先生、教えて。

オトバタケ

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おまけ

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 帰宅する為に乗り込んだ車内にて……

「おい、家に帰るんだろ? なんで押し倒してんだよ?」

「先生のお尻に挿れたくなっちゃったの」

「ナオくんの口調で甘えるな!」

「今すぐ、光太郎が欲しい」

「っ……そんな目で見るな」

「照れているのか? 俺の伴侶は本当に可愛らしいな」

「かっ……可愛かねぇよっ! ナオくんで可愛くねだったら挿れさせてやる」

「先生はぼくのなの。先生、大好きっ!」

「ぷっ……はははっ……やっぱナオくんにはなんなくていい。ナオくんには散々甘えさせてやったんだから、今度は俺が甘える番だ」

「いいぞ。存分に甘えろ」

「パフェが食いたい。連れてってくれよ」

「いいだろう。だが、俺が極上のスイーツを頂いてからだ」

「ちょっ……マジでやる気か?」

「大マジだ」

「シートが汚れても知らねぇからな」

「構わない、掃除は俺がする。君は俺に身を任せてくれればそれでいい」

「ざけんなっ! 俺だってお前を楽しませてやりてぇんだよ。俺より先にお前をイかせてやるから覚悟しとけよ」

「どんな風に楽しませてくれるか見物だな」

「くそっ、その見下した言い方は何だよ? さっさと服を脱ぎやがれ!」

「君が乗ってくれるのか?」

「主導権は俺だ。お前は動くなよ!」

「承知した。存分に翻弄して貰おうか」

 そして、長い夜が始まる――



「うっ……朝日が昇り始めちまったじゃねぇかよ」

「そろそろ朝顔が花開く時刻だな。我が子を愛でに帰ろうか」

「お前、なんでそんなに元気なんだよ?」

「若い伴侶を満足させないといけないんでな」

「体を繋げなくても、お前が隣にいるだけで満足だってーの」

「光太郎……ありがとう。さぁ、帰るぞ」

「おう」

 朝日を浴びながら、やっとふたりの家に帰宅したのだった。
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