204 / 387
Chit-Chat! 20
しおりを挟む
<作者より>
2021年10月のツイートをまとめた、短いトーク集です。
時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。
実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。
また、画像がないと意味がわからないものもあります。
1
涼夏「急に寒くなったね」
千紗都「涼夏の季節?」
涼夏「なぜ?」
千紗都「暑いの苦手じゃん」
涼夏「暑いのが苦手なのと、寒いのが苦手なのは両立できる」
千紗都「ただのヘタレじゃん」
涼夏「悪意をもって解釈するとそうだね。もっと素直に解釈して」
千紗都「素直に解釈したけど……」
2
絢音「涼夏、フリスビー持ってたよね?」
涼夏「あるね」
千紗都「チェアリングの時のだね?」
絢音「あれで、2対2アルティメットをやろう」
涼夏「アルティメット。響きがカッコイイ」
千紗都「チェアリング面白かったね」
涼夏「どんな競技?」
千紗都「私の話を聞いて」
絢音「私の台詞だから」
3
絢音「今ならハロウィン限定涼夏がもらえる」
千紗都「スマホゲームのCMみたいだね」
絢音「性能もいいんだよ。普通に使える」
千紗都「私も始めようかな」
絢音「誕生日限定涼夏」
千紗都「涼夏ゲー」
4
涼夏「うぅ、寒い」
千紗都「寒いね」
涼夏「誰か、マフラーみたいに首に巻き付いて来ないかなぁ」
千紗都「マフラー欲しいね」
涼夏「チラッ、チラッ」
千紗都「何?」
涼夏「空気読んで!」
千紗都「最大限に読んだ結果、さっぱりわからない」
5
絢音「寒い時は、首とか首が付くところをあっためるといいって」
千紗都「マフラー欲しい」
絢音「……」
千紗都「冬は二重靴下かな?」
絢音「……」
千紗都「なんで胸を見つめてるの?」
絢音「別に」
千紗都「うちの部員は変な子ばかりだ。部長だけまとも」
6
涼夏「私、湯婆婆やる」
千紗都「じゃあ私、坊ね」
涼夏「いや、名前に千が入ってるじゃん」
千紗都「仕方ない」
絢音「じゃあ、私、カオナシやる」
涼夏「なんでそういうのやりたがるの?」
絢音「あ……ぁ……」
涼夏「いいから!」
千紗都「変な子」
涼夏「千紗都も坊やろうとしたじゃん!」
7
涼夏「ふんっ、千紗都と言うのかい」
千紗都「うん」
涼夏「贅沢な名だね。今からお前の名前は紗だ」
千紗都「残す漢字、間違えてない?」
涼夏「いいかい? 紗だよ?」
千紗都「うん」
絢音「ぁ……ぁぁ……」
涼夏「君の出番じゃないから」
絢音「お呼びですか?」
涼夏「それ!」
8
千紗都「あなたの本当の名は……天白川」
絢音「違うと思うけど」
千紗都「ちゃんとやって」
絢音「千紗都、ありがとう。私の本当の名は、瀬をはやみ……」
千紗都「瀬をはやみ?」
絢音「瀬をはやみ……なんだっけ?」
千紗都「天白川」
絢音「それは違う」
9
千紗都「あっ、ルマンドだ。1本売って」
涼夏「あげるから!」
千紗都「そう? それはどうも」
涼夏「ルマンドごっこしよう」
千紗都「それは、両端をくわえる感じの遊び?」
涼夏「そうだね」
千紗都「するのはいいけど、教室ですることじゃないね」
涼夏「そこを敢えて!」
千紗都「しないから」
10
涼夏「秋刀魚の塩焼きと鯛焼き、どっちが好き?」
絢音「鯛焼きかな」
千紗都「鯛焼きだね」
涼夏「秋刀魚の季節なのに。鯛焼きの味付けは?」
千紗都「カスタードかな」
絢音「カスタード、いいね」
涼夏「カスタードで鯛を焼くのか。斬新だな」
11
奈都「アヤは歌もギターも上手いし、ルックスもいいから、歌手デビューするでしょ?」
千紗都「するかなぁ」
奈都「涼夏は可愛いし器量がいいから、スカウトされてモデルになるでしょ?」
千紗都「どうだろう」
奈都「チサは私と一緒に、庶民グループね」
千紗都「そうだね」
12
涼夏「この季節が一番寒い。服のせい?」
千紗都「どうだろう。一気に寒くなったね」
