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第8章 アカデミー?天国じゃん!
03 女子寮にて
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愛斗は姿を消したまま女子寮内を歩いていた。
「いやぁ…皆薄着で良いですねぇ。男が居ないからか無防備過ぎでしょう。」
女の子たちはブラも着けず、ショートパンツにTシャツ1枚と言う、非常にけしからん姿を晒していた。
「つ、蕾が…。ち、ちょっとトイレに…。」
愛斗はトイレに座った。
「ふぅ~…。洋式で助かった。」
その時、ガチャッと扉が開き、1人の女の子が入ってきた。女の子は目の前でショートパンツを降ろし、ゆっくりと腰を降ろしてきた。愛斗のモノが丁度良く、納まる場所に納まった。
「ひぎぃぃぃっ!な、何っ!?い、いたっ!や、やだ、何か入ってる!?」
女の子は慌てて立ち上がろうとした。
「【サイレント】。」
愛斗は女の子を抑え、沈黙の魔法を掛けた。
「ちょっと使わせてくれよ。直ぐ済ますからさ?」
愛斗は女の子の足を開いて持ち上げ奥を突いた。女の子は訳が分からないまま声も出せず、ひたすら快楽に襲われていた。やがて、表情は快楽に歪み、ただ突かれている部分に全神経を集中させる様になっていた。愛斗は女の子に深く突き刺し、一番深い場所に精を放った。
「っ!~~~っ!!?」
女の子は一番奥で放たれたのと同時に身体を震わせ、くたっと愛斗にもたれかかった。
愛斗は試しに魔法を解除してみた。
「なに…これぇ~♪1人でするより…全然…よかったぁ~…♪んっ…♪まだ…入ってる?奥に当たってるし…、ちょっと動いてみよっかな?…んっ…ふっ…や、やっぱり…何かある!?で、でも…止まらないよぉっ…♪」
女の子は徐々に腰の動きを速め、声を殺しながら快感を受け入れていた。
「んっ…ふっ…くぅっ…んっ♪」
その時、扉の向こうから声が掛けられた。
「マイ~?まだぁ?もしかして…いつもの~?ホント好きだよねぇ~。私先に行ってるから、早く切り上げてきなさいよ~?」
「い、今逝くっからぁっ♪んぅ~~っ♪」
愛斗は再び女の子の中に注いだ。
「あっ、出るっ!出ちゃうっ♪」
女の子は漏らした。幸い小の方だった。助かった。
女の子はぬぽっとモノを抜き、さっと拭いて立ち上がった。
「今日は特に気持ち良かったです。トイレの神様♪また使わせて下さいねっ♪」
女の子はフラフラとトイレから出ていった。
「さて…風呂に行くか。汚れたしなぁ。」
愛斗は次に大浴場へと向かった。
「ふぅ~…。なんて無防備なんだ…。たまりませんな。」
愛斗は湯船に浸かりながら女の子達を観察していた。すると、さっきの女の子が友達を連れて湯船に入ってきた。
「だから、本当なんだって!すっごい気持ち良かったんだからっ♪中から精液も出て来たでしょ?」
「え~?あんたのいつもあんなじゃん?ないない、トイレの神様なんて。」
そう良いながらその友達は愛斗の上に座ってきた。にゅるんっと湯温より冷たい感触に分身が包まれた。
「ひゃはぁっ!?な、何っ!?な、何か入ってる!?」
「え~。それ私の真似?」
「ち、違くてっ!し、下に何かいるっ!?私の中に何か大きくて硬いのが入ってるのっ!」
「あ~。私の時もそうだったよ?今度はお風呂の神様かなぁ?彼氏いない私達に神様からのプレゼントだよ、きっと。私、身体洗ってくるから楽しんでね~。」
女の子は湯船から離れていった。
「神様からのプレゼント?これが?確かに…気持ち良いけど…。んっ…♪」
