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たどりついた道程-逃避の章-
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―そう、これは怒りだ。
俺は怒っているんだ。
兄貴の元へ帰ると言う優紀に。
俺に逆らう優紀に。
俺の手から逃れようとする優紀に…。
「…ぐう"ーっ!!…う"っ!う"っ!う"っ!う"っ!う"っ!う"!うっ!」
俺は自分のぺニスを扱き、起たせて何の準備もしていない優紀の蕾にそのまま突き入れ、揺さぶる。
当然のようにソコは切れて血が流れるが、構ってられない。
「…うう"っ!うう"っ!うう"ーっ!!」
「…何、言ってんのか、分かんねーよっ!!」
俺は沸き上がる怒りのままに腰を打ち付け、突き上げる。
―前立腺を狙って。
ゴリュッ。
俺のぺニスの先が優紀の中の前立腺に勢いよく当たった途端。
我慢する暇さえなかったように、優紀のぺニスから白濁が勢いよく吹き出て、優紀の腹を汚す。
-それは、あっと言う間の出来事だった。
優紀も吃驚したのか、呆然とした顔で白濁に汚れた自分の腹を見下ろしたが、一瞬後には今迄以上に暴れ始めた。
だが、俺は構わず、前立腺ばかりを狙って激しく腰を動かし続ける。
その度に優紀のぺニスからは白濁が飛び散り、優紀の腹を汚し続けた。
俺は怒っているんだ。
兄貴の元へ帰ると言う優紀に。
俺に逆らう優紀に。
俺の手から逃れようとする優紀に…。
「…ぐう"ーっ!!…う"っ!う"っ!う"っ!う"っ!う"っ!う"!うっ!」
俺は自分のぺニスを扱き、起たせて何の準備もしていない優紀の蕾にそのまま突き入れ、揺さぶる。
当然のようにソコは切れて血が流れるが、構ってられない。
「…うう"っ!うう"っ!うう"ーっ!!」
「…何、言ってんのか、分かんねーよっ!!」
俺は沸き上がる怒りのままに腰を打ち付け、突き上げる。
―前立腺を狙って。
ゴリュッ。
俺のぺニスの先が優紀の中の前立腺に勢いよく当たった途端。
我慢する暇さえなかったように、優紀のぺニスから白濁が勢いよく吹き出て、優紀の腹を汚す。
-それは、あっと言う間の出来事だった。
優紀も吃驚したのか、呆然とした顔で白濁に汚れた自分の腹を見下ろしたが、一瞬後には今迄以上に暴れ始めた。
だが、俺は構わず、前立腺ばかりを狙って激しく腰を動かし続ける。
その度に優紀のぺニスからは白濁が飛び散り、優紀の腹を汚し続けた。
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