27 / 43
こどもたちの困っていること。大事なモノ。追記
しおりを挟む
*白杖《はくじょう》他 『いっしょに歩こう ~目の不自由な人と楽しく町を歩くために~』 など 参照 Wikipedia
視覚障害者について 白い杖は目の不自由な人が歩くために欠かせないもので
正しくは
白杖《はくじょう》といいます。
☆白杖には3つの役割があります。
○ 障害物に衝突するのを防ぐ役目
○ まわりのようすを探る役目
○ 目が不自由であることをまわりの人に教える役目 白杖は目の不自由な人の命を守る大切な道具です。
盲導犬 盲導犬を使って歩いている人もいます。 盲導犬は特別な訓練によって人との強い信頼関係を持っているので、飼い主の指示に忠実に行動をします。
盲導犬の胴輪をハーネスといいます。 ハーネスをつけているときは盲導犬が仕事をしているときなので、盲導犬に声をかけたりさわったりしてはいけません。
食べ物も絶対に与えないでください。
声のかけかた ~困っている視覚障害者をみかけたら~ 目の不自由な人(目が全く見えない人も、見えかたに困難を抱えている人も)は、困ったときもまわりに手助けをしてもらえる人がいるか気づきません。 そんなときに「どうしましたか?」「お手伝いしましょうか?」と声をかけてください。
誘導のしかた 目の不自由な人を誘導するときは。 「手引きしますのでひじを持ってください」と言って、軽くひじの上を持ってもらいます。 誘導する人の背が低いときは、軽く肩を持ってもらいます。
誘導する人は、目の不自由な人の半歩前を歩くようにします。
歩くときには二人分の幅をしっかりとってください。歩く速さや歩幅は、自然に歩くのにあわせてください。
悪い例 手や衣服を引っぱったり、後ろから押されたりされると、とても不安になります。危険ですのでやめてください。
○ せまい場所を通るときは
「ここからせまくなります」
と声をかけて、持ってもらっている腕を背中側に回してください。
誘導されている人は真後ろに入って一列で通ります。
○ 段差があるところでは 小さい段差でも必ず手前で。
「段差があります」 と声をかけて、少しゆっくり歩いてください。
誘導される人は自分の杖で確認をして歩きます。 「歩道に上がります」「一段下がります」
などイメージしやすい言葉だとなお良いです。
○ 階段では 階段の手前で必ず 「上り(下り)階段です」 と声をかけて、上り始めてください。
誘導される人は一段後を上ってきます。
階段では危険ですので途中で立ち止まったり、振り返ったりせず、一定のリズムで上ります。 終わりが近づいたら
「あと3 段で終わります」
というように、声をかけてください。上り終わったら、もう一歩進んで誘導される人が上りきったらいったん立ち止まって
「終わりです」 と言ってください。
○歩いているとき いっしょに歩いているときは、まわりのようすなどを説明してくださるとうれしいです。
目印になる建物や道路のようす、遠くの景色などを聞 きながら歩くのはとても楽しいものです。
説明するときは。
「右にはスカイツリーが見えます」「200mくらい先にレストランが見えてきました」
など方角や距離を説明してください。
○ イスに座るときは。
イスに座るときは座面にものが置かれていないかなどを確認してから、ひと声かけて片手を背もたれに触れてもらいます。
テーブルがある場合はもう片方の手でテーブルに触れてもらいます。腰掛けるときには手助けは必要ありません。
背もたれがない場合は、座席に触れさせ正面がどちらかを説明してください。
○べんりなクロックポジション テーブルにある食べ物の位置などを説明するときには、時計の文字板にたとえて説明するとわかりやすいです。
「2時の方向にコップがありま す」「調味料は9時の位置です」
などと言います。
お皿やお弁当箱の中のものの配置を説明したり、道をたずねられたときに方向を説明するときにも使えます。
たくさんの人が行き交う町には、目の不自由な人にとって役立ついろいろな工夫や仕組みがあります。
○点字ブロック 道にしかれた点字ブロックは目の不自由な人にとってもっとも大切な歩く手がかりです。
点字ブロックには2種類あるのに気がついていますか?
丸い粒状の点が並んでいるものを
「警告ブロック」
といいます。
道の分かれるところや段差、階段などの手前にあり、ここから先には道のようすが変化していることを教えています。
細長い線のような突起が平行に並んでいるものは。
「誘導ブロック」
といいます。
線の方向に道が伸びていることを表します。
○音声信号
交差点で信号機から音が出ているのを聞いたことはありますか?
