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Chit-Chat! 32
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<作者より>
2022年3月のツイートをまとめた、短いトーク集です。
時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。
実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。
また、画像がないと意味がわからないものもあります。
1
千紗都「奈都って情報に囲まれて生きてるけど、疲れない?」
奈都「疲れないよ。チサは情報に囲まれて生きてないけど、不安にならない?」
千紗都「ならないけど」
奈都「ふーん」
千紗都「合わないね、私たち」
奈都「合うから! 関係ないし!」
千紗都「そう?」
2
涼夏「おっ、青の交響曲」
千紗都「随分赤いね」
涼夏「青の交響曲が赤くてもいいじゃん」
千紗都「いや、ダメでしょ」
涼夏「おっ、しまかぜ」
千紗都「随分赤いね」
涼夏「しまかぜは赤くてもいいでしょ」
千紗都「しまかぜって聞いて何色を思い浮かべるか、アンケート取りたい」
涼夏「青だな」
3
絢音「涼夏って、キリンのこと、ジラーフって言うよね」
涼夏「絢音も、地球のこと、ジ・アースって言うじゃん?」
絢音「言ったことないね」
涼夏「麒麟って、もっとこう、ドラゴン的な生き物でしょ」
絢音「麒麟とキリンは、奈都とナツくらい違う」
涼夏「それ、一緒だろ」
4
涼夏「眠いな。Please disturb」
絢音「寝たいの? 寝たくないの?」
涼夏「起こしてと言ったつもり」
絢音「そっか。わからなかった」
涼夏「よく、『Do Not Disturb 起こすな』って書いてあるじゃん?」
絢音「そっか。なるほど。それはとても実践的で挑戦的で、褒められるべき間違いだと思うよ」
5
千紗都「インター前最後の涼夏」
涼夏「GSみたいだな」
千紗都「涼夏ってガソリンで動いてるじゃん?」
涼夏「昔はね」
千紗都「ハイオクだとより動くの?」
涼夏「高級食パンみたいな感じだな」
千紗都「燃費悪そう」
絢音「さらっと出た『昔はね』が気になるんだけど」
6
涼夏「梅だ」
千紗都「突然の大阪」
涼夏「それは、梅田だだ」
千紗都「『だ』が多くなかった?」
涼夏「その会話、前にもした。青空じゃないのが残念」
千紗都「奈都の心がけが悪いから」
涼夏「この人、ここにいない人の心がけの話を始めたぞ?」
7
絢音「枝垂れ梅には和を感じるね」
涼夏「枝垂れって何?」
絢音「枝垂れは……」
涼夏「英語で説明して」
絢音「え、英語で?」
涼夏「焦ってる絢音、珍しいな」
絢音「えー、なんだろ。dropping branch?」
涼夏「落ちた」
絢音「調べたら、droopingっていう単語があるっぽい」
涼夏「似てるな」
8
涼夏「春のスーちゃん祭で、ラーメン無料券がもらえる」
千紗都「お得だね」
涼夏「つまり、実質タダ!」
千紗都「どんどん食べないと。ねえ、絢音」
絢音「そうだね。無料券を10枚集めると、ラーメンが10杯食べれるって」
涼夏「さらにお得じゃん!」
千紗都「どんどん食べよう」
9
奈都「チサって、聞き上手だよねー」
千紗都「今、自分からは喋らない、暗い女だって言った?」
奈都「言ってないから!」
千紗都「ああ、そう?」
奈都「でも、あんまり自分から喋らないよね」
千紗都「ネタがないのもあるけど、人の話を聞く方が楽しい」
奈都「友達に対する好奇心はあるよねー」
10
千紗都「レ点ゲーム」
絢音「うん」
