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第12章 エルフ!最高っ!
10 次々いってみよう!
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長達も遂に残り3人となった。が、どうやら待たせ過ぎたらしく、眠っている愛斗の部屋に2人の長が忍びこんできた。
「エメロードさぁん、宜しいのですかぁ~?」
「しっ。静かに…もう待てませんわ。レオーネさんこそ…我慢出来ないから私についてきたのでしょう?」
「はい~。此処に来て数日…もう我慢出来ませんわぁ。あの映像を見てからというもの…此処が疼いて仕方無いのですぅ…。」
2人はこっそりと忍びこんだ。が、愛斗は当然気付いている。2人がどうするか、愛斗は寝たフリをして観察する事にした。
「では…失礼しますわ…。」
エメロードは愛斗が来ていた布団をそっと捲った。
「あら…あらあら…♪やはり裸で寝ていましたわね♪逞しいですわっ♪」
「まぁ~♪ご立派ですわぁ~♪エメロードさん、先ずはぁ…2人で両側から舐めてみませんかぁ~?」
「それは良いわね♪じゃあ…レオーネさんはそちらから。私は此方からいきますわ。」
「はい~♪」
2人は裸になり、愛斗の足に割れ目を擦り付けつつ、左右から愛斗のモノに舌を這わせた。
「はぁ…ちゅっ…れろ~っ♪」
「あむっ…れろれろ…ちゅっ…♪」
2人は下から舐めあげ、先端で舌を絡めながら、傘の部分を攻めていた。
「はぁ…はぁ…♪レオーネ…♪」
「エメロードさんの味がしますわぁ~♪」
やがて、愛斗はこらえきれずに2人の顔に白い液体を発射した。
「きゃっ!?で、射精たっ!?」
「やぁ~ん♪顔中精液まみれですわぁ~♪」
「ふふ…残りも吸いとってあげませんと…♪じゅるるる~っ♪ちゅぽっ…♪はぁ…♪美味しいですわ…♪」
エメロードは残っていた精液を吸い上げ、全部飲み込んだ。
「あぁ~?ズルいですわぁ~!私も飲みたかったですゎ~!」
「しぃ~っ!起きちゃうでしょう!?まだ硬いから大丈夫よ。レオーネ、先にしちゃって良いわよ?」
「あらあら~♪私からで良いのですかぁ?なら…遠慮なく…♪」
レオーネは愛斗の上に跨がる。エメロードがモノを握り、レオーネに腰を降ろす様に言った。
「そう…そのまま…。は、入るわよ!?」
「んっ…!ふぁっ…あぁぁぁぁぁっ♪凄いですわぁ~っ♪一気に奥まで来ちゃいましたぁ~♪」
「ば、バカ!だから声がデカイって!」
愛斗はレオーネの腰を掴みながら言った。
「起きてるわ。全く…。人の寝込みを襲うなんてな。」
「「あ。」」
2人はヤバいと思った。が、愛斗はエメロードにバインドをかけ、麻痺させる。レオーネは腰をがっちり抑えられ、逃げ出す事は出来なかった。
「あ、あの~…。怒ってますぅ?」
「いいや?寧ろ今まで我慢させてすまなかったな。エメロードも、逃げないならバインドを解く。逃げないなら瞬きをしてくれ。」
エメロードは目蓋をパチパチと動かした。それを確認し、愛斗はバインドを解除してやり、近くに抱き寄せ、口唇を奪ってやった。
「んっ!?んん~♪ちゅっ…れるっ…♪はぁ…♪」
「エメロードはレオーネが満足するまでこのままな。レオーネ、好きに動いて良いぞ?」
「好きに…?こうかなぁ~?それとも…こんなぁ?」
「どっちも良いな。子宮口がぷにぷにしてて気持ち良いぞ、レオーネ。その調子だ。」
愛斗はエメロードにキスをしながら控えめな胸に手を伸ばした。
「ち、小さくないでしょうか?人間は小さいと残念に思うと聞いた事が…。」
「俺魔族な。そこらの人間とは価値観違いますから。エルフは小さいから良いの。小さい事を気にしてたら幸せが逃げるぞ?もっと自信を持てよ。可愛いんだからさ。」
エメロードは真っ赤になっていた。
「か、可愛いなどと…私、500歳ですわよ?それでも構わないと?」
「歳なんか関係無いよ?俺が反応するか、しないかだよ。で、俺はエメロードに滅茶苦茶反応する。勿論、レオーネにもな?」
レオーネは夢中で腰を振っていた。口調はおっとりなのに、腰は鋭かった。
「私もぉ~…400年生きていますがぁ~…、こんな気持ち良いモノは初めてですわぁ~♪傘のところがぁ~壁を擦って~…♪んっ~…♪とても気持ち良いんですぅ~♪」
「かなり実践を繰り返したからなぁ。また大きくなったかもなぁ。喜んでくれて何よりだ。それより…レオーネ、逝きそうだろ?さっきから中が収縮してるぞ?」
「は、はい~♪も、もう果ててしまいますぅ~♪マナトさまぁ~…一緒に逝きましょうっ…♪んっあっあっ…あぁぁぁぁぁんっ♪」
レオーネは陰核を愛斗に擦り付けながら果てた。
「あっ…中に射精してますぅ…♪マナト様の種…貰っちゃいましたぁ~…♪」
「交代で朝までやろうぜ。次はエメロードな。希望の体位は?」
エメロードは横に転がりながら言った。
「この形で…♪マナト様に攻めて欲しいですわ…♪宜しいでしょうか?」
「正常位な、オーケーだ。」
レオーネは愛斗から降り、お腹をさすっていた。愛斗はレオーネの頭を撫でてやった。
「足りなかったか?また後でな?」
「はい~♪お待ちしておりますわ~♪」
愛斗はにっこり笑い掛けた後、エメロードの割れ目に先端を当て、頭を埋め込む。
「あっ…来るっ…♪あっあぁぁぁっ…♪広がってぇっ…♪マナトの形になってしまいますわぁっ…♪」
「当然だろう。これからは俺専用だからな。エメロードは俺だけが抱ける。良いよな?」
「はいっ♪私を抱けるのも…孕ませられるのもマナトだけっ…。私の赤ちゃん部屋…マナトの精液で満たしてぇつわ…♪」
「勿論、これから何千年生きるかわからないが、死ぬまで付き合ってやるよ、俺も寿命なんてあって無いようなもんだしな。」
「命消えるまで愛して頂けるのですね…♪素敵…♪私の相手はマナトしか居ませんわっ…♪決めました。私はマナトと添い遂げると誓いますわっ…♪だから…種を…種を下さいませっ…!」
「命中させてやるっ!孕めっエメロード!」
愛斗はエメロードの吸い口に押し付けながら命の源をこれでもかと注ぐ。
「あっあぁぁぁぁんっ♪流れ込んで…っ!マナトさまぁぁぁぁっ♪」
エメロードはすべすべの脚を愛斗に絡み付け、もっと深くへと言わんばかりに抱き寄せた。
「あっ、そんなに力入れたら…。」
「ひぐぅっ!?あ…あぁっ…!?し、子宮に挿入されてぇっ…直掛けされてるぅぅぅぅっ!!」
愛斗の先端は子宮口をこじ開け、その中へと侵入していた。
「あ~…。これ…抜けるのかな?」
「抜けないのなら…繋がっていれば良いのです…♪」
「エメロードさぁん、次は私ですよぉ~!?」
こうして、長2人を嫁に迎え、残す長は1人となったのである。
「エメロードさぁん、宜しいのですかぁ~?」
「しっ。静かに…もう待てませんわ。レオーネさんこそ…我慢出来ないから私についてきたのでしょう?」
「はい~。此処に来て数日…もう我慢出来ませんわぁ。あの映像を見てからというもの…此処が疼いて仕方無いのですぅ…。」
2人はこっそりと忍びこんだ。が、愛斗は当然気付いている。2人がどうするか、愛斗は寝たフリをして観察する事にした。
「では…失礼しますわ…。」
エメロードは愛斗が来ていた布団をそっと捲った。
「あら…あらあら…♪やはり裸で寝ていましたわね♪逞しいですわっ♪」
「まぁ~♪ご立派ですわぁ~♪エメロードさん、先ずはぁ…2人で両側から舐めてみませんかぁ~?」
「それは良いわね♪じゃあ…レオーネさんはそちらから。私は此方からいきますわ。」
「はい~♪」
2人は裸になり、愛斗の足に割れ目を擦り付けつつ、左右から愛斗のモノに舌を這わせた。
「はぁ…ちゅっ…れろ~っ♪」
「あむっ…れろれろ…ちゅっ…♪」
2人は下から舐めあげ、先端で舌を絡めながら、傘の部分を攻めていた。
「はぁ…はぁ…♪レオーネ…♪」
「エメロードさんの味がしますわぁ~♪」
やがて、愛斗はこらえきれずに2人の顔に白い液体を発射した。
「きゃっ!?で、射精たっ!?」
「やぁ~ん♪顔中精液まみれですわぁ~♪」
「ふふ…残りも吸いとってあげませんと…♪じゅるるる~っ♪ちゅぽっ…♪はぁ…♪美味しいですわ…♪」
エメロードは残っていた精液を吸い上げ、全部飲み込んだ。
「あぁ~?ズルいですわぁ~!私も飲みたかったですゎ~!」
「しぃ~っ!起きちゃうでしょう!?まだ硬いから大丈夫よ。レオーネ、先にしちゃって良いわよ?」
「あらあら~♪私からで良いのですかぁ?なら…遠慮なく…♪」
レオーネは愛斗の上に跨がる。エメロードがモノを握り、レオーネに腰を降ろす様に言った。
「そう…そのまま…。は、入るわよ!?」