涼夏「屋内のシーズン」
千紗都「涼夏のバイト先に入り浸ろう」
涼夏「一人でずっと雑貨屋にいる女子生徒。万引き犯か?」
千紗都「万引きとかあるの?」
涼夏「幸いにも、私がバイト中には見たことないね」
13
千紗都「ホットココアが飲みたい」
涼夏「そんな千紗都に、ホットココアの作り方を教えよう」
千紗都「わぁ」
涼夏「まず、紙パックのココアを買ってきます」
千紗都「うん」
涼夏「それをカップに注いでレンジにかけます」
千紗都「実践して」
涼夏「買ってきてくれたら」
千紗都「一番大変な作業だ」
14
涼夏「熱田神宮に草薙ソードを見に行こう」
千紗都「それ、見れるの?」
涼夏「心の目を使う」
千紗都「それなら私にも出来そう」
涼夏「ニッポンブソンがヤマタノオロチを倒した剣だよ」
千紗都「そうなんだ。私の世界の草薙ソードとは少し違うね」
涼夏「認識を改めて」
千紗都「私が!?」
15
奈都「すべてをしるものになりたい」
千紗都「何が知りたいの?」
奈都「なんだろう。あんまり考えてなかった」
千紗都「私、何も考えずに発言する奈都、好きだよ」
奈都「嬉しくない。チサの秘密が知りたい」
千紗都「私、ドレッシング飲むのが好き」
奈都「えっ?」
千紗都「冗談」
16
涼夏「複雑な駅と名高い新名古屋」
千紗都「新名古屋! 何百年前の駅名? それ」
涼夏「私が生まれた時にはもう名鉄名古屋だったね」
千紗都「伝説の新名古屋」
涼夏「緑の場所で待ってると空港に行ける」
千紗都「2分間隔で電車が来る」
17
涼夏「これ、面白いなぁ」
千紗都「狂気を感じる」
涼夏「千紗都って、狂気を感じやすい体質だよね」
千紗都「うん。大体いつも絢音や涼夏からも感じるよ」
涼夏「精神的な病気かもしれないね」
千紗都「違うし!」
18
涼夏「牛ひつまぶし」
千紗都「何これ、勝ち確じゃん」
涼夏「うん。私は人生に勝った」
千紗都「それだけ可愛い顔で生まれたら……」
涼夏「今、そういう話はしてないから」
千紗都「7口くらい頂戴」
涼夏「多いなぁ。いくら愛する千紗都の頼みでも、ちょっと……」
19
奈都「やっぱり女の子は4人組が鉄板だと思う」
千紗都「帰宅部は私と絢音と涼夏の3人。一人足りない」
奈都「チサがよかったら、私が助っ人で入ってあげてもいいけど」
千紗都「ううん、いい」
奈都「なんでそんなに冷たいの!?」
千紗都「理不尽な怒り」
20
奈都「チサの溢れる一般人感」
絢音「帰宅部の中では、圧倒的に普通度が高いね」
千紗都「今、何もない空っぽで平凡な女だって言った?」
奈都「言ってないから」
絢音「私は言ってないけど、ナツは言った」
奈都「言ってないって!」
千紗都「ひどい……」
奈都「違うから!」
絢音「面白いなぁ」
21
絢音「首が寒いから、冬は髪の毛下ろそうかな」
千紗都「絢音の重要なアイデンティティの一つが!」
絢音「髪型は私を構成する要素として、それほど大事じゃない」
千紗都「髪を縛ってるのが西畑さんって覚えてる人もいるよきっと」
絢音「その人には覚えてもらわなくてもいいかな」
千紗都「確かに」
22
涼夏「クリストマスの話をしよう」
千紗都「この人、tを発音した」
絢音「サイレントt」
千紗都「他に何があるだろう」
絢音「better」
千紗都「それ、読んでるから。tに聞こえないだけで」
絢音「じゃあ、often」
千紗都「それだ」
涼夏「いいからクリストマスの話をしようよ」
23
涼夏「千紗都が怒ってるのを見たことがない」
奈都「私は定期的に見るけど」
涼夏「千紗都にとって、ナッちゃんは特別なんだよ。正妻だし」
奈都「そうかなぁ」
千紗都「奈都が私が怒るようなことをするだけだと思う」
奈都「正妻ムーブ?」
千紗都「全然違うし」
24
涼夏「千紗都って名前の人は他にもいるだろうから、確実に私の愛する千紗都のことってわかるように、行政手続における特定の個人を識別するための番号で呼ぶよ」
千紗都「愛する人に対する手段としてどうなの?」
涼夏「千紗都の行政手続における特定の個人を識別するための番号教えて」
千紗都「嫌」
25
奈都「断捨離の時期が来た」
千紗都「今までありがとう」
奈都「捨てないから! どんどん捨てて最後に残るのがチサだから! 無人島に何か一つ持って行けるなら、チサを持って行くから!」
千紗都「私は何を持って行こうかなぁ」
奈都「そこは話の流れから、私って言ってよ」
千紗都「ああ、そう?」
2021年10月のツイートをまとめた、短いトーク集です。
時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。
実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。
また、画像がないと意味がわからないものもあります。
1
涼夏「急に寒くなったね」
千紗都「涼夏の季節?」
涼夏「なぜ?」
千紗都「暑いの苦手じゃん」
涼夏「暑いのが苦手なのと、寒いのが苦手なのは両立できる」
千紗都「ただのヘタレじゃん」
涼夏「悪意をもって解釈するとそうだね。もっと素直に解釈して」
千紗都「素直に解釈したけど……」
2
絢音「涼夏、フリスビー持ってたよね?」
涼夏「あるね」
千紗都「チェアリングの時のだね?」
絢音「あれで、2対2アルティメットをやろう」
涼夏「アルティメット。響きがカッコイイ」
千紗都「チェアリング面白かったね」
涼夏「どんな競技?」
千紗都「私の話を聞いて」
絢音「私の台詞だから」
3
絢音「今ならハロウィン限定涼夏がもらえる」
千紗都「スマホゲームのCMみたいだね」
絢音「性能もいいんだよ。普通に使える」
千紗都「私も始めようかな」
絢音「誕生日限定涼夏」
千紗都「涼夏ゲー」
4
涼夏「うぅ、寒い」
千紗都「寒いね」
涼夏「誰か、マフラーみたいに首に巻き付いて来ないかなぁ」
千紗都「マフラー欲しいね」
涼夏「チラッ、チラッ」
千紗都「何?」
涼夏「空気読んで!」
千紗都「最大限に読んだ結果、さっぱりわからない」
5
絢音「寒い時は、首とか首が付くところをあっためるといいって」
千紗都「マフラー欲しい」
絢音「……」
千紗都「冬は二重靴下かな?」
絢音「……」
千紗都「なんで胸を見つめてるの?」
絢音「別に」
千紗都「うちの部員は変な子ばかりだ。部長だけまとも」
6
涼夏「私、湯婆婆やる」
千紗都「じゃあ私、坊ね」
涼夏「いや、名前に千が入ってるじゃん」
千紗都「仕方ない」
絢音「じゃあ、私、カオナシやる」
涼夏「なんでそういうのやりたがるの?」
絢音「あ……ぁ……」
涼夏「いいから!」
千紗都「変な子」
涼夏「千紗都も坊やろうとしたじゃん!」
7
涼夏「ふんっ、千紗都と言うのかい」
千紗都「うん」
涼夏「贅沢な名だね。今からお前の名前は紗だ」
千紗都「残す漢字、間違えてない?」
涼夏「いいかい? 紗だよ?」
千紗都「うん」
絢音「ぁ……ぁぁ……」
涼夏「君の出番じゃないから」
絢音「お呼びですか?」
涼夏「それ!」
8
千紗都「あなたの本当の名は……天白川」
絢音「違うと思うけど」
千紗都「ちゃんとやって」
絢音「千紗都、ありがとう。私の本当の名は、瀬をはやみ……」
千紗都「瀬をはやみ?」
絢音「瀬をはやみ……なんだっけ?」
千紗都「天白川」
絢音「それは違う」
9
千紗都「あっ、ルマンドだ。1本売って」
涼夏「あげるから!」
千紗都「そう? それはどうも」
涼夏「ルマンドごっこしよう」
千紗都「それは、両端をくわえる感じの遊び?」
涼夏「そうだね」
千紗都「するのはいいけど、教室ですることじゃないね」
涼夏「そこを敢えて!」
千紗都「しないから」
10
涼夏「秋刀魚の塩焼きと鯛焼き、どっちが好き?」
絢音「鯛焼きかな」
千紗都「鯛焼きだね」
涼夏「秋刀魚の季節なのに。鯛焼きの味付けは?」
千紗都「カスタードかな」
絢音「カスタード、いいね」
涼夏「カスタードで鯛を焼くのか。斬新だな」
11
奈都「アヤは歌もギターも上手いし、ルックスもいいから、歌手デビューするでしょ?」