千紗都「二文字の漢字を引っくり返す」
絢音「夏涼、敵素」
千紗都「なつすず、てきそ」
絢音「可愛いとかは?」
千紗都「語熟が適最」
絢音「ごじゅくがてきさい! あははっ」
千紗都「あんまり広がりを感じるゲームじゃなかった」
絢音「そうだね」
11
千紗都「うーん」
涼夏「何してるの?」
千紗都「WORDLEってゲームを見つけた。5文字のアルファベットを当てるゲーム」
涼夏「Rが確定してるんだ。SORRYとか」
千紗都「Oはもう使えない」
涼夏「なるほど。答えがそもそも知らない単語だったらどうする?」
千紗都「泣く」
12
絢音「国際化の波が来てるから、英語を覚えよう」
涼夏「頑張る」
絢音「お礼を言われました。Thank you」
涼夏「あー、えっと、えへへ」
絢音「可愛かった」
涼夏「それはいいから、返しは?」
絢音「You're welcomeとか、Anytimeとか」
涼夏「Anytime、カッコイイ!」
13
涼夏「コンキスタドールって何だっけ。響きが可愛いな」
絢音「コンキスタドールの涼夏、可愛い」
涼夏「そっか。じゃあ、私、コンキスタドールになる!」
絢音「応援せずにはいられない」
涼夏「それで、何だっけ」
絢音「征服者とか侵略者とか、そういうのだね」
涼夏「可愛くないじゃん!」
14
涼夏「whom、わからん」
絢音「難しいね。涼夏は昨日、アシカと遊びました。Suzuka hung out with the sea lion yesterday」
涼夏「遊ばないから」
絢音「涼夏が昨日遊んだアシカがそう言いました。The sea lion with whom Suzuka hung out yesterday said so」
涼夏「例がわかりにくいから!」
15
涼夏「千紗都、whomを教えて」
千紗都「私は涼夏を愛しています。I love Suzuka」
涼夏「おっ、わかりやすそう」
千紗都「私の愛する涼夏は、私を愛していません。Suzuka whom I love don't love me」
涼夏「愛してるから!」
千紗都「大きい声で言わないで。恥ずかしい」
16
涼夏「ナッちゃん、whomわかる?」
奈都「ふーむ……」
涼夏「……」
奈都「いや、わかんない」
涼夏「安心した」
奈都「頭のいい人たちに聞いたら?」
涼夏「あの人たち、例文がわかりにくいんだよ」
奈都「私が昨日見たアニメは面白い、みたいな」
涼夏「それは、thatじゃ……」
17
涼夏「3人いるから、三銃士を結成しよう」
絢音「私、アラミス」
涼夏「そういうことじゃないの」
千紗都「じゃあ私、部長だからダルタニャン」
涼夏「その人、三銃士違うから」
千紗都「あれ?」
絢音「部長は除いて、部員3人で結成しよう」
涼夏「一人、部活来ないし」
18
涼夏「大阪万博のマスコットキャラ、可愛いなぁ」
千紗都「えっ?」
絢音「バリエーションがいいよね」
涼夏「決まった形を持たないんだって」
絢音「赤い目も動くなら、磁石のグッズとか出そう」
涼夏「欲しい!」
千紗都「欲しい……?」
涼夏「どした?」
千紗都「ううん、別に」
19
千紗都「カロリーってなんだ?」
涼夏「エネルギーだね」
千紗都「のり弁当の500kcalと、豚骨ラーメンの500kcalは、同じカロリーなのにラーメンの方が罪悪感が強い」
涼夏「ラーメンの方が罪悪感が強いな」
千紗都「それは何故?」
涼夏「個人的な心情じゃない?」
千紗都「そういう話じゃなくて」
20
涼夏「週末雨かー」
千紗都「うん」
涼夏「部屋で千紗都とイチャイチャするか」
千紗都「別にいいけど」
涼夏「ダメだから! 止めて!」
千紗都「えっ? なんで?」
涼夏「千紗都が私を誘惑する!」