女の子は向きを変え、愛斗に向き直った。
「ん~…なんも居ない…か。でも確かにあるんだよねぇ…。んっ…しょ。ふぁっ♪」
女の子はそのまま腰を降ろし、再び受け入れた。
「えっちってこんな感じ…なのかなぁ…♪指でするのと全然違うし…♪んっ…これっ…良いっ♪」
愛斗は目の前で揺れる塊に口を付けた。
「ひゃうっ♪き、今日のお風呂…気持ちいぃぃぃぃっ♪」
愛斗は女の子の中に熱い液体を注いだ。
「ち、ちょっと!どうしたの!?」
「ふへぇ~。よ、良かったぁ♪何かね…お腹の中に流れて来たのぉ~♪」
女の子は湯船から上がり、尻を突き出していた。大事な部分からは白く濁った液体が流れ出していた。
「こ、これ…やっぱり精液じゃない?私もトイレで出されたから分かるよ。」
「えぇ~。お風呂の神様だよぉ…。もし精液だったら私孕んじゃうじゃん…。今日危ない日だしぃ~。」
なんとまぁ。ま、出来たら城に呼んでやるよ。
「じ、女子寮に男がいる?」
「まさかぁ。ここは魔法が使えないんだよぉ?無理だって。」
「そ、そうよね…。ね、もう部屋に帰ろ?」
「腰が抜けて立てないぃ~。あんなに気持ち良かったの初めてだしぃ…♪」
「もぉっ!ほら、捕まりなよ。」
「ふへへ、はぁ~い♪」
2人は浴場から上がっていった。
「さて…次は…。お、あいつ。洗ってるフリしながらオナってんな。どれ、手伝ってやるか。」
愛斗は1人でしていた女の子の背後に座り、椅子と尻の間にモノを滑らせていった。
「ひあぁっ♪な、なんか…ある!?見えない…けど、これって…あれ…だよね?な、なら…♪」
女の子は少し腰を浮かせ、先端を中に埋め込むと、そのまま腰を落としてきた。
「やっ♪か、彼のより凄いぃっ♪やっぱりこれ….男のアレだよぉっ♪んっ、あっ♪」
こいつ、経験者か!しかも…声がデケェ!?
愛斗は首筋に手刀をトンッと落とした。
「ふぇっ!?」
「おっと…。さて…続き続き。」
愛斗は最後までやり、風呂を後にした。
「さてと…そろそろ行きますかね。」
「いやぁ…皆薄着で良いですねぇ。男が居ないからか無防備過ぎでしょう。」
女の子たちはブラも着けず、ショートパンツにTシャツ1枚と言う、非常にけしからん姿を晒していた。
「つ、蕾が…。ち、ちょっとトイレに…。」
愛斗はトイレに座った。
「ふぅ~…。洋式で助かった。」
その時、ガチャッと扉が開き、1人の女の子が入ってきた。女の子は目の前でショートパンツを降ろし、ゆっくりと腰を降ろしてきた。愛斗のモノが丁度良く、納まる場所に納まった。
「ひぎぃぃぃっ!な、何っ!?い、いたっ!や、やだ、何か入ってる!?」
女の子は慌てて立ち上がろうとした。
「【サイレント】。」
愛斗は女の子を抑え、沈黙の魔法を掛けた。
「ちょっと使わせてくれよ。直ぐ済ますからさ?」
愛斗は女の子の足を開いて持ち上げ奥を突いた。女の子は訳が分からないまま声も出せず、ひたすら快楽に襲われていた。やがて、表情は快楽に歪み、ただ突かれている部分に全神経を集中させる様になっていた。愛斗は女の子に深く突き刺し、一番深い場所に精を放った。
「っ!~~~っ!!?」
女の子は一番奥で放たれたのと同時に身体を震わせ、くたっと愛斗にもたれかかった。
愛斗は試しに魔法を解除してみた。
「なに…これぇ~♪1人でするより…全然…よかったぁ~…♪んっ…♪まだ…入ってる?奥に当たってるし…、ちょっと動いてみよっかな?…んっ…ふっ…や、やっぱり…何かある!?で、でも…止まらないよぉっ…♪」
女の子は徐々に腰の動きを速め、声を殺しながら快感を受け入れていた。
「んっ…ふっ…くぅっ…んっ♪」
