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87 チューはおいしい魚です
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※ 総子ちゃん、忘れてました!
仕方ないので、12時過ぎにちょっぴり変更。
ケーンと嫁一同は、新嫁メイの歓迎会をにぎにぎしく開催。
夜の王宮シェフが、腕によりをかけまくったごちそうが、ずらりとテーブルに並んだ。
「ケーンさん、これはなんですか?
何かの魚を、衣に包んで揚げたようですが」
メイがフォークに料理を突き刺して聞く。
「それはチューという魚のてんぷら。
頭を落としてるけど、口の先がとんがってるんだ。
こんなふうに」
ケーンが唇を突き出す。それは、鱚(きす)という地球の魚に酷似している。
もちろん、ケーンは両方とも魚名の由来を知らないけど、なんとなくそんな感じ。魚偏に喜ぶ。実にいい感じの言葉!
「変な顔!」
メイはころころと笑う。
そして、不意に涙がこぼれてきた。
やさしくおどける旦那様。なんのとりえもない自分を、温かく迎えてくれたお嫁さん達。
今の幸福感が、なんだか痛い。
「ごめんなさい!」
メイは涙を左手でぬぐい、パク。
「淡白な魚ですね。
口のなかでほろほろとほどける」
「それ、天つゆにつけて食べるんだ。
こんなふうに」
ケーンは、エビのてんぷらを箸でつまみ、もみじおろしが入った天つゆに浸し、ぱく。
「そうなんですか。
あっさりし過ぎてると思いました。
こうですね」
メイはケーンに倣う。
「おいしい……。
これ、川魚ですか?
湖、とか?
臭みが感じられないけど」
「海の魚だよ。
遠浅の海によく住んでる」
「海? 聞いたことだけはあります!
でかくて、水がしょっぱいとか?」
「ケーン、せっかく転移魔法が使える嫁が、二人もおるんや。
ウチも海釣りしてみたい!」
「みんな海を見たことないの?」
ケーンは少し驚いて聞く。
「転移魔法、ペガサスにアイテムボックス、とんでもテント。
長旅の苦労、あんたは知らんやろけど、大変なんやで?」
ユリの言葉に、ぶんぶんとうなずくメイだった。メイはこの中で、長旅の苦労を一番知っていた。
ほとんどの嫁は内陸部で生まれ育った。海を実際見た経験がある嫁は、総子だけだ。
◇ ◇ ◇
「キキョウ、人の気配感じないけど、大丈夫?」
ケーンと嫁一同の転移を終えてケーンが聞く。ただし、月のもののため、総子だけは同行していない。
「大丈夫です。半径一キロ以内、人はいません」
キキョウが自信満々で応える。
「お任せを。空から見張ってます。
あなた」
ホワイトが夫を促す。ホワイトとブラックは、ペガサスに姿を変え、飛び立った。
「じゃ、みんな!
着替えて!」
嬉々として水着を取り出すケーンだった。
状況はご想像通り。第一回、ケーンファミリー海水浴&大釣り大会の幕が、切って落とされた。
「私はこれ一択!」
真っ先に水着を選んだのは、ジャンヌだった。
「ジャンヌ、わかってるね!」
ケーンは、じんわりと感動。今のジャンヌに、似合うかどうかは別として。
「ウチはこれやな……」
ユリは、大サービスのTバックワンピース水着。
嫁たちは、それぞれ、ケーンが喜びそうな水着を選んでいく。もっとも、ケーンは自分が喜びそうな水着しか用意してないけど。
嫁たちは、スポポンポーンと全裸に。水着を身につけ……。
「ケーン様、日焼け止めイベントを」
正妻がケーンの心境を慮る。ケーンの寵を得た嫁たちに、本来日焼け止めローションは不要なのだが。
第一、魔素圏を通ってきた光線は、お肌に有害な紫外線を和らげる。
「キキョウ、わかってる~~~!」
日焼け止めローションを、べたべたと手のひらに広げ、イベントに取り組むケーンだった。
エッチのときと、一味も二味も違う感触。
ビキニやワンピースの水着を、ちょっぴりずらし、なでなで…トゥルン、トゥルン!
この作業、一生続けてもいい!
ちなみに、誰の水着が一番エロいかと言えば、ジャンヌが選んだそれだった。
水着のデザイン自体は一番エロくない。露出面積で言えば。
ところが! 想像してみてください。
大人ボディーのジャンヌが。
胸に「6年2組 じゃんぬ」という、名札がおっぱいのボリュームでパツンパツン。
胸の谷間、ばっちりですよ!
その水着は……、
皆まで言うな?
はい、そうですね……。ジャンヌの実年齢にふさわしいあれです。
「そ~れ! よいしょ!」
黒Tバックのユリが、竿を大きく振って…、おっぱいがプルン!
同時にお尻もプルン!
プルン、プルンですよ!
レミもプルン、プルンですよ!
他の嫁は…プルプル? 大人ボディージャンヌは、その中間。
「リールをゆっくり巻く。
あたりがあったらぶるぶると伝わるから。
うまくいけば、何匹も一度にかかる」
ケーンは嫁一同をまんべんなく見る必要がある。彼は「見てるだけ」の義務を果たしている。
「エサは超キモイけど、あんなのにかかるんですか?」
テレサのヒカリちゃんが聞く。ヒカリちゃんは、テレサに光のビキニを授けた。
光のレオタードの、ビキニバージョンだとイメージしてください。ただし、肝心の部分は、光に包まれ、ケーンでさえ見えない。
もう一つ「ただし」がつく。それはそれで変にエロイ。
「イソメーという軟体動物なんだけど、チューの大好物なんだ」
「まあ、タチ食う虫も好き好き、言うからな」
ユリがリールをゆっくり巻きながら言う。
ちなみに、「タチ」とは、この世界で男性のアレを指すスラングだ。男性のアレによく似た植物。
その慣用句の意味は、日本の慣用句と微妙に違う。ブオトコと濃厚接触をする美女美少女に、あきれてからかうとき、しばしば用いられる。
「ユリ、今晩抜きな。
他の皆様、まとめて面倒みちゃう!」
「ケーン、ウチが悪かった!
ケーンのタチ、なんぼでも食うたる!」
健康的なシチュエーションのわりに、結構きわどい会話だった。
「マジで口、とんがってますね……」
チューを三匹、釣りあげたレミが言う。
「ケーンさんのゆうべの顔と、似てる?」
メイは二匹砂浜に上げている。残念なことに、岸に上げる直前一匹逃げられてしまった。
「やった~! 五匹!」
テレサのヒカリちゃんは大満足。キキョウは四匹、ユリとジャンヌは三匹だった。
「ケーン、ご褒美!」
テレサのヒカリちゃんは、チューをまねて唇を突き出す。
リクエストにお応えして、ケーンは唇を突き出し、チュッ!
チューは、おいしい魚だった。
仕方ないので、12時過ぎにちょっぴり変更。
ケーンと嫁一同は、新嫁メイの歓迎会をにぎにぎしく開催。
夜の王宮シェフが、腕によりをかけまくったごちそうが、ずらりとテーブルに並んだ。
「ケーンさん、これはなんですか?
何かの魚を、衣に包んで揚げたようですが」
メイがフォークに料理を突き刺して聞く。
「それはチューという魚のてんぷら。
頭を落としてるけど、口の先がとんがってるんだ。
こんなふうに」
ケーンが唇を突き出す。それは、鱚(きす)という地球の魚に酷似している。
もちろん、ケーンは両方とも魚名の由来を知らないけど、なんとなくそんな感じ。魚偏に喜ぶ。実にいい感じの言葉!
「変な顔!」
メイはころころと笑う。
そして、不意に涙がこぼれてきた。
やさしくおどける旦那様。なんのとりえもない自分を、温かく迎えてくれたお嫁さん達。
今の幸福感が、なんだか痛い。
「ごめんなさい!」
メイは涙を左手でぬぐい、パク。
「淡白な魚ですね。
口のなかでほろほろとほどける」
「それ、天つゆにつけて食べるんだ。
こんなふうに」
ケーンは、エビのてんぷらを箸でつまみ、もみじおろしが入った天つゆに浸し、ぱく。
「そうなんですか。
あっさりし過ぎてると思いました。
こうですね」
メイはケーンに倣う。
「おいしい……。
これ、川魚ですか?
湖、とか?
臭みが感じられないけど」
「海の魚だよ。
遠浅の海によく住んでる」
「海? 聞いたことだけはあります!
でかくて、水がしょっぱいとか?」
「ケーン、せっかく転移魔法が使える嫁が、二人もおるんや。
ウチも海釣りしてみたい!」
「みんな海を見たことないの?」
ケーンは少し驚いて聞く。
「転移魔法、ペガサスにアイテムボックス、とんでもテント。
長旅の苦労、あんたは知らんやろけど、大変なんやで?」
ユリの言葉に、ぶんぶんとうなずくメイだった。メイはこの中で、長旅の苦労を一番知っていた。
ほとんどの嫁は内陸部で生まれ育った。海を実際見た経験がある嫁は、総子だけだ。
◇ ◇ ◇
「キキョウ、人の気配感じないけど、大丈夫?」
ケーンと嫁一同の転移を終えてケーンが聞く。ただし、月のもののため、総子だけは同行していない。
「大丈夫です。半径一キロ以内、人はいません」
キキョウが自信満々で応える。
「お任せを。空から見張ってます。
あなた」
ホワイトが夫を促す。ホワイトとブラックは、ペガサスに姿を変え、飛び立った。
「じゃ、みんな!
着替えて!」
嬉々として水着を取り出すケーンだった。
状況はご想像通り。第一回、ケーンファミリー海水浴&大釣り大会の幕が、切って落とされた。
「私はこれ一択!」
真っ先に水着を選んだのは、ジャンヌだった。
「ジャンヌ、わかってるね!」
ケーンは、じんわりと感動。今のジャンヌに、似合うかどうかは別として。
「ウチはこれやな……」
ユリは、大サービスのTバックワンピース水着。
嫁たちは、それぞれ、ケーンが喜びそうな水着を選んでいく。もっとも、ケーンは自分が喜びそうな水着しか用意してないけど。
嫁たちは、スポポンポーンと全裸に。水着を身につけ……。
「ケーン様、日焼け止めイベントを」
正妻がケーンの心境を慮る。ケーンの寵を得た嫁たちに、本来日焼け止めローションは不要なのだが。
第一、魔素圏を通ってきた光線は、お肌に有害な紫外線を和らげる。
「キキョウ、わかってる~~~!」
日焼け止めローションを、べたべたと手のひらに広げ、イベントに取り組むケーンだった。
エッチのときと、一味も二味も違う感触。
ビキニやワンピースの水着を、ちょっぴりずらし、なでなで…トゥルン、トゥルン!
この作業、一生続けてもいい!
ちなみに、誰の水着が一番エロいかと言えば、ジャンヌが選んだそれだった。
水着のデザイン自体は一番エロくない。露出面積で言えば。
ところが! 想像してみてください。
大人ボディーのジャンヌが。
胸に「6年2組 じゃんぬ」という、名札がおっぱいのボリュームでパツンパツン。
胸の谷間、ばっちりですよ!
その水着は……、
皆まで言うな?
はい、そうですね……。ジャンヌの実年齢にふさわしいあれです。
「そ~れ! よいしょ!」
黒Tバックのユリが、竿を大きく振って…、おっぱいがプルン!
同時にお尻もプルン!
プルン、プルンですよ!
レミもプルン、プルンですよ!
他の嫁は…プルプル? 大人ボディージャンヌは、その中間。
「リールをゆっくり巻く。
あたりがあったらぶるぶると伝わるから。
うまくいけば、何匹も一度にかかる」
ケーンは嫁一同をまんべんなく見る必要がある。彼は「見てるだけ」の義務を果たしている。
「エサは超キモイけど、あんなのにかかるんですか?」
テレサのヒカリちゃんが聞く。ヒカリちゃんは、テレサに光のビキニを授けた。
光のレオタードの、ビキニバージョンだとイメージしてください。ただし、肝心の部分は、光に包まれ、ケーンでさえ見えない。
もう一つ「ただし」がつく。それはそれで変にエロイ。
「イソメーという軟体動物なんだけど、チューの大好物なんだ」
「まあ、タチ食う虫も好き好き、言うからな」
ユリがリールをゆっくり巻きながら言う。
ちなみに、「タチ」とは、この世界で男性のアレを指すスラングだ。男性のアレによく似た植物。
その慣用句の意味は、日本の慣用句と微妙に違う。ブオトコと濃厚接触をする美女美少女に、あきれてからかうとき、しばしば用いられる。
「ユリ、今晩抜きな。
他の皆様、まとめて面倒みちゃう!」
「ケーン、ウチが悪かった!
ケーンのタチ、なんぼでも食うたる!」
健康的なシチュエーションのわりに、結構きわどい会話だった。
「マジで口、とんがってますね……」
チューを三匹、釣りあげたレミが言う。
「ケーンさんのゆうべの顔と、似てる?」
メイは二匹砂浜に上げている。残念なことに、岸に上げる直前一匹逃げられてしまった。
「やった~! 五匹!」
テレサのヒカリちゃんは大満足。キキョウは四匹、ユリとジャンヌは三匹だった。
「ケーン、ご褒美!」
テレサのヒカリちゃんは、チューをまねて唇を突き出す。
リクエストにお応えして、ケーンは唇を突き出し、チュッ!
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