この世界から、出ていくか消えるか決めてくれ〜出入界在留管理人〜(仮)

えのきあき

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送還対象【奴隷王】

小さな世界②

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夜明け前、薄暗く湿った空気が充満した部屋。

目をあけるとには豊かな胸が、ひとつ、ふたつ…いや2つで一人分だから、一人、二人と数えるべきか。

毎朝、仰向けに寝かせた奴隷女達の上で、タツヤは目覚める。

特注のベッドには裸の奴隷たちを5人、並べている。その上にタツヤは寝る。王の権利だ。
奴隷たちは嫌がっていない。むしろ進んでタツヤのベッドマットになっている。

これは…誰の胸だっけ…まぁいいや。

寝ぼけたまま、目の前にある乳房にしゃぶりつく。


「あ…あっ。」


この声はトパルズだ。熊の獣人である彼女は体が大きく、奴隷たちの中では最も豊かな胸をしている。

声を無視して行為を続ける。右手で右胸を揉みしだきながら、左の胸を吸う、乳首を軽く噛んでやる。


「んっ…タツヤ様…皆が起きてしまいます…」


声を出さないように息を殺すトパルズが愛おしい。同時に、更に困らせてやりたいと思う。

右手を胸から離し、トパルズの下半身へと伸ばす。


「んん…んっ」


真下にいるトパルズからではなく、その声は右から聴こえた。…どうやら別の奴隷に触れてしまったらしい。


「ご主人さま、今からですか…?」


目が覚めたのか、サフィアが妖艶な目でこちらを見ている。


「サフィア。起こしてしまったな。すまない。」

「問題ございません。ご主人さまのお求めにいつでも応じるのは私達の勤めであり、喜びですから。」


やり取りしているうちにトパルズの顔は自分の股間に沈む。




ダイアナ、パルア、エメラダも目覚めたようだ。


舌を絡めて来たのはパルア。


ダイアナとエメラダは両腕に体を絡めて来ている。豊かな胸の感触に、下半身が熱くなるのを感じる。



…夜が明けるまでまだ時間はある。




最高の一日が今日も始まる。




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