蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(BL)

桜花(sakura)

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Twin ray2-恋人編1

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  リンside

ミサキ『リン妃様!私のリン妃様!』

嫉妬と称してキスされて…

嫉妬と称して裸にされて…

嫉妬と称して…

リン「ミサキ王!脇腹にブゥはやだぁって…」

ミサキ『どうしてです?リンミ王子のブゥは受け入れるのに私のは…』

リン「どうして?リンミ王子のブゥには、純粋な『好き』『イヤ』『ごめんなさい』が込められいるがソナタのブゥには色んな思いが込められていてイヤなんだよっ!」

ミサキ「色んな?」

チュッパクっ

リン「ひっ」

今だってっ、私の、か、身体にキスを落としながらっ。そして、ミサキ王の唇で耳たぶにキスして…パクってしてきてっ

リン「それだよっ! すまないと言いながらチュッってしてきたり、耳たぶパクッとか…矛盾した事してきてっ」

ミサキ王は純粋過ぎる。真っ直ぐ過ぎて… 真っ直ぐに私に思いを伝えて来てくれて…私は、 少しでも疑問に思った事を疑問に感じると、疑問のまま済ます。のが出来ないクセを持っていて…こんなに真っ直ぐな男が…ナンデ私なんかを…と考えしまうんだ…

ミサキside

リン妃様は『ナンデ私なんか…』 そのような事仰られるのですが

それはそっくりそのまま私が

なぜ貴方様のような、 麗しく綺麗なお方が、私のような男を選んで下さったのか…

日々思っている事なのですよ?

いつか離れていって、おしまいになるのでは?と怖くて…不安で…

(リン妃様のお言葉に。バカ王子に貴方様が?と想像しただけで…)

リン「バカ王は、ミサキ王だ…私が他の男に身体を?ミサキ王以外の男になどっ。死んでも私の身体を好きにはさせぬわ!」

私のクセで、思った事を口に出してしまっていたようです。自分では心の中で呟いたと思っていたのに

しかし今のリン妃様のお言葉…

『~…私が他の男に身体を?ミサキ王以外の男になど、死んでも私の身体を好きにはさせぬわ!』

幸せ過ぎます!

ミサキ「リン妃様。今日は素直でいらっしゃいますね?」

リン「う、うるさい!ミサキ王!」

ミサキ「ふふ、リン妃様?愛して宜しいですか?どちらから愛撫致しましょう?」

リン「…」

私の言葉に、リン妃様は私を睨みながら… ご自分からは仰しゃられない方ですので、私から美しい頬にキスを落とすと



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