千紗都「するかなぁ」
奈都「涼夏は可愛いし器量がいいから、スカウトされてモデルになるでしょ?」
千紗都「どうだろう」
奈都「チサは私と一緒に、庶民グループね」
千紗都「そうだね」
12
涼夏「この季節が一番寒い。服のせい?」
千紗都「どうだろう。一気に寒くなったね」
涼夏「屋内のシーズン」
千紗都「涼夏のバイト先に入り浸ろう」
涼夏「一人でずっと雑貨屋にいる女子生徒。万引き犯か?」
千紗都「万引きとかあるの?」
涼夏「幸いにも、私がバイト中には見たことないね」
13
千紗都「ホットココアが飲みたい」
涼夏「そんな千紗都に、ホットココアの作り方を教えよう」
千紗都「わぁ」
涼夏「まず、紙パックのココアを買ってきます」
千紗都「うん」
涼夏「それをカップに注いでレンジにかけます」
千紗都「実践して」
涼夏「買ってきてくれたら」
千紗都「一番大変な作業だ」
14
涼夏「熱田神宮に草薙ソードを見に行こう」
千紗都「それ、見れるの?」
涼夏「心の目を使う」
千紗都「それなら私にも出来そう」
涼夏「ニッポンブソンがヤマタノオロチを倒した剣だよ」
千紗都「そうなんだ。私の世界の草薙ソードとは少し違うね」
涼夏「認識を改めて」
千紗都「私が!?」
15
奈都「すべてをしるものになりたい」
千紗都「何が知りたいの?」
奈都「なんだろう。あんまり考えてなかった」
千紗都「私、何も考えずに発言する奈都、好きだよ」
奈都「嬉しくない。チサの秘密が知りたい」
千紗都「私、ドレッシング飲むのが好き」
奈都「えっ?」
千紗都「冗談」
16
涼夏「複雑な駅と名高い新名古屋」
千紗都「新名古屋! 何百年前の駅名? それ」
涼夏「私が生まれた時にはもう名鉄名古屋だったね」
千紗都「伝説の新名古屋」
涼夏「緑の場所で待ってると空港に行ける」
千紗都「2分間隔で電車が来る」
17
涼夏「これ、面白いなぁ」
千紗都「狂気を感じる」
涼夏「千紗都って、狂気を感じやすい体質だよね」
千紗都「うん。大体いつも絢音や涼夏からも感じるよ」
涼夏「精神的な病気かもしれないね」
千紗都「違うし!」
18
涼夏「牛ひつまぶし」
千紗都「何これ、勝ち確じゃん」
涼夏「うん。私は人生に勝った」
千紗都「それだけ可愛い顔で生まれたら……」
涼夏「今、そういう話はしてないから」
千紗都「7口くらい頂戴」
涼夏「多いなぁ。いくら愛する千紗都の頼みでも、ちょっと……」
19
奈都「やっぱり女の子は4人組が鉄板だと思う」
千紗都「帰宅部は私と絢音と涼夏の3人。一人足りない」
奈都「チサがよかったら、私が助っ人で入ってあげてもいいけど」
千紗都「ううん、いい」
奈都「なんでそんなに冷たいの!?」
千紗都「理不尽な怒り」
20
奈都「チサの溢れる一般人感」
絢音「帰宅部の中では、圧倒的に普通度が高いね」
千紗都「今、何もない空っぽで平凡な女だって言った?」
奈都「言ってないから」
絢音「私は言ってないけど、ナツは言った」
奈都「言ってないって!」
千紗都「ひどい……」
奈都「違うから!」
絢音「面白いなぁ」
21
絢音「首が寒いから、冬は髪の毛下ろそうかな」
千紗都「絢音の重要なアイデンティティの一つが!」
絢音「髪型は私を構成する要素として、それほど大事じゃない」
千紗都「髪を縛ってるのが西畑さんって覚えてる人もいるよきっと」
絢音「その人には覚えてもらわなくてもいいかな」
千紗都「確かに」
22
涼夏「クリストマスの話をしよう」
千紗都「この人、tを発音した」
絢音「サイレントt」
千紗都「他に何があるだろう」
絢音「better」
千紗都「それ、読んでるから。tに聞こえないだけで」
絢音「じゃあ、often」
千紗都「それだ」
涼夏「いいからクリストマスの話をしようよ」
23
涼夏「千紗都が怒ってるのを見たことがない」
奈都「私は定期的に見るけど」
涼夏「千紗都にとって、ナッちゃんは特別なんだよ。正妻だし」
奈都「そうかなぁ」
