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第1章 幼児期
第2.5話レオルード視点
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コンコンッ ガチャ
「おかーさま!」
「あらレオ!いらっしゃい」
(僕はここ数ヶ月ずっとおかーさまのところに通っている。なぜなら…)
「おかーさま。赤ちゃんいつ産まれる?」
「ふふっ、この間産まれるならもうすぐだろうと言われたから、もうすぐ会えるわ」
「ほんと!?」
「ええ、ほんとよ」
「楽しみ!」
(そう、もうすぐ僕の弟か妹が産まれるのだ!
楽しみだなぁー。
産まれてきたらたくさん遊んであげるんだ!)
「ぐっ、」
「え、おかーさま?」
エレーミアはお腹に手を当てて苦しそうにしている
「レっ、レオ!近くのメイドを呼んできて!」
「っはい!」
急いで扉へと走っていき、近くに控えていたエレーミア付きメイドのアリナを呼ぶ
「アリナ!おかーさまが!おかーさまが!」
「っえ、レオルード様!奥様がどうかされたのですか!?」
僕は慌てていたせいで簡単になってしまったが、おかーさまの今の状況を伝える
「なんか、お腹に手を当てて苦しんでてっっ」
そう伝えたら、アリナはハッ!という顔をしてレオルードに言った
「レオルード様、急いで旦那様にお伝えください!奥様が産気づいたと!」
「う、うん!わかった!」
**************
バンッ
「おとーさま!」
「うわっ!レオ!?」
「なんか、アリナにおかーさまが産気づいたって伝えてって!」
「なんだと!仕事が休みで良かった!急いでエレーミアのところに向かうぞ!」
****************
エレーミアの部屋に向かったはいいものの、レオルードとセインハルトは部屋の前で赤ちゃんが産まれるのを待つことになった
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
(あ、生まれた…!)
ガチャ
「もう入室しても宜しいですよ」
「おめでとうございます!元気な女の子です!」
(女の子って言うことは妹…!どんな子だろう。)
「はい奥様。お嬢様を抱いてあげてください」
「ええ。」
「ぁぅ」
(ほぁ…すごくかわいい…)
「かわいい…」
「ふふ、レオもそう思うのね。ほんとに…凄く可愛いわ。それでセイこの子の名前はどうするの?」
「ああ、この子にはルナティアナと名付けよう」
「ルナティアナ…いいですね。じゃあ愛称はルナですね!」
「あぁ」
(ルナティアナ…かわいい妹にピッタリな名前…!)
「っ……可愛い…」
「天使のように愛らしいわ…!」
(あっ!おとーさまいつの間にルナと手を!ずるい!)
「おとーさま!僕も僕も!」
手をルナティアナの方に伸ばすと指をぎゅっと握ってきた
「わ…!おとーさま!おかーさま!握った!」
「お、ほんとだ。良かったなレオ」
「うん!えへへ…」
「レオ、これからあなたはこの子のお兄ちゃんになるのよ。」
「お兄ちゃん…!」
(そっか、僕お兄ちゃんになるのか…。よし、これからは僕、ルナが傷つかないように守る!)
「おとーさま、おかーさま!僕、ルナが傷つかないように守る!」
「あら。ふふっ、頑張ってねレオお兄ちゃん」
「ああ、頑張れ。レオ」
そう言っておとーさまとおかーさまは頭を撫でてきた
「うん!」
(ルナは僕が守るんだ。…それにはもっと強くならなきゃ守れるものも守れない…。これからたくさん鍛錬して勉強して、色んなところからルナを守れるようにがんばらなきゃ!)
「おかーさま!」
「あらレオ!いらっしゃい」
(僕はここ数ヶ月ずっとおかーさまのところに通っている。なぜなら…)
「おかーさま。赤ちゃんいつ産まれる?」
「ふふっ、この間産まれるならもうすぐだろうと言われたから、もうすぐ会えるわ」
「ほんと!?」
「ええ、ほんとよ」
「楽しみ!」
(そう、もうすぐ僕の弟か妹が産まれるのだ!
楽しみだなぁー。
産まれてきたらたくさん遊んであげるんだ!)
「ぐっ、」
「え、おかーさま?」
エレーミアはお腹に手を当てて苦しそうにしている
「レっ、レオ!近くのメイドを呼んできて!」
「っはい!」
急いで扉へと走っていき、近くに控えていたエレーミア付きメイドのアリナを呼ぶ
「アリナ!おかーさまが!おかーさまが!」
「っえ、レオルード様!奥様がどうかされたのですか!?」
僕は慌てていたせいで簡単になってしまったが、おかーさまの今の状況を伝える
「なんか、お腹に手を当てて苦しんでてっっ」
そう伝えたら、アリナはハッ!という顔をしてレオルードに言った
「レオルード様、急いで旦那様にお伝えください!奥様が産気づいたと!」
「う、うん!わかった!」
**************
バンッ
「おとーさま!」
「うわっ!レオ!?」
「なんか、アリナにおかーさまが産気づいたって伝えてって!」
「なんだと!仕事が休みで良かった!急いでエレーミアのところに向かうぞ!」
****************
エレーミアの部屋に向かったはいいものの、レオルードとセインハルトは部屋の前で赤ちゃんが産まれるのを待つことになった
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
(あ、生まれた…!)
ガチャ
「もう入室しても宜しいですよ」
「おめでとうございます!元気な女の子です!」
(女の子って言うことは妹…!どんな子だろう。)
「はい奥様。お嬢様を抱いてあげてください」
「ええ。」
「ぁぅ」
(ほぁ…すごくかわいい…)
「かわいい…」
「ふふ、レオもそう思うのね。ほんとに…凄く可愛いわ。それでセイこの子の名前はどうするの?」
「ああ、この子にはルナティアナと名付けよう」
「ルナティアナ…いいですね。じゃあ愛称はルナですね!」
「あぁ」
(ルナティアナ…かわいい妹にピッタリな名前…!)
「っ……可愛い…」
「天使のように愛らしいわ…!」
(あっ!おとーさまいつの間にルナと手を!ずるい!)
「おとーさま!僕も僕も!」
手をルナティアナの方に伸ばすと指をぎゅっと握ってきた
「わ…!おとーさま!おかーさま!握った!」
「お、ほんとだ。良かったなレオ」
「うん!えへへ…」
「レオ、これからあなたはこの子のお兄ちゃんになるのよ。」
「お兄ちゃん…!」
(そっか、僕お兄ちゃんになるのか…。よし、これからは僕、ルナが傷つかないように守る!)
「おとーさま、おかーさま!僕、ルナが傷つかないように守る!」
「あら。ふふっ、頑張ってねレオお兄ちゃん」
「ああ、頑張れ。レオ」
そう言っておとーさまとおかーさまは頭を撫でてきた
「うん!」
(ルナは僕が守るんだ。…それにはもっと強くならなきゃ守れるものも守れない…。これからたくさん鍛錬して勉強して、色んなところからルナを守れるようにがんばらなきゃ!)
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