千紗都「してないけど」
涼夏「何しようね。裁判の傍聴でもしに行く?」
千紗都「たぶん休みだよ」
21
絢音「アゾフ海から腐海を通って黒海に抜ける運河はないか探してたら、変な地上絵を見つけた」
千紗都「怖い……」
涼夏「運河はあった?」
絢音「なかった」
千紗都「そもそも腐海って干潟だから」
涼夏「手漕ぎボートなら」
絢音「地上絵の話をもっとしようよ」
千紗都「怖いし、これ」
22
涼夏「地名の最後に『の屈辱』をつけるとカッコイイ」
絢音「今池の屈辱」
涼夏「笑う」
絢音「水主町の屈辱」
涼夏「面白い」
絢音「カッコイイっていう感想が出てこない件」
涼夏「ところで、ブルータスのだっけ?」
絢音「千年くらい時代が違う出来事だね」
23
奈都「今日はネットで、百合とは何かって話で盛り上がってる」
千紗都「へー。で、百合とは何?」
奈都「女の子が二人いたら、それは百合だと言えなくもない」
千紗都「じゃあ、私と奈都も百合だね」
奈都「それは、狭義でもそう思うけど」
千紗都「そうなの?」
奈都「そうなの」
千紗都「へー」
24
奈都「ツンデレのチサが見たい」
千紗都「普通に嫌だけど」
奈都「そこをなんとか」
千紗都「そういうキャラじゃないから」
奈都「だからこそ」
千紗都「まあ、奈都がどうしてもって言うなら」
奈都「どうしても」
千紗都「どうだった?」
奈都「何が?」
千紗都「今、やったじゃん」
25
千紗都「海外では気楽にI love youって言うらしいから、私も気楽に愛してるって言ってみる」
涼夏「やってみて」
千紗都「おはよー。愛してる」
涼夏「軽い……」
千紗都「じゃあまた、明日ねー。愛してるよー」
涼夏「風船みたい」
千紗都「あー、はいはい。愛してる愛してる」
涼夏「これはダメだ」
2022年3月のツイートをまとめた、短いトーク集です。
時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。
実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。
また、画像がないと意味がわからないものもあります。
1
千紗都「奈都って情報に囲まれて生きてるけど、疲れない?」
奈都「疲れないよ。チサは情報に囲まれて生きてないけど、不安にならない?」
千紗都「ならないけど」
奈都「ふーん」
千紗都「合わないね、私たち」
奈都「合うから! 関係ないし!」
千紗都「そう?」
2
涼夏「おっ、青の交響曲」
千紗都「随分赤いね」
涼夏「青の交響曲が赤くてもいいじゃん」
千紗都「いや、ダメでしょ」
涼夏「おっ、しまかぜ」
千紗都「随分赤いね」
涼夏「しまかぜは赤くてもいいでしょ」
千紗都「しまかぜって聞いて何色を思い浮かべるか、アンケート取りたい」
涼夏「青だな」
3
絢音「涼夏って、キリンのこと、ジラーフって言うよね」
涼夏「絢音も、地球のこと、ジ・アースって言うじゃん?」
絢音「言ったことないね」
涼夏「麒麟って、もっとこう、ドラゴン的な生き物でしょ」
絢音「麒麟とキリンは、奈都とナツくらい違う」
涼夏「それ、一緒だろ」
4
涼夏「眠いな。Please disturb」
絢音「寝たいの? 寝たくないの?」
涼夏「起こしてと言ったつもり」
絢音「そっか。わからなかった」
涼夏「よく、『Do Not Disturb 起こすな』って書いてあるじゃん?」
絢音「そっか。なるほど。それはとても実践的で挑戦的で、褒められるべき間違いだと思うよ」
5
千紗都「インター前最後の涼夏」
涼夏「GSみたいだな」
千紗都「涼夏ってガソリンで動いてるじゃん?」
涼夏「昔はね」
千紗都「ハイオクだとより動くの?」
涼夏「高級食パンみたいな感じだな」