音声信号の音は信号が青であるということを知らせるだけではなく、音の方向で道路をまっすぐに渡ることができるようになっています。 信号機の下に専用の押しボタンがある場合もあります。
○手すりの点字
階段の手すりに点字の表示がついていることがあります。 駅のホームでは。 「何番線か」「どこ行きの電車が入ってくるか」 など大切な情報が書いてあります。
視覚障害者について 白い杖は目の不自由な人が歩くために欠かせないもので
正しくは
白杖《はくじょう》といいます。
☆白杖には3つの役割があります。
○ 障害物に衝突するのを防ぐ役目
○ まわりのようすを探る役目
○ 目が不自由であることをまわりの人に教える役目 白杖は目の不自由な人の命を守る大切な道具です。
盲導犬 盲導犬を使って歩いている人もいます。 盲導犬は特別な訓練によって人との強い信頼関係を持っているので、飼い主の指示に忠実に行動をします。
盲導犬の胴輪をハーネスといいます。 ハーネスをつけているときは盲導犬が仕事をしているときなので、盲導犬に声をかけたりさわったりしてはいけません。
食べ物も絶対に与えないでください。
声のかけかた ~困っている視覚障害者をみかけたら~ 目の不自由な人(目が全く見えない人も、見えかたに困難を抱えている人も)は、困ったときもまわりに手助けをしてもらえる人がいるか気づきません。 そんなときに「どうしましたか?」「お手伝いしましょうか?」と声をかけてください。
誘導のしかた 目の不自由な人を誘導するときは。 「手引きしますのでひじを持ってください」と言って、軽くひじの上を持ってもらいます。 誘導する人の背が低いときは、軽く肩を持ってもらいます。
誘導する人は、目の不自由な人の半歩前を歩くようにします。
歩くときには二人分の幅をしっかりとってください。歩く速さや歩幅は、自然に歩くのにあわせてください。
悪い例 手や衣服を引っぱったり、後ろから押されたりされると、とても不安になります。危険ですのでやめてください。
○ せまい場所を通るときは
「ここからせまくなります」
と声をかけて、持ってもらっている腕を背中側に回してください。
誘導されている人は真後ろに入って一列で通ります。
○ 段差があるところでは 小さい段差でも必ず手前で。
「段差があります」 と声をかけて、少しゆっくり歩いてください。
誘導される人は自分の杖で確認をして歩きます。 「歩道に上がります」「一段下がります」
などイメージしやすい言葉だとなお良いです。
○ 階段では 階段の手前で必ず 「上り(下り)階段です」 と声をかけて、上り始めてください。
誘導される人は一段後を上ってきます。
階段では危険ですので途中で立ち止まったり、振り返ったりせず、一定のリズムで上ります。 終わりが近づいたら
「あと3 段で終わります」
というように、声をかけてください。上り終わったら、もう一歩進んで誘導される人が上りきったらいったん立ち止まって
「終わりです」 と言ってください。
○歩いているとき いっしょに歩いているときは、まわりのようすなどを説明してくださるとうれしいです。
目印になる建物や道路のようす、遠くの景色などを聞 きながら歩くのはとても楽しいものです。
説明するときは。
「右にはスカイツリーが見えます」「200mくらい先にレストランが見えてきました」
など方角や距離を説明してください。
○ イスに座るときは。
イスに座るときは座面にものが置かれていないかなどを確認してから、ひと声かけて片手を背もたれに触れてもらいます。
テーブルがある場合はもう片方の手でテーブルに触れてもらいます。腰掛けるときには手助けは必要ありません。
背もたれがない場合は、座席に触れさせ正面がどちらかを説明してください。
○べんりなクロックポジション テーブルにある食べ物の位置などを説明するときには、時計の文字板にたとえて説明するとわかりやすいです。
「2時の方向にコップがありま す」「調味料は9時の位置です」
などと言います。
お皿やお弁当箱の中のものの配置を説明したり、道をたずねられたときに方向を説明するときにも使えます。
たくさんの人が行き交う町には、目の不自由な人にとって役立ついろいろな工夫や仕組みがあります。
○点字ブロック 道にしかれた点字ブロックは目の不自由な人にとってもっとも大切な歩く手がかりです。
点字ブロックには2種類あるのに気がついていますか?
丸い粒状の点が並んでいるものを
「警告ブロック」
といいます。
道の分かれるところや段差、階段などの手前にあり、ここから先には道のようすが変化していることを教えています。
細長い線のような突起が平行に並んでいるものは。
「誘導ブロック」
といいます。
線の方向に道が伸びていることを表します。
○音声信号
交差点で信号機から音が出ているのを聞いたことはありますか?
