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初めての人間さんです!
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今日もボクは歌詞を考えたり、実際に歌ったりを繰り返していました。
周りの小鳥さんや植物たち、植物は動けないからいいとしても小鳥さんはやはりボクに近寄ってこようとはしませんでした。
そんなこんなで数時間位たったころでしょうか?今日は素敵な来訪者が来てくれました。
そうです、なんと今日は人間さんが来てくれたのです。ボクとそんなに身長が変わらないくらいの子です。また、黒いフードを頭までかぶっていて、大きな杖を持っていました。
ボクは人間さんが来たことが嬉しくて、歌いだします。
黒いフードのせいで人間さんの感情は分かりませんでしたが、気にせずに歌い続けました。
歌が終わったら人間さんは手を叩きながらこちらへ向かってきます。
ですが、こちらへ来る途中、変化が起こりした。
もう少しで話せる距離に近づくといったところで、鼻を押さえながら慌てて元の位置に戻ってしまいます。
ボクはあの行動の意味が分かりませんが、なぜか少し胸が痛みました。
ボクはさっきの人間さんを探すために周りを見回します。
すると、人間さんは少し近くの木の後ろに隠れていました。
いまは鼻をつまんだりはしていないので、少し安心です。
人間さんは口を動かして何かをしているようですが、ボクには何をしているのか分かりませんでした。
それが終わったからでしょうか?人間さんがこちらに歩いてきます。
でも、さっきあんなことがあったばかりなのでボクは少しの不安を覚えます。
ですが先程とは違い、今度はちゃんと近くまで来てくれました。
そして、花を踏まない程度に近づいてくると、いいました。
『いい音色だったわ。聴かせてくれて、ありがとう』
その声は目の前からではなく、頭に響いてきました。
そのことにボクは少し驚きました。
『ふふ、驚かせちゃったかしら?ごめんなさい』
ボクはその言葉を聴くと首を振ります。
そして、お礼の言葉を告げました。
「聴いてくれて、ありがとう」
『ええ』
「えへへ」
聞いてもらえたことがすごく嬉しくて、ボクは少し笑みを浮かべました。
すると人間さんが質問を投げかけてきました。
『ねぇ、あなたの歌をもっと多くの人に聞いてもらいたくはないかしら?』
ボクはその言葉にただただ頷きます。
ですが、ここから動けない今の状態はどうしようもありません。
それを話すと人間さんはまた何かをつぶやきます。
すると人間さんが持っていた杖が輝きました。
ボクがその輝きを見ていると、その輝きがボクの体にまとわりつきます。
そして、ボクの意識は遠のいて行きました。
周りの小鳥さんや植物たち、植物は動けないからいいとしても小鳥さんはやはりボクに近寄ってこようとはしませんでした。
そんなこんなで数時間位たったころでしょうか?今日は素敵な来訪者が来てくれました。
そうです、なんと今日は人間さんが来てくれたのです。ボクとそんなに身長が変わらないくらいの子です。また、黒いフードを頭までかぶっていて、大きな杖を持っていました。
ボクは人間さんが来たことが嬉しくて、歌いだします。
黒いフードのせいで人間さんの感情は分かりませんでしたが、気にせずに歌い続けました。
歌が終わったら人間さんは手を叩きながらこちらへ向かってきます。
ですが、こちらへ来る途中、変化が起こりした。
もう少しで話せる距離に近づくといったところで、鼻を押さえながら慌てて元の位置に戻ってしまいます。
ボクはあの行動の意味が分かりませんが、なぜか少し胸が痛みました。
ボクはさっきの人間さんを探すために周りを見回します。
すると、人間さんは少し近くの木の後ろに隠れていました。
いまは鼻をつまんだりはしていないので、少し安心です。
人間さんは口を動かして何かをしているようですが、ボクには何をしているのか分かりませんでした。
それが終わったからでしょうか?人間さんがこちらに歩いてきます。
でも、さっきあんなことがあったばかりなのでボクは少しの不安を覚えます。
ですが先程とは違い、今度はちゃんと近くまで来てくれました。
そして、花を踏まない程度に近づいてくると、いいました。
『いい音色だったわ。聴かせてくれて、ありがとう』
その声は目の前からではなく、頭に響いてきました。
そのことにボクは少し驚きました。
『ふふ、驚かせちゃったかしら?ごめんなさい』
ボクはその言葉を聴くと首を振ります。
そして、お礼の言葉を告げました。
「聴いてくれて、ありがとう」
『ええ』
「えへへ」
聞いてもらえたことがすごく嬉しくて、ボクは少し笑みを浮かべました。
すると人間さんが質問を投げかけてきました。
『ねぇ、あなたの歌をもっと多くの人に聞いてもらいたくはないかしら?』
ボクはその言葉にただただ頷きます。
ですが、ここから動けない今の状態はどうしようもありません。
それを話すと人間さんはまた何かをつぶやきます。
すると人間さんが持っていた杖が輝きました。
ボクがその輝きを見ていると、その輝きがボクの体にまとわりつきます。
そして、ボクの意識は遠のいて行きました。
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