが悔しい……せめて、と思って俺は彼の前立腺だけを責めた。
奥の壁はもっと大きくなった時にいっぱい責めてやるからなッ
「はい、か……メリィさん」
「上手に描けてるわね、この子は……?」
「僕の将来の愛しいヒトです」
「あら、そうなの。そろそろ旦那様が帰って来るからお迎えしましょ」
「はい。メリィさん。」
つい、母様と言いそうになり彼女の名前を言い直す。『クロ』に渡された紙に絵を描いた。
[親父と俺と母様が並んでる絵]
[俺と『クロ』が出会った時の絵]
[今の俺と小さい体で降りてくる圭へキスする絵]
[大人になったら圭と結婚する絵]
だいぶ前にメリィさんに俺ぐらいの背格好用のメイド服を作ってもらうようお願いした。
彼女は最初、俺が着ると思ったらしく断ってきたから着させたい子が居るんだと説明した。
圭がこの【世界】に来るのは『クロ』が言うには明日──
「圭……やっと、会えた」
空に魔法陣が浮かんで光った──と思ったらそこからフワフワと小さな人影が降りてきた。俺は着地点へ急いで向かって手を伸ばす。
家の近くの丘で彼を抱きキスをする。ファーストキスが出来て嬉しい。裸で降りてきた彼に作ってもらったメイド服を着せた。
「可愛い……圭、可愛いよ。愛してる」
まだ目が醒めない彼へ座った俺の太ももに頭を乗せて目醒めるのを待つのに頭を優しく撫でる。昔大きな手で撫でられたのは懐かしく思う。
「んんっ、」
「圭?! 起きたか? やっと、覚醒めるんだな、圭、圭」
「んん、~、~……?」
目を醒まそうとしてる彼をつい至近距離で眺めながら声をかけてるとマブタがあき、なかなか焦点が合わない目がキョロキョロしてるのが可愛くて何度も名前を呼んでしまう。
なんで名前を知ってんだっていう困惑してるらしい。
でも俺は何度だって“圭”って呼び続けるよ。
「テリィテス、名前呼んでみて、」
「テス?」
前の前世で結構言葉を覚えたらしいと聞いてたし俺の名前を言うと舌っ足らずで“テス”と呼ぶ彼が可愛すぎてキスをする。さっきよりも深く、子供がするようなやつじゃなくて……圭も気持ちいいっていう気持ちが届く。口を離すとき互いの唾液が橋のように繋がった。
家に戻って玄関にある巨大な鏡の前で圭が立ち止まりポカンとした表情から大慌てをするように身ぶり手ぶりにあわわと混乱している。
「~……! ~~?! ~、~、~~?! ~、~? ~~??」
かなり混乱してるらしく、中身は17歳で外見が8歳なのとメイド姿に驚き、転移なのか転生なのかにも混乱していた。
「圭、」
「う、んんッ、……っ、」
とりあえず落ち着けとキスをすると目がトロンとして可愛い。俺だけのメイドであって欲しいけどこの家には親父がいる。絶対稀人だと手をつけるだろ。その前に彼の初めてを欲しいがまだ自分が5歳だから無理か。とりあえずキスだけでも俺に夢中になってもらわないと。
あとでメリィさんの所に行って説明しつつメイドとして働いてもらう事にしよう。そう思ってたら親父が現れた。
「テリィテス、それは稀人か?」
「はい、……そうです、父様、ケイと言う名前です」
「金玉? 稀人は変な名前が多いな」
「今からメリィさんの所に連れてこうと──」
「いや、お前は彼女達に任せる。金玉来い」
ちっ、圭が連れてかれた。出てくんのがはぇんだよ親父。
圭の後を追おうとするけど、他の使用人に風呂場に連れてかれた。あとで圭部屋に行こう。
夜になってもなかなか帰ってこなくて心配した。夜中に彼の部屋へ行くとベッドで寝ているのを発見して慌てて近づいて名前を呼びながら額に手を当てる。
「圭……、圭、」
「~、~?」
「圭、」
来たのは俺じゃなくて親父だと思ってるらしい。まだぼーっとしてる圭は俺の手を取って指を舐めた。その舐め方が8歳とは思えないぐらいエロい。
圭はさっき親父と行為をした事を思い出しながら俺の手を舐め、ちんこを欲しがった。
親父──媚薬使いやがったなッ
貴族や金持ちの間で近年手に入りやすくなってる赤い瓶に入った液体を嗅がせたり、部位に塗る“だけ”で効果があるものを圭のお尻の穴にいれたり、丸々一本飲ませたりしたらしい。
「んーっう、~、~、」
「圭、」
まだ射精出来ないのに、その妖艶な姿や前の圭との事を思い出した俺のちんこは痛いほど勃起していた。が、今の彼を満足させるぐらいの大きさや長さがない。
けど、このままうなされるぐらいなら、と俺は彼のベッドへ上がった。
身体の表面は綺麗にされてて、優しくキスをしつつ、ちょっと勃ってる乳首を弄り、腰を持とうとすると彼は腰を持ち上げた。
指で圭のお尻の穴を触るとヌチョネチョと3本ぐらい余裕で入る。
「~、~! ~!」
「違う俺のちんこ挿れてる、ッ圭、うゔ」
グチュグチュ、パンパン圭の腰に打ち付けるようにピストンしてるのに、圭は挿れられてるのが親父の指だと思ってる。それが悔しい……せめて、と思って俺は彼の前立腺だけを責めた。
奥の壁はもっと大きくなった時にいっぱい責めてやるからなッ
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