大嫌悪特亜時代

蔵持明

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大嫌悪南朝鮮

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

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 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会とは日本の出版業界に携わる者が2014年3月に結成したグループである。反人種差別及び反排外主義を掲げ、「排外的、人種差別的な書籍の撤去を目標」としている。略称として"BLAR"(BookLovers Against Racism)を用いる。勿論この出版業界携わる人々も支那中共や朝鮮の人民なのだ。本当に何の対策もしていない安倍政権にはあきれて言葉が出ない。
 彼らは「中国や韓国など他国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(同団体は「ヘイト出版」と総称している)」が売れまくりであるとしてその状態を止めると言っている。
 ヘイトなどとほざいておきながら「お前らの言論弾圧は憲法違反なんだよ!」とメンバーを見つけたら叫んでやりたい。
 彼らの考えるのはブーメランや自身のデメリットを完全にスルーにしている猪突猛進すぎる集団だ。
 2014年10月30日には、嫌韓嫌中本の出版が相次いでいることに歯止めをかけるとして、ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会を編者の名義で『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』という書籍を出版したが、この本は対日ヘイトであることを忘れてはならない。

 なぜこういった集団がいるのか全く分からない。
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