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99話
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まさかとは思っていたが、その"まさか"だった。アルトさんと手を繋ぎながら歩いていき、とある一室に入る。そしてアルトさんは手を離し、籠の中にここに入る時に取ったタオルと共に衣類を入れてから振り返る。
「ハル、ここが脱衣場だよ。脱いだものは俺がまとめて綺麗にしておくから、そちらの魔道具に入れてくれ。」
うーん、今まではガルムさんがやってくれていたけど、この魔道具は使えるようになっておいた方がいいのかもしれない……。今度ガルムさんに聞いてみよう。
そう思いながらふとアルトさんの方を見ると、服に手をかけ脱ぎ始めていた。そしてそのまま服を脱げば綺麗に割れている腹筋と分厚い胸筋が現れた。その他の部位も筋肉で盛り上がっていた。私はその体を見て、途端に恥ずかしくなってきてしまい、目線を逸らす。
「ん?どうしたんだ、ハル。脱がないと風呂には入れないぞ?」
「いや、その……。ほ、他の人の体なんて見たことがないので、恥ずかしくって……。ましてや、アルトさんみたいに鍛えていて格好良い人の体なんて……。」
「ククッ、そうか。格好いいか。なら、俺が脱がせてやろうか?それも一興だろう。」
「いや、いいです……!自分で脱ぎます……!」
私はアルトさんに脱がせられるのは、さらに恥ずかしくなるだけだと思い、そう宣言する。宣言してしまったからにはやらなければいけないと、腹をくくりまず上を脱ぐ。
ううっ……、アルトさんに見られている……。
「そ、そんなに見ないでください……。」
「ふむ……、以前よりはよくなったがまだまだ痩せ過ぎだな。それより、ハルは風呂に入っていないのかい?あの宿の個室にはなくとも、大衆浴場はあるだろう?」
「えっ……?あ、はい、お風呂は入っていません。今まではシャワーだけでした。」
すると、アルトさんはさっきよりもマジマジと私の体を見てきた。隠すものが脱いだばかりの服しかなく、目の前でギュッと持つだけではあまり意味はなかった。
「あー……、まぁガルムがいるならそれもそうか……。他の誰かにこんな可愛いハルの裸を見せるなんて俺も考えられないしな。」
ん?どういうことだろう……。裸を見せたくない……?
「なら、これからはここに風呂を入りに来るといい。うん、それが良い。ガルムには俺が話しておこう。」
何か話しが勝手に進んでいっているけれど、個人的にもお風呂は心身がポカポカするからできれば毎日でも入りたいからありがたい。
「さて、そろそろ風呂に入ってしまおう。」
そう言って、アルトさんはズボンにも手をかけた。そのため、私もと思って自分のものに手をかけ下ろしている時にはたと気づく。
これ……、隠すものが、ない……!?でもここまで脱いでしまったし、一度ガルムさんには見られてしまっているし……。ええい、ままよ……!
そうはいっても恥ずかしいもので、もじもじとしながら、アルトさんはどうなのだろうとチラッと盗み見る。
「っと……。」
そう言って完全に裸になったアルトさんにぶら下がっているものに度肝を抜かれる。そう、大きい、いや、大きすぎるのだ。しかも、恥ずかしげもなく堂々と立っているものだから、それが意識せずとも目に入ってきてしまう。
「ん?……ククッ、じゃあ行こうか。」
アルトさんは少し笑って、先に入っていってしまった。いつもなら、こんな私を見て可愛いの一言でも言ってくれるため不思議に思いながら、アルトさんに続いて入っていった。
「ハル、ここが脱衣場だよ。脱いだものは俺がまとめて綺麗にしておくから、そちらの魔道具に入れてくれ。」
うーん、今まではガルムさんがやってくれていたけど、この魔道具は使えるようになっておいた方がいいのかもしれない……。今度ガルムさんに聞いてみよう。
そう思いながらふとアルトさんの方を見ると、服に手をかけ脱ぎ始めていた。そしてそのまま服を脱げば綺麗に割れている腹筋と分厚い胸筋が現れた。その他の部位も筋肉で盛り上がっていた。私はその体を見て、途端に恥ずかしくなってきてしまい、目線を逸らす。
「ん?どうしたんだ、ハル。脱がないと風呂には入れないぞ?」
「いや、その……。ほ、他の人の体なんて見たことがないので、恥ずかしくって……。ましてや、アルトさんみたいに鍛えていて格好良い人の体なんて……。」
「ククッ、そうか。格好いいか。なら、俺が脱がせてやろうか?それも一興だろう。」
「いや、いいです……!自分で脱ぎます……!」
私はアルトさんに脱がせられるのは、さらに恥ずかしくなるだけだと思い、そう宣言する。宣言してしまったからにはやらなければいけないと、腹をくくりまず上を脱ぐ。
ううっ……、アルトさんに見られている……。
「そ、そんなに見ないでください……。」
「ふむ……、以前よりはよくなったがまだまだ痩せ過ぎだな。それより、ハルは風呂に入っていないのかい?あの宿の個室にはなくとも、大衆浴場はあるだろう?」
「えっ……?あ、はい、お風呂は入っていません。今まではシャワーだけでした。」
すると、アルトさんはさっきよりもマジマジと私の体を見てきた。隠すものが脱いだばかりの服しかなく、目の前でギュッと持つだけではあまり意味はなかった。
「あー……、まぁガルムがいるならそれもそうか……。他の誰かにこんな可愛いハルの裸を見せるなんて俺も考えられないしな。」
ん?どういうことだろう……。裸を見せたくない……?
「なら、これからはここに風呂を入りに来るといい。うん、それが良い。ガルムには俺が話しておこう。」
何か話しが勝手に進んでいっているけれど、個人的にもお風呂は心身がポカポカするからできれば毎日でも入りたいからありがたい。
「さて、そろそろ風呂に入ってしまおう。」
そう言って、アルトさんはズボンにも手をかけた。そのため、私もと思って自分のものに手をかけ下ろしている時にはたと気づく。
これ……、隠すものが、ない……!?でもここまで脱いでしまったし、一度ガルムさんには見られてしまっているし……。ええい、ままよ……!
そうはいっても恥ずかしいもので、もじもじとしながら、アルトさんはどうなのだろうとチラッと盗み見る。
「っと……。」
そう言って完全に裸になったアルトさんにぶら下がっているものに度肝を抜かれる。そう、大きい、いや、大きすぎるのだ。しかも、恥ずかしげもなく堂々と立っているものだから、それが意識せずとも目に入ってきてしまう。
「ん?……ククッ、じゃあ行こうか。」
アルトさんは少し笑って、先に入っていってしまった。いつもなら、こんな私を見て可愛いの一言でも言ってくれるため不思議に思いながら、アルトさんに続いて入っていった。
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