その時、扉の向こうから声が掛けられた。
「マイ~?まだぁ?もしかして…いつもの~?ホント好きだよねぇ~。私先に行ってるから、早く切り上げてきなさいよ~?」
「い、今逝くっからぁっ♪んぅ~~っ♪」
愛斗は再び女の子の中に注いだ。
「あっ、出るっ!出ちゃうっ♪」
女の子は漏らした。幸い小の方だった。助かった。
女の子はぬぽっとモノを抜き、さっと拭いて立ち上がった。
「今日は特に気持ち良かったです。トイレの神様♪また使わせて下さいねっ♪」
女の子はフラフラとトイレから出ていった。
「さて…風呂に行くか。汚れたしなぁ。」
愛斗は次に大浴場へと向かった。
「ふぅ~…。なんて無防備なんだ…。たまりませんな。」
愛斗は湯船に浸かりながら女の子達を観察していた。すると、さっきの女の子が友達を連れて湯船に入ってきた。
「だから、本当なんだって!すっごい気持ち良かったんだからっ♪中から精液も出て来たでしょ?」
「え~?あんたのいつもあんなじゃん?ないない、トイレの神様なんて。」
そう良いながらその友達は愛斗の上に座ってきた。にゅるんっと湯温より冷たい感触に分身が包まれた。
「ひゃはぁっ!?な、何っ!?な、何か入ってる!?」
「え~。それ私の真似?」
「ち、違くてっ!し、下に何かいるっ!?私の中に何か大きくて硬いのが入ってるのっ!」
「あ~。私の時もそうだったよ?今度はお風呂の神様かなぁ?彼氏いない私達に神様からのプレゼントだよ、きっと。私、身体洗ってくるから楽しんでね~。」
女の子は湯船から離れていった。
「神様からのプレゼント?これが?確かに…気持ち良いけど…。んっ…♪」
女の子は向きを変え、愛斗に向き直った。
「ん~…なんも居ない…か。でも確かにあるんだよねぇ…。んっ…しょ。ふぁっ♪」
女の子はそのまま腰を降ろし、再び受け入れた。
「えっちってこんな感じ…なのかなぁ…♪指でするのと全然違うし…♪んっ…これっ…良いっ♪」
愛斗は目の前で揺れる塊に口を付けた。
「ひゃうっ♪き、今日のお風呂…気持ちいぃぃぃぃっ♪」
愛斗は女の子の中に熱い液体を注いだ。
「ち、ちょっと!どうしたの!?」
「ふへぇ~。よ、良かったぁ♪何かね…お腹の中に流れて来たのぉ~♪」
女の子は湯船から上がり、尻を突き出していた。大事な部分からは白く濁った液体が流れ出していた。
「こ、これ…やっぱり精液じゃない?私もトイレで出されたから分かるよ。」
「えぇ~。お風呂の神様だよぉ…。もし精液だったら私孕んじゃうじゃん…。今日危ない日だしぃ~。」
なんとまぁ。ま、出来たら城に呼んでやるよ。
「じ、女子寮に男がいる?」
「まさかぁ。ここは魔法が使えないんだよぉ?無理だって。」
「そ、そうよね…。ね、もう部屋に帰ろ?」
「腰が抜けて立てないぃ~。あんなに気持ち良かったの初めてだしぃ…♪」
「もぉっ!ほら、捕まりなよ。」
「ふへへ、はぁ~い♪」
2人は浴場から上がっていった。
「さて…次は…。お、あいつ。洗ってるフリしながらオナってんな。どれ、手伝ってやるか。」
愛斗は1人でしていた女の子の背後に座り、椅子と尻の間にモノを滑らせていった。
「ひあぁっ♪な、なんか…ある!?見えない…けど、これって…あれ…だよね?な、なら…♪」
女の子は少し腰を浮かせ、先端を中に埋め込むと、そのまま腰を落としてきた。
「やっ♪か、彼のより凄いぃっ♪やっぱりこれ….男のアレだよぉっ♪んっ、あっ♪」
こいつ、経験者か!しかも…声がデケェ!?
愛斗は首筋に手刀をトンッと落とした。
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