千紗都「燃費悪そう」
絢音「さらっと出た『昔はね』が気になるんだけど」
6
涼夏「梅だ」
千紗都「突然の大阪」
涼夏「それは、梅田だだ」
千紗都「『だ』が多くなかった?」
涼夏「その会話、前にもした。青空じゃないのが残念」
千紗都「奈都の心がけが悪いから」
涼夏「この人、ここにいない人の心がけの話を始めたぞ?」
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絢音「枝垂れ梅には和を感じるね」
涼夏「枝垂れって何?」
絢音「枝垂れは……」
涼夏「英語で説明して」
絢音「え、英語で?」
涼夏「焦ってる絢音、珍しいな」
絢音「えー、なんだろ。dropping branch?」
涼夏「落ちた」
絢音「調べたら、droopingっていう単語があるっぽい」
涼夏「似てるな」
8
涼夏「春のスーちゃん祭で、ラーメン無料券がもらえる」
千紗都「お得だね」
涼夏「つまり、実質タダ!」
千紗都「どんどん食べないと。ねえ、絢音」
絢音「そうだね。無料券を10枚集めると、ラーメンが10杯食べれるって」
涼夏「さらにお得じゃん!」
千紗都「どんどん食べよう」
9
奈都「チサって、聞き上手だよねー」
千紗都「今、自分からは喋らない、暗い女だって言った?」
奈都「言ってないから!」
千紗都「ああ、そう?」
奈都「でも、あんまり自分から喋らないよね」
千紗都「ネタがないのもあるけど、人の話を聞く方が楽しい」
奈都「友達に対する好奇心はあるよねー」
10
千紗都「レ点ゲーム」
絢音「うん」
千紗都「二文字の漢字を引っくり返す」
絢音「夏涼、敵素」
千紗都「なつすず、てきそ」
絢音「可愛いとかは?」
千紗都「語熟が適最」
絢音「ごじゅくがてきさい! あははっ」
千紗都「あんまり広がりを感じるゲームじゃなかった」
絢音「そうだね」
11
千紗都「うーん」
涼夏「何してるの?」
千紗都「WORDLEってゲームを見つけた。5文字のアルファベットを当てるゲーム」
涼夏「Rが確定してるんだ。SORRYとか」
千紗都「Oはもう使えない」
涼夏「なるほど。答えがそもそも知らない単語だったらどうする?」
千紗都「泣く」
12
絢音「国際化の波が来てるから、英語を覚えよう」
涼夏「頑張る」
絢音「お礼を言われました。Thank you」
涼夏「あー、えっと、えへへ」
絢音「可愛かった」
涼夏「それはいいから、返しは?」
絢音「You're welcomeとか、Anytimeとか」
涼夏「Anytime、カッコイイ!」
13
涼夏「コンキスタドールって何だっけ。響きが可愛いな」
絢音「コンキスタドールの涼夏、可愛い」
涼夏「そっか。じゃあ、私、コンキスタドールになる!」
絢音「応援せずにはいられない」
涼夏「それで、何だっけ」
絢音「征服者とか侵略者とか、そういうのだね」
涼夏「可愛くないじゃん!」
14
涼夏「whom、わからん」
絢音「難しいね。涼夏は昨日、アシカと遊びました。Suzuka hung out with the sea lion yesterday」
涼夏「遊ばないから」
絢音「涼夏が昨日遊んだアシカがそう言いました。The sea lion with whom Suzuka hung out yesterday said so」
涼夏「例がわかりにくいから!」
15
涼夏「千紗都、whomを教えて」
千紗都「私は涼夏を愛しています。I love Suzuka」
涼夏「おっ、わかりやすそう」
千紗都「私の愛する涼夏は、私を愛していません。Suzuka whom I love don't love me」
涼夏「愛してるから!」
千紗都「大きい声で言わないで。恥ずかしい」