千紗都「奈都が私が怒るようなことをするだけだと思う」
奈都「正妻ムーブ?」
千紗都「全然違うし」
24
涼夏「千紗都って名前の人は他にもいるだろうから、確実に私の愛する千紗都のことってわかるように、行政手続における特定の個人を識別するための番号で呼ぶよ」
千紗都「愛する人に対する手段としてどうなの?」
涼夏「千紗都の行政手続における特定の個人を識別するための番号教えて」
千紗都「嫌」
25
奈都「断捨離の時期が来た」
千紗都「今までありがとう」
奈都「捨てないから! どんどん捨てて最後に残るのがチサだから! 無人島に何か一つ持って行けるなら、チサを持って行くから!」
千紗都「私は何を持って行こうかなぁ」
奈都「そこは話の流れから、私って言ってよ」
千紗都「ああ、そう?」
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
義姉妹百合恋愛
沢谷 暖日
青春
姫川瑞樹はある日、母親を交通事故でなくした。
「再婚するから」
そう言った父親が1ヶ月後連れてきたのは、新しい母親と、美人で可愛らしい義理の妹、楓だった。
次の日から、唐突に楓が急に積極的になる。
それもそのはず、楓にとっての瑞樹は幼稚園の頃の初恋相手だったのだ。
※他サイトにも掲載しております
ツルギの剣
Narrative Works
青春
室戸岬沖に建設された海上研究都市、深水島。
舞台はそこに立つ女子校、深水女子高等学校から始まる。
ある日、深水女子高等学校の野球部に超野球少女が入部した。
『阿倍野真希』と呼ばれる少女は、ささいなことから本を抱えた少女と野球勝負をすることになった。
勝負は真希が勝つものと思われていたが、勝利したのは本の少女。
名前を『深水剣』と言った。
そして深水剣もまた、超野球少女だった。
少女が血と汗を流して戦う、超能力野球バトル百合小説、開幕。
※この作品は複数のサイトにて投稿しています。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
百合系サキュバスにモテてしまっていると言う話
釧路太郎
キャラ文芸
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。
文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。
そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。
工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。
むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。
“特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。
工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。
兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。
工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。
スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。
二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。
零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。
かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。
ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる