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キミの声が聞きたくて2 恋人達編5
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風&涼也&英士
風side
ミサキくんと、リンくんの寝顔を見つめながら襖一つ隔てた向こうのリビングにいる二人に
(家族の絆を確かめ合って…じゃなくて。家族なんだから甘えろ。助け合うのは当たり前でしょ?って説教されて…)
ミサキくんと、リンくんが寝てるから静にね?とか言いながらさ。小声でジャンケンしてるんだよ?
涼也.英士「最初にグージャンケンポン!アイコでしょ!アーイコでしょ!」
風「逃げたいんだけど…」
だって。俺を巡ってのジャンケンなんだもん…
ウチは3LDKなの。リョウくん、エイシくんの部屋に、ミサキくん、リンくんが将来使うはずの子供部屋。真ん中を仕切れば二部屋になる位の広さがあるんだ。そして和室
に。キッチンの真上にロフトがあるんだけど…俺がちょっと一人になりたい時とか、エイシくんやリョウくんとケンカした時に使ってるロフト
風「ロフトに逃げたいのに、二人がいるからダメじゃん」
捕まっちゃう…
ガラ…
そんな事考えてたら遠慮がちに襖が開いて…
英士「風ちゃん。リョウが子供達と休むからオイラの部屋行こ?」
風(…)
エイシくんが、ジャンケンに勝ったみたい
エッチのお誘い…
五人で和室で寝る日もあるけど…
だいたい、ほぼ毎日、リョウくんとエイシくんはジャンケンで順番決めてさ
勝った方の部屋に俺を…
もう一人はミサキくん、リンくんを見て…
涼也「風ちゃん。変わるよ。じゃあ後でね」
風(…)
---
英士の寝室
エイシくんのベッドに二人、手を繋ぎ横になり
英士「風ちゃん。今日、余り体調良くないのにね?ゴメンね。色々な不安が重なって疲れちゃってる風ちゃんを、オイラ抱きしめてあげたいんだ」
エイシくん…
いつも優しく包み込んで。安心をくれるエイシくん
風「エイシくん。ありがとう。エイシくんギュって抱きしめて?」
そう言うと、エイシくんは繋いでた手を離して上体を起こすと、俺の左手とエイシくんの右手を。恋人繋ぎに繋ぎ直すと
チュッ
ってキスして…
エイシ「風ちゃん。もう、不安なんか抱かせない…愛してるんだ。だから…泣かないで」
エイシくんの言葉に涙が…
風「エイシくんがいてくれたら、俺もう不安じゃないよ?」
エイシくんがフワリ微笑んで…
風side
ミサキくんと、リンくんの寝顔を見つめながら襖一つ隔てた向こうのリビングにいる二人に
(家族の絆を確かめ合って…じゃなくて。家族なんだから甘えろ。助け合うのは当たり前でしょ?って説教されて…)
ミサキくんと、リンくんが寝てるから静にね?とか言いながらさ。小声でジャンケンしてるんだよ?
涼也.英士「最初にグージャンケンポン!アイコでしょ!アーイコでしょ!」
風「逃げたいんだけど…」
だって。俺を巡ってのジャンケンなんだもん…
ウチは3LDKなの。リョウくん、エイシくんの部屋に、ミサキくん、リンくんが将来使うはずの子供部屋。真ん中を仕切れば二部屋になる位の広さがあるんだ。そして和室
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風「ロフトに逃げたいのに、二人がいるからダメじゃん」
捕まっちゃう…
ガラ…
そんな事考えてたら遠慮がちに襖が開いて…
英士「風ちゃん。リョウが子供達と休むからオイラの部屋行こ?」
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エイシくんが、ジャンケンに勝ったみたい
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だいたい、ほぼ毎日、リョウくんとエイシくんはジャンケンで順番決めてさ
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そう言うと、エイシくんは繋いでた手を離して上体を起こすと、俺の左手とエイシくんの右手を。恋人繋ぎに繋ぎ直すと
チュッ
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