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第1章 はじまり
02 復讐(🖤)
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神を見事に騙しきり、スキル【万物創造】を手に入れた蓮は、まず学院で自分をイジメていた奴等に復讐する事にした。スキルを入手する為に、あえてヤられるフリをしていたのだった。そもそも大賢者とも呼ばれていた彼がヤられるのはおかしい事だった。全てはこのスキルの為。
「もう我慢するこたぁねーわな。まずは、いつも俺をボロクソにしてくれてたクソ貴族の野郎をシメるか。」
相手を探していると彼方から来てくれた。
「おい。そこの貧乏人!今日も遊びに来てやったぞ、ありがたく思え。はっはっは。」
いつもの様に脂ぎって肥え太った貴族が下卑た笑いを浮かべながら蓮に近づく。取り巻きの野郎共も、一緒に笑っていた。しかし蓮は冷淡にこう彼等に言い放った。
「うるせぇよゴミ野郎、来い。ヤられてやってたのは昨日までだ。あ、後お前等に明日はねーからヨ?」
「んだとゴラッ!やっちまーゾ!?行けお前等っ!」
取り巻き共がかかってくる。
「【万物創造】:フルオート銃+スタンバレット」
…タタタタタタタタタッ!
「ぐ、く…………!な…!」
向かってきた人間は貴族を含め全て麻痺している。
「よかったな?まだ、生きてて。」
「た、助け………」
「馬鹿だなぁ、ヤったんならヤり返される事も考えとけよな?授業料は命だ、高くついたな?」
「い、…いや…だ…死に…たく…ないっ!」
「俺も鬼じゃねーからよ?死ぬかどうかは神が決めるさ。今からお前等全員ある場所に転移させるから。じゃあなー。時空魔法【転移】。」
目の前から男達は消え去った。
「くっくっく、さて…どうなるかねぇ……。くはっ。」
蓮は1人楽しんでいた。飛ばされた彼等はと言うと……。
「こ、ここは…どこ…だ?」
未だ麻痺が解けない彼らの目の前には複数の人間がいて、どうやら囲まれている様だ。
「あぁ~?んだてめぇら?…ん?こいつ貴族のガキじゃね?頭呼んできてくれー!」
盗賊団のホームだった。その後、彼等の親は大金だけカスめとられ、身柄は魔封じの首輪をつけられ奴隷商に売られた。死にはしなかったが、これから死より辛い人生が待っているだろう。一部始終を【遠視】で見ていた蓮は部屋で笑っていた。
さて、次はあいつらだな。蓮は次の標的にこれまた貴族のお嬢様達を狙いにつけた。彼女達5人組は蓮の才を妬み、事ある毎に罪を捏造し、学院から追い出そうとしていたのだった。
ある日の放課後、蓮はお嬢様達を人気のない所に呼び出した。
「こんな場所にワタクシ達を呼び出して一体何の冗談かしら?」
「【スタン】。」
「!!何を…!?」
「いや、俺を散々ハメてくれた礼をしようと思ってな?それで、お礼にこれをハメてやろうかと。」
蓮はナニを取り出して見せた。彼女達は一瞬で何をされるか悟り、青ざめた。
「まずは、1番真面目っぽいアンタから逝こうか?」
蓮は小柄な真面目っぽくて、大人しい子に狙いをつけ麻痺を解除する。
「い、いやぁ…私はただ言われた事をやっただけなのに…お願い、助けて…。」
泣きながら少女は懇願する。そんな少女に蓮は…。
「なら、全部脱いでコレを咥えろ。全部飲んだら許すかもよ?」
やられるよりは…と、少女は大人しく従い、蓮のモノを舐め始めた。
「んっ…ちゅっ…れるっ…んっ……じゅぶっ…はぁっ…ちゅるっ…じゅぽっ…じゅぽっ…」