16
涼夏「ナッちゃん、whomわかる?」
奈都「ふーむ……」
涼夏「……」
奈都「いや、わかんない」
涼夏「安心した」
奈都「頭のいい人たちに聞いたら?」
涼夏「あの人たち、例文がわかりにくいんだよ」
奈都「私が昨日見たアニメは面白い、みたいな」
涼夏「それは、thatじゃ……」
17
涼夏「3人いるから、三銃士を結成しよう」
絢音「私、アラミス」
涼夏「そういうことじゃないの」
千紗都「じゃあ私、部長だからダルタニャン」
涼夏「その人、三銃士違うから」
千紗都「あれ?」
絢音「部長は除いて、部員3人で結成しよう」
涼夏「一人、部活来ないし」
18
涼夏「大阪万博のマスコットキャラ、可愛いなぁ」
千紗都「えっ?」
絢音「バリエーションがいいよね」
涼夏「決まった形を持たないんだって」
絢音「赤い目も動くなら、磁石のグッズとか出そう」
涼夏「欲しい!」
千紗都「欲しい……?」
涼夏「どした?」
千紗都「ううん、別に」
19
千紗都「カロリーってなんだ?」
涼夏「エネルギーだね」
千紗都「のり弁当の500kcalと、豚骨ラーメンの500kcalは、同じカロリーなのにラーメンの方が罪悪感が強い」
涼夏「ラーメンの方が罪悪感が強いな」
千紗都「それは何故?」
涼夏「個人的な心情じゃない?」
千紗都「そういう話じゃなくて」
20
涼夏「週末雨かー」
千紗都「うん」
涼夏「部屋で千紗都とイチャイチャするか」
千紗都「別にいいけど」
涼夏「ダメだから! 止めて!」
千紗都「えっ? なんで?」
涼夏「千紗都が私を誘惑する!」
千紗都「してないけど」
涼夏「何しようね。裁判の傍聴でもしに行く?」
千紗都「たぶん休みだよ」
21
絢音「アゾフ海から腐海を通って黒海に抜ける運河はないか探してたら、変な地上絵を見つけた」
千紗都「怖い……」
涼夏「運河はあった?」
絢音「なかった」
千紗都「そもそも腐海って干潟だから」
涼夏「手漕ぎボートなら」
絢音「地上絵の話をもっとしようよ」
千紗都「怖いし、これ」
22
涼夏「地名の最後に『の屈辱』をつけるとカッコイイ」
絢音「今池の屈辱」
涼夏「笑う」
絢音「水主町の屈辱」
涼夏「面白い」
絢音「カッコイイっていう感想が出てこない件」
涼夏「ところで、ブルータスのだっけ?」
絢音「千年くらい時代が違う出来事だね」
23
奈都「今日はネットで、百合とは何かって話で盛り上がってる」
千紗都「へー。で、百合とは何?」
奈都「女の子が二人いたら、それは百合だと言えなくもない」
千紗都「じゃあ、私と奈都も百合だね」
奈都「それは、狭義でもそう思うけど」
千紗都「そうなの?」
奈都「そうなの」
千紗都「へー」
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奈都「ツンデレのチサが見たい」
千紗都「普通に嫌だけど」
奈都「そこをなんとか」
千紗都「そういうキャラじゃないから」
奈都「だからこそ」
千紗都「まあ、奈都がどうしてもって言うなら」
奈都「どうしても」
千紗都「どうだった?」
奈都「何が?」
千紗都「今、やったじゃん」
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千紗都「海外では気楽にI love youって言うらしいから、私も気楽に愛してるって言ってみる」
涼夏「やってみて」
千紗都「おはよー。愛してる」
涼夏「軽い……」
千紗都「じゃあまた、明日ねー。愛してるよー」
涼夏「風船みたい」
千紗都「あー、はいはい。愛してる愛してる」
涼夏「これはダメだ」
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