「んっ…!ふぁっ…あぁぁぁぁぁっ♪凄いですわぁ~っ♪一気に奥まで来ちゃいましたぁ~♪」
「ば、バカ!だから声がデカイって!」
愛斗はレオーネの腰を掴みながら言った。
「起きてるわ。全く…。人の寝込みを襲うなんてな。」
「「あ。」」
2人はヤバいと思った。が、愛斗はエメロードにバインドをかけ、麻痺させる。レオーネは腰をがっちり抑えられ、逃げ出す事は出来なかった。
「あ、あの~…。怒ってますぅ?」
「いいや?寧ろ今まで我慢させてすまなかったな。エメロードも、逃げないならバインドを解く。逃げないなら瞬きをしてくれ。」
エメロードは目蓋をパチパチと動かした。それを確認し、愛斗はバインドを解除してやり、近くに抱き寄せ、口唇を奪ってやった。
「んっ!?んん~♪ちゅっ…れるっ…♪はぁ…♪」
「エメロードはレオーネが満足するまでこのままな。レオーネ、好きに動いて良いぞ?」
「好きに…?こうかなぁ~?それとも…こんなぁ?」
「どっちも良いな。子宮口がぷにぷにしてて気持ち良いぞ、レオーネ。その調子だ。」
愛斗はエメロードにキスをしながら控えめな胸に手を伸ばした。
「ち、小さくないでしょうか?人間は小さいと残念に思うと聞いた事が…。」
「俺魔族な。そこらの人間とは価値観違いますから。エルフは小さいから良いの。小さい事を気にしてたら幸せが逃げるぞ?もっと自信を持てよ。可愛いんだからさ。」
エメロードは真っ赤になっていた。
「か、可愛いなどと…私、500歳ですわよ?それでも構わないと?」
「歳なんか関係無いよ?俺が反応するか、しないかだよ。で、俺はエメロードに滅茶苦茶反応する。勿論、レオーネにもな?」
レオーネは夢中で腰を振っていた。口調はおっとりなのに、腰は鋭かった。
「私もぉ~…400年生きていますがぁ~…、こんな気持ち良いモノは初めてですわぁ~♪傘のところがぁ~壁を擦って~…♪んっ~…♪とても気持ち良いんですぅ~♪」
「かなり実践を繰り返したからなぁ。また大きくなったかもなぁ。喜んでくれて何よりだ。それより…レオーネ、逝きそうだろ?さっきから中が収縮してるぞ?」
「は、はい~♪も、もう果ててしまいますぅ~♪マナトさまぁ~…一緒に逝きましょうっ…♪んっあっあっ…あぁぁぁぁぁんっ♪」
レオーネは陰核を愛斗に擦り付けながら果てた。
「あっ…中に射精してますぅ…♪マナト様の種…貰っちゃいましたぁ~…♪」
「交代で朝までやろうぜ。次はエメロードな。希望の体位は?」
エメロードは横に転がりながら言った。
「この形で…♪マナト様に攻めて欲しいですわ…♪宜しいでしょうか?」
「正常位な、オーケーだ。」
レオーネは愛斗から降り、お腹をさすっていた。愛斗はレオーネの頭を撫でてやった。
「足りなかったか?また後でな?」
「はい~♪お待ちしておりますわ~♪」
愛斗はにっこり笑い掛けた後、エメロードの割れ目に先端を当て、頭を埋め込む。
「あっ…来るっ…♪あっあぁぁぁっ…♪広がってぇっ…♪マナトの形になってしまいますわぁっ…♪」
「当然だろう。これからは俺専用だからな。エメロードは俺だけが抱ける。良いよな?」
「はいっ♪私を抱けるのも…孕ませられるのもマナトだけっ…。私の赤ちゃん部屋…マナトの精液で満たしてぇつわ…♪」
「勿論、これから何千年生きるかわからないが、死ぬまで付き合ってやるよ、俺も寿命なんてあって無いようなもんだしな。」
「命消えるまで愛して頂けるのですね…♪素敵…♪私の相手はマナトしか居ませんわっ…♪決めました。私はマナトと添い遂げると誓いますわっ…♪だから…種を…種を下さいませっ…!」
「命中させてやるっ!孕めっエメロード!」
愛斗はエメロードの吸い口に押し付けながら命の源をこれでもかと注ぐ。
「あっあぁぁぁぁんっ♪流れ込んで…っ!マナトさまぁぁぁぁっ♪」
エメロードはすべすべの脚を愛斗に絡み付け、もっと深くへと言わんばかりに抱き寄せた。
「あっ、そんなに力入れたら…。」
「ひぐぅっ!?あ…あぁっ…!?し、子宮に挿入されてぇっ…直掛けされてるぅぅぅぅっ!!」
愛斗の先端は子宮口をこじ開け、その中へと侵入していた。
「あ~…。これ…抜けるのかな?」
「抜けないのなら…繋がっていれば良いのです…♪」
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