「なかなか上手いじゃないか?そろそろ出すぞ?全部飲めよ。」
…びゅるっびゅくっびゅっ。彼女の口内に蓮の精液が広がる。
「んぶっ……!ん~っ、ごくっ…ごくっ。ケホッ…の、飲みました…。」
「残念だったな、まだ尿道に残っているみたいだわ。残りは下の口で飲んでもらうとしよう。」
「そ、そんな…!い、いやぁぁぁぁぁっ…」
亀頭を膣口にあてがい滑らせる。
「なんだ?濡れてるじゃないか。期待してたのか?」
「ち、ちが…んあっ…」
カリが陰核を擦ったようだ。艶やかな声が出た。興奮した蓮はゆっくりと挿入していった。
「んっ、かはっ!い、痛っ…いやあっ…抜いてぇ…っ」
「なんだ?初めてだったのか?いいぜ、ヌイてヤるよ。」
「ち、ちがっ…んっ…あっ…いやぁ…」
数分ナニを抽挿すると膣内の感じが変わってきた。
「んっ…あっ…はぁ…ん…も、もう…」
「良いのか?ちゅぅっ…れろっ…」
「んんっ!?ふっ…んむっ…」
だんだんと膣内が搾り上げるように動いてくる。
「あ~そろそろ出るわ。膣中で受けとれ。」
「…!?い、ぁ…イクっ……あぁぁぁぁぁっ!」
びゅっ、びゅるるっ、どくっ…どくっ…。
蓮は欲望を全て出しきった後ナニを抜いた。中からはピンク色の液体が垂れてきていた。
「あ~、なかなかだったな。さて、死ぬか俺のモノになるか売られるか選べ。」
「レン様のモノに…なります。」
少女は屈服した。さてと、次はどうするか…。残りの女達を見て蓮は笑った。そして、残り4人の麻痺を解除してやる。
「お前らはどうする?俺のモノになるか?なるなら脱いでそこに後ろを向いて並べ。」
残り4人は観念し、服を脱いで並んだ。
「そうか、なら順番にヤってやるよ。」
蓮は深夜まで代わる代わる全員犯した。全員処女だったらしく行為の後泣いていた。
「そんな泣くことねぇだろ?お前ら自分が俺に何したか忘れちゃいねぇだろうな?」
「う…はい…。」
「反省したか?俺に逆らわないか?」
「はい。もう逆らいませんから…許して下さい…うぅっ。」
「じゃあ、俺と付き合いたい奴いる?」
皆がはぁ?となっていた時、最初にやられた少女がはいっ、と手を上げた。
「じゃ、君。名前は?」
「メルゥ・アナハイムです。」
「じゃあ、メルゥ。君には何でも好きな物をプレゼントしよう。」
「「「「「…えっ!?」」」」」」
皆が驚いていた。そしてメルゥは問う。
「な、なんでも?」
「あぁ、この世にあるモノなら何でもだ。俺にはその力があるからな。」
「「「「ずるいっ、私も欲しい!!」」」」
メルゥ以外、全員ハモった。なんて現金な奴等だ……。
「あ~俺の女になるか?なるならやるが…。」
「「「「なるっ!」」」」
蓮は若干引いていた。
まぁ、いいか。毎日やれる肉奴隷も手に入ったしな。
第1章 完
「もう我慢するこたぁねーわな。まずは、いつも俺をボロクソにしてくれてたクソ貴族の野郎をシメるか。」
相手を探していると彼方から来てくれた。
「おい。そこの貧乏人!今日も遊びに来てやったぞ、ありがたく思え。はっはっは。」
いつもの様に脂ぎって肥え太った貴族が下卑た笑いを浮かべながら蓮に近づく。取り巻きの野郎共も、一緒に笑っていた。しかし蓮は冷淡にこう彼等に言い放った。
「うるせぇよゴミ野郎、来い。ヤられてやってたのは昨日までだ。あ、後お前等に明日はねーからヨ?」
「んだとゴラッ!やっちまーゾ!?行けお前等っ!」
取り巻き共がかかってくる。
「【万物創造】:フルオート銃+スタンバレット」
…タタタタタタタタタッ!
