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ずっと一緒……20
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英士「姉ちゃん、この10年、女手一つで頑張ったの分かってるけど… 夜寝ないで働く様な生活とか… 風ちゃんに見せてたんじゃないの?」
涼也「お姉ちゃんが頑張って来た事は凄いよ。けど、風ちゃん。お姉ちゃんがして来た事を、自分もしなきゃ。っていう感じが… 俺には見えたんだよね」
英羅「確かに。風には『自分の事は自分で』って言い続けて来たけど… 私は社会人で、給料制で働いてたのよ。あの子優先にして夜勤もした事なかったし。夜だって眠ってたわ。風の場合学生でバイトだからこんな事になってんじゃないの!私は『貯金を使いなさい』って言ったのよ。なのに… 風はきっと私の治療費とか、これからの事を考えて… 無茶な事… お願いよ!英士!涼也!風を助けて!私が余りにも『自分の事は自分でしなければならないの』って言い過ぎたから!こんな生活してたら今にあの子倒れてしまう… 私の太陽なの風ちゃんは!だから…」
英士「姉ちゃん… ゴメンなさい」
涼也「お姉ちゃん… ゴメンなさい」
(本当にオイラ馬鹿だ… 風ちゃんを基準に考えて… 姉ちゃんの事傷付けて…)
(本当俺って馬鹿だ。お姉ちゃんは、風ちゃん中心の生活していた筈なのに…)
英羅「はっ… ぐっ…」
英士「姉ちゃん?」
涼也「お姉ちゃん」
(か… 過呼吸っ?)
風side
お母さんの所行く前に、ちょっと休もうって思って少しウトウトしたら時間が過ぎてた
急いで自転車漕いで…
-ガラ-
医師「もう大丈夫です。呼吸も治りましたし」
風「お母さん!?」
英士「風ちゃん?あのゴメンね。姉ちゃん鎮静剤打ってもらって落ち着いたから… あのね…」
涼也「風ちゃん?大丈夫?ビックリしたよね?」
エイシくんと、リョウくんが何か言ってる…
けど、僕の目にはお母さんが目を瞑って もう…
風「お母さん!」
瞬間… クラって目眩がして… 目の前が暗くなって…
お母さん僕を一人にしないでっ…
英士.涼也「風ちゃん?しっかりして!」
涼也「お姉ちゃんが頑張って来た事は凄いよ。けど、風ちゃん。お姉ちゃんがして来た事を、自分もしなきゃ。っていう感じが… 俺には見えたんだよね」
英羅「確かに。風には『自分の事は自分で』って言い続けて来たけど… 私は社会人で、給料制で働いてたのよ。あの子優先にして夜勤もした事なかったし。夜だって眠ってたわ。風の場合学生でバイトだからこんな事になってんじゃないの!私は『貯金を使いなさい』って言ったのよ。なのに… 風はきっと私の治療費とか、これからの事を考えて… 無茶な事… お願いよ!英士!涼也!風を助けて!私が余りにも『自分の事は自分でしなければならないの』って言い過ぎたから!こんな生活してたら今にあの子倒れてしまう… 私の太陽なの風ちゃんは!だから…」
英士「姉ちゃん… ゴメンなさい」
涼也「お姉ちゃん… ゴメンなさい」
(本当にオイラ馬鹿だ… 風ちゃんを基準に考えて… 姉ちゃんの事傷付けて…)
(本当俺って馬鹿だ。お姉ちゃんは、風ちゃん中心の生活していた筈なのに…)
英羅「はっ… ぐっ…」
英士「姉ちゃん?」
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(か… 過呼吸っ?)
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お母さんの所行く前に、ちょっと休もうって思って少しウトウトしたら時間が過ぎてた
急いで自転車漕いで…
-ガラ-
医師「もう大丈夫です。呼吸も治りましたし」
風「お母さん!?」
英士「風ちゃん?あのゴメンね。姉ちゃん鎮静剤打ってもらって落ち着いたから… あのね…」
涼也「風ちゃん?大丈夫?ビックリしたよね?」
エイシくんと、リョウくんが何か言ってる…
けど、僕の目にはお母さんが目を瞑って もう…
風「お母さん!」
瞬間… クラって目眩がして… 目の前が暗くなって…
お母さん僕を一人にしないでっ…
英士.涼也「風ちゃん?しっかりして!」
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