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第5話『末路』
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「はぁ、はぁ……やっと着いた……」
神守島の処女受胎に選ばれた女子生徒は初日、逃げ出す為に船着き場へと向かっていた。
夜の便にはまだ時間がある。このまま隠れてやり過ごし、人が集まったらこっそりと逃げ出そう。
そう思っていた矢先、彼女の前に一人の男が現れる。
「流石扇様だぜ、バカな女も居たもんだ」
「!?」
振り返ると同時、頭の痛みを覚えわけもわからないままに地面に抑えつけられる。
髪を引っ張られながら女子生徒が顔を上げると、そこには上半身裸の男子生徒が立っていた。
「な、何するの!?」
「何って?決まってんだろ?」
男子生徒はそう言うと女子生徒の服に手をかける。そしてそのまま乱暴に脱がせる。
「や、やめて!離して!!」
必死に抵抗するがその程度でどうにかなるはずもなく、簡単に抑えつけられてしまう。
そんな彼女は恐怖に怯えながら逃げ出そうと試みるが、しかしそれも叶わないままスカートを破かれる。
「初日に船着き場へ逃げ出そうとする女に人権は無い、好きにして良いって言うのが、扇様のご判断だ」
「!? そんな、じゃあ私……」
「ああ、お前はもう逃げられない。大人しく犯されてろ」
「いや、やめて!誰か助けて!!」
しかし誰も来ない。それも当然である。この島には今男子生徒しか居ないのだから。
そしてそんな女子生徒の思いもむなしく、彼女の陰部に肉棒が宛がわれると一気に挿入される。
突然の痛みに彼女は悲鳴を上げるのだが、そんな事はお構いなしに彼は腰を動かし始める。
「痛い!痛い!!抜いてぇ!!!」
涙を流しながら叫ぶ彼女に構わず彼はピストン運動を続ける。
「うるせぇな、黙って犯されろ!」
そう言いながら彼は彼女の膣内に射精する。
(もう嫌!私はこの島から絶対に逃げてやる!!)
彼女は心の中でそう誓う。だが、そんな事は許されるはずもなく、再び男子生徒が彼女の膣内に肉棒を挿入する。
激痛と快楽が入り混じった感覚に彼女は悲鳴を上げる。そんな彼女の事など気にも留めずに彼は腰を動かし始める。
(誰か助けて!!)
心の中でそう叫ぶものの誰も来ないことは彼女が一番よくわかっていた。
そしてそのまま彼女は犯され続け、何度も何度も中出しされてしまう。
男子生徒は一頻り満足すると、その場を去っていく。
女子生徒は全身の痛みを感じ、乱れた呼吸を整える為に少し休むことにした。
(少し休んで、それから船でこの島を……)
その時、彼女の耳に足音が聞こえて来る。
「え、嘘……」
足音は複数聞こえており、そしてやがてその姿が見え始める。その姿を認め、彼女は絶望する。
(そんな……まさか……?)
恐怖で身体が動かなくなってしまうそんな彼女に一人の人物が近付く。それは、この島の統治者である、守島扇だ。
背後に居るのはこの島の長老たち、その瞬間、彼女は察する。
「お嬢さん、すまないが、処女受胎を拒否する人間はこの島にいらないよ」
「ま、待って、私は――」
彼女が命乞いをするよりも先に、短い破裂音が聞こえる。
それと同時に、彼女は動かなくなり、地面には彼女の血が流れだす。
徐々に冷たくなっていく身体、動かなくなって来る手足、彼女はその命が尽きた事を理解する。
最期に聞いたのは、彼等が立ち去る足跡だけだった。
神守島の処女受胎に選ばれた女子生徒は初日、逃げ出す為に船着き場へと向かっていた。
夜の便にはまだ時間がある。このまま隠れてやり過ごし、人が集まったらこっそりと逃げ出そう。
そう思っていた矢先、彼女の前に一人の男が現れる。
「流石扇様だぜ、バカな女も居たもんだ」
「!?」
振り返ると同時、頭の痛みを覚えわけもわからないままに地面に抑えつけられる。
髪を引っ張られながら女子生徒が顔を上げると、そこには上半身裸の男子生徒が立っていた。
「な、何するの!?」
「何って?決まってんだろ?」
男子生徒はそう言うと女子生徒の服に手をかける。そしてそのまま乱暴に脱がせる。
「や、やめて!離して!!」
必死に抵抗するがその程度でどうにかなるはずもなく、簡単に抑えつけられてしまう。
そんな彼女は恐怖に怯えながら逃げ出そうと試みるが、しかしそれも叶わないままスカートを破かれる。
「初日に船着き場へ逃げ出そうとする女に人権は無い、好きにして良いって言うのが、扇様のご判断だ」
「!? そんな、じゃあ私……」
「ああ、お前はもう逃げられない。大人しく犯されてろ」
「いや、やめて!誰か助けて!!」
しかし誰も来ない。それも当然である。この島には今男子生徒しか居ないのだから。
そしてそんな女子生徒の思いもむなしく、彼女の陰部に肉棒が宛がわれると一気に挿入される。
突然の痛みに彼女は悲鳴を上げるのだが、そんな事はお構いなしに彼は腰を動かし始める。
「痛い!痛い!!抜いてぇ!!!」
涙を流しながら叫ぶ彼女に構わず彼はピストン運動を続ける。
「うるせぇな、黙って犯されろ!」
そう言いながら彼は彼女の膣内に射精する。
(もう嫌!私はこの島から絶対に逃げてやる!!)
彼女は心の中でそう誓う。だが、そんな事は許されるはずもなく、再び男子生徒が彼女の膣内に肉棒を挿入する。
激痛と快楽が入り混じった感覚に彼女は悲鳴を上げる。そんな彼女の事など気にも留めずに彼は腰を動かし始める。
(誰か助けて!!)
心の中でそう叫ぶものの誰も来ないことは彼女が一番よくわかっていた。
そしてそのまま彼女は犯され続け、何度も何度も中出しされてしまう。
男子生徒は一頻り満足すると、その場を去っていく。
女子生徒は全身の痛みを感じ、乱れた呼吸を整える為に少し休むことにした。
(少し休んで、それから船でこの島を……)
その時、彼女の耳に足音が聞こえて来る。
「え、嘘……」
足音は複数聞こえており、そしてやがてその姿が見え始める。その姿を認め、彼女は絶望する。
(そんな……まさか……?)
恐怖で身体が動かなくなってしまうそんな彼女に一人の人物が近付く。それは、この島の統治者である、守島扇だ。
背後に居るのはこの島の長老たち、その瞬間、彼女は察する。
「お嬢さん、すまないが、処女受胎を拒否する人間はこの島にいらないよ」
「ま、待って、私は――」
彼女が命乞いをするよりも先に、短い破裂音が聞こえる。
それと同時に、彼女は動かなくなり、地面には彼女の血が流れだす。
徐々に冷たくなっていく身体、動かなくなって来る手足、彼女はその命が尽きた事を理解する。
最期に聞いたのは、彼等が立ち去る足跡だけだった。
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