「ぐ、く…………!な…!」
向かってきた人間は貴族を含め全て麻痺している。
「よかったな?まだ、生きてて。」
「た、助け………」
「馬鹿だなぁ、ヤったんならヤり返される事も考えとけよな?授業料は命だ、高くついたな?」
「い、…いや…だ…死に…たく…ないっ!」
「俺も鬼じゃねーからよ?死ぬかどうかは神が決めるさ。今からお前等全員ある場所に転移させるから。じゃあなー。時空魔法【転移】。」
目の前から男達は消え去った。
「くっくっく、さて…どうなるかねぇ……。くはっ。」
蓮は1人楽しんでいた。飛ばされた彼等はと言うと……。
「こ、ここは…どこ…だ?」
未だ麻痺が解けない彼らの目の前には複数の人間がいて、どうやら囲まれている様だ。
「あぁ~?んだてめぇら?…ん?こいつ貴族のガキじゃね?頭呼んできてくれー!」
盗賊団のホームだった。その後、彼等の親は大金だけカスめとられ、身柄は魔封じの首輪をつけられ奴隷商に売られた。死にはしなかったが、これから死より辛い人生が待っているだろう。一部始終を【遠視】で見ていた蓮は部屋で笑っていた。
さて、次はあいつらだな。蓮は次の標的にこれまた貴族のお嬢様達を狙いにつけた。彼女達5人組は蓮の才を妬み、事ある毎に罪を捏造し、学院から追い出そうとしていたのだった。
ある日の放課後、蓮はお嬢様達を人気のない所に呼び出した。
「こんな場所にワタクシ達を呼び出して一体何の冗談かしら?」
「【スタン】。」
「!!何を…!?」
「いや、俺を散々ハメてくれた礼をしようと思ってな?それで、お礼にこれをハメてやろうかと。」
蓮はナニを取り出して見せた。彼女達は一瞬で何をされるか悟り、青ざめた。
「まずは、1番真面目っぽいアンタから逝こうか?」
蓮は小柄な真面目っぽくて、大人しい子に狙いをつけ麻痺を解除する。
「い、いやぁ…私はただ言われた事をやっただけなのに…お願い、助けて…。」
泣きながら少女は懇願する。そんな少女に蓮は…。
「なら、全部脱いでコレを咥えろ。全部飲んだら許すかもよ?」
やられるよりは…と、少女は大人しく従い、蓮のモノを舐め始めた。
「んっ…ちゅっ…れるっ…んっ……じゅぶっ…はぁっ…ちゅるっ…じゅぽっ…じゅぽっ…」
「なかなか上手いじゃないか?そろそろ出すぞ?全部飲めよ。」
…びゅるっびゅくっびゅっ。彼女の口内に蓮の精液が広がる。
「んぶっ……!ん~っ、ごくっ…ごくっ。ケホッ…の、飲みました…。」
「残念だったな、まだ尿道に残っているみたいだわ。残りは下の口で飲んでもらうとしよう。」
「そ、そんな…!い、いやぁぁぁぁぁっ…」
亀頭を膣口にあてがい滑らせる。
「なんだ?濡れてるじゃないか。期待してたのか?」
「ち、ちが…んあっ…」
カリが陰核を擦ったようだ。艶やかな声が出た。興奮した蓮はゆっくりと挿入していった。
「んっ、かはっ!い、痛っ…いやあっ…抜いてぇ…っ」
「なんだ?初めてだったのか?いいぜ、ヌイてヤるよ。」
「ち、ちがっ…んっ…あっ…いやぁ…」
数分ナニを抽挿すると膣内の感じが変わってきた。
「んっ…あっ…はぁ…ん…も、もう…」
「良いのか?ちゅぅっ…れろっ…」
「んんっ!?ふっ…んむっ…」
だんだんと膣内が搾り上げるように動いてくる。
「あ~そろそろ出るわ。膣中で受けとれ。」
「…!?い、ぁ…イクっ……あぁぁぁぁぁっ!」
びゅっ、びゅるるっ、どくっ…どくっ…。
蓮は欲望を全て出しきった後ナニを抜いた。中からはピンク色の液体が垂れてきていた。
「あ~、なかなかだったな。さて、死ぬか俺のモノになるか売られるか選べ。」
「レン様のモノに…なります。」
少女は屈服した。さてと、次はどうするか…。残りの女達を見て蓮は笑った。そして、残り4人の麻痺を解除してやる。
「お前らはどうする?俺のモノになるか?なるなら脱いでそこに後ろを向いて並べ。」
残り4人は観念し、服を脱いで並んだ。
「そうか、なら順番にヤってやるよ。」
蓮は深夜まで代わる代わる全員犯した。全員処女だったらしく行為の後泣いていた。
「そんな泣くことねぇだろ?お前ら自分が俺に何したか忘れちゃいねぇだろうな?」
「う…はい…。」
「反省したか?俺に逆らわないか?」
「はい。もう逆らいませんから…許して下さい…うぅっ。」
「じゃあ、俺と付き合いたい奴いる?」
皆がはぁ?となっていた時、最初にやられた少女がはいっ、と手を上げた。
「じゃ、君。名前は?」
「メルゥ・アナハイムです。」
「じゃあ、メルゥ。君には何でも好きな物をプレゼントしよう。」
「「「「「…えっ!?」」」」」」
皆が驚いていた。そしてメルゥは問う。
「な、なんでも?」
「あぁ、この世にあるモノなら何でもだ。俺にはその力があるからな。」
「「「「ずるいっ、私も欲しい!!」」」」
メルゥ以外、全員ハモった。なんて現金な奴等だ……。
「あ~俺の女になるか?なるならやるが…。」
「「「「なるっ!」」」」
蓮は若干引いていた。
まぁ、いいか。毎日やれる肉奴隷も手に入ったしな。
第1章 完
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