ぼっちの吸血鬼は“世界”を知らない

黒部

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チビッ子吸血鬼に御相談

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クレン目線


さて…

とりあえずコイツを風呂にいれて

ひとまずは落ち着いたが

ここで一つ問題が出来た

元々、この屋敷はコイツのもの

で、今は俺の屋敷

この世間知らずを外に放り出す訳にもいかないし

それに今の時代、吸血鬼はとても貴重だ

変な輩に拐われたり

オークションにかけられたり…

俺が言えたことじゃないがな

何処か施設にいれてもいいが

一番手っ取り早い手段は…

「レイン」

「ん?何、クレンお兄さん」

「俺と一緒にこの屋敷に住まないか?」

next?
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