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モフモフしたくなるよな
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家に着いて軽く副騎士団長さんと父さん達が軽く談笑する中で俺達子供組はささっと昼食を済ませて森に入る準備をしていた。
部屋を出る前にレアードさんに護衛として着いてこなくて良いのかと聞いたが、今回は付いて行かないと言われた。
それは護衛として良いのかと思ったが、本人がそう断言したのでそれ以上は何も言わなかった。
けど、魔法使いのノエリアさんは着いて来るらしい。
魔法使いらしく大きく上等な杖とローブを装備している。
動きづらくないのかと思ったが履いている靴が魔道具だと解ったので何かしらの補助効果がある。
それなら速く動く時も気にせず動いて良さそうだな。
にしてもあれか・・・・・・やっぱりメイドは戦う時でもメイド服が標準装備って決まってんのか?
生憎と狼竜眼の鑑定能力を使わない限りメイド服の性能の違いとかは判らん。
一応強力な糸とか毛を使うモンスターの素材を使ってメリル専用のオーダーメイドのメイド服でも職人に作って貰おうかと思ってる。
メイド服を着てるのに手甲とか脚甲を付けてるのは絶対に可笑しいからな。
今日は全員で七人と一体か・・・・・・ぶっちゃけ多い。
ハンターでもここまで大人数でパーティーは組まないよな?
とりあえず今日はそこら辺は置いとくとしてさっきからルーフェイスがセルシア・ロウレットに撫でられまくってる。
「・・・・・・気持ちいいのか?」
「うん。このモフモフが、凄く気持ちいい。ラガスの従魔、なんだよね?」
セルシア・ロウレットにモフられているルーフェイスはかなりご機嫌な様子で大人しくしている。
「ああ。少し前に出会って色々とあってな」
ルーフェイスの毛の色は基本的に黒だからセルシア・ロウレット達にはブラックウルフで通している。
後ろで待機しているキリアとノエリアは少し触りたそうにしている表情がこう・・・・・・ギャップ的な感じで物凄く可愛く見える。
ただ、約一名だけが睨み付けてはいないがセルシア・ロウレットに何か申したそうにしている。
バーズ、流石に今のお前の気持ちは理解出来なくもない。
自分の主人が従魔とはいえ、モンスターに触れてるのは万が一を心配するよな。
「どのようにして進みますか?」
「どのようにって言われてもな・・・・・・いつも通りで良いだろう」
シュラの方が前衛として強いだろうけど、バーズだってあんだけ威張った態度を取るんだから同姓代の連中と比べて頭一つぐらいは抜けてんだろ。
それにキリアさんは何となくだけど雰囲気がメリアと似ている。だから戦闘面では直感的にだが信用できる。
「とりあえずは俺らが戦ってどれだけの戦力を持っているか証明するか」
最初の目的を決めてから出発して二十分後、手頃な敵が正面からやって来た。
「ダッシュボアか」
イノシシ系統のモンスターにはダッシュボアの他に皮膚が堅いファットボアや鋭い二本の牙を持ったファアルボア等がいる。
そして目の前のダッシュボアは足が他のボアと比べて速く、突進力が強い。
攻撃は最大の防御とは嘘では無いらしく、雷魔法の様な体を痺れさせるような以外の軽い魔法ならばダメージが無い訳では無いが、それでも突進は止まらず相手を吹き飛ばすらしい。
そういう話を家の兵士の人達に聞いた事があるだけで実際に目にした事は無いんだけどな。
さて、こいつを倒して俺の実力をちょっとだけ知って貰わないとな。
なので後ろで長剣を構えたりナイフを投げようとしたり詠唱を唱えようとしている人達を手を上げて止める。
そしていつも通り右手で銃の形をつくる。
「魔弾」
指先から放った魔弾は良い感じにダッシュボアの額にジャストミートし、脳を潰して体を貫いた。
これでダッシュボアの意識は完全に無くなったとは思うが、勢いは止まらず盾に転がりながらこっちに向かって来る。
それを一応身体強化のアビリティを使って受け止めた。
「ってな感じです」
ドヤ顔にはなっていないと思うが、ちょっとは俺の力を信用してくれましたかといった風に後ろを向いた。
部屋を出る前にレアードさんに護衛として着いてこなくて良いのかと聞いたが、今回は付いて行かないと言われた。
それは護衛として良いのかと思ったが、本人がそう断言したのでそれ以上は何も言わなかった。
けど、魔法使いのノエリアさんは着いて来るらしい。
魔法使いらしく大きく上等な杖とローブを装備している。
動きづらくないのかと思ったが履いている靴が魔道具だと解ったので何かしらの補助効果がある。
それなら速く動く時も気にせず動いて良さそうだな。
にしてもあれか・・・・・・やっぱりメイドは戦う時でもメイド服が標準装備って決まってんのか?
生憎と狼竜眼の鑑定能力を使わない限りメイド服の性能の違いとかは判らん。
一応強力な糸とか毛を使うモンスターの素材を使ってメリル専用のオーダーメイドのメイド服でも職人に作って貰おうかと思ってる。
メイド服を着てるのに手甲とか脚甲を付けてるのは絶対に可笑しいからな。
今日は全員で七人と一体か・・・・・・ぶっちゃけ多い。
ハンターでもここまで大人数でパーティーは組まないよな?
とりあえず今日はそこら辺は置いとくとしてさっきからルーフェイスがセルシア・ロウレットに撫でられまくってる。
「・・・・・・気持ちいいのか?」
「うん。このモフモフが、凄く気持ちいい。ラガスの従魔、なんだよね?」
セルシア・ロウレットにモフられているルーフェイスはかなりご機嫌な様子で大人しくしている。
「ああ。少し前に出会って色々とあってな」
ルーフェイスの毛の色は基本的に黒だからセルシア・ロウレット達にはブラックウルフで通している。
後ろで待機しているキリアとノエリアは少し触りたそうにしている表情がこう・・・・・・ギャップ的な感じで物凄く可愛く見える。
ただ、約一名だけが睨み付けてはいないがセルシア・ロウレットに何か申したそうにしている。
バーズ、流石に今のお前の気持ちは理解出来なくもない。
自分の主人が従魔とはいえ、モンスターに触れてるのは万が一を心配するよな。
「どのようにして進みますか?」
「どのようにって言われてもな・・・・・・いつも通りで良いだろう」
シュラの方が前衛として強いだろうけど、バーズだってあんだけ威張った態度を取るんだから同姓代の連中と比べて頭一つぐらいは抜けてんだろ。
それにキリアさんは何となくだけど雰囲気がメリアと似ている。だから戦闘面では直感的にだが信用できる。
「とりあえずは俺らが戦ってどれだけの戦力を持っているか証明するか」
最初の目的を決めてから出発して二十分後、手頃な敵が正面からやって来た。
「ダッシュボアか」
イノシシ系統のモンスターにはダッシュボアの他に皮膚が堅いファットボアや鋭い二本の牙を持ったファアルボア等がいる。
そして目の前のダッシュボアは足が他のボアと比べて速く、突進力が強い。
攻撃は最大の防御とは嘘では無いらしく、雷魔法の様な体を痺れさせるような以外の軽い魔法ならばダメージが無い訳では無いが、それでも突進は止まらず相手を吹き飛ばすらしい。
そういう話を家の兵士の人達に聞いた事があるだけで実際に目にした事は無いんだけどな。
さて、こいつを倒して俺の実力をちょっとだけ知って貰わないとな。
なので後ろで長剣を構えたりナイフを投げようとしたり詠唱を唱えようとしている人達を手を上げて止める。
そしていつも通り右手で銃の形をつくる。
「魔弾」
指先から放った魔弾は良い感じにダッシュボアの額にジャストミートし、脳を潰して体を貫いた。
これでダッシュボアの意識は完全に無くなったとは思うが、勢いは止まらず盾に転がりながらこっちに向かって来る。
それを一応身体強化のアビリティを使って受け止めた。
「ってな感じです」
ドヤ顔にはなっていないと思うが、ちょっとは俺の力を信用してくれましたかといった風に後ろを向いた。
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