大嫌悪特亜時代

蔵持明

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大嫌悪支那

アパホテル問題

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 2017年1月、支那人が怒り狂った出来事があった。
 それはアパホテルというビジネスホテルの客室に置いてあった書籍が南京事件を捏造であると記してあるというものであった。
 それに対して、支那人は激怒。当初この事に対し「嫌なら使うなや」と思っていた私だが、支那人が新宿アパホテル前にてアパホテル抗議運動を行うと聞いた時に苛立ちを覚えた。
 「なぜ嫌いで嫌いで仕方のない日本で、ろくでもない支那人たちにデモをされにゃならんのだ!日本では言論の自由が認められている!おめーらの国とは違うんだよ!!」
 「文句があるのであれば、日本人として生まれ変わって、選挙に出ろよ!それでいーじゃねーか!」
 こんな感じではいたが直後に入って来たツイッターに涙ぐんだ。
 「【超緊急】 アパホテル前で南京デモを行う支那人に断固抗議を!やりたい放題の支那人に日本人の怒りをぶつけよう!緊急の呼びかけですが心ある日本人は是非アパホテル(新宿御苑)前にご集合下さい。言論の自由とは何かを支那人に教えよう!」
 このツイートをみて、是非とも参加したいと思ったのだが!私はまだ学生であり、18歳未満のため、デモ活動には参加できなかった。不満には思ったが、法律に従う他なかった。この時の様子はYouTubeや桜井誠さんのツイキャスにあるので是非ともみて考えて欲しい。「言論の自由」とは何かを。
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