177 / 813
エースの涙9
しおりを挟む
開き直って右打席に入って。バット振った瞬間さ…
ーカキーンー
英士「当たっちゃったよ…」
当たったは良いけど… 本当にヒット性の当たり打っちゃった…
で。一塁に走らなきゃなら無いんだけどさ…
風「ナイス!ヒット!どうした?山乃?」
どうやら、オイラ達の事チェックする為にビデオを回してたみたいでさ
桜王先輩… だからオイラさ、塁の方へ向かって走ったんだけど…
風「アハハハハハ!」
次の瞬間、大爆笑した
桜王先輩
ナンか… それとは対照的に他の部員達はザワザワしていて…
そりゃ、オイラだって色々考えてはいるんだよ?まぁ、深く考えてるか?って言われると自信ないけどさ…
(やっぱ。間違えたんだ)
それを見て、一部の先輩達が変な目でオイラの事見てるの感じたしね?
風「山乃、笑ってごめん。野球の経験無いの?」
英士「はい。桜王先輩…」
風「そうなんだ… けど、野球部に入部してくれて嬉しいよ。ありがとう」
英士「桜王先輩… あの… で、ここは本当は何塁何ですか?」
オイラがそう言った瞬間
桜王先輩、大きな瞳を益々大きくしてさ。オイラの事見つめて
風「ゴメン… 笑わせて… アハハハハ!三塁かな?」
一言断ってから、大爆笑をさ
桜王先輩
そん時さ。桜王先輩って笑い上戸なんだって
桜王風(さくらお.ふう)の
イメージが付けられたんだと思う
桜王先輩のお陰か。皆も笑い出してさ
倫「面白いな(笑)山乃。けど、野球の経験無いのは全然構わねぇんだから。今度からは何でも俺とか風に話してくれ。キャプテンは俺で、副キャプテンが風だからさ」
英士「はい。すみませんでした。ありがとうございます源本先輩」
オイラね。人にあんまりゴチャゴチャ言われたりとかすんの。好きじゃ無くてさ
けど… 素直に嬉しくて
風「それじゃあ。先ずは簡単な事から教えるからさ。俺に少し山乃の時間頂戴?」
凄いよね?こんな洒落た言い回しでさ。全然偉ぶらないで…
風「で、キャッチャーから見て、右からライト、センター、レフトOK ?」
英士「はい。OKです(笑)」
風「山乃と御厨。(みくりや)すげぇ部員が二人も入って来てくれて。俺、嬉しいな」
御厨(みくりや)か…
確かに… 彼凄い逸材だよね…
桜王先輩が気に掛けていると言う
御厨涼也(みくりや.りょうや)という人間
オイラの中でも、意識しだした最初の日だと思う
ーカキーンー
英士「当たっちゃったよ…」
当たったは良いけど… 本当にヒット性の当たり打っちゃった…
で。一塁に走らなきゃなら無いんだけどさ…
風「ナイス!ヒット!どうした?山乃?」
どうやら、オイラ達の事チェックする為にビデオを回してたみたいでさ
桜王先輩… だからオイラさ、塁の方へ向かって走ったんだけど…
風「アハハハハハ!」
次の瞬間、大爆笑した
桜王先輩
ナンか… それとは対照的に他の部員達はザワザワしていて…
そりゃ、オイラだって色々考えてはいるんだよ?まぁ、深く考えてるか?って言われると自信ないけどさ…
(やっぱ。間違えたんだ)
それを見て、一部の先輩達が変な目でオイラの事見てるの感じたしね?
風「山乃、笑ってごめん。野球の経験無いの?」
英士「はい。桜王先輩…」
風「そうなんだ… けど、野球部に入部してくれて嬉しいよ。ありがとう」
英士「桜王先輩… あの… で、ここは本当は何塁何ですか?」
オイラがそう言った瞬間
桜王先輩、大きな瞳を益々大きくしてさ。オイラの事見つめて
風「ゴメン… 笑わせて… アハハハハ!三塁かな?」
一言断ってから、大爆笑をさ
桜王先輩
そん時さ。桜王先輩って笑い上戸なんだって
桜王風(さくらお.ふう)の
イメージが付けられたんだと思う
桜王先輩のお陰か。皆も笑い出してさ
倫「面白いな(笑)山乃。けど、野球の経験無いのは全然構わねぇんだから。今度からは何でも俺とか風に話してくれ。キャプテンは俺で、副キャプテンが風だからさ」
英士「はい。すみませんでした。ありがとうございます源本先輩」
オイラね。人にあんまりゴチャゴチャ言われたりとかすんの。好きじゃ無くてさ
けど… 素直に嬉しくて
風「それじゃあ。先ずは簡単な事から教えるからさ。俺に少し山乃の時間頂戴?」
凄いよね?こんな洒落た言い回しでさ。全然偉ぶらないで…
風「で、キャッチャーから見て、右からライト、センター、レフトOK ?」
英士「はい。OKです(笑)」
風「山乃と御厨。(みくりや)すげぇ部員が二人も入って来てくれて。俺、嬉しいな」
御厨(みくりや)か…
確かに… 彼凄い逸材だよね…
桜王先輩が気に掛けていると言う
御厨涼也(みくりや.りょうや)という人間
オイラの中でも、意識しだした最初の日だと思う
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
寂しいを分け与えた
こじらせた処女
BL
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる