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116 カナと琴音の海水浴
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カナは琴音に引きずられ、海へ来ていた。
自分は、大学受験の予定がないからいいだろう。琴音はこれで大学へ進学するつもりだ。
いったい何を考えているのかと思う。
何も考えていない、が正解かもしれない。
「カナ、魔法でイケメン選抜してくれない?
そしてチャームの魔法で、琴音様の前でひざまずかせて……」
「私は大した魔法使えないこと知ってるでしょ?
それに、こっちで魔法をつかったら、回復に時間がかかることも知ってる。
緊急事態以外使う気はないよ」
カナはあっさりかわす。琴音がマジで言ってないことを知っているから。
琴音は〇チューバーへの道を断念した。あれほどの騒動を引き起こし、さすがに怖くなったとのこと。
だが、「次の手段を考える」とも言っている。いったい何を考えていることやら。
「ねえ、カナ。旦那、ちょっぴり貸してくれない? お肌がね、これこの通り」
カナは羽織っていた白のパーカーを脱ぐ。
「立派に乙女のやわ肌じゃない。貸さない」
カナは再び流す。
「あんたさ、どの肌さげてそんなこと言ってんの?
それに、起伏に富んだナイスボディー、いつからなのよ。
びっくりした」
それは琴音の本音だった。俊也のスペシャルサービスで、琴音の肌は、自分でも見とれるほどの美肌となっていた。
ところが、一皮むけたら元通り。もちろん、十八歳にふさわしいやわ肌であることは間違いない。
だが、ビキニ姿になった、カナのお肌ときたら……。
それに、おっぱいの形、腰のくびれ、お尻の形、太腿の肉付き、すらっとしたふくらはぎ。
どこのセクシーアイドルだよ、と言いたくなる。
年齢もあるだろうが、最大の原因はあの男。あの男はせっせとカナを磨き上げている。
自分の思うとおりの体に。そうとしか考えられない。
「いつからって、そんなの決まってるじゃない。
するたびに磨かれてるのがわかる。
きぬぎぬの朝のシャワー、鏡見るのが楽しみで」
カナは、しれ~っとのろける。
「言ってろ!」
ぐわし! 琴音は右手でカナのおっぱいを揉む。
「もう、ゆうべ……んだからやめて」
そうですか、ゆうべしたのですか。
くやし~!
「旦那、今どうしてるの?」
「ある物を仕入れにアメリカへ行った」
「ある物?」
「日本では思い切りヤバい物。
聞かない方が幸せよ。さあ、海に突撃だ~!」
カナはビーチサンダルを脱ぎ、焼けた砂浜を走り始めた。
「ちょ…待ってよ~…って、アチ、アチ、アチー!
あんた、よくこんな砂の上、はだしで走れるね~!
待ってよ」
琴音はビーチサンダルをはき直し、カナの後を追った。
あいつめ、アメリカに発つ前、足の裏までなめてもらいやがったな!
あの感覚、恋しいよ~!
琴音の体は、まだ覚えていた。マジで「全身隈なく」の快感を。
琴音は内心恐れていた。自分に恋人ができてセックスしたら、満足できるだろうか?
多分「全身隈なく」なんて、普通の男はやらないだろう。
やってくれたとしても、絶対あんな感じにはならない。
カナめ~! マジでダンナ、食ってやる。
酒井君にも振られちゃったし。
酒井君とは、カナに淡い恋心を抱いていた男の子。実は琴音もちょっぴり気があった。
カナが収まる所に収まったので、ならば、この夏こそ、と海に誘った。
「ごめん。受験生だから」
と断られ、腹いせにカナを引っ張ってきたのだ。
「ねえ、君、一人?」
あら、イケメン……。琴音は海から上がってきた男に、声をかけられた。
「友達と二人ですぅ~」
琴音は、さりげなく両方の二の腕で、おっぱいを強調する。
「そうなんだ! 俺らも二人。ヤロー二人じゃつまんなくて。
いっしょに泳ごうか?」
よっし! ヒット!
「いいですよ~。カナ、この人たちと泳ごうよ!」
琴音は、波打ち際まで足を進めたカナに呼びかける。
カナは振り返り、男二人と琴音を見る。
なるほどね……。一方は琴ちゃん好みのイケメンだ。付き合ってやるか。カナは三人の方へ引き返した。
琴音は狙いの方の男を誘って、楽しそうに戯れている。
必然的にカナは、大人しそうに見える、もう一人の男と取り残された。
「最初に言っておくけど、ごめんね。私、婚約者がいるの。
琴ちゃんはフリーだけど」
その男は、あからさまに肩を落とした。その男の本音を言えば、二人とも当たりだけど、大当たりの方が残った。
うまくお友達になれたらいいな。
そして、もっとうまくいけば……。妄想をふくらませていたところだった。
「だからごめん。名前は?」
カナは自分の余裕が、内心意外だった。きっと収めるべきやつを、何度も収めているからだろうと思う。
つまり、この人と付き合うつもりは、さらさらないから、他人事でいられるのだ。
「小林雄一。皇都大工学部二年」
緊張しまくっていた雄一は、逆に緊張がとれた。
やばい、手が届くかも、と下心たっぷりだったから、口も体も凝り固まっていたのだ。
「ふ~ん。私はカナと呼んで。悪いけどケー番なんかは教えられない」
カナは、雄一に笑顔を向ける。雄一はどきっとする。
キャワユイ…、っていうか、オトナ?
同い年か少し下に見えるけど……。まあ、婚約者がいるなら当たりまえか。
何度もやってるんでしょうね~……。
悔しいです!
「カレシさん、どんな人なの?」
「どんな人と聞かれてもね。超スケベな人」
雄一は、思いがけない回答に大笑いしてしまった。
「ハハハ、そうなんだ? 俺もスケベさには自信ある方だけど」
「でしょうね。私の胸元、チラ見する目が、ヤラシーと思ってた。
だけど、こんな水着着てるんだから、女が怒るのは筋が違うと思う。
男の人はヤラシーのが当たり前。
その点理解はあるから」
理解しなきゃ、しょうがないんだよね、とカナは内心言葉を補う。
「理解? まさか……」
雄一の目は、思わずぎらり。カナは当然気づいた。勘違いさせちゃったようだ。
「ごめんね。あっちの方は十分満たされてるの。
ゆきずりなんて絶対いやだから。
ヤラシー目で見られるのは、仕方ないということ。
実践はお断り」
雄一は再びがっくり。
「ねえ、聞いてもいい? 男の人って誰でもいいの? 女なら」
「ゆきずりなら、多分そうだろうね。付き合うとなったらそういうわけにいかない」
雄一は正直に答えた。
「ふ~ん……。思ったよりまともな人だね。ゆきずりで変な女に引っかかっちゃダメだよ。
たとえば、私みたいな女。
こんなことができちゃうの」
カナは指で円を描き、手のひらを当てる。
「ウオーター」
バシャ! 雄一の体にバケツでふりまかれたように水が浴びせられる。
「あ~! あんた、あの……」
雄一は気づいた。あの動画は何度も見たから。
「そうよ、あのカナ。こんな変な女、関わらない方がいいよ」
カナは雄一のために魔法を使った。
カナは自覚している。自分はすでに普通の男と、生きていく世界が違っているのだ。
「もう一人の人、内緒にしておいて。琴ちゃん、あの人がお気に入りみたいだから。
安心して。琴ちゃんは魔法全然ダメ」
カナはそう言って、海の方へ歩いた。雄一はどうしようかと思ったが、とりあえず付いていった。
「ずいぶん勇気があるのね。ちょっと意外」
カナは雄一を振り返って言う。
「魔法だけじゃなくて、魔性? お尻見るだけならいいだろ?」
雄一はカナのお尻に見とれて言う。
「黙って見るならね。言葉にした時点でアウト。
じゃ!」
カナは小走りで、海の中へ入った。
チッキショー! 惚れてまうやろが!
雄一はめげずにカナの後を追った。
自分は、大学受験の予定がないからいいだろう。琴音はこれで大学へ進学するつもりだ。
いったい何を考えているのかと思う。
何も考えていない、が正解かもしれない。
「カナ、魔法でイケメン選抜してくれない?
そしてチャームの魔法で、琴音様の前でひざまずかせて……」
「私は大した魔法使えないこと知ってるでしょ?
それに、こっちで魔法をつかったら、回復に時間がかかることも知ってる。
緊急事態以外使う気はないよ」
カナはあっさりかわす。琴音がマジで言ってないことを知っているから。
琴音は〇チューバーへの道を断念した。あれほどの騒動を引き起こし、さすがに怖くなったとのこと。
だが、「次の手段を考える」とも言っている。いったい何を考えていることやら。
「ねえ、カナ。旦那、ちょっぴり貸してくれない? お肌がね、これこの通り」
カナは羽織っていた白のパーカーを脱ぐ。
「立派に乙女のやわ肌じゃない。貸さない」
カナは再び流す。
「あんたさ、どの肌さげてそんなこと言ってんの?
それに、起伏に富んだナイスボディー、いつからなのよ。
びっくりした」
それは琴音の本音だった。俊也のスペシャルサービスで、琴音の肌は、自分でも見とれるほどの美肌となっていた。
ところが、一皮むけたら元通り。もちろん、十八歳にふさわしいやわ肌であることは間違いない。
だが、ビキニ姿になった、カナのお肌ときたら……。
それに、おっぱいの形、腰のくびれ、お尻の形、太腿の肉付き、すらっとしたふくらはぎ。
どこのセクシーアイドルだよ、と言いたくなる。
年齢もあるだろうが、最大の原因はあの男。あの男はせっせとカナを磨き上げている。
自分の思うとおりの体に。そうとしか考えられない。
「いつからって、そんなの決まってるじゃない。
するたびに磨かれてるのがわかる。
きぬぎぬの朝のシャワー、鏡見るのが楽しみで」
カナは、しれ~っとのろける。
「言ってろ!」
ぐわし! 琴音は右手でカナのおっぱいを揉む。
「もう、ゆうべ……んだからやめて」
そうですか、ゆうべしたのですか。
くやし~!
「旦那、今どうしてるの?」
「ある物を仕入れにアメリカへ行った」
「ある物?」
「日本では思い切りヤバい物。
聞かない方が幸せよ。さあ、海に突撃だ~!」
カナはビーチサンダルを脱ぎ、焼けた砂浜を走り始めた。
「ちょ…待ってよ~…って、アチ、アチ、アチー!
あんた、よくこんな砂の上、はだしで走れるね~!
待ってよ」
琴音はビーチサンダルをはき直し、カナの後を追った。
あいつめ、アメリカに発つ前、足の裏までなめてもらいやがったな!
あの感覚、恋しいよ~!
琴音の体は、まだ覚えていた。マジで「全身隈なく」の快感を。
琴音は内心恐れていた。自分に恋人ができてセックスしたら、満足できるだろうか?
多分「全身隈なく」なんて、普通の男はやらないだろう。
やってくれたとしても、絶対あんな感じにはならない。
カナめ~! マジでダンナ、食ってやる。
酒井君にも振られちゃったし。
酒井君とは、カナに淡い恋心を抱いていた男の子。実は琴音もちょっぴり気があった。
カナが収まる所に収まったので、ならば、この夏こそ、と海に誘った。
「ごめん。受験生だから」
と断られ、腹いせにカナを引っ張ってきたのだ。
「ねえ、君、一人?」
あら、イケメン……。琴音は海から上がってきた男に、声をかけられた。
「友達と二人ですぅ~」
琴音は、さりげなく両方の二の腕で、おっぱいを強調する。
「そうなんだ! 俺らも二人。ヤロー二人じゃつまんなくて。
いっしょに泳ごうか?」
よっし! ヒット!