音声信号の音は信号が青であるということを知らせるだけではなく、音の方向で道路をまっすぐに渡ることができるようになっています。 信号機の下に専用の押しボタンがある場合もあります。
○手すりの点字
階段の手すりに点字の表示がついていることがあります。 駅のホームでは。 「何番線か」「どこ行きの電車が入ってくるか」 など大切な情報が書いてあります。
0
あなたにおすすめの小説
『愛が切なくて』- すれ違うほど哀しくて
設楽理沙
恋愛
砂央里と斎藤、こじれてしまった糸(すれ違い)がほどけていく様子を描いています。
◆都合上、[言う、云う]混合しています。うっかりミスではありません。
ご了承ください。
斉藤准一 税理士事務所勤務35才
斎藤紀子 娘 7才
毒妻: 斉藤淳子 専業主婦 33才 金遣いが荒い
高橋砂央里 会社員 27才
山本隆行 オートバックス社員 25才
西野秀行 薬剤師 22才
岡田とま子 主婦 54才
深田睦子 見合い相手 22才
―――――――――――――――――――――――
❧イラストはAI生成画像自作
2025.3.3 再☑済み😇
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
籠の鳥〜見えない鎖に囚われて✿❦二人の愛から…逃れられない。
クラゲ散歩
恋愛
私。ユリアナ=オリーブ(17)は、自然豊かなオータム国にあるグローパー学院に在籍している。
3年生になって一ヶ月が経ったある日。学院長に呼ばれた。技術と魔術の発展しているフォール国にある。姉妹校のカイト学院に。同じクラスで3年生の男子3名と女子3名(私を含め)。計6名で、半年の交換留学をする事になった。
ユリアナは、気楽な気持ちで留学をしたのだが…まさか学院で…あの二人に会うなんて。これは…仕組まれていたの?幼い頃の記憶。
「早く。早く。逃げなきゃ。誰か〜私を…ここから…。」
マッチ率100%の二人だが、君は彼女で私は彼だった
naomikoryo
恋愛
【♪♪♪第19回恋愛小説大賞 参加作品♪♪♪ 本編開始しました!!】【♪♪ 毎日、朝5時・昼12時・夕17時 更新予定 ♪♪ 応援、投票よろしくお願いします(^^) ♪♪】
出会いサイトで“理想の異性”を演じた二人。
マッチ率100%の会話は、マッチアプリだけで一か月続いていく。
会ったことも、声を聞いたこともないのに、心だけが先に近づいてしまった。
――でも、君は彼女で、私は彼だった。
嘘から始まったのに、気持ちだけは嘘じゃなかった。
百貨店の喧騒と休憩室の静けさの中で、すれ違いはやがて現実になる。
“会う”じゃなく、“見つける”恋の行方を、あなたも覗いてみませんか。
あなたの片想いを聞いてしまった夜
柴田はつみ
恋愛
「『好きな人がいる』——その一言で、私の世界は音を失った。」
公爵令嬢リリアーヌの初恋は、隣家の若き公爵アレクシスだった。
政務や領地行事で顔を合わせるたび、言葉少なな彼の沈黙さえ、彼女には優しさに聞こえた。——毎日会える。それだけで十分幸せだと信じていた。
しかしある日、回廊の陰で聞いてしまう。
「好きな人がいる。……片想いなんだ」
名前は出ない。だから、リリアーヌの胸は残酷に結論を作る。自分ではないのだ、と。
恋と首輪
山猫
恋愛
日本屈指の名門・城聖高校には、生徒たちが逆らえない“首輪制度”が存在する。
絶対的支配者・東雲財閥の御曹司、東雲 蓮の「選んだ者」は、卒業まで彼の命令に従わなければならない――。
地味で目立たぬ存在だった月宮みゆは、なぜかその“首輪”に選ばれてしまう。
冷酷非情と思っていた蓮の、誰にも見せない孤独と優しさに触れた時、みゆの心は静かに揺れはじめる。
「おめでとう、今日から君は俺の所有物だ。」
イケメン財閥御曹司
東雲 蓮
×
「私はあなたが嫌いです。」
訳あり平凡女子
月宮 みゆ
愛とか恋なんて馬鹿らしい。 愚かな感情だ。
訳ありのふたりが、偽りだらけの学園で紡ぐカーストラブ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる