大嫌悪特亜時代

大嫌悪南朝鮮

竹島問題

　島根県の竹島を朝鮮人の李承晩が一九五一年に勝手に韓国領土としてからもう六六年になった。
　朝鮮人は竹島において多数の日本人を殺害し、様々な残虐非道な行為を繰り返した。やはり、朝鮮人に国際法も自国の法律も国連の決定もないも同然なのだ。 
　朝鮮人は自身の利益のみを第一に考えており、他のことはどうでも良いのだ。その点、支那人は自身の利益が第一であるものの、自身と同じ思想や考えを持つ者の利益も重視している。日本人は自身の利益第一なのは変わらないが、関係のない周りの人に対してさえも利益がいかに出るかを考え生活していることであろう。
　なぜ、朝鮮人は魚もダイオキシンを撒いた養殖でまかなっているにも関わらず、海流の要にも近い竹島を占領し、勝手に自国の領土をするのか。
　まず考えられるのは反日精神による勝手なる占領だ。恐らく正解はこのことなのだろうが、国際的にこの言い訳は認められない。それでは言い訳用にその他の理由を持っているはずなのだ。
　その言い訳は二つあると私は思っている。
　一つは日本領土であることを忘れ、サンフランシスコ平和条約で放棄された領土であると思っているなどとほざくのだろう。勿論、返還命令が降りそうにでもあるか。
　二つ目はお得意の「慰安婦ガー」である。これは辻褄も何もなく、世界から笑われることは間違いないのだが、何しろあの国だ。どんな言い訳が出てくるかわからない。
　そんなビックリショーに日本人を巻き込まないでほしい。