「いいですよ~。カナ、この人たちと泳ごうよ!」
琴音は、波打ち際まで足を進めたカナに呼びかける。
カナは振り返り、男二人と琴音を見る。
なるほどね……。一方は琴ちゃん好みのイケメンだ。付き合ってやるか。カナは三人の方へ引き返した。
琴音は狙いの方の男を誘って、楽しそうに戯れている。
必然的にカナは、大人しそうに見える、もう一人の男と取り残された。
「最初に言っておくけど、ごめんね。私、婚約者がいるの。
琴ちゃんはフリーだけど」
その男は、あからさまに肩を落とした。その男の本音を言えば、二人とも当たりだけど、大当たりの方が残った。
うまくお友達になれたらいいな。
そして、もっとうまくいけば……。妄想をふくらませていたところだった。
「だからごめん。名前は?」
カナは自分の余裕が、内心意外だった。きっと収めるべきやつを、何度も収めているからだろうと思う。
つまり、この人と付き合うつもりは、さらさらないから、他人事でいられるのだ。
「小林雄一。皇都大工学部二年」
緊張しまくっていた雄一は、逆に緊張がとれた。
やばい、手が届くかも、と下心たっぷりだったから、口も体も凝り固まっていたのだ。
「ふ~ん。私はカナと呼んで。悪いけどケー番なんかは教えられない」
カナは、雄一に笑顔を向ける。雄一はどきっとする。
キャワユイ…、っていうか、オトナ?
同い年か少し下に見えるけど……。まあ、婚約者がいるなら当たりまえか。
何度もやってるんでしょうね~……。
悔しいです!
「カレシさん、どんな人なの?」
「どんな人と聞かれてもね。超スケベな人」
雄一は、思いがけない回答に大笑いしてしまった。
「ハハハ、そうなんだ? 俺もスケベさには自信ある方だけど」
「でしょうね。私の胸元、チラ見する目が、ヤラシーと思ってた。
だけど、こんな水着着てるんだから、女が怒るのは筋が違うと思う。
男の人はヤラシーのが当たり前。
その点理解はあるから」
理解しなきゃ、しょうがないんだよね、とカナは内心言葉を補う。
「理解? まさか……」
雄一の目は、思わずぎらり。カナは当然気づいた。勘違いさせちゃったようだ。
「ごめんね。あっちの方は十分満たされてるの。
ゆきずりなんて絶対いやだから。
ヤラシー目で見られるのは、仕方ないということ。
実践はお断り」
雄一は再びがっくり。
「ねえ、聞いてもいい? 男の人って誰でもいいの? 女なら」
「ゆきずりなら、多分そうだろうね。付き合うとなったらそういうわけにいかない」
雄一は正直に答えた。
「ふ~ん……。思ったよりまともな人だね。ゆきずりで変な女に引っかかっちゃダメだよ。
たとえば、私みたいな女。
こんなことができちゃうの」
カナは指で円を描き、手のひらを当てる。
「ウオーター」
バシャ! 雄一の体にバケツでふりまかれたように水が浴びせられる。
「あ~! あんた、あの……」
雄一は気づいた。あの動画は何度も見たから。
「そうよ、あのカナ。こんな変な女、関わらない方がいいよ」
カナは雄一のために魔法を使った。
カナは自覚している。自分はすでに普通の男と、生きていく世界が違っているのだ。
「もう一人の人、内緒にしておいて。琴ちゃん、あの人がお気に入りみたいだから。
安心して。琴ちゃんは魔法全然ダメ」
カナはそう言って、海の方へ歩いた。雄一はどうしようかと思ったが、とりあえず付いていった。
「ずいぶん勇気があるのね。ちょっと意外」
カナは雄一を振り返って言う。
「魔法だけじゃなくて、魔性? お尻見るだけならいいだろ?」
雄一はカナのお尻に見